JPH056365Y2 - - Google Patents

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JPH056365Y2
JPH056365Y2 JP1985021375U JP2137585U JPH056365Y2 JP H056365 Y2 JPH056365 Y2 JP H056365Y2 JP 1985021375 U JP1985021375 U JP 1985021375U JP 2137585 U JP2137585 U JP 2137585U JP H056365 Y2 JPH056365 Y2 JP H056365Y2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B1/00Devices for securing together, or preventing relative movement between, constructional elements or machine parts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C19/00Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
    • E05C19/02Automatic catches, i.e. released by pull or pressure on the wing
    • E05C19/022Released by pushing in the closing direction
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/10Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of bayonet connections

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Dowels (AREA)
  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、パネルやドアの開閉を速やかに行う
ことのできる、同一平面にとりつけられる調節可
能な留め具に関する。
従来技術及びその問題点 従来の押しボタン式留め具としては、1964年10
月13日に、Edward G.Griffiths に対して発行
された米国特許第3152822号に示されるものがあ
る。
このような従来の留め具では1種類の取付部厚
さにしか対応できないため、顧客の多種の厚さの
要求を満たすために異なる寸法の留め具を製造、
在庫しておかなければならないという問題があつ
た。
また、従来の押しボタン式留め具は、ロツク位
置にある時プラグ集合体の上部がパネルの表面か
ら突出しているため誤つて押されそのため開くべ
きでないときにパネルやドアが開いてしまう欠点
があつた。
問題点を解決するための手段及び作用 本考案は、留め具に対して予め定められている
グリツプ(すなわち、締付部の厚さ)範囲内では
どのような厚さのパネルにも合わせることができ
るように、留め具を調節することができるように
したものである。ソケツト集合体の一部であるは
と目金(grommet)の内側にねじが切られてい
て、外側にねじが切られているソケツト補助集合
体を螺合させている。ソケツト補助集合体は、プ
ラグ集合体を内部に固定するためのカム機構を内
蔵している。ソケツト補助集合体の一部をなすカ
ム集合体収納ケースの外側のねじ部により、ソケ
ツト補助集合体がはと目金内で回転可能であり、
かくしてはと目金のねじ部の長手方向に沿つてい
ずれの位置にも配置可能であり、使用しようとす
る留め具に対する取付パネルの厚さの相違(すな
わちグリツプの相違)に対応することができる。
プラグ集合体は、ソケツト集合体内に固定され
た時には、プラグ集合体の上面がパネル表面と同
一平面上に位置するように構成されている。これ
によつて、誤つてボタンを押したりすることがな
くなる。
留め具の信頼性を増すために、ソケツト補助集
合体内の戻り止めカムの一部にプラグ挿入案内峰
が設けられている。このプラグ挿入案内峰によ
り、プラグ集合体の一部であるスタツドがソケツ
ト補助集合体内に適切に挿入され、2個の集合体
の作動不調を防ぐことができる。更に、割り出し
カムの下面は、カムが挿入されたスタツドに対し
て容易に回転できるように低摩擦で接触するよう
に構成されている。
実施例 本考案は、第1,2図及び6図の符号10によ
