JP3142164U - 集合住宅 - Google Patents

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正一 島山
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株式会社長谷工アーベスト
株式会社長谷工コーポレーション
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Abstract

【課題】4LDKの中住戸の全部屋の採光と通風とを確保すると共に、主寝室5の日当たり、防音性、防犯性、及びプライバシを確保する。
【解決手段】1組の互に隣接する4LDKの中住戸の戸境3に跨がると共に、それぞれのバルコニ2の内側に隣接する1の吹き抜け部4を備え、この吹き抜け部の北側に主寝室5を配置する。吹き抜け部4を介して主寝室5の採光と通風と日当たりとを確保することができ、さらにこの主寝室は住戸のほぼ中央部に配置してある。
【選択図】図1

Description

本考案は、集合住宅に関し、特に4LDKの中住戸に関する。
採光や通風性等を確保するために、開放廊下に沿って複数の住戸を一列に配置し、この開放廊下の反対側にバルコニを配した集合住宅が多数建設されている。ところで上述した集合住宅において、一定の敷地面積に、できるだけ多くの住戸数を確保するためには、住戸の間口を狭くして、奥行きを長くする構造が有利となる。
しかるに中住戸の間口を8.0m未満にすると、両側の戸境の間に、3部屋を平行に並べて配置することが厳しくなる。したがって4LDKのような、4の居室、1のリビングダイニングルーム、及び1のキッチンを有している中住戸では、原則的には、両側の戸境の間に2部屋を並べ、この2部屋を奥行き方向に3重に重ねて配置することになる。このため開放廊下及びバルコニからの採光や通風が制限され、全ての部屋に、採光や通風を十分確保することが困難となる。
図3に、従来の4LDKの中住戸の間取りを示す。この中住戸は、図3の上方である北側面が、開放廊下201に面しており、南側面にバルコニ202を有し、東西をそれぞれ戸境203、203によって区画されている。バルコニ202の内側には、西寄りにリビングダイニングルーム206を配置し、東寄りに、このリビングダイニングルームと並んで洋室Aを配置している。またリビングダイニングルーム206の北側には、対面キッチン207を設け、洋室Aの北側には、和室208を設けている。
開放廊下201に面して、東寄りに主寝室205を配置し、玄関Bを挟んで西寄りに洋室Dを配置している。なお主寝室205と洋室Dとの間には、玄関Bからリビングダイニングルーム206に通じる中央廊下Cが設けてあり、主寝室205と和室208との間には、この中央廊下に通じるトイレEと洗面室Fとを配置している。なお洗面室Fの東側には、戸境203との間に浴室Gを設けている。
このような中住戸では、リビングダイニングルーム206と洋室Aとは、バルコニ202から、採光、通風、及び日当たりを得ることができ、主寝室205と洋室Dとは、開放廊下201から、採光と通風とを得ることができる。またキッチン207も、リビングダイニングルーム206との仕切りを無くすることによって、バルコニ202から、採光と通風とを得ることができる。
しかるに残りの1居室である和室208への採光と通風とは、洋室Aに妨げられて、バルコニ202から十分得ることが困難となる。また主寝室205は、開放廊下201から、採光と通風とを得ることができるものの、この開放廊下に面しているため、足音や話声等の騒音に近く、また防犯性やプライバシの確保に問題がある。また北側であるため、主寝室205への日当たりが得られない。
