JP3143365B2 - 監視用画像記録装置 - Google Patents

監視用画像記録装置

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JP3143365B2 JP07193199A JP19319995A JP3143365B2 JP 3143365 B2 JP3143365 B2 JP 3143365B2 JP 07193199 A JP07193199 A JP 07193199A JP 19319995 A JP19319995 A JP 19319995A JP 3143365 B2 JP3143365 B2 JP 3143365B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視対象域を撮像
するカメラからの画像信号を入力して記録する監視用画
像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】監視対象場所に設置したカメラからの撮
影画像信号を入力して、その入力信号を記録媒体に記録
し、必要に応じて撮影画像を表示して、店舗,事務所,
住宅などの様々な場所における監視を行ってその安全性
を図る監視用画像記録再生装置がある。このような監視
用画像記録再生装置は、金融機関,コンビニエンススト
アでの店舗内の監視用、現金自動支払機の監視用、鉄道
機関における利用客の監視用、高速道路の料金支払所で
の監視用、集合住宅の入口での来客者,不審者の監視用
など、現代社会の多方面な用途に利用されている。
【0003】この種の監視用画像記録再生装置にあって
は、従来のタイムラプスVCRに代わって、ハードディ
スクを用いるシステムが採用されつつある。このハード
ディスクを用いるシステムは、タイムラプスVCRと比
べて、頻繁なアクセスに伴う録画の画像劣化が少ない、
長時間使用時におけるヘッドの磨耗がない、GUI(グ
ラフィカルユーザインターフェース)により操作が簡単
である等の点で優れている。
【0004】監視用画像記録装置にあって、更なる監視
強化,保安性の向上を図るために、複数のカメラを設置
し、これらの複数のカメラからの入力画像信号を切り替
えて記録するようにしたものが開発されている。また、
各カメラの近傍に設置したセンサからのアラーム入力の
タイミングに合わせてそのカメラからの入力画像信号の
記録を開始するように記録プログラムが設定されている
ものもある。なお、各種センサからのアラーム入力の自
動的な方法として、カメラの設置場所の近傍に人体セン
サを設置しておいて人間が近づくと人体センサからアラ
ームを入力する方法、ドアに開閉センサを設置しておい
てドアが開くと開閉センサからアラームを入力する方
法、現金自動支払機に利用者がアクセスを開始したタイ
ミングでアラームを入力する方法等が用いられている。
勿論、人間の操作によってアラーム入力を行う方法も可
能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
監視用画像記録再生装置においては、1または複数のカ
メラに得られた監視対象場所の画像信号が自動的にハー
ドディスクに取り込まれて記録され、後で監視者がこの
記録された画像信号を再生して監視画像を観察する。し
かしながら、次から次へと画像信号が記録されていくの
で、記録された画像信号が膨大な量になると、その整理
作業が煩わしく、また、監視者が多量の画像信号の中か
ら所望の画像信号を探し出すことが困難である。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、記録された画像信号が多量になっても、それら
の画像信号を整理することができ、また、それらの画像
信号から監視者が容易に所望の画像信号を検索すること
ができる監視用画像記録装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る監視用画像
記録装置は、監視対象域を撮像する1または複数のカメ
ラからの画像信号を記録する監視用画像記録装置におい
て、前記カメラからの所定単位の画像信号毎にその撮像
条件を示すラベルを作成する手段と、作成したラベルを
記憶する手段と、このラベルの数が所定数より多くなっ
た場合に、撮像条件に応じてそれらのラベルを組分けす
る手段とを備えることを特徴とする。
【0008】本発明の監視用画像記録装置では、1また
は複数のカメラから得られる所定単位の画像信号を1つ
の記録単位とし、各記録単位毎にその画像信号を得たと
きの撮像条件(カメラの種類,カメラの画質,撮像日時
等)を示すラベルを付与し、そのラベルを管理する。そ
して、使用するラベルの総数が所定数を超えた場合に
は、この撮像条件に応じてすべての記録されている画像
信号をラベルによりグループ分けし、グループ単位での
管理も可能なようにする。このようにすると、記録され
た画像信号が膨大な量になっても、それらの整理は容易
であり、所望の画像信号の検索も簡単である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明の監視用画像記録装置を用
いた全体構成を示す模式図である。図1において、1a,
1b, 1cは監視対象の場所に設置された3台のカメラであ
る。各カメラ1a, 1b, 1cは自動的に撮像し、得た画像信