り示されており、2つの主要部分、即ち、プラグ
集合体11とソケツト集合体13とを有してい
る。
ソケツト集合体13は固定側パネル或いはフレ
ーム14にとりつけられている。ソケツト集合体
13を受け入れるための固定側パネルの開口は開
閉可能な移動側パネル12Aに向いている面側で
口が拡がつている。ソケツト集合体13ははと目
金22と、保持ナツト25と、調節可能なソケツ
ト補助集合体21とを有している。はと目金22
は、その一端が固定側パネル14の開口の拡大部
に固定されるように構成されている。はと目金2
2の他端は図面に示されている如く固定側パネル
14から下方に伸びている。はと目金22の固定
側パネル14に含まれている端部近辺の外面にね
じが刻まれている。保持ナツト25がはと目金2
2のこのねじ付き部分に螺合していて、はと目金
22を固定側パネルの開口内に固着させている。
はと目金22の対向する自由端部では、内壁に
ねじが刻まれている。この内側にねじの切られて
いるはと目金の部分内に、調節可能なソケツト補
助集合体21が配置されている。このソケツト補
助集合体21は、はと目金22の内ねじに係合す
るように形成されている外側ねじを備えている円
筒状のカム集合体収納ケース44を有している。
第4図及び第6図参照。カム集合体収納ケース4
4内には戻り止めカム26と割り出しカム23と
からなるカム集合体46が収納されている。戻り
止めカム26には、後述のとおり、一対のスロツ
トが具えられている。これらのカムは当業者には
公知の従来の構造を備えている。各カム26,3
2は、他方のカムの類似の一表面に対向する一表
面を有している。これらの表面は、押しボタン1
5を押した時に、カムフオロアー又はスタツドク
ロスピン19が両方のカムを90度回転させる、す
なわち割り出すことができるほどに十分に広い幅
を有している。
クロスピン19がソケツト補助集合体21内に
入つた時に、戻り止めカム26の中央孔30がこ
のクロスピン19を受け入れる。中央孔30は、
クロスピン19の両端を収容するための一対のス
ロツトを有している。戻り止めカム26の頂面
は、相互にずれている一対の案内峰28,29を
有している。第5図参照。案内峰28,29がず
れて配置されているので、クロスピン19が常に
戻り止めカム26の傾斜面に向けられ、その後下
方に進んで中央孔30内に入るので、クロスピン
19が確実にソケツト集合体13内に適切に入
る。ソケツト補助集合体21の頂面には一対のド
ライバースロツト23が設けられている。これら
のスロツト23により、使用者がソケツト補助集
合体21を回転させて、選択されたパネル12A
と14又は12Bと14に対する特定のグリツプ
の要求に合わせて、ソケツト補助集合体21をソ
ケツト集合体のはと目金22内で適切な位置に調
節することができる。ソケツト補助集合体21の
下端ははと目金22の下端より下方に伸びてい
る。ソケツト補助集合体のこの下端にはエンドキ
ヤツプ36が設けられている。割り出しカム23
の下端は、クロスピン19がソケツト補助集合体
21内で移動することにより、割り出しカムの下
端がエンドキヤツプ36上で回転する時に、摩擦
を減じることができるように、表面が円錐形に形
成されている。
クロスピン19はスタツド18の一端に取りつ
けられていて、スタツド18から十字形状(T形
状を含む。)に突出している。スタツド18の逆
端、即ち上端はボタン15内に回転可能にとりつ
けられている。プラグ集合体11は、更に、はと
目金16とボタン15の支承体としても作用する
スタツドエンドキヤツプ41と、押しボタン戻し
ばね39と、保持リング17とを有している。プ
ラグ集合体のはと目金16を受けるパネル12A
の開口は、はと目金16の上部と同一平面で係合
するように24に示すように口が拡がっている。
保持リング17が開口の逆側に配置されていて、
はと目金16をパネル12A内に固着する。パネ
ル12Aとパネル14とが留め具によつて相互に
固着された時に、パネル12Aとパネル14とが
密着できるように、保持リング17を収容するた
めのくぼみ27が設けられている。
はと目金16はパネル12Aの下方に伸びてい
て、第4図及び第6図に示す如く、ソケツト集合
体13のはと目金22内に完全に収容されるよう
に構成されている。はと目金16の下端中央に開
口が設けられていて、スタツド18の胴部がこの
開口を通つて運動する。しかし、この開口は、ク
ロスピン19が通過するのを防ぐ大きさである。
スタツド18のクロスピン19と逆の端部にエン
ドキヤツプ41が設けられている。このエンドキ
