JP3149973B2 - 回転操作用ノブの組付構造 - Google Patents

回転操作用ノブの組付構造

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JP3149973B2 JP26882091A JP26882091A JP3149973B2 JP 3149973 B2 JP3149973 B2 JP 3149973B2 JP 26882091 A JP26882091 A JP 26882091A JP 26882091 A JP26882091 A JP 26882091A JP 3149973 B2 JP3149973 B2 JP 3149973B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転操作用ノブを回転
操作用シャフト部材に一体に組付ける構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の回転操作用ノブの連結構造は、
例えば各種装置のロック機構やロック解除機構等に採用
されている。
【0003】図10は、従来における回転操作用ノブの
組付構造の一例を示すものであって、回転操作用ノブ1
01をねじ102にて回転操作用シャフト部材(相手部
品)103にねじ止めするようにしたものである。上述
の回転操作用ノブ101は、図10及び図11に示すよ
うに、ノブ本体101aの前面側には段付きの凹部10
4が設けられると共に、ノブ本体の裏面側にシャフト嵌
着用孔105が設けられている。
【0004】かくして、図外のロック機構やスイッチ機
構等の一部を構成するシャフト部材103の先端部10
3aに回転操作用ノブ101の嵌着部101bを図11
に示す如く嵌着し、シャフト嵌着用孔105内に挿入配
置されたシャフト部材103の先端部103aに、前記
凹部104の側からねじ挿通孔106に挿通したねじ1
02をねじ込むことにより、ノブ101をシャフト部材
103に締付け固定するようにしている。そして、ノブ
本体101aに蓋板107を装着することにより、ノブ
本体101aの凹部104及びねじ102の頭部102
aを覆うようにしている。
【0005】また、図12及び図13は上記とは別の従
来例を示すものである。この例の場合には、回転操作用
ノブ108に回転操作用シャフト部材109を嵌着し
て、ノブ108の嵌着部108a及びシャフト部材10
9の外周面にそれぞれ形成された凹溝110,111内
に、線材から成るクリップ112を装着することによ
り、ノブ108をシャフト部材109の先端部109a
に一体に連結するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来の回転操作用ノブの組付構造では、部品点数並
びに組付工数が多く、しかも組付作業が面倒であり、コ
スト高になってしまうという問題点がある。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、部品点数並びに組付工
数が少なくす済み、組付作業も容易に行ない得る安価な
回転操作用ノブの組付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、ノブ本体の裏面中央部に突設された
部の一部分に弾性係合部を一体形成すると共に、前
記弾性係合部を、前記嵌着部の円弧状壁部の側に設けら
れた切欠き部にて囲まれかつ前記円弧状壁部の付け根部
分に連設された弾性片と、この弾性片の先端部において
前記弾性片の内側に向けて傾斜する傾斜面と、前記弾性
片に対してほぼ直交する係止断面とをそれぞれ有する係
合突起から構成する一方、回転操作用のシャフト部材の
円弧状面に前記シャフト部材の軸線に直交する方向に延
びる凹溝から成る係合溝を形成し、前記嵌着部に前記シ
ャフト部材を嵌着して前記係合突起を前記係合溝にクリ
ック係合させることにより、回転操作用ノブを前記シャ
フト部材に一体に組付けるように構成し、かつ、前記ノ
ブ本体を前記嵌部及びシャフト部材に対して強制的に
傾ける方向に附勢することにより、前記係合突起と係合
溝との間の係合状態を解除し得るように構成している。
【0009】以下、本発明の一実施例に付き図1〜図9
を参照して説明する。
【0010】図1は、自動車のドア(サイドドア)20
に配設されているウィンドレギュレータ21を示すもの
である。図1に示すように、上下方向に延びるようにド
アインナパネル1に取付けられたガイドレール3には、