号を記録再生装置2に出力する。各カメラ1a, 1b, 1cは
撮像時の画質を切り替えることができ、具体的には、高
画質,中画質,低画質の3段階に切り替え可能である。
記録再生装置2は、入力された画像信号を内蔵したハー
ドディスクに記録し、また、必要に応じてその画像信号
を再生してモニタ3に出力する。モニタ3は画像信号に
応じた画像を表示する。記録再生装置2での処理動作
は、使用者のマウス4の操作にて制御される。また、各
カメラ1a, 1b, 1cの近傍には、前述したような人間が近
づいた場合、ドアが開いた場合、現金自動支払機を利用
者がアクセスした場合等のタイミングでアラームを発生
するセンサ5a, 5b, 5cが設置されており、各センサ5a,
5b,5cは発生したアラームを記録再生装置2に出力す
る。
【0011】また、図2は図1における記録再生装置2
の内部構成を示すブロック図である。記録再生装置2
は、各カメラ1a, 1b, 1cからの入力アナログ画像信号を
切り替えてディジタル画像信号に変換するカメラ選択・
A/D変換部21と、ディジタル画像信号を一旦格納する
V−RAM22と、画像信号を圧縮するかまたは圧縮され
た画像信号を伸長する圧縮/伸長部23と、1つの撮像条
件を単位にして画像信号をファイリングして画像信号フ
ァイルを生成するファイル生成部24と、画像信号ファイ
ルを単位として画像信号を記録する磁気ディスク25と、
各画像信号ファイルに対してその画像信号が得られた撮
像条件のデータを作成してそれをラベルとするラベリン
グ部26と、ラベリング部26に内蔵され、ラベルの総数を
計数するカウンタ26a と、各画像信号ファイル毎に作成
されたラベルを格納する第1メモリ27と、カウンタ26a
での計数値が所定数を超えると第1メモリ27内のラベル
を撮影条件に応じて複数のブロックにグループ分けして
ブロックデータを生成するブロックデータ生成部28と、
生成したブロックデータを格納する第2メモリ29と、マ
ウス4からの指示入力を受けてカメラ選択・A/D変換
部21, 圧縮/伸長部23, ラベリング部26等の動作を制御
する制御部30と、制御部30に基準クロックとしての時計
情報を与えるタイマ31と、ディジタル画像信号をアナロ
グ画像信号に変換してモニタ3に出力するD/A変換部
32とを有する。
【0012】次に、動作について説明する。まず、記録
時の動作について説明する。この記録時の場合には、カ
メラからのV−RAM22への画像信号入力モード、及
び、圧縮/伸長部23での画像信号圧縮モードに固定され
ている。
【0013】カメラ選択・A/D変換部21にて、3個の
カメラ1a, 1b, 1cから記録対象のカメラが選択され、選
択されたカメラからのアナログの画像信号がディジタル
の画像信号に変換される。このディジタル画像信号は、
V−RAM22に一旦格納された後に、圧縮/伸長部23に
て圧縮処理を施され、圧縮された画像信号がファイル生
成部24に入力される。ファイル生成部24では、1つの撮
像条件を単位にして圧縮画像信号がそれぞれにファイリ
ングされ、そのファイルを1つの単位として画像信号が
磁気ディスク25に記録される。なお、記録の順序を規定
する3台のカメラ1a, 1b, 1cからの画像信号の切替え
は、制御部30にて予め設定されている記録プログラムに
従って制御される。
【0014】次に、本発明の特徴部分である、以上のよ
うにして記録される画像信号の整理動作について説明す
る。ファイル生成部24からそれぞれの圧縮画像信号のフ
ァイリング終了の通知がラベリング部26に入力される
と、ラベリング部26において、各圧縮画像信号のファイ
ル毎に、その画像信号の撮像条件(カメラの種類,カメ
ラの画質,撮像日時,記録プログラムの種別等)のデー
タを示すラベルが付与される。
【0015】図3に、ラベルの何種類かの例を示す。カ
メラの種類は3台の中から選択された1台のカメラ番号
を表し、カメラの画質は高画質,中画質,低画質の何れ
かを表す。また、撮像日時については、撮像時の具体的
な日時が表される。記録プログラムの種別は、設定され
ていた記録方法の種類を表す。記録方法の種類について
以下に簡単に説明する。記録方法には、アラーム記録と
継続記録とがある。アラーム記録とは、監視対象の場所
に特定の状況変化を検知するセンサを設け、そのセンサ
が状況変化を検知してアラームを発した後の所定時間に
わたって画像信号を記録する方法である。一方、継続記
録とは、一定時間間隔にて定期的に画像信号を記録する
方法である。例えば、金融機関の現金自動支払機で利用
者が操作を開始したことをセンサが検知しそのアラーム
発生タイミングから画像信号を記録し始める場合などの
ように、特定の場所に人が現れたときにのみ記録する場
合にアラーム記録を設定し、何事がなくても金融機関の
店舗内を継続的に記録する場合に継続記録を設定する。
図3に示す例では、“Alarm”は上述のアラーム記
録を表し、“1s”,“2s”,“3s”は上述の継続
記録であり、それぞれ1秒,2秒,4秒間隔で継続して
記録を行う方法を表している。
【0016】なお、ラベルの付与の仕方は、図3のN
o.1〜5に示すように、カメラの種類,カメラの画
質,撮像日時及び記録プログラムの種別のすべての項目
についてそのデータを付与するようにしても良いし、ま
たは、図3のNo.6〜12に示すように、カメラの種
類,カメラの画質,撮像日時,記録プログラムの種別の
