JP3146871B2 - 軒樋継手 - Google Patents

軒樋継手

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JP3146871B2 JP20168394A JP20168394A JP3146871B2 JP 3146871 B2 JP3146871 B2 JP 3146871B2 JP 20168394 A JP20168394 A JP 20168394A JP 20168394 A JP20168394 A JP 20168394A JP 3146871 B2 JP3146871 B2 JP 3146871B2
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英司 片又
博幸 月森
良明 田中
真彦 栗田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋を接続する軒樋継
手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7(a)に示す如く、前後
上端に前耳(ホ)と後耳(ニ)を備えた軒樋(ハ)を接
続するのに、軒樋(ハ)の外周面に沿って密着する継手
外部材(イ)と、軒樋(ハ)の内周面に沿って密着し、
前後上端にて継手外部材(イ)と係合する内押え部材
(ロ)とからなる軒樋継手が用いられている。継手外部
材(イ)は、内面に接着剤を塗布した後、軒樋(ハ)の
下方から装着されるものであり、その前後壁上端部には
それぞれ軒樋(ハ)の前耳(ホ)と後耳(ニ)に沿う前
耳把持部(ト)と後耳把持部(ヘ)が設けられている。
一方、内押え部材(ロ)は外面に接着剤を塗布した後、
軒樋(ハ)の上方から装着されるものであり、その前後
上端がそれぞれ継手外部材(イ)の前耳把持部(ト)と
後耳把持部(ヘ)に係合して、継手外部材(イ)との間
に軒樋(ハ)を挟持するものである。
【0003】継手外部材(イ)の軒樋(ハ)への装着
は、ふつう図7(b)に示す如く、まず継手外部材
(イ)の後耳把持部(ヘ)を軒樋(ハ)の後耳(ニ)に
装着し、次にこの後耳把持部(ヘ)を支点として継手外
部材(イ)を前方に回転させて軒樋(ハ)の外側に密着
させ、前耳把持部(ト)を前耳(ホ)に装着する手順で
行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の軒
樋継手にあっては、上述の如く継手外部材(イ)を軒樋
(ハ)に装着すると、軒樋(ハ)の底板前縁角(チ)
が、継手外部材(イ)の前壁の内面の下方部に当接し
て、この部分に塗布された接着剤をかき取ってしまい、
そのためにこの部分の接合力が低下するとともに隙間を
生じて漏水しやすくなるという問題があった。特に、前
壁に外向きの段部(リ)を備えた軒樋(ハ)を接続する
軒樋継手にあっては、軒樋(ハ)の段部(リ)に対応し
て設けられた、軒樋継手の前壁の段部(ヌ)より下方の
前壁内面において、接着剤がかき取られやすいものであ
った。
【0005】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、軒樋に装着する際
に、塗布した接着剤がかき取られるのを防止した軒樋継
手を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の軒樋継手は、内
面が軒樋の外面に沿う継手外部材1と、外面が軒樋の内
面に沿う内押え部材2とから構成され、継手外部材1の
前壁上端部に軒樋の前耳の外面に沿う前耳把持部14を
備え、継手外部材1の後壁の上端部に軒樋の後耳の外面
に沿う後耳把持部13を備えた軒樋継手において、継手
外部材1の前壁の内面下方部に、塗布される接着剤を確
保するための複数の突部3が設けられていることを特徴
とする。
【0007】本発明の軒樋継手において、継手外部材1
の前壁に外向きの段部15が形成されており、突部3が
この段部15より下方における前壁の内面に設けられて
いても構わない。
【0008】また、突起3が塗布される接着剤に可溶な
樹脂で形成されていると好ましい。例えば突起3を構成
する樹脂としてポリ塩化ビニール、ポリ酢酸ビニール等
の熱可塑性樹脂が用いられている場合、接着剤としてポ
リ塩化ビニール系、ポリ酢酸ビニール系等の溶剤系接着
剤を用いるとよい。
【0009】さらに、突起3が継手外部材1と一体に形
成されていると好ましい。
【0010】
【作用】本発明の軒樋継手によると、軒樋に継手外部材
1を装着する際に、継手外部材1の前壁の下方部に塗布
された接着剤がかき取られるのが防止される。すなわ
ち、継手外部材1の軒樋への装着は、まず継手外部材1
の内面に接着剤を塗布した後、後耳把持部13を軒樋の
後耳に装着し、次にこの後耳把持部13を支点として継
手外部材1を前方に回転させて軒樋の外面に密着させ、
前耳把持部14を軒樋の前耳に装着する手順で行われる
ものであるが、このとき、継手外部材1の前壁の下方部
に設けられた複数の突部3に、軒樋の前壁と底板との角
が突き当たって摺動するので、複数の突部3によって形
成される窪みに溜められた接着剤がかき取られないです
む。
【0011】本発明の軒樋継手において、継手外部材1
の前壁に外向きの段部15が形成されており、突部3が
