JP3144253B2 - フロントルーフレール結合構造及び結合方法 - Google Patents

フロントルーフレール結合構造及び結合方法

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JP3144253B2 JP00545995A JP545995A JP3144253B2 JP 3144253 B2 JP3144253 B2 JP 3144253B2 JP 00545995 A JP00545995 A JP 00545995A JP 545995 A JP545995 A JP 545995A JP 3144253 B2 JP3144253 B2 JP 3144253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のフロントガラ
ス上縁に沿って敷設されるフロントルーフレールの両端
部における結合構造及び結合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種結合構造として従来、例えば図4
及び図5に示すようなものと、図6及び図7に示すよう
なものがある。図4及び図5に示すものは、フロントピ
ラー部からサイドルーフレール部にかけて連続するよう
に形成されたサイドパネル1の内側にフロントピラーリ
ンホースアッパ2が適宜スポット溶接で接合されると共
に、フロントピラーリンホースアッパ2とフロントピラ
ーインナ3とのドア開口部側に位置する端部フランジ面
同志が合せ溶接接合される。
【0003】そして、前記フロントピラーリンホースア
ッパ2にフロントルーフレールアウタ4がアーク溶接さ
れる一方、前記フロントピラーインナ3にフロントルー
フレールインナ5の中間部がアーク溶接されると共にこ
のフロントルーフレールインナ5の端部側がバルクヘッ
ドを形成すべく上方へ延びて前記フロントルーフレール
アウタ4にスポット溶接される構造である。
【0004】尚、図中6はサイドパネル1にドリップチ
ャンネル7を介してスポット溶接されるルーフで、8は
前記フロントピラーリンホースアッパ2とフロントルー
フレールアウタ4とをアーク溶接するための作業穴であ
る。また、9はサンバイザ取付用の***である。
【0005】また、図6及び図7に示すものは、フロン
トピラーアウタ10にフロントルーフレールエクステン
ション11がスポット溶接され、このフロントルーフレ
ールエクステンション11にフロントルーフレールアウ
タ4が作業穴8を介してアーク溶接される一方、前記フ
ロントピラーインナ3にフロントルーフレールインナ5
の端部がアーク溶接される構造である。その他の構成
は、図4及び図5に示すものと同様なので、同一符号を
付して重複する説明は省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図4及び図
5に示す構造にあっては、フロントピラー部からサイド
ルーフレール部までの断面構造が、フロントルーフレー
ルインナ部でバルクヘッドを形成し、閉断面構造となっ
ているが、結合部に作業穴等が存在して十分な剛性が得
られないと共に、バルクヘッドの位置が内側にありすぎ
て閉断面構造に連続性がないので結合部入力(応力)が
分散されにくいという問題点があった。
【0007】また、図6及び図7に示す構造にあって
は、フロントルーフレールエクステンションを設定して
いるが、開断面構造であることに加えて結合部に作業穴
等が存在しているため、図4及び図5に示す構造と同様
に結合部剛性が低いという問題点があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、結合部剛性の向
上と結合部入力の良好な分散が図れて車体の骨格機能を
十分に発揮し得るフロントルーフレール結合構造及び結
合方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のフロントルーフ
レール結合構造は、車体のフロントピラー部からサイド
ルーフレール部にかけて連続するように構成された左右
のサイドパネル、同両サイドパネル間に配設されインナ
とアウタより構成されているフロントルーフレール、上
記フロントピラー部の内側に沿うよう配設された延長端
部が上記がフロントルーフレールインナ側に向かって下
方に延びたフロントピラーリンホースアッパ、同フロン
トピラーリンホースアッパの延長端部と接合されて閉断
面を形成するフロントピラーインナ、上記フロントルー
フレールアウタに形成され上記フロントピラーリンホー
スアッパとフロントピラーインナとの上記接合を行うた
めの作業穴を有することを特徴とする。
【0010】また、上記フロントルーフレールアウタは
アウタ本体とエクステンションとからなり、同エクステ
ンションに上記フロントピラーリンホースアッパとフロ
ントピラーインナとの上記接合を行うための第1作業穴
を形成し、上記フロントピラーインナに上記アウタ本体
とエクステンションとを接合するための第2作業穴を形
成し、かつ両作業穴は互いにオフセットされて配設され
ていることを特徴とする。
【0011】本発明のフロントルーフレール結合方法
は、車体のフロントピラー部からサイドルーフレール部
にかけて連続するように構成された左右のサイドパネル
と同両サイドパネル間に配設されたフロントルーフレー
ルアウタとを溶着し、次に上記サイドパネルと上記フロ
ントピラー部の内側に沿うように配設された延長端部が
上記フロントルーフレールアウタと組み合うインナ側に
向かって下方に延びたフロントピラーリンホースアッパ
とを溶接接合し、上記フロントピラーリンホースアッパ
の下方側にフロントピラーインナを配設して上記フロン
