JP3147967U - 家屋内の電源ボックスの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】家屋内の電源ボックスの固定構造を利用することにより、屋内の壁を傷つけることなく、画鋲、ピン、釘、ネジ等を自由に使用できる家屋内環境を得られる電源ボックスの固定構造を提供する。【解決手段】家屋内にスイッチまたはコンセントを配するための電源ボックス1の固定部に、非導電性のパネル枠材を設ける。家屋内に配する電源ボックスは、家屋内の壁3に設けられる唯一かつ必然の設備である。この電源ボックスの固定において非導電性のパネル枠材10を配すれば、スイッチまたはコンセントから突出させたパネル枠材を利用してポスターやカレンダーを画鋲やピンによって貼設するなど、居住者の好みのに応じた利用が可能となる。【選択図】図1

Description

本考案は、家屋内の電源ボックスの固定構造に係り、とくに電源ボックスの固定構造を利用した各種ボードの設置技術に関する。
賃貸マンション、賃貸アパート、賃貸戸建住宅(以下、賃貸住宅)では、借家人(借主)が室内や廊下の壁を傷つけた場合に、退去時の補償問題(原状回復)をめぐってトラブルが発生しやすい。
借家の補修問題に関するトラブルについては、各種団体を通して一定のアウトラインが提出されており、現在では大きな疑義の生ずる余地は少なくなる傾向にあるのが実情である。
例えば、ポスターやカレンダーを壁に掛けるために画鋲やピンを使用する行為は、家屋内の壁の表面を損傷させるが、日常生活を営む上で普通になされることである以上は、当該損傷の補修は貸主負担になると考えられる一方、ネジや釘のように原状回復を困難にさせる場合は、借主負担になる等である。
なし
問題は、退去時の原状回復に関する判断基準は必ずしも明確ではない点にある。また借主や貸主が原状回復に関する知識をもっていないことも少なくないことから、原状回復の責任負担と敷金返還のバランスなどをめぐるトラブルの可能性は絶えない。
そこで、本考案の目的は、家屋内の壁を傷つけることなく、家屋内の電源ボックスの固定構造を利用することによって、借主が、画鋲、ピン、釘、ネジ等を自由に使用できる家屋内環境を得られるようにすることにある。
前記目的を達成して、課題を解決するため、本考案に係る家屋内の電源ボックスの固定構造は、家屋内の壁の裏側に配した電源ボックスを、家屋内の壁の開口部の外側に配した取付枠を介してビス止めする家屋内の電源ボックスの固定構造を技術的前提として、家屋内の壁の開口部の外側に当接させつつ、壁の開口部と略同一の大きさの開口を備える非導電性のパネル枠材を設け、このパネル枠材の外側に前記取付枠を配して電源ボックスをビス止めする(請求項1)。
家屋内に配する電源ボックス(スイッチボックスまたはコンセントボックス)は、家屋内の壁に設けられる唯一かつ必然の設備である。この電源ボックスの固定において非導電性のパネル枠材を配すれば、当該パネル枠材を利用してポスターやカレンダーを画鋲やピンによって貼設するなど、各種の利用が可能となる。
電源ボックスの固定構造を利用して設けた非導電性のパネル枠材には釘やネジを打ち込むことも出来るし適宜個数の貼着フックも自由に貼着できるので、ホワイトボードや黒板のように比較的重量のある物品を壁面に設けることも可能となる。
非導電性のパネル枠材は、上下左右のうち少なくともいずれか一方向が、取付枠の外側に配する化粧カバー材から突出する寸法に成形する場合がある(請求項2)。非導電性のパネル枠材それ自体の面積を大きくすることで、化粧カバー材から突出した部分に画鋲、ピン、釘、ネジを打ち込み、或いは貼着フックを設けることが出来るようにするためである。このパネル枠材は、電源ボックスの開口部を被覆(遮蔽)しないよう、電源ボックスの開口部と略同一の開口を備え、上下左右のうち少なくともいずれか一方向に大きな面積をもつよう設計する。