その上端と下端との間の中間位置、すなわち、スライダ
5の上死点位置Hと下死点位置Lとの間の中間位置Mに
ストッパアッセンブリ22が配設されている。
【0011】上述のガイドレール3は、図3に示すよう
に、断面がハット形状に成形されており、このガイドレ
ール3に沿ってスライダ5の基体部5aが摺動可能に装
着されている。そして、ガイドレール3の内部に挿通さ
れた操作ワイヤ6に前記基体部5aが固着され、操作ワ
イヤ6と一緒にスライダ5がガイドレール3に沿って案
内移動されるように構成されている。なお、基体部5a
の両側部に突設された突片部5b,5cには支持部材1
6a,16bを介してウィンドガラス4が取付けられて
いる。
【0012】また、上述のストッパアッセンブリ22
は、図2及び図4に示すように、ガイドレール3の中間
位置に固定される基板23と、この基板23の裏面に配
置されるストッパレバー24と、基板23の表面側に突
出配置されると共に基板23に対しては回転可能にかつ
ストッパレバー24に対しては一体的に加締め止めされ
た回転操作用シャフト部材25と、このシャフト部材2
5に巻回されてその両端が基板23の屈曲部23a及び
ストッパレバー24の屈曲部24aにそれぞれ係合され
たスプリング26とから構成されている。そして、常時
は、前記スプリング26の附勢力にてストッパレバー2
4が前記シャフト部25を中心に図2において矢印A
方向に附勢されてストッパレバー24の屈曲部24aが
基板23のストッパ面23bに当接し、図2において実
線で示す設定位置に位置決めされるようになっている。
【0013】また、前記シャフト部材25は、図5に明
示するように、互いに対向する一対の平坦状面部25
a,25bと、互いに対向する一対の円弧状面部25
c,25dとこれらの面部25a〜25dの基部である
円柱部25eとから構成されている。そして、このシャ
フト部材25の円弧状面部25dには図5に示すよう
に、シャフト部材25の軸線に直交する方向に延びる凹
溝から成る係合溝27が設けられており、このシャフト
部材25の先端部に回転操作用ノブ28が係着されるよ
うになっている。
【0014】上述の回転操作用ノブ28は合成樹脂製の
一体成形品から成るものであって、ノブ28の表面側に
は、一対の凹部29a,29bと、これらの凹部29
a,29bとの間に形成された摘み部29cとが設けら
れている。そして、摘み部29の前端面に半球状凹部か
ら成る識別用マーク30が形成されている。
【0015】また、ノブ28の本体28aの裏面中央に
筒状の嵌着部31が一体成形されている。この嵌着部3
1の中空孔32は前記シャフト部材25の先端部の寸法
形状に対応するように成形されており、図6に示す如
く、互いに対向する各一対の平坦状壁部31a,31b
並びに円弧状壁部31c,31dを有している。そし
て、図6及び図7に示すように、上述の嵌着部31に
は、円弧状壁部31dの側に切欠き部33が設けられ、
この切欠き部33にて囲まれた前記円弧状壁部31dの
付け根部分が残存されて弾性片34となされている。さ
らに、この弾性片34の先端部には、弾性片34の内側
に向けて傾斜する傾斜面35と、弾性片34に対してほ
ぼ直交する係止段面36とを有する係合突起37が一体
成形され、前記弾性片34及び係合突起37から成る弾
性係合部38が一体に設けられている。
【0016】かくして、回転操作用ノブ28は、次のよ
うにして回転操作用シャフト部材25に組付けられる。
まず、ノブ28の識別用マーク30を例えば上方にする
ことにより、シャフト部材25に対する位置決め(方向
付け)を行ない、その状態の下でノブ28の嵌着部31
をシャフト部材25に向けて押し込む。これに伴って、
前記嵌着部31の弾性片34の傾斜面35とシャフト部
材25の円弧状壁部25dとの間の摺接作用により弾性
片34が図8において一点鎖線で示す如く外側に弾性変
形し、弾性片34の係合突起37がシャフト部材25の
係合溝27に達すると、この係合突起37が図8におい
て実線で示す如く前記係合溝27にクリック係合され
る。これにより、ノブ28はシャフト部材25に対して
抜け止め及び回転止めがなされた状態でシャフト部材2
5に一体に組付けられる。
【0017】なお、前記ノブ28をシャフト部材25か
ら取外す場合には、ノブ本体28aの上端部(ノブ本体
28a及び嵌着部31の軸心に対して弾性係合部38と
は反対側のノブ本体表面部分)を表面側から指で押し込
か、或いはその下端部(弾性係合部の側のノブ本体裏
面部)を裏面側から指で引っ張ることにより、ノブ本体