中の1つ項目についてそのデータを付与するようにして
も良い。
【0017】そして、各圧縮画像信号のファイル毎に付
与されたラベルは第1メモリ27に格納される。また、新
しいラベルが付与される毎に、カウンタ26a の値が1ず
つインクリメントされ、その計数値がブロックデータ生
成部28に出力される。なお、磁気ディスク25に記録され
ていた圧縮画像信号ファイルが消去されると、その消去
された圧縮画像信号ファイルに応じたラベルも第1メモ
リ27から消去され、カウンタ26a の値が1だけデクリメ
ントされる。
【0018】以上のようにして、画像信号の記録処理に
伴って、第1メモリ27に格納されているラベルの数も増
えていく。そして、ブロックデータ生成部28に入力され
るカウンタ26a での計数値が所定数を超えると、第1メ
モリ27に格納されているラベルが、ブロックデータ生成
部28にて撮像条件に応じてグループ分けされる。図4
に、グループ分けされたブロックデータの一例を示す。
図4では、撮像条件の中のカメラの種類に応じてグルー
プ分けした場合の例を示している。この生成されたブロ
ックデータは第2メモリ29に格納される。
【0019】図5は、上述の動作処理の一例を示すタイ
ミング図である。図5(a)はタイマ31からの基準クロ
ックを示す。タイミングT1でカメラ1aに近接するセンサ
5aからアラームが発せられ、そのアラーム発生によりカ
メラ1aからの画像信号の記録が開始され、タイミングT2
でその記録処理が終了する(図5(b)参照)。そし
て、そのタイミングT2におけるラベルの総数が調べられ
るが、所定数を超えないのでブロックデータの生成は行
われない(図5(c)参照)。その後、タイミングT3で
カメラ1bによる継続記録が開始され、タイミングT4でそ
の記録処理が終了する(図5(b)参照)。そして、そ
のタイミングT4におけるラベルの総数が調べられるが、
今度は所定数を超えるので、ラベルがグループ分けされ
てブロックデータが生成される(図5(c)参照)。な
お、その後、ブロック展開指示が入力されると、一旦グ
ループ分けされたものが元の状態に戻る(図5(d)参
照)。
【0020】次に、再生時の動作について説明する。こ
の再生時には、監視者がマウス4にて再生指示を制御部
30に入力する。この場合、カメラからの画像信号入力禁
止及びV−RAM22からの画像信号出力のモードに固定
され、圧縮/伸長部23では画像信号伸長モードに固定さ
れる。そして、磁気ディスク25からファイル単位の圧縮
画像信号が再生され、再生された圧縮画像信号が圧縮/
伸長部23にて伸長処理を施される。復元された画像信号
は、V−RAM22に一旦格納された後D/A変換部32に
てアナログ画像信号に変換されてモニタ3に出力され、
その画像信号に応じた画像が表示される。
【0021】上述した再生処理時において、マウス4か
らの指示入力に基づいて制御部30にて第1,第2メモリ
27, 29のアクセスを行うことにより、監視者が見たいと
思う所望の画像信号を磁気ディスク25から容易かつ迅速
に探し出すことが可能である。
【0022】なお、上述した例では設置するカメラの台
数を3台としたが、これは例示であり、何台であっても
本発明を適用できることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の監視用画像記録装
置では、画像信号の所定単位毎にその画像信号を得たと
きの撮像条件を示すラベルを付与し、そのラベルの数が
所定数を超えた場合には、撮像条件に応じてそれらのラ
ベルをグループ分けしてブロック化するようにしたの
で、記録された画像信号が多くなっても、それらを簡便
に整理することができ、また、所望の画像信号を容易か
つ迅速に検索することができるなど、本発明は優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の監視用画像記録装置を用いた全体構成
を示す模式図である。
【図2】図1における記録再生装置の内部構成を示す構
成図である。
【図3】本発明における数種類のラベルの例を示す図で
ある。
【図4】本発明におけるブロックデータの一例を示す図
である。
【図5】本発明の動作処理を示すタイミング図である。
【符号の説明】
1a, 1b, 1c カメラ 2 記録再生装置 3 モニタ 4 マウス 5a, 5b, 5c センサ 21 カメラ選択・A/D変換部 22 V−RAM 23 圧縮/伸長部 24 ファイル生成部 25 磁気ディスク 26 ラベリング部 26a カウンタ 27 第1メモリ 28 ブロックデータ生成部 29 第2メモリ 30 制御部 31 タイマ 32 D/A変換部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視対象域を撮像する1または複数のカ
    メラからの画像信号を記録する監視用画像記録装置にお
    いて、前記カメラからの所定単位の画像信号毎にその撮
    像条件を示すラベルを作成する手段と、作成したラベル
    を記憶する手段と、このラベルの数が所定数より多くな
    った場合に、撮像条件に応じてそれらのラベルを組分け
    する手段とを備えることを特徴とする監視用画像記録装
    置。
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