このため、図4に示すように、開放廊下から玄関に通じるポーチ、エントリ、又はアルコープを設け、全ての居室への採光と通風とを確保する4LDKの中住戸が提供されている。すなわちこの中住戸は、図4の上方である北側面が、開放廊下301に面しており、南側面にバルコニ302を有し、東西をそれぞれ戸境303、303によって区画されている。バルコニ302の内側には、西寄りに和室308を配置し、東寄りに、この和室と並んでリビングダイニングルーム306を配置している。またリビングダイニングルーム306の北側には、対面キッチン307を設け、和室308の北側には、洗面室Fと浴室Gとを設けている。
開放廊下301に面して、東寄りに主寝室305を配置し、この主寝室の西側に隣接して洋室Dが設けてある。洋室Dと西側の戸境303の間には、開放廊下301に通じるポーチIが設けてあり、このポーチは、洋室Dの南側に隣接する玄関Bに通じている。ポーチIの南端に面して、残りの1の居室である洋室Aが配置してある。なお玄関Bからリビングダイニングルーム306に通じる中央廊下Cが設けてあり、この中央廊下の北端部には洋室Dが通じ、キッチン307と主寝室305との間には、この中央廊下に通じるトイレEが配置してある。
このような4LDKにおいては、リビングダイニングルーム306と和室308とは、バルコニ302から、採光、通風、及び日当たりを得ることができ、主寝室305と洋室Dとは、開放廊下301から、採光と通風とを得ることができる。またキッチン307も、リビングダイニングルーム306との仕切りを無くすることによって、バルコニ302から、採光と通風とを得ることができる。さらに残りの1居室である洋室Aも、ポーチIを通じて、開放廊下301から採光と通風とを得ることができる。したがって、4LDKの全ての部屋の採光と通風とを確保することができる。
しかるに図4に示す4LDKの中住戸では、主寝室305は、開放廊下301から、採光と通風とを得ることができるものの、この開放廊下に面していることによって、図3に示す中住戸と同様に、騒音の発生源に近く、防犯性やプライバシの確保に問題が残る。また北側であるため、主寝室305への日当たりが不足がちになる。
そこで本考案の目的は、全ての部屋への採光と通風とを確保でき、特に主寝室の安静、防犯性、プライバシ、及び日当たりの確保が可能な4LDKの中住戸からなる集合住宅を提供することにある。
上記目的を達成すべく、本考案による集合住宅の特徴は、4LDKの中住戸であって、上記中住戸の一方の面は、開放廊下に面しており、他方の面にはバルコニを備えている。上記中住戸は、相互に隣接する2で1組を構成し、上記1組の中住戸は、相互の戸境に跨がると共に、それぞれのバルコニの内側に隣接する1の吹き抜け部を備えている。そして、上記中住戸には、上記吹き抜け部の上記バルコニと反対側に、第1の居室が配置されており、上記第1の居室は、上記吹き抜け部に開口する開口部を有していることにある。
ここで「4LDK」とは、4の居室、1のリビングダイニングルーム、及び1のキッチンを有している集合住宅を意味する。また「中住戸」とは、他の住戸との戸境によって、両側を挟まれた集合住宅を意味する。「相互に隣接する2で1組を構成」とは、4LDKの中住戸のうち、相互に隣接する2の中住戸が、互いにペアとなるように1組を構成していることを意味する。例えば、4LDKの中住戸が、4つ相互に隣接している場合には、互いにペアとなる1組が2セットあることになる。
「上記1組の中住戸は、相互の戸境に跨る・・・1の吹抜け部」とは、互いにペアとなる1組の中住戸の戸境に、この戸境を横断する1の吹抜け部が設けてあることを意味する。「バルコニの内側に隣接する1の吹抜け部」とは、バルコニの室内側に、このバルコニに隣接して、1の吹抜け部が設けてあることを意味する。「第1の居室」は、主寝室が望ましいが、他の居室であってもよい。「開口部」とは、開閉自在の窓若しくは戸、又は通風口若しくは採光口等を意味する。
上記中住戸は、キッチン及びリビングダイニングルームを備え、上記キッチン及びリビングダイニングルームは、それぞれ上記吹き抜け部の上記バルコニと直交する面に隣接して配置されており、上記キッチン及びリビングダイニングルームは、それぞれ上記吹き抜け部に開口する開口部を有することが望ましい。