この段部15より下方における前壁の内面に設けられて
いると、本発明の継手外部材1の前壁の下方部の接着剤
がかき取られるのを防止する効果が顕著である。
【0012】また、突起3が塗布される接着剤に可溶な
樹脂で形成されていると、軒樋に該軒樋継手を装着した
後に、接着剤によって軟化した突起3が継手外部材1と
軒樋との間でつぶれて隙間を生じにくくなる。
【0013】さらに、突起3が継手外部材1と一体に形
成されていると、該継手外部材1を製造する際に一回の
成形で済む。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。
【0015】図1は、本発明の軒樋継手の一例を示す分
解斜視図である。図2は、図1に係る軒樋継手の軒樋へ
の装着方法を示す分解斜視図である。図3は、図1に係
る軒樋継手の軒樋への装着手順を示す斜視図である。
【0016】該軒樋継手は、左右から側端を突き合わさ
れた軒樋4,4に跨がって装着されるもので、軒樋4の
外面に沿う継手外部材1と、軒樋4の内面に沿う内押え
部材2とから構成されている。継手外部材3及び内押え
部材2は、応力を加えて多少変形させても元の形状に復
元する弾性を有するものであり、一般にポリ塩化ビニー
ル等の可撓性を有する合成樹脂を用いて成形されたもの
が用いられる。
【0017】該軒樋継手が装着される軒樋4は、軒樋4
の前壁と後壁の上端部にそれぞれ前耳44と後耳43を
備えており、前壁のやや下方部には外向きの段部45が
形成されている。該軒樋4は、応力を加えて多少変形さ
せても元の形状に復元する弾性を有するものであり、そ
の材質としては特に限定されるものではないが、例え
ば、目的の形状に折曲された金属板を芯材として、その
表面をポリ塩化ビニール等の可撓性を有する合成樹脂で
被覆したものが用いられる。
【0018】継手外部材1は、内面が軒樋4の外面に沿
う形状をなすものであり、前壁の上端部に軒樋4の前耳
44の外面に沿う前耳把持部14を備え、継手外部材1
の後壁の上端部に軒樋4の後耳43の外面に沿う後耳把
持部13を備えている。また、継手外部材1の前壁に
は、軒樋4の段部45に対応して外向きの段部15が形
成されている。
【0019】さらに、継手外部材1の段部15より下方
における前壁の内面に、塗布される接着剤の層を確保す
るための複数の突部3が設けられている。すなわち、こ
の突部3は、後述する如く継手外部材1を軒樋4に装着
する際に、塗布された接着剤を複数の突部3によって形
成される窪みに溜めることで、継手外部材1の段部15
より下方の前壁内面に突き当たって摺動する、軒樋4の
前壁が立ち上がる底板前端縁の角46に接着剤がかき取
られてしまうのを防止するものである。
【0020】この突部3の態様としては、上記効果を奏
するものであれば特に限定されず、図1に示す如く、横
長に複数設けられた突条リブ31であっても、図5に示
す如く、複数個設けられた突起32であっても、図6に
示す如く、縦長に複数設けられた突条リブ33であって
も構わない。また、突部3は継手外部材1と一体に形成
されているものである。突部3は別途、継手外部材1に
取り付けて形成されたものでも構わないが、一体に形成
されていると、一回の成形で継手外部材1と同時に製造
できるので製造コストの低減がはかれるものである。
【0021】また、突部3の高さは、継手外部材1を軒
樋4に装着する際に、継手外部材1の段部15より下方
における前壁の内面と軒樋4との接合部において、突部
3による隙間内に、良好な接合力及び防水性を奏するに
足りる量の接着剤を確保できるような高さにするのが好
ましく、しかしながら、あまり高くなりすぎないように
するのが望ましい。突部3が高すぎると、突部3による
空隙が大きくなりすぎてこの空隙内に保留される接着剤
が過剰となり、逆に接合力が低下する。
【0022】さらに、突部3が塗布された接着剤に可溶
な樹脂で形成されていると、軒樋4に該軒樋継手を装着
した後に、接着剤によって軟化した突起3が継手外部材
1と軒樋との間でつぶれて、継手外部材1の段部15よ
り下方における前壁の内面と軒樋4の外面との間の空隙
が接着剤で充填されて平滑な接合面となり、隙間を生じ
にくくなる。具体的には、突起3が一体に形成されたポ
リ塩化ビニールからなる継手外部材1に、メチルエチル
ケトン等を含有した溶剤系接着剤を塗布して用いるとよ
い。
【0023】内押え部材2は、外面が軒樋4の内面に沿
う形状に形成されたものであり、前壁の上端部に前耳4
4の内面に沿って前耳把持部14の先端部と係合する前
耳内押え部23を備え、後壁の上端部に後耳43の内面
に沿って後耳把持部13の先端部と係合する後耳内押え
部22を備えている。また、内押え部材2には、前壁と
後壁とを前後に連架する架橋片21が設けられている。
この架橋片21は、内押え部材2の補強材として設けら
れているものである。
【0024】図3(a)(b)(c)は、軒樋4,4の
接合部への該軒樋継手の装着手順を示す斜視図である。
まず図4(a)に示す如く、軒樋4,4を左右端面を突
き合わせる。次に、継手外部材1の内面に接着剤を塗布
した後、軒樋4,4の接合部に跨がって、後耳43に継
手外部材1の後耳把持部13を後方から被せる。さら
に、後耳把持部13を支点として継手外部材1を前方、
上方へと回転させて、軒樋4の外面に被せ、前耳把持部