28aを図9において一点鎖線で示すように嵌着部31
及びシャフト部材25の軸心に対して強制的に傾ける方
向に附勢して弾性変形させ、ノブ28に一体成形されて
いる係合突起37を連動させてシャフト部材25の係合
溝27から外した状態とし、この状態の下でノブ28を
シャフト部材25から引き抜くようにすればよい。
【0018】一方、既述のシャフト部材25及びノブ2
8は、常時においては、前記スプリング26の附勢力に
て所定の回転初期位置に配置されており、これに応じ
て、ストッパレバー24は図2において破線で示す設定
位置に配置されている。これにより、ウィンドガラス4
を支持するスライダ5は上述のストッパレバー24のス
トッパ面40にて中間の高さ位置に係止され、ウィンド
ガラス4が下死点位置Lにまで下降されて窓用開口2が
全開状態にならないように規制されるようになってい
る。
【0019】具体的には、スライダ5が上端位置(上死
点位置H)にある時にレギュレータハンドル7を回転操
作すると、スライダ5がカイドレール3にて案内されつ
つ下降される。そして、スライダ5がストッパアッセン
ブリ22のストッパレバー24の配設位置に達すると、
スライダ5の基体部5aが図2及び図4に示すようにス
トッパレバー24のストッパ面40に当接し、スライダ
5のそれ以上の下降が阻止される。その結果、ウィンド
ガラス4が上死点位置H(全閉位置)と下死点位置L
(全開位置)との間の中間位置Mに係止される。従っ
て、通常時は、ウィンドガラス4は上死点位置Hと中間
位置Mとの間において自由にスライドし得るようになっ
ている。
【0020】なお、ウィンドガラス4を前記中間位置を
越えて強制的に下降させたい場合には、回転操作用ノブ
28の摘み部29cを摘んで回転操作することにより、
回転操作用シャフト部材25及びストッパレバー24を
スプリング26の附勢力に抗して図2において矢印B方
向に回動させて二点鎖線で示す位置に配置せしめる。こ
れに伴い、ストッパレバー24のストッパ面40がスラ
イダの移動経路から外れた位置に移動されるため、こ
のような状態の下でレギュレータハンドル7を回転操作
するのに応じてスライダ5及びウィンドガラス4が前記
中間位置Mよりさらに下降されることとなり、従って
死点位置L(全開位置)まで移動させることが可能とな
る。
【0021】しかる後に、回転操作用ノブ28の回転操
作を解除するのに伴い、ストッパレバー24がスプリン
グ26の附勢力にて復動される。このような状態の下で
レギュレータハンドル7の回転操作によりスライダ5を
上昇させると、スライダ5の基体部5aがストッパレバ
ー24の傾斜面41(図2参照)に摺接してこれを押圧
するため、ストッパレバー24はスプリング26の附勢
力に抗して図2で矢印B方向に回動される。そして、前
記基体部5aが前記傾斜面41を乗り越えると、ストッ
パレバー24がスプリング26の附勢力にて復動されて
ストッパレバー24の屈曲片24aが基板23のストッ
パ面23bに係合した状態となり、これにより、ウィン
ドガラス4が中間位置Mで下降阻止される状態に再び設
定される。
【0022】上述の如き構成の回転操作用ノブ28の回
転操作用シャフト部材25への組付構造によれば、従来
用いていたような止着用ねじやクリップ等の部品を用い
ることなく、前記ノブ28を前記シャフト部材25にワ
ンタッチにてクリック係合させることができる。従っ
て、別個の独立部材を必要とせずに部品点数が少く安価
ありながら、極めて簡単な組付作業にて両部材28,
25の相互の組付けを行なうことができ、非常に実用的
である。また、識別用マーク30を設けたことにより、
誤組付けを生じるのを未然に防止でき、組付作業の能率
向上を図ることができる。さらに、弾性係合部38が嵌
着部31の一部として一体成形されているので、ノブ本
体28aを嵌部31及びシャフト部材25に対して強
制的に傾けるとノブ本体28に連動して弾性係合部38
が傾けられてノブ28とシャフト部材25との組付状態
(係合状態)が解除されることとなり、シャフト部材2
5からのノブ25の取外し作業を容易かつ迅速に行なう
ことができる。従って、分解修理作業やメンテナンス作
業において便利である。
【0023】以上、本発明の一実施例に付き述べたが、
本発明は既述の実施例に限定されるものではなく、本発
明の技術的思想に基いて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、回転操作用ノブ28の嵌着部31における
