JP3155103B2 - 外装用シート及び該外装用シートを利用した樹脂成形体 - Google Patents

外装用シート及び該外装用シートを利用した樹脂成形体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば樹脂成形体の成
形と同時に該樹脂成形体の表面に熱融着によって積層さ
れる等の方法で利用される外装用シート、及び該外装用
シートを利用した樹脂成形体に関する。
【0002】
【従来の技術】樹脂成形体の表面に意匠特性を付与する
ために塗料による着色塗装を行なっていたが、この塗料
による着色塗装では塗料むらの発生のために高意匠性が
得られなく、また樹脂成形体の成形工程と別工程での塗
装工程を実施するものであることから、塗装のための設
備を余分に必要とし、さらに塗装後の乾燥,硬化工程が
煩雑である等の欠点を有する。
【0003】このため樹脂成形体の表面に熱融着によっ
て外装用シートを積層することによって樹脂成形体の意
匠特性を高める方法が実施されるようになっており、外
装用シートとして樹脂製の基材シートに金属蒸着層を形
成したものや、ポリオレフィン系樹脂シート等が利用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の外装用シー
トのうちの金属蒸着層を有するものは、外装用シートを
樹脂成形体の表面に熱融着する工程で、この外装用シー
トに発生する伸びによって金属蒸着層にクラックが生ず
るという欠点を有する。
【0005】また、ポリオレフィン系樹脂シートからな
る外装用シートはその表面物性が十分でなく、外装用シ
ートに要求される諸物性を満足し得ない。
【0006】従って本発明が解決しようとする課題は、
表面物性が極めて良好であり、しかも樹脂成形体との間
に強固な接着力を形成することができ、さらには十分な
可撓性を有することから、樹脂成形体の表面形状が立体
的であっても該表面形状に沿って整然とした状態で積層
し得る外装用シート、及び該外装用シートを利用した樹
脂成形体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、下記の構成
による本発明の外装用シート及び該外装用シートを利用
した樹脂成形体によって解決される。すなわち本発明の
外装用シートは、弗素樹脂層とアクリル樹脂層との共押
し出し複合フィルムのアクリル樹脂層面に、トリ−2−
エチルヘキシルトリメリテートからなる可塑剤を含有す
る塩化ビニル樹脂による着色樹脂シートが加熱融着され
ており、しかも該着色樹脂シート面に熱可塑性樹脂によ
る基材シートが、イソシアネート系硬化剤を用いてある
ウレタン系樹脂による接着剤を介して積層されている積
層シートからなるものである。
【0008】又本発明の外装用シートを利用した樹脂成
形体は、前記の構成による本発明の外装用シートと熱可
塑性樹脂成形体とが、外装用シートの基材シート面と熱
可塑性樹脂成形体の表面とで熱融着によって積層されて
なるものである。
【0009】前記構成による本発明の外装用シートにお
いて、弗素樹脂層とアクリル樹脂層との共押し出し複合
フィルムにおける弗素樹脂層には、ポリ弗化ビニル,ポ
リ弗化ビニリデン,ポリ4弗化エチレン,エチレン−4
弗化エチレン共重合体等のポリ弗化エチレン系樹脂を利
用し得るが、得られる複合フィルムの剛性や外装用シー
トの成形性等の点から、ポリ弗化ビニリデン(PVD
F)が好適である。
【0010】また、前記複合フィルムにおけるアクリル
樹脂層には、ポリメタクリル酸メチル,ポリメタクリル
酸エチル,ポリアクリル酸エチル,ポリアクリル酸ブチ
ル等のアクリル系樹脂を利用し得る。
【0011】この弗素樹脂層とアクリル樹脂層との共押
し出し複合フィルムは、ダイスからの2層溶融共押し出
しによる熱融着がなされているものであり、両層の層間
接着強度の極めて高いものである。
【0012】弗素樹脂層とアクリル樹脂層との共押し出
し複合フィルムにおける弗素樹脂層やアクリル樹脂層に
は、共押し出し複合フィルム自体の耐候性を向上させ、
また下地層である着色樹脂シートの耐候性を向上させる
ために、必要に応じて紫外線吸収剤を含有させることが
できる。
【0013】複合フィルムのアクリル樹脂層面に加熱融
着させてある塩化ビニル樹脂による着色樹脂シートは、
顔料,光輝性顔料等の着色剤によって着色されている5
0〜200μ程度のシートであって、トリ−2−エチル
ヘキシルトリメリテートからなる可塑剤を含有するもの
である。この塩化ビニル樹脂による着色樹脂シートの可
塑剤の含有量は塩化ビニル樹脂100重量部に対して5
〜50重量部程度である。
【0014】塩化ビニル樹脂による着色樹脂シート面に