トルーフレールアウタに形成された作業穴を介して両者
を溶着して閉断面を形成することを特徴とする。
【0012】また、上記フロントルーフレールアウタは
アウタ本体とエクステンションとからなり、左右のサイ
ドパネルと上記エクステンションとを溶着し、次に上記
サイドパネルと上記フロントビラー部の内側に沿うよう
に配設された延長端部が上記フロントルーフレールアウ
タと組み合うインナ側に向かって下方に延びたフロント
ピラーリンホースアッパとを溶接接合し、上記フロント
ピラーリンホースアッパの下方側にフロントピラーイン
ナを配設して上記フロントルーフレールアウタに形成さ
れた第1作業穴を介して両者を溶着して閉断面を形成
し、次に上記フロントピラーインナに形成された第2作
業穴を介して上記アウタ本体とエクステンションを接合
することを特徴とする。
【0013】
【作用】前記フロントルーフレール結合構造によれば、
フロントピラー部からサイドルーフレール部にかけて連
続した閉断面構造が得られ、結合部入力の分散が良好と
なると共に、作業穴等が閉断面構造内に無いため、結合
部剛性が向上される。また、エクステンションを用いた
ものによれば、第1作業穴と第2作業穴とがオフセット
され、剛性低下が効果的に回避される。
【0014】前記フロントルーフレール結合方法によれ
ば、結合部剛性を高めながら作業穴を介して各部材間の
接合作業が容易に行える。また、エクステンションを用
いたものによれば、第1作業穴と第2作業穴とにより、
接合作業が容易に行える。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明に係るフロントルーフ
レール結合部の斜視図、図2は図1のII−II線断面図、
図3はモノコックボディーの斜視図である。尚、図1及
び図2において、図4乃至図7と同一部材には同一符号
を付して重複する説明は省略する。
【0016】図3に示すように、フロントピラー部20
とフロントルーフレール部21とサイドルーフレール部
22とが三叉状に結合されてフロントルーフレール結合
部Aが構成される。
【0017】このフロントルーフレール結合部Aは、図
1及び図2に示すように、フロントピラー部からサイド
ルーフレール部にかけて連続するようにサイドパネル1
を形成し、該サイドパネル1の内側に略沿うように配設
されたフロントピラーリンホースアッパ2Aの内端側が
フロントルーフレールインナ5側に向かって下方に延
び、該延長端部がフロントピラーインナ3とスポット溶
接で接合されてバルクヘッド2aを構成している。
【0018】前記フロントルーフレールインナ5の上方
に配されるフロントルーフレールアウタ(アウタ本体)
4は、前記サイドパネル1に予めスポット溶接で接合さ
れたフロントルーフレールエクステンション(エクステ
ンション)11にアーク溶接で接合される。
【0019】そして、前記フロントルーフレールエクス
テンション11に、前記フロントピラーリンホースアッ
パ2Aとフロントピラーインナ3とをスポット溶接で接
合するための第1作業穴8Aが穿設される一方、前記バ
ルクヘッド2aによる閉断面構造の外側に位置したフロ
ントピラーインナ3に、前記第1作業穴8Aとオフセッ
トして、前記フロントルーフレールアウタ4とフロント
ルーフレールエクステンション11とをアーク溶接で接
合するための第2作業穴8Bが穿設される。
【0020】その他の構成は、サイドパネル1とフロン
トピラーリンホースアッパ2Aとフロントピラーインナ
3とのドア開口部側に位置する端部フランジ面相互が合
せ溶接接合される以外は図4及び図5と同様である。
【0021】
【0022】このように構成されるため、フロントピラ
ー部からサイドルーフレール部にかけて連続した閉断面
構造が得られ、結合部入力の分散が良好となると共に、
第1及び第2作業穴8A,8Bがバルクヘッド2aによ
る閉断面構造内に無いため、結合部剛性が向上される。
【0023】また、本実施例によるフロントルーフレー
ル結合部Aの結合手順は、以下のように行われる。
【0024】先ず、サイドパネル1とフロントルーフレ
ールエクステンション11とフロントピラーリンホース
アッパ2Aをスポット溶接で接合した後に、フロントル
ーフレールアウタ4とフロントルーフレールインナ5と
をサブ溶接接合してなるルーフレールを仮置きし、下方
からフロントピラーインナ3をあてがって前記第1作業
穴8Aを介してフロントピラーインナ3とフロントピラ
ーリンホースアッパ2Aとのスポット溶接接合を行うと
共に、前記第2作業穴8Bを介してフロントルーフレー
ルアウタ4とフロントルーフレールエクステンション1
1とのアーク溶接接合を行い、次いでフロントピラーイ
ンナ3とサイドパネル1とフロントピラーリンホースア
ッパ2Aとをドア開口部側に位置する端部フランジ面で
合せ溶接接合するようにした。最後に、サイドパネル1
に予め接合されたドリップチャンネル7にルーフ6がス
ポット溶接される。
【0025】この結合手順によれば、結合部の剛性向上
を図りつつバルクヘッド2aによる閉断面構造外に設け
た第1,第2作業穴8A,8Bを介して溶接作業を容易
に行える。
【0026】また、前記フロントルーフレールエクステ
ンション11を設定しない場合は、サイドパネル1とフ
ロントピラーリンホースアッパ2Aをスポット溶接接合
した後に、フロントルーフレールアウタ4とフロントル
ーフレールインナ5とをサブ溶接接合してなるルーフレ
ールを仮置きし、下方からフロントピラーインナ3をあ
てがって前記フロントルーフレールアウタ4に穿設した
第1作業穴8Aを介してフロントピラーインナ3とフロ
ントピラーリンホースアッパ2Aとの溶接接合を行うと
共に、フロントピラーインナ3とサイドパネル1とフロ
