JP3148628B2 - 携帯型通信装置 - Google Patents

携帯型通信装置

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JP3148628B2 JP08246096A JP8246096A JP3148628B2 JP 3148628 B2 JP3148628 B2 JP 3148628B2 JP 08246096 A JP08246096 A JP 08246096A JP 8246096 A JP8246096 A JP 8246096A JP 3148628 B2 JP3148628 B2 JP 3148628B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源が供給されて
駆動する携帯型通信装置であって、その電源供給が瞬間
的に遮断する場合に対応する携帯型通信装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、PHS(personal handyーphone
system)やPDC(personal digital cellular phone sy
stem)等のデジタル方式の無線電話や、アナログ方式の
無線電話でなる携帯電話装置や、無線通信を受信する、
あるいは送信する情報端末装置で示される携帯型通信装
置では、電源供給のために1次電池あるいは2次電池を
装着している。
【0003】その電池は交換等で取り外す必要があり、
着脱可能となっている。従って、本体とその電池部は機
械的な接続端子と接続がなされている。
【0004】そのため、何らかのショックなどで、接触
状態が瞬間的に変化し、電池からの電源供給が遮断され
ることがある。当然、本体の各電気的部分は電源供給が
たたれると動作を停止するので、通話中であれば、突然
通話がきれ、電源オフの状態となる不都合が生じてしま
う。そこで、瞬断が発生しても元の状態に復帰させるた
めの瞬断対策が盛り込まれているものがある。
【0005】すなわち、通常このような携帯型通信装置
では瞬断時間としてほとんどが数百[ms]以下であ
り、簡単な回路(例えばRC回路)により、瞬断を判断
できる。この瞬断で、全ての装置(回路)がリセットさ
れ、電源オン時に行う初期化を行うので、この判別によ
って、電源オンの判断無しに電源を立ちあげ、初期化を
行うようにする。
【0006】しかしながら、この場合でも、通話中では
不都合を生じてしまうことは解消されない。つまり、瞬
断により通話が途切れると共に、電源投入後の初期化の
動作を行うので通話が再開されない可能性がある。
【0007】そこで、図3に示す従来例の回路ブロック
において、解決する方法を説明する。ここで、PDC方
式を一例として説明をする。
【0008】この図において、アンテナ1で無線信号の
送受信が行われ、その送受で必要な信号に変調/復調す
る無線部2は、TDMA(Time Division Multiplex Ac
cess)処理や他のデジタル変復調をするデジタル処理部
3に接続されている。
【0009】このデジタル処理部3はスピーカ5に音声
を出力すると共に、マイクからの音声を入力する音声処
理部4に接続されている。
【0010】また、無線部2は通信の都度、制御部7の
制御によりPLL設定部8で設定した周波数で通信を行
う。
【0011】この制御部7はデジタル処理部3と接続さ
れ、デジタル処理を制御し、その状態を検出している。
S−RAM(スタティックRAM)9は各回路に必要な
データを記憶するメモリであり、バックアップ部11か
らでも電源電圧が供給されている。
【0012】さて、これら携帯電話(特にデジタル携帯
電話)では、環境(温度等)や通信状況及び電源電圧の
変動により、局部発信で発信している基本の周波数がず
れることがあるので、そのずれを補償するためのAFC
(Automatic freqeuncy control)手段を備えている。
このAFC手段は、局部発振周波数が上記の理由でずれ
てしまうと、そのずれを周波数偏差検出部12で検出
し、この検出結果に基づいて、ずれをなくす方向へ周波
数のずらすための制御電圧をAFC制御電圧発生部13
から無線部2に供給する。
【0013】それにより、局部発信のずれは、補償でき
るようになる。
【0014】次に、課題である瞬断の対策について説明
する。この瞬断は瞬断判別部10で判別され、この判別
したことを制御部7は判断して、S−RAM9からPL
L設定部8のデータやその他設定されたデータを読み出
すことで、瞬断が発生した直前の状態に復帰させる。そ
れにより、瞬断時の対策としている。
【0015】しかしながら、前述のAFC制御部12に
関しては他の回路と同様に瞬断でリセットされるが、直
前値の保持を行っていないために、電圧が復帰後、電源
オン時と同じように初期値(通常は中央の値)からAF
C制御を行う。そのため、電源オンと同じく、AFCの
制御による初期値からの引き込みが数百[ms]とな
り、フェージング等の影響も考慮すると、安定するまで
に、数[s]かかってしまうこともある。
【0016】従って、この安定するまでの時間を解決し
ないと、通話中での瞬断では通話チャンネルに復帰でき
ず、通話が途絶えてしまうことが考えられる。それは、
PDCの規格である通話中に所定時間以上中断すると、
同期状態が外れたと見なし、通話を終了してしまう。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】つまり、本発明では、