あるいは上記中住戸は、第2の居室を備え、上記第2の居室は、上記吹き抜け部の上記バルコニと直交する面に隣接して配置されており、上記第2の居室は、上記吹き抜け部に開口する開口部を有するように構成することもできる。
上記中住戸の間口は、8.0m未満であってもよい。
上記第1の居室は、主寝室であって、上記吹き抜け部との間にサービスバルコニを備えていることが、より望ましい。
ここで「主寝室」とは、主として集合住宅の主人等の中心人物が使用する寝室を意味し、通常、他の居室より広い間取りになっている。また「サービスバルコニ」とは、内部の居室の外側に配置され、暖冷房の屋外機や植木鉢等を設置できるスペースを意味する。
4LDKからなる2の中住戸を相互に隣接させ、それぞれのバルコニの内側に、相互の戸境に跨がるように1の吹き抜け部を備え、この吹き抜け部の上記バルコニと反対側に、第1の居室を配置することによって、バルコニ及び開放廊下のいずれにも隣接していない、住戸のほぼ中央部に配置した第1の居室に、この吹き抜け部を通じて、十分な採光と通風とを確保することができる。このため4LDKを構成する全ての部屋に、十分な採光と通風とを確保することが容易となる。さらに第1の居室を主寝室にすれば、この主寝室の安静、防犯性、プライバシ、及び日当たりの確保も可能になる。
また相互に隣接する2の中住戸の戸境に跨がるように、1の吹き抜け部を備けることによって、この吹き抜け部の採光の間口幅を十分確保しつつ、他方では、この吹き抜け部によって犠牲となる住居スペースを半減させることができる。すなわち、それぞれの中住戸は、共用する1の吹き抜け部の半分だけ、住居スペースを拠出すれば足り、他方では、吹き抜け部の前側全面から、採光等を得ることが可能となる。
吹き抜け部のバルコニと直交する面に、キッチン及びリビングダイニングルームを隣接して配置し、それぞれこの吹き抜け部に開口する開口部を設けることによって、このリビングダイニングルームに、バルコニと吹き抜け部との2面からの採光と通風確保できると共に、このキッチンに、吹き抜け部からの採光と通風確保できる。
あるいは吹き抜け部のバルコニと直交する面に、第2の居室を隣接して配置し、この吹き抜け部に開口する開口部を設けることによって、この第2の居室に、バルコニと吹き抜け部との2面からの採光と通風確保できる。中住戸の間口が、8.0m未満である場合には、上述した作用効果の有効性が増大する。
なお国土交通省の「床面積の算定基準」に従えば、バルコニの外側端から2m以内は、容積不参入とされる。そこで吹き抜け部を設けることによって、バルコニの外側端から2m以内のみならず、この吹き抜け部との境界から2m以内も、床面積に参入されないことになる。したがって、同一容積の集合住宅において、奥行きが2m以上のバルコニを設けることが可能となる。
図1及び図2を参照しつつ、本考案による集合住宅について説明する。まず図1に示すように、本考案による集合住宅は、間口がそれぞれ8.0m未満の4LDKからなる中住戸であって、東側、すなわち図1の右側の戸境3を挟んで、相互に隣接する2つの中住戸が1組を構成している。1組の中住戸の北側面、すなわち図1の上側面は、それぞれ開放廊下1に面しており、南側面にはそれぞれバルコニ2を備えている。なお1組の中住戸を、バルコニ2を東側、又は西側に向け、開放廊下1を、西側、又は東側に向けて配置してもよい。
1組の中住戸の間には、相互の戸境3に跨がると共に、それぞれのバルコニ2の内側に隣接する1の吹き抜け部4を備えている。また吹き抜け部4の、バルコニ2と反対側に、それぞれ第1の居室である主寝室5が、この吹き抜け部に隣接して配置されている。また主寝室5は、吹き抜け部4に開口する開閉自在の窓を有しており、この窓の外側には、サービスバルコニ9が設けてある。