イソシアネート系硬化剤を用いてあるウレタン系樹脂に
よる接着剤によって積層されている熱可塑性樹脂による
基材シートは、該外装用シートが適用される樹脂成形体
と接する側になる樹脂シートであり、成形面樹脂シート
として作用するものである。
【0015】熱可塑性樹脂による基材シートとしては、
例えばポリ塩化ビニル,ポリ塩化ビニリデン,酢酸ビニ
ル−塩化ビニル共重合体,ポリ弗化ビニル,ポリビニル
ブチラール,ポリ弗化ビニリデン等のビニル系樹脂、ポ
リスチレン,ポリアクリルスチレン,ABS樹脂等のス
チレン系樹脂、ポリメタクリル酸メチル,ポリメタクリ
ル酸エチル,ポリアクリロニトリル等のアクリル系樹
脂、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリメチルペンテ
ン等のポリオレフィン系樹脂、酢酸セルロース,ニトロ
セルロース等のセルロース誘導体、ナイロン−6,ナイ
ロン−66などのポリアミド系樹脂、ポリエチレンテレ
フタレート,ポリエチレンテレフタレート−イソフタレ
ート共重合体,ポリブチレンテレフタレート等のポリエ
ステル系樹脂、ブタジエンゴム,クロロプレンゴム,シ
リコンゴム等のゴム系樹脂、さらにはポリカーボネート
等による樹脂シートを利用することができ、特にポリオ
レフィン系樹脂シートが好ましい。
【0016】なお基材シートには、該基材シートと塩化
ビニル樹脂による着色樹脂シートとの接着性を高めるた
めに、接着面をコロナ放電処理しておくことが好まし
い。
【0017】基材シートを塩化ビニル樹脂による着色樹
脂シート面に接着させるための接着剤には、イソシアネ
ート系硬化剤を用いてあるウレタン系樹脂からなる硬化
性樹脂を使用する。該樹脂による接着剤層は、例えばグ
ラビアコート,グラビアリバースコート,グラビアオフ
セットコート,スピナーコート等により、5〜10g/
2 程度の塗工層として形成する。
【0018】さらに本発明の外装用シートの任意の層間
には、必要に応じて模様印刷や金属膜蒸着等による装飾
層を設けることができる。
【0019】本発明の外装用シートを積層させる熱可塑
性樹脂成形体としては、ポリ塩化ビニル,ポリ塩化ビニ
リデン,酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体,ポリ弗化ビ
ニル,ポリビニルブチラール,ポリ弗化ビニリデン等の
ビニル系樹脂、ポリスチレン,アクリルスチレン,AB
S樹脂等のスチレン系樹脂、ポリメタクリル酸メチル,
ポリメタクリル酸エチル,ポリアクリロニトリル等のア
クリル系樹脂、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリメ
チルペンテン等のポリオレフィン系樹脂、酢酸セルロー
ス,ニトロセルロースとのセルロース誘導体、ナイロン
−6,ナイロン−66などのポリアミド系樹脂、ポリエ
チレンテレフタレート,ポリエチレンテレフタレート−
イソフタレート共重合体,ポリブチレンテレフタレート
等のポリエステル系樹脂、ブタジエンゴム,クロロプレ
ンゴム,シリコンゴム等のゴム系樹脂、ポリカーボネー
ト等による成形体を利用し得る。
【0020】なおこの熱可塑性樹脂成形体の樹脂の種類
は、外装用シートにおける基材シートの樹脂と同一であ
ることが好ましく、熱可塑性樹脂成形体と外装用シート
における基材シートとが共にポリオレフィン系樹脂から
なるものが最も好ましい。
【0021】外装用シートと熱可塑性樹脂成形体との積
層は、例えば熱可塑性樹脂成形体の射出成形を行なう際
に外装用シートを予め金型内にインサートしておき、熱
可塑性樹脂成形体の成形と同時に外装用シートを積層す
る方法(特公昭33−3180号公報,特公昭50−1
9132号公報等)、外装用シートを真空または圧空成
形すると同時に熱可塑性樹脂成形体に積層する方法(特
公昭32−9785号公報,特公昭56−45768号
公報)、熱可塑性樹脂成形体の溶融押し出し成形と同時
に外装用シートを積層する方法、ブロー成形用金型内に
外装用シートを、該外装用シートの基材シート面がキャ
ビティー側に乗るようにして予めインサートしておき、
該金型内で熱可塑性樹脂のパリソンをブロー成形すると
共に、ブロー成形された成形体の外周面に外装用シート
を積層させる方法、さらにはシート状の熱可塑性樹脂成
形体と外装用シートとの積層方法として、予備熱処理ロ
ールと1対の熱ラミネートロールとの組み合わせロール
を利用し、両者を熱処理しながら積層する方法(特公平
2−61378号公報)等によって行なうことができ
る。
【0022】本発明の外装用シートを積層した熱可塑性
樹脂成形体の用途は、例えば、窓枠(サッシ)、外壁用
の化粧板、羽目板、扉、自動車のモール等の車輌外装