非導電性のパネル枠材は、外縁近傍に帯状の磁石体を備える。この磁石体は、家屋内の壁に対して外側の面に凸状に配し、パネル枠材の外縁よりも若干小さな相似形を呈する、連続的又は不連続的な輪郭ラインをもって配する(請求項3)。
パネル枠材の外縁近傍に帯状の磁石体を設けることにより、電源ボックスの上下左右の任意方向に対して、任意の大きさのパネル材を付加的に取り付けることが出来る。付加的に取り付けるパネル材は開口を備える必要はなく、磁石体によって磁着される鉄材を備えていればよい。磁石体によって磁着される鉄材は、少なくとも、パネル材の縁端部に設けるだけでよく、パネル材の全体を鉄材によって構成する必要はない。パネル材の縁端部に鉄材を設けるときは、その鉄材は隙間なく連続的に設けることが望ましいが、使用目的との関係で磁石体の強度が十分に確保できる場合は、鉄材は不連続的なものであっても構わない。パネル枠材に設ける磁石体も同じである。必ずしも連続的な輪郭ラインとして配設する必要はない。
本考案に係る家屋内の電源ボックスの固定構造によれば、家屋内の壁を傷つけることなく、家屋内の電源ボックスの固定に利用した非導電性のパネル枠材を利用して、借主が、画鋲、ピン、釘、ネジ等を自由に使用できる家屋内環境を得られる。非導電性のパネル枠材の面積が十分に大きい場合は当該パネル枠材に画鋲等を使用できるし、非導電性のパネル枠材に磁石体を設けている場合は、パネル材の面積が小さくても磁石体に磁着させた付加的なパネル材に対して画鋲等を使用できる。室内や廊下の壁(家屋内の壁)に画鋲や釘などを打つまでもなく、カレンダーや掛け具等、日常生活の利便性を高める各種のものをパネル枠材または付加的なパネル材に貼着、係止、係着等することが出来る。
図1は、本考案に係る家屋内の電源ボックスの固定構造の一実施形態を示すものである。
図において、1は、電源ボックス、2は、電源ボックス1を固定するためのネジ挿入部、3は、家屋内の壁(例えば居室の壁、廊下の壁、浴室の壁、トイレの壁など)、4は、電源ボックス1を家屋内の壁3の裏面に固定するための取付枠である。この取付枠4は、家屋内の壁の外側(居住空間側)に設ける。5は、ネジ孔であり、ここにネジ(図示せず)を挿通させて取付枠4と電源ボックスとを当該ネジを介して固定する。
10は、家屋内の壁3の外側に設けた、非導電性のパネル枠材である。このパネル枠材10は、家屋内の壁3の外側に当接させつつ配し、その外側に前記取付枠4を配してネジ止めする。パネル枠材10にもネジを挿通させるための孔を設けておくことが望ましい。但し、ネジ孔がなくても電動工具を用いてネジを打ち込めばパネル枠材10は簡単に固定することができる。
7は、取付枠4の外側に配するプレート(樹脂製のフレーム部材)、8は、プレート7の外側に配するプレートカバーである。このプレートカバー8には、電源を供給または遮断するための部材、例えば押圧スイッチ部材9を配する。プレート7およびプレートカバー8の固定は、ネジ止めでも良いし、一方に係合片を配し他方に凹部を配した凹凸係合方式でもよい。
家屋内の壁3には、一端面が開放されている電源ボックス1の開口に見合った開口を設けておくのは当然である。家屋内の壁3に適当な大きさの開口がなければ、電源ボックス1の内部に配した接触接点に対する電源操作が出来なくなるからである。
非導電性のパネル枠材10の上下左右の大きさは特に限定されないが、図2に示すように、必ず、壁3の開口(図示せず)に見合った大きさの開口Wを備えており、当該開口Wを壁3の開口の外側において位置調整して、その外側に取付枠4を配してネジ固定する。なお、パネル枠材10の開口Wは、電源ボックス1または壁3の開口と略同一の大きさに設定することが望ましいが、電源ボックス1の機能を阻害しない限り、壁3の開口より若干小さく設定しても良い。また、パネル枠材10自身の機能を阻害しなければ、壁3の開口より大きく設定しても良い。