ントピラーリンホースアッパ2Aとをドア開口部側に位
置する端部フランジ面で合せ溶接接合することは自明で
ある。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るフロン
トルーフレール結合構造によれば、フロントピラー部か
らサイドルーフレール部にかけて連続した閉断面構造が
得られ、結合部入力の分散が良好となると共に、作業穴
等が閉断面構造内に無いため、結合部剛性が向上され、
依って、車体の骨格機能を十分に発揮し得る。
【0028】また、本発明に係るフロントルーフレール
結合方法によれば、結合部剛性を高めながら作業穴を介
して各部材間の接合作業が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフロントルーフレール結合部の斜
視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】モノコックボディーの斜視図である。
【図4】従来例のフロントルーフレール結合部の斜視図
である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】異なった従来例のフロントルーフレール結合部
の斜視図である。
【図7】図6のVII−VII線断面図である。
【符号の説明】
1 サイドパネル 2A フロントピラーリンホースアッパ 2a バルクヘッド 3 フロントピラーインナ 4 フロントルーフレールアウタ 5 フロントルーフレールインナ 6 ルーフ 7 ドリップチャンネル 8A 第1作業穴 8B 第2作業穴 11 フロントルーフレールエクステンション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 屋形 高志 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動 車工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−126771(JP,U) 実開 昭63−63267(JP,U) 実開 昭62−137775(JP,U) 実開 昭62−92982(JP,U) 実開 平3−42482(JP,U) 実開 平2−107571(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/04 - 25/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のフロントピラー部からサイドルー
    フレール部にかけて連続するように構成された左右のサ
    イドパネル、同両サイドパネル間に配設されインナとア
    ウタより構成されているフロントルーフレール、上記フ
    ロントピラー部の内側に沿うよう配設された延長端部が
    上記フロントルーフレールインナ側に向かって下方に延
    びたフロントピラーリンホースアッパ、同フロントピラ
    ーリンホースアッパの延長端部と接合されて閉断面を形
    成するフロントピラーインナ、上記フロントルーフレー
    ルアウタに形成され上記フロントピラーリンホースアッ
    パとフロントピラーインナとの上記接合を行うための作
    業穴を有するフロントルーフレール結合構造であって、
    上記フロントルーフレールアウタはアウタ本体とエクス
    テンションとからなり、同エクステンションに上記フロ
    ントピラーリンホースアッパとフロントピラーインナと
    の上記接合を行うための第1作業穴を形成し、上記フロ
    ントピラーインナに上記アウタ本体とエクステンション
    とを接合するための第2作業穴を形成し、かつ両作業穴
    は互いにオフセットされて配設されていることを特徴と
    するフロントルーフレール結合構造。
  2. 【請求項2】 車体のフロントピラー部からサイドルー
    フレール部にかけて連続するように構成された左右のサ
    イドパネルと同両サイドパネル間に配設されたフロント
    ルーフレールアウタとを溶着し、次に上記サイドパネル
    と上記フロントピラー部の内側に沿うように配設された
    延長端部が上記フロントルーフレールアウタと組み合う
    インナ側に向かって下方に延びたフロントピラーリンホ
    ースアッパとを溶接接合し、上記フロントピラーリンホ
    ースアッパの下方側にフロントピラーインナを配設して
    上記フロントルーフレールアウタに形成された作業穴を
    介して両者を溶着して閉断面を形成することを特徴とす
    るフロントルーフレール結合方法。
  3. 【請求項3】 上記フロントルーフレールアウタはアウ
    タ本体とエクステンションとからなり、左右のサイドパ
    ネルと上記エクステンションとを溶着し、次に上記サイ
    ドパネルと上記フロントビラー部の内側に沿うように配
    設された延長端部が上記フロントルーフレールアウタと
    組み合うインナ側に向かって下方に延びたフロントピラ
    ーリンホースアッパとを溶接接合し、上記フロントピラ
    ーリンホースアッパの下方側にフロントピラーインナを
    配設して上記フロントルーフレールアウタに形成された
    第1作業穴を介して両者を溶着して閉断面を形成し、次
    に上記フロントピラーインナに形成された第2作業穴を
    介して上記アウタ本体とエクステンションを接合するこ
    とを特徴とする請求項記載のフロントルーフレール結
    合方法。
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