ヤツプ41がスタツド18と戻しばね39とを保
持している。戻しばね39は、エンドキヤツプ4
1とはと目金の下端の開口との間でスタツド18
の胴部を包囲している。クロスピン19が、スタ
ツド18をソケツト補助集合体から上方に押し上
げるように付勢されているばね39の力に対する
ストツパとして作用する。ボタン15は、スタツ
ド18のエンドキヤツプ41のすぐ上で遊動可能
にとりつけられている。ボタン15は、押し下げ
られた時に、はと目金16内に係合する大きさで
ある。
次に作動を説明する。プラグ集合体11をソケ
ツト集合体13と係合させる以前に、カム集合体
収納ケース44,21が、ソケツト集合体のはと
目金22内で、移動側パネル12Aを固定側パネ
ル14に固着させるための特定のグリツプ条件を
満足させる適切な深さに配置されるように、ソケ
ツト集合体のはと目金22内で調節される。その
後、移動側パネル12Aを固定側パネル14の上
方に置く。スタツド18とクロスピン19とがソ
ケツト集合体13内にはいつていけるように、プ
ラグ集合体11をソケツト集合体13と整合させ
る。ボタン15を固定側方向に押すだけで、クロ
スピン19が案内峰28,29によつて案内され
て、戻り止めカム26の中央孔30のスロツト内
に入る。ボタン15を更に押すと、その力はまず
ばね39を圧縮し、ついでスタツド18とクロス
ピン19が2個のカム26,32の作動面を押す
ことになる。押しボタン15の下方への運動によ
り、クロスピン19がカム32のカム面34に作
用を加えるので、カム26,32が90度回転、す
なわち割り出される。この位置に達すると押しボ
タン15が解放され、ばね39の力によつて押し
ボタン15が移動側パネル12A,12Bの外面
と同一平面上の位置に戻ると同時に、クロスピン
19が戻り止めカム26内の一対の対向する戻り
止め31内に配置される。こうして、クロスピン
19の各端部がいずれも戻り止め31内に保持さ
れる。かくして、留め具が第2,4,6図に示さ
れているロツク位置につく。留め具のロツクを解
除してパネル12A,12Bを固定側パネル14
から分離させるためには、ボタン15を再び押し
下げて、スタツド18とクロスピン19に上記の
行程と逆の運動をさせる。最初のロツク解除位置
に戻ると、クロスピン19がカム26,32を90
度回転、すなわち割り出すので、スロツト30が
クロスピン19と整合する。押しボタン15が解
放されると、ばね39の力により、クロスピン1
9がスロツト30を通つて引き上げられ、ソケツ
ト集合体外に出る。こうして、移動側パネル12
A,12Bを固定側パネル14からはずすことが
できる。
以上に説明したクロスピン19と2つのカム2
6,32の作動位置関係は第7図から容易に理解
できよう。同図においては、カムが固定でクロス
ピンが回転するように描かれているが、逆にカム
が回動してクロスピンは回動しないように構成し
ても同一の効果が得られることは明らかである。
第6図に示されている実施例は、移動側パネル
12Bが変わつていることを除いては、第1−5
図の実施例と同じである。最大のグリツプを必要
とする場合の留め具を例示するためにパネル12
Bが図示されている。第6図で、文字Bは、最大
のグリツプの場合にカム集合体収納ケースがソケ
ツト集合体のはと目金から下に伸びている距離を
示している。第4図では、文字Aは、パネル厚さ
に対して最小のグリツプしか必要とされない場合
にカム集合体収納ケースがソケツト集合体のはと
目金から下方に伸びている距離を示している。こ
れらの2種類の極限状態間で、移動側パネルを固
定側パネルに固着するための種々のグリツプ必要
条件を満たすために、ソケツト補助集合体21の
位置を調節することによつて、本考案を適切に利
用することができる。
なお、図示したはと目金のパネルに対する取付
方法は一例を示したにすぎないのであつて、円筒
外壁にローレツト加工を施したはと目金をパネル
の円形穴に圧入する等、各種の変形がありうるこ
とは明らかである。
考案の効果 本考案の押しボタン式留め具は、外観の点で最
新で、同一平面上にとりつけられるため誤つて押
されることがなく、従来よりもずつとすぐれてお
り、清潔な状態に維持しやすい。そして、本考案
の留め具集合体は、取付パネルに損傷を与えるこ
となく除去、交換可能である。この留め具集合体
は、スタツドがソケツト補助集合体に入つた時に
スタツドのつまりを防ぐ案内峰の作用により大き
な信頼性を備えている。最後に、本考案の最も重
要な特徴は、単一の留め具集合体により多種のグ
リツプの必要条件を満たすことができるように調