14を前耳44に被せて、軒樋4に継手外部材1を装着
する。このとき、図4に示す如く、軒樋4の前壁が立ち
上がる底板前端縁の角46が、継手外部材1の段部15
より下方における前壁の内面に設けられた複数の突部3
に突き当たって摺動する。複数の突部3によって形成さ
れる窪みには、塗布された接着剤が溜まっており、この
接着剤は、軒樋4の角46によってかき取られることな
く、継手外部材1と軒樋4との接合に寄与することがで
きる。
【0025】続いて、内押え部材2の外面に接着剤を塗
布した後、図3(b)に示す如く、内押え部材2の後耳
内押え部22を継手外部材1の後耳把持部33に係止す
る。次に、この後耳内押え部22を支点として、内押え
部材2を回転させて軒樋4の内面に密着させ、前耳内押
え部23を前耳把持部14に係止して、内押え部材2を
軒樋4に装着すると、図4(c)に示す如く、軒樋4,
4の接合部への軒樋継手1の装着が完了する。
【0026】
【発明の効果】本発明の軒樋継手によると、軒樋に継手
外部材1を装着する際に、継手外部材1の前壁の下方部
に塗布された接着剤がかき取られるのが防止される。す
なわち、継手外部材1の軒樋への装着は、まず継手外部
材1の内面に接着剤を塗布した後、後耳把持部13を軒
樋の後耳に装着し、次にこの後耳把持部13を支点とし
て継手外部材1を前方に回転させて軒樋の外面に密着さ
せ、前耳把持部14を軒樋の前耳に装着する手順で行わ
れるものであるが、このとき、継手外部材1の前壁の下
方部に設けられた複数の突部3に、軒樋の前壁と底板と
の角が突き当たって摺動するので、複数の突部3によっ
て形成される窪みに溜められた接着剤がかき取られない
ですむ。したがって、該軒樋継手による軒樋の接続強度
が向上する。
【0027】本発明の軒樋継手において、継手外部材1
の前壁に外向きの段部15が形成されており、突部3が
この段部15より下方における前壁の内面に設けられて
いると、本発明の継手外部材1の前壁の下方部の接着剤
がかき取られるのを防止する効果が顕著である。
【0028】また、突起3が塗布される接着剤に可溶な
樹脂で形成されていると、軒樋に該軒樋継手を装着した
後に、接着剤によって軟化した突起3が継手外部材1と
軒樋との間でつぶれて隙間を生じにくくなる。したがっ
て、漏水しにくくなる。
【0029】さらに、突起3が継手外部材1と一体に形
成されていると、該継手外部材1を製造する際に一回の
成形で済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軒樋継手の一例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1に係る軒樋継手の軒樋への装着方法を示す
分解斜視図である。
【図3】(a)(b)(c)は、図1に係る軒樋継手の
軒樋への装着手順を示す斜視図である。
【図4】図1(a)に係る軒樋継手の軒樋への装着方法
を示す断面図である。
【図5】本発明の軒樋継手の他の態様を示す要部の斜視
図である。
【図6】本発明の軒樋継手のさらに他の態様を示す要部
の斜視図である。
【図7】(a)は、従来の軒樋継手の軒樋への装着状態
を示す断面図であり、(b)は、従来の軒樋継手の軒樋
への装着手順を示す断面図である。
【符号の説明】
1 継手外部材 2 内押え部材2 3 突部 13 後耳把持部 14 後耳把持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗田 真彦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−212753(JP,A) 実開 平6−47446(JP,U) 実開 昭56−176320(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/068

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面が軒樋の外面に沿う継手外部材1
    と、外面が軒樋の内面に沿う内押え部材2とから構成さ
    れ、継手外部材1の前壁上端部に軒樋の前耳の外面に沿
    う前耳把持部14を備え、継手外部材1の後壁の上端部
    に軒樋の後耳の外面に沿う後耳把持部13を備えた軒樋
    継手において、継手外部材1の前壁の内面下方部に、塗
    布される接着剤を確保するための複数の突部3が設けら
    れていることを特徴とする軒樋継手。
  2. 【請求項2】 継手外部材1の前壁に外向きの段部15
    が形成されており、突部3がこの段部15より下方にお
    ける前壁の内面に設けられていることを特徴とする請求
    項1記載の軒樋継手。
  3. 【請求項3】 突起3が塗布される接着剤に可溶な樹脂
    で形成されているいることを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載の軒樋継手。
  4. 【請求項4】 突起3が継手外部材1と一体に形成され
    ていることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか
    記載の軒樋継手。
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