材、広告用看板等である。
【0023】
【作用】本発明の外装用シートは、弗素樹脂層が外側表
面層となるようにして利用されるもので、耐熱性及び耐
候性等に優れた作用を奏する。
【0024】また本発明の外装用シートは、熱可塑性樹
脂による基材シートが成形面樹脂シートとして作用する
ことから、成形性能においても優れた作用を奏する。
【0025】さらに本発明の外装用シートは、弗素樹脂
層とアクリル樹脂層との共押し出し複合フィルムのアク
リル樹脂層面に積層する着色樹脂シートとして、トリ−
2−エチルヘキシルトリメリテートからなる可塑剤を含
有する塩化ビニル樹脂による着色樹脂シートを使用して
いるので、該着色樹脂シートの耐熱性,加工性,耐候性
がよく、しかもアクリル樹脂層との間の接着性も良好で
あり、更に可塑剤の耐移行性がよくアクリル樹脂層に対
する着色樹脂シートからの可塑剤のブリードアウトによ
る経時剥離が起こり難く、屋外での使用中における熱,
光の下での経時の層間接着力の劣化も起こり難い。
【0026】さらに本発明の外装用シートを利用した樹
脂成形体は、その表面層が前記外装用シートの表面特性
をそのまま具備するものであり、耐熱性及び耐候性等に
おいて優れた作用を奏する。
【0027】
【実施例】以下、本発明の外装用シート及び該外装用シ
ートを利用した樹脂成形体の具体的な構成を、製造実施
例に基づいて説明する。
【0028】実施例1 「外装用シートの製造」 ポリ弗化ビニリデン樹脂層(10μ)とポリメタクリル
酸メチル樹脂層(50μ)との厚さ60μの共押し出し
複合フィルム「カイナーフィルム HW−60:サンエ
ー化学 (株) 」のポリメタクリル酸メチル樹脂層面と、
可塑剤としてトリ−2−エチルヘキシルトリメリテート
10重量%を含有する厚さ150μの着色塩化ビニル樹
脂シートとを、160℃にて加熱融着させた。
【0029】続いて、片面にコロナ放電処理を付してあ
る厚さ100μのポリプロピレンシートからなる基材シ
ートのコロナ放電処理面に、10重量%のイソシアネー
ト系硬化剤を含有するウレタン系樹脂からなる接着剤を
グラビアコート法により10g(dry)/m2 の割合
で塗布し、80℃,1分間の予備加熱を行なった後、こ
のポリプロピレンシートからなる基材シートの接着剤面
と先の着色塩化ビニル樹脂シート面とを、加熱温度10
0℃にて接着し、本発明の1実施例品である外装用シー
トを得た。
【0030】実施例2 「外装用シートを利用した樹脂成形体の製造」 実施例1で得られた外装用シートを該外装用シートにお
ける基材シートたるポリプロピレンシート面がキャビテ
ィー側に乗るようにして、予めブロー成形用の金型内に
インサートしておき、該金型内でポリプロピレン樹脂製
のパリソンを150℃でブロー成形することにより、外
装用シートが外周面に積層されている本発明の1実施例
品であるポリプロピレン樹脂製のブロー成形体を得た。
【0031】
【発明の効果】本発明の外装用シートによれば、耐熱性
及び耐候性等に優れた性質を有し、しかも、熱可塑性樹
脂成形体との間の接着強度の高い積層体が得られる。
【0032】また、本発明の外装用シートを利用した樹
脂成形体は、その表面層に前記外装用シートの特性がそ
のまま具備されており、耐熱性及び耐候性等に優れた性
質を有し、外装用シートと熱可塑性樹脂成形体との間の
接着強度の高い積層構造の樹脂成形体になる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弗素樹脂層とアクリル樹脂層との共押し
    出し複合フィルムのアクリル樹脂層面に、トリ−2−エ
    チルヘキシルトリメリテートからなる可塑剤を含有する
    塩化ビニル樹脂による着色樹脂シートが加熱融着されて
    おり、しかも該着色樹脂シート面に熱可塑性樹脂による
    基材シートが、イソシアネート系硬化剤を用いてあるウ
    レタン系樹脂による接着剤を介して積層されている積層
    シートからなることを特徴とする外装用シート。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の外装用シートの基材シ
    ート面と熱可塑性樹脂成形体の表面とが熱融着によって
    積層されていることを特徴とする外装用シートを利用し
    た樹脂成形体。
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JP2001058379A (ja) * 1999-08-23 2001-03-06 Yamade Techno Kk 屋外用防水シート及びその施工方法
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