弾性係合部38、並びに回転操作用シャフト部材25に
おける係合溝27の配設位置は、互いに対応する配置構
成であれば必要に応じて変更可能である。また、本発明
に係る回転操作用ノブ28の組付構造は、ウィンドギュ
レータ21以外の各種の装置にも適用し得ることは言う
迄もない。
【0024】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、ノブ本体
の裏面中央部に突設された嵌着部の一部分に弾性係合部
を一体形成すると共に、前記弾性係合部を、前記嵌着部
の円弧状壁部の側に設けられた切欠き部にて囲まれかつ
前記円弧状壁部の付け根部分に連設された弾性片と、こ
の弾性片の先端部において前記弾性片の内側に向けて傾
斜する傾斜面と、前記弾性片に対してほぼ直交する係止
断面とをそれぞれ有する係合突起から構成する一方、回
転操作用のシャフト部材の円弧状面に前記シャフト部材
の軸線に直交する方向に延びる凹溝から成る係合溝を形
成し、前記嵌着部に前記シャフト部材を嵌着して前記係
合突起を前記係合溝にクリック係合させることにより、
回転操作用ノブを前記シャフト部材に一体に組付けるよ
うに構成しているので、止着用のねじやクリップ等の別
部材を必要とせず、極めて簡単な作業にて組付けを行な
うことができる。従って、部品点数が少なく組付作業が
容易で安価に済むといった実用上の大きな利点がある。
また、本発明によれば、弾性係合部を嵌着部の一部とし
て一体成形し、ノブ本体を嵌着部及びシャフト部材に対
して強制的に傾ける方向に附勢することにより、係合突
起と係合溝との間の係合状態を解除し得るように構成し
ているので、分解修理やメンテナンス時に際し、簡単な
操作にてノブをシャフト部材から取外すことができ、非
常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウィンドレギュレータを備えた自
動車のドアの側面図である。
【図2】前記ウィンドレギュレータの要部の拡大平面図
である。
【図3】図2おけるIII −III 線断面図である。
【図4】図2におけるIV−IV線断面図である。
【図5】回転操作用のノブ及びシャフト部材の分解斜視
図である。
【図6】回転操作用ノブを裏面側から見た斜視図であ
る。
【図7】回転操作用ノブの側面図である。
【図8】前記ノブに前記シャフト部材を組付けた状態を
示す側面図である。
【図9】前記ノブを前記シャフト部材から取外す際の動
作を示す要部拡大側面図である
【図10】従来における回転操作用ノブの組付構造の一
例を示す分析斜視図である。
【図11】従来における回転操作用ノブの組付状態を示
す断面図である。
【図12】従来における回転操作用ノブの組付構造の別
例を示す分解斜視図である。
【図13】従来における回転操作用ノブの組付状態を示
す平面図である。
【符号の説明】
25 回転操作用シャフト部材 27 係合溝 28 回転操作用ノブ 28a ノブ本体 30 識別用マーク 31 嵌着部 34 弾性片 37 係合突起 38 弾性係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 3/00 E05B 3/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノブ本体の裏面中央部に突設された嵌
    部の一部分に弾性係合部を一体形成すると共に、前記弾
    性係合部を、前記嵌着部の円弧状壁部の側に設けられた
    切欠き部にて囲まれかつ前記円弧状壁部の付け根部分に
    連設された弾性片と、この弾性片の先端部において前記
    弾性片の内側に向けて傾斜する傾斜面と、前記弾性片に
    対してほぼ直交する係止断面とをそれぞれ有する係合突
    起から構成する一方、回転操作用のシャフト部材の円弧
    状面に前記シャフト部材の軸線に直交する方向に延びる
    凹溝から成る係合溝を形成し、前記嵌着部に前記シャフ
    ト部材を嵌着して前記係合突起を前記係合溝にクリック
    係合させることにより、回転操作用ノブを前記シャフト
    部材に一体に組付けるように構成し、かつ、前記ノブ本
    体を前記嵌部及びシャフト部材に対して強制的に傾け
    方向に附勢することにより、前記係合突起と係合溝と
    の間の係合状態を解除し得るように構成したことを特徴
    とする回転操作用ノブの組付構造。
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