パネル枠材10を、非導電性とするのは、電源ボックス1まわりに配するものであるため、漏電事故や感電事故を確実に防止するためである。好ましくは、樹脂パネル材、木製パネル材を使用できる。これらは非導電性であり、変形しにくく、原材料コストも比較的安く、適宜位置に開口Wを成形するのも容易である。単一素材を用いる場合、パネル枠材10の肉厚は、通常、2〜5mmあれば十分な実用性をもつ。
しかし肉厚が足りない場合は、例えば裏面に発泡スチロール板のような軽量材を貼着し、パネル枠材10の全体重量を押さえつつ肉厚を増加させ、ユーザの個別的な利用希望に対応することが望ましい。このようにすれば、例えば肉厚2mmの樹脂板または木製板を使用しつつ肉厚をさらに大きく、例えば10mm、20mm、30mmという具合に適宜増大させることが出来る。
かかる構成によれば、家屋内の壁3に一切の損傷を与えることなく、適宜の形状と大きさをもったパネル枠材10を、図3に示すように、室内スイッチや室内スイッチ等を配するプレートカバー8のまわりに固定配置することが出来る。従って、賃貸住宅に居住するユーザは、パネル枠材10を利用してカレンダー、ポスター、傘掛けフック、伝言ボード、各種の装飾品等を係着することが出来る。ネジや釘も使用できるため、室内や廊下を従来以上に自由に飾ることが可能となる。
この実施形態では、パネル枠材10がプレートカバー8の左側と下側に突出するよう図示したが、パネル枠材10の形状と大きさはユーザの利便に対応して適宜設定できる。方形である必要もないし、例えば上側または右側にパネル枠材10を突出させても良い。
図4〜図6は、本考案の他の実施形態を示すものである。この実施形態に係るパネル枠材20は、図4に示すように、開口Wの外周部に凸状の磁石体22を設けてある。この実施形態では、凸状の磁石体22は、開口Wの外周全体に連続的に設けてあるが、必ずしも連続的である必要はない。磁石体22は、後刻、付加的に取り付けるパネル材を吸着させるためのものであるから、家屋内の壁3の外側に向かって配する。
磁石体22は、パネル枠材20の外周と相似形であって、若干小さな形状となる連続的ライン(または隙間をもった不連続的ライン)として配する。略長方形を呈する磁石体22の外周部は、パネル枠材20の一般面Pとなっている。一般面Pの幅は、例えば4〜8mm程度である。通常は、5mmの幅をもたせれば各種の実用に耐えると考える。
パネル枠材20に磁着させて付加的に取り付けるパネル材25を、図5に例示する。パネル材25の形状は任意であるが、このパネル材25は、必ず、最も外側に位置するプレートカバー(8;図1参照)から外方に突出する部分をもって、賃貸住宅に居住するユーザの利便に供するようにしておく。またパネル材25は、磁石体22によって磁着させるための鉄材27を備える。
この鉄材27は、磁石体22に当接する部分のパネル材25の外縁に配する。鉄材27の配設構造は、接着、ネジ固定、嵌合、凹凸係着など適宜の手段をとることが出来る。鉄材27は、パネル材25の端縁に固定されて、磁石体22による磁着によって当該パネル材25の動きを拘束できるものであれば良い。好ましくは、パネル材25側面と上面に鉄材27を設け、パネル材25にかかる重量に抗するようにしておく。