節可能なことである。これは使用者にとつて非常
に好都合であり、調節が不可能であつた従来の装
置の場合に必要とされた高価な在庫品を減じるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の代表的な特徴を示し、相互
に分離しているプラグ集合体とソケツト集合体と
を示している、本考案の留め具の斜視図である。
第2図は、2個の集合体を相互に固着させた場合
の、本考案の留め具の側面図である。第3図は、
第2図に示されている本考案の留め具の上面図で
ある。第4図は、第3図の4−4線に沿つた断面
図である。第5図は、第1図に示されている本考
案の留め具のソケツト集合体の上面図である。第
6図は、最大のグリツプに使用する場合を示すた
めに厚い移動側パネルが使用されていることを除
いては、第4図の構造と同一の構造の本考案の留
め具の断面図である。第7図は、2つのカムとク
ロスピンとの位置関係を示す展開図である。 11……プラグ集合体、12A,12B……移
動側パネル、14……固定側パネル、13……ソ
ケツト集合体、15……押しボタン、16……
(移動側パネル)はと目金、18……スタツド、
19……クロスピン、21……ソケツト補助集合
体、22……(固定側パネル)はと目金、26…
…戻り止めカム、28,29……案内峰、30…
…スロツト、31……戻り止め、32……割り出
しカム、36,41……エンドキヤツプ、39…
…戻りばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 留め具がロツクされている状態では移動側パネ
    ルにとりつけられたプラグ集合体の上面が該移動
    側パネルの表側の一面と同一平面上にあるプラグ
    集合体と、該留め具によつて相互に固着すべき該
    移動側パネルと固定側パネルの必要グリツプ長さ
    に応じて調節可能に構成されているソケツト集合
    体とを有し、前記プラグ集合体が、戻る方向に付
    勢され且つ十字形状のクロスピンを具えたスタツ
    ドを有し、前記ソケツト集合体が、前記クロスピ
    ンを受け入れる一対のスロツト、割り出しカム、
    及び戻り止めカムを具えたカム集合体を有する押
    しボタン式留め具であつて、 前記ソケツト集合体が内側にねじの切られてい
    るはと目金と、外側にねじが切られていて該はと
    目金内に螺合しているカム集合体収納ケースとを
    有していて、該カム集合体収納ケースが、該はと
    目金の長さ方向のいずれの位置にも調節可能であ
    ることを特徴とする、 押しボタン式留め具。
JP1985021375U 1985-02-19 1985-02-19 Expired - Lifetime JPH056365Y2 (ja)

Priority Applications (6)

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JP1985021375U JPH056365Y2 (ja) 1985-02-19 1985-02-19
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DE19863605311 DE3605311A1 (de) 1985-02-19 1986-02-19 Befestigungselement vom druckknopftyp
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DE8611988U DE8611988U1 (de) 1985-02-19 1986-05-02 Befestigungsvorrichtung vom Druckknopftyp

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Publication Number Publication Date
JPS61137761U JPS61137761U (ja) 1986-08-27
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IT (1) IT1188495B (ja)

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IT1188495B (it) 1988-01-14
IT8619469A1 (it) 1987-08-19
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