前述したように瞬断時にAFCの影響により、通話が終
了してしまうことになり、使用者にとって不都合を生じ
ていたのを解決する構成を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯可能で通
信が行え、種々の回路に電圧を供給する電源供給手段を
備える携帯型通信機において、所定の通信帯域で通信を
行うために周波数を決定し、高周波通信を行う無線手段
にその周波数を供給する制御手段と、前記周波数と受信
信号の周波数とのずれを前記無線手段から検出する偏差
検出手段と、そのずれをなくすように前記無線手段に制
御信号を供給する制御発生手段と、所定時毎に前記制御
信号を記憶する制御記憶手段と、前記制御記憶手段に接
続され、前記電源供給手段の供給が途絶えても一定時間
電源供給可能な副電源供給手段と、前記電源供給手段の
供給が途絶えた場合に、その供給の途絶えが瞬間的なも
のであるか否かを判断する瞬断判別手段と、からなり、
前記瞬断判別手段の判断が瞬間的な瞬断と判断したと
き、その瞬断復帰時に前記制御信号を瞬断直前に前記制
御記憶手段で記憶した制御信号を利用することを特徴と
する携帯型通信装置を提供するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例における
回路ブロック図である。従来例と同一部分には同一符号
を付け説明は省略する。
【0020】14はAFC制御電圧発生部13から出力
されているAFC制御電圧を常に監視し、記憶保持する
AFC制御電圧記憶部である。この記憶部14はバック
アップ部11に接続されるとともに、瞬断判別部10に
接続されている。
【0021】次に、この図を用いて本発明を説明する。
【0022】通常時に、AFC制御電圧発生部13から
常にAFC制御電圧を受け、記憶するAFC制御電圧記
憶部14はAFC制御のかかっている時の電圧を保持し
ておく。この保持は、瞬断時にも保持できるよう、コン
デンサ等でなり電圧保持ができるバックアップ部11か
ら供給された電圧で、成されている。このとき、AFC
制御電圧はアナログあるいは、デジタルとして記憶され
る。
【0023】その後、前述したように、何らかの状況に
より電源が瞬間的に遮断されると、瞬断判別部10によ
って電源断及び復帰が判別される。その断の期間によっ
て、短ければ瞬断と判断する。そして、瞬断の復帰後、
制御部7は、この判別したことを判断して、S−RAM
9からPLL設定部8のデータやその他設定されたデー
タを読み出すことで、瞬断が発生した直前の状態に復帰
させるとともに、AFC制御電圧記憶部14に保持した
電圧をAFC制御電圧発生部13の初期値とするように
させる。
【0024】それによって、瞬断復帰後、瞬断前のAF
C制御電圧でAFCが開始すると、AFCの制御が初期
値から開始されたときに比べ、すぐさま安定した状態に
なる。
【0025】一方、電源断の時間が所定期間(時間)より
長ければ、電源電圧の瞬断でなく、遮断と判断し、復帰
後にはすべての初期データで各回路を立ちあげる。つま
り、リセットして、立ちあげることになる。この電源電
圧の遮断と判断したとき、AFC制御電圧記憶部14は
瞬断判定部10からの遮断出力でリセットされ、AFC
制御電圧発生部13には初期値を出力するようにリセッ
トされる。
【0026】また、他の方法としては、AFC制御電圧
記憶部14には、初期値からどれだけずれているかを示
したずれデータを常に記憶しておき、電源電圧の瞬断時
にそのデータをAFC制御電圧発生部13で初期設定さ
れている値に加算することで、再立ち上げを早く行え
る。逆に、電源電圧の遮断時にそのデータはゼロにリセ
ットされ、AFC制御電圧発生部13で初期設定されて
いる値に加算する。つまり、その初期値にゼロを加えて
も初期値の値は変わらないので復帰後、初期値で立ち上
がることになる。
【0027】従って、電源供給に瞬断が生じたときに
は、AFCの引き込みを通常のリセット時より高速に引
き込むことができる。
【0028】次に、具体的に通話しているときの動作に
ついて説明する。瞬断判別部10により、電源供給の瞬
断を判別したとき、制御部7はS−RAM9に保持して
いる情報を元に、PLL部8の出力により瞬断直前のチ
ャンネルに無線部2を設定する。また、デジタル処理部
3は、TDMA処理のスロット番号、レート(フル/ハ
ーフ)を瞬断の直前に記憶した値に設定する。また、動
作モードを再同期のモードとし、通話の中断を同期の外
れと見なし(RCR STD−27D規格の再同期シー
ケンスによる)、5秒以内に同期獲得を条件に元の通話
中に復帰することが可能となる。
【0029】従って、AFC制御電圧記憶部14の利用
により、周波数の同期にかかる時間は高速化され、通話
を復帰することができる。
【0030】図2は本発明のフローチャート図であり、
AFC制御電圧が電源電圧の瞬断で如何に設定されるか
を示したものである。
【0031】まず、ステップS1では、AFC制御電圧
発生部13で発生しているAFC電圧をAFC制御電圧
記憶部14で保持するステップである。ステップS2は
電源電圧が断たれたか否かを判別する分岐であり、電源
電圧が断たれていないとステップS1に戻る。一方、電
源電圧が断たれると、ステップS3に進み、電源の復帰
するまでの期間をカウントし、復帰したときまでの期間
で瞬断か遮断かを判別するステップであり、復帰するま
で繰り返す。復帰すると、その期間により、例えば、5
[S]以内であれば、電源供給の瞬断と判断し、それ以