図6に示すように、パネル枠材20の外側面(壁3に対して外側の面)に磁石体22を設けると、パネル枠材20の一般面Pと、プレート7との間に若干の隙間Qが生じる。この隙間Qに、付加的に取り付けるパネル材25(図5参照)の端部を差し込んで、磁石体22によって鉄材27を吸着させ、パネル材25を吸着固定する。隙間Qは、パネル材25の厚みに対応させる。例えば、4〜8mmまたはそれ以上である。20mmとしてもよい。隙間Qを4mmとする場合は、パネル枠材20の厚みも4mmとなることから、例えば、パネル枠材20の一般面Pの肉厚を2mmとし、凸状の磁石体22の厚みを2mmとする。パネル枠材20の一般面Pの肉厚と磁石体22の厚みは、必ずしも同一(均等)とする必要はない。
かかる構成によれば、パネル枠材20に設けた磁石体22によって、付加的に取り付けるパネル材25を吸着固定できるので、賃貸住宅に居住するユーザの好みに応じて、任意形状のパネル材25を設けることによって、家屋内の壁3を傷つけることなく居室内壁面に対する装飾等を自由に行うことが可能となる。
本考案に係るパネル枠材10、20は、新築時に取り付けておいても良いし、建築後に取り付けても良い。磁石体22を用いる場合は、付加的に取り付けるパネル材25に磁石体22を設けても良いのであるが、製品コストを考えれば、電源ボックス1側に磁石体22を設けておき、オプションで付加的に取り付けるパネル材25に鉄材27を設ける方が好ましい。
電源ボックス1の固定構造は、家屋内のスイッチもコンセントも同様(類似)の構成をとる。スイッチ部品は手の届きやすい高い位置に配し、コンセント部品は床に近い下側に配するという取付位置の相違はあるが、いずれに対しても非導電性のパネル枠材10、20を取り付けることは可能であり本考案を適用できる。
実施形態に係る電源ボックスの固定構造を例示する斜視図である。 実施形態に係るパネル枠材の形状を例示する図である。 実施形態に係るパネル枠材の取付状態を例示する図である。 第二の実施形態に係るパネル枠材を例示する図である。 図4のパネル枠材とパネル材の関係を例示する図である。 図4のパネル枠材に生じる隙間Qを示す図である。
符号の説明
1 電源ボックス
2 ネジ挿入部
3 家屋内の壁
4 取付枠
5 ネジ孔
7 プレート(樹脂製のフレーム部材)
8 プレートカバー
9 押圧スイッチ部材
10、20 パネル枠材
22 磁石体
25 パネル材
27 鉄材
W 開口
P (パネル枠材20の)一般面
Q 隙間

Claims (3)

  1. 家屋内の壁の裏側に配した電源ボックスを、家屋内の壁の開口部の外側に配した取付枠を介してビス止めする家屋内の電源ボックスの固定構造において、
    家屋内の壁の開口部の外側に当接させつつ、壁の開口部と略同一の大きさの開口を備える非導電性のパネル枠材を設け、
    このパネル枠材の外側に前記取付枠を配して電源ボックスをビス止めすることを特徴とする家屋内の電源ボックスの固定構造。
  2. 非導電性のパネル枠材は、
    上下左右のうち少なくともいずれか一方向が、取付枠の外側に配する化粧カバー材から突出する寸法に成形することを特徴とする請求項1記載の家屋内の電源ボックスの固定構造。
  3. 非導電性のパネル枠材は、
    外縁近傍に帯状の磁石体を備え、
    この磁石体は、家屋内の壁に対して外側の面に凸状に配し、
    パネル枠材の外縁よりも若干小さな相似形を呈する、連続的又は不連続的な輪郭ラインをもって配することを特徴とする請求項1または請求項2記載の家屋内の電源ボックスの固定構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04114714U (ja) * 1991-03-19 1992-10-09 日立化成工業株式会社 埋込型配線器具
JPH11107507A (ja) * 1997-10-01 1999-04-20 Tetsuo Sato 壁面の汚れ防止具

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