上だと、電源供給が遮断したものと見なすものとする。
【0032】瞬断と判断されると、ステップS4に移行
し、瞬断の直前にAFC制御電圧記憶部14に保持した
AFC制御電圧をAFC制御電圧発生部13に供給し、
ステップS6に移行する。一方、瞬断でなく、遮断と判
断されれば、ステップS5に移行し、瞬断の直前にAF
C制御電圧記憶部14に保持したAFC制御電圧に関係
なく、AFC制御電圧発生部13には初期値を供給し、
ステップS6に移行する。
【0033】ステップS6では、AFC制御電圧発生部
13に記憶部14から送られてきたデータを元にしたA
FC制御電圧でAFC制御を開始し、ステップS1に戻
る。
【0034】従って、この安定するまでの時間を解決し
ないと、通話中での瞬断では通話チャンネルに復帰でき
ず、通話が途絶えてしまうことが考えられる。それは、
PDCの規格である通話中に所定時間以上中断すると、
同期状態が外れたと見なし、通話を終了してしまう。
【0035】それにより、電源供給の断の期間により、
リセットするか否かを決定でき、瞬断と判断すれば、A
FC制御電圧は瞬断直前のデータで開始するので、すば
やいリスタートがなされ、AFCの安定まであまり時間
を要さない。
【0036】尚、本発明の説明では、常にAFC制御電
圧を監視し、記憶しているようにしているが、記憶した
AFC制御電圧と、現在のAFC制御電圧とを比較し、
大幅に変化している場合にその現在のAFC制御電圧を
記憶する方法でも実現できる。これによると、別途、比
較判別する手段が必要となるが、記憶部の書き換えが少
なくなり、特に、安定した状態ではほとんどAFCの変
化は見られないので、その場合には有効となる。
【0037】
【発明の効果】本発明は、瞬断直前に記憶部に記憶した
無線部のずれを補正する制御信号を瞬断後に利用して制
御をかけるものであって、瞬断によりリセットがかか
り、初期値からスタートせず、瞬断直前の値を用いるこ
とで、引き込みを早くすることができる。それにより、
通話の途絶え等の瞬断後の時間を短くするので、使用者
にとっての不都合を生じることはなくなる。
【0038】また、再同期の処理(シーケンス)を行っ
ても、失敗して通話を終了することなく、通話状態に復
帰することができる。
【0039】さらに、引き込みが早いので、すぐに安定
した通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における回路ブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例におけるフローチャートチャ
ー図である。
【図3】従来例の回路ブロック図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 デジタル処理部 4 音声処理部 5 音声出力部 6 音声入力部 7 制御部 8 PLL設定部 9 S−RAM 10 瞬断判別部 11 バックアップ部 12 周波数偏差検出部 13 AFC制御電圧発生部 14 AFC制御電圧記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 102 H04Q 7/00 - 7/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能で通信が行え、種々の回路に電
    圧を供給する電源供給手段を備える携帯型通信機におい
    て、 所定の通信帯域で通信を行うために周波数を決定し、高
    周波通信を行う無線手段にその周波数を供給する制御手
    段と、 前記周波数と受信周波数の周波数とのずれを前記無線手
    段から検出する偏差検出手段と、 そのずれをなくすように前記無線手段に制御信号を供給
    する制御発生手段と、 所定時毎に前記制御信号を記憶する制御記憶手段と、 前記制御記憶手段に接続され、前記電源供給手段の供給
    が途絶えても一定時間電源供給可能な副電源供給手段
    と、 前記電源供給手段の供給が途絶えた場合に、その供給の
    途絶えが瞬間的なものであるか否かを判断する瞬断判別
    手段と、からなり、 前記瞬断判別手段の判断が瞬間的な瞬断と判断したと
    き、その瞬断復帰時に前記制御信号を瞬断直前に前記制
    御記憶手段で記憶した制御信号を利用することを特徴と
    する携帯型通信装置。
  2. 【請求項2】 前記制御記憶手段の記憶は前記所定時間
    をゼロとし、常に記憶することを特徴とする特許請求の
    範囲請求項1記載の携帯型通信装置。
  3. 【請求項3】 前記制御記憶手段に現在の制御信号と記
    憶した制御信号とを比較する手段を設け、その差が所定
    量ある場合にのみ前記制御記憶手段に記憶することを特
    徴とする特許請求の範囲請求項1乃至請求項2記載の携
    帯型通信装置。
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ES2656463T3 (es) * 2012-10-09 2018-02-27 Adaptive Spectrum And Signal Alignment, Inc. Método y sistema para diagnóstico de conectividad en sistemas de comunicaciones

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