バルコニ2の内側であって、西側の戸境3と吹き抜け部4の西側面との間に、リビングダイニングルーム6が設けてある。またリビングダイニングルーム6の北側であって、吹き抜け部4の西側面に隣接して、対面キッチン7が設けてある。そしてリビングダイニングルーム6と対面キッチン7とは、それぞれ吹き抜け部4の西側面に開口する開閉自在な窓が設けてある。
開放廊下1に隣接して、玄関Bを挟んだ両側に、洋室Aと洋室Dとが設けてある。また洋室Aと洋室Dとは、それぞれ開放廊下1に開口する開閉自在の窓を備えている。なお玄関Bからリビングダイニングルーム6に通じる中央廊下Cが設けてあり、この中央廊下を挟んで、主寝室5の西側には、このリビングダイニングルームの北側に隣接する和室8が配置してある。なお和室8の南側と中央廊下Cとの角部分は、開閉自在の引き戸が設けてある。
和室8の北側には、洋室Dとの間にトイレEが配置してあり、このトイレは、中央廊下Cから出入り可能になっている。また主寝室5の北側には、洋室Aとの間に洗面室Fと浴室Gとが配置してあり、この洗面室は、中央廊下Cから出入り可能になっている。
次に上述した4LDKを構成する各部屋の採光と通風等とを説明する。第1の居室である主寝室5は、住戸のほぼ中央部に位置しながら、吹き抜け部4を通じて、十分な採光と通風とに加えて、良好な日当たりを確保することができる。また主寝室5は、開放廊下1に面していないため、防音性、防犯性、及びプライバシを確保することができる。リビングダイニングルーム6は、バルコニ2と、吹き抜け部4の西側面との2面に面しているため、十分な採光と通風とに加えて、良好な日当たりを確保することができる。
キッチン7は、リビングダイニングルーム6との仕切りが無いことに加えて、吹き抜け部4の西側面に面しているため、十分に採光と通風とを確保することができる。他の2の居室である洋室Aと洋室Dとは、開放廊下1から十分に採光と通風とを確保することができる。さらに残りの1の居室である和室8についても、リビングダイニングルーム6との間の開閉自在な引き戸を介して、バルコニ2から十分に採光と通風とを確保することができる。
次に図2に、本考案による4LDKの中住戸からなる集合住宅の、他の実施の形態を示す。すなわち、この4LDKの中住戸は、上述した図1に示す中住戸において、吹き抜け部4(図2では104)の西側面に、対面キッチン7に替えて、第2の居室である洋室108を隣接して配置すると共に、この吹き抜け部に開口する開閉自在の窓を設けている。一方図1に示す和室8の位置に、対面キッチン107を配置している。なお他の間取りは、図1に示す中住戸と同じになっている。また図1に示す構成と同等のものについては、図1に示す符号の番号に一律100を加えた番号にしてある。
このように構成することによって、第2の居室である洋室108は、バルコニ102と、吹き抜け部104の西側面との2面に面しているため、十分な採光と通風とに加えて、良好な日当たりを確保することができる。また対面キッチン107についても、リビングダイニングルーム106との仕切りが無いため、このリビングダイニングルームを通じて、バルコニ102から十分に採光と通風とを確保することができる。
なお上述した国土交通省の「床面積の算定基準」が適用されるためには、バルコニ2との境界に設けた手摺の上面と、その上方に位置する横梁の下面との間が、1.1m以上、開口していることが必要とされる。そこで吹き抜け部4とバルコニ2との境界において、垂直方向に、1.1m以上の開口高さが得られない場合には、図1及び図2に示すように、バルコニ2との境界に設けた戸境壁3の支柱を、バルコニ2内に進入させることによって、手摺の上面と、横梁の下面との間の開口部を傾斜させて、両者の間の開放高さ(傾斜長さ)を、1.1m以上にすることができる。
本考案による4LDKの中住戸は、全ての部屋の採光と通風とを確保することができると共に、主寝室の日当たり、防音性、防犯性、及びプライバシを確保することができため、集合住宅に関する産業に広く利用可能である。
4LDKの中住戸の間取り図である。 4LDKの中住戸の他の間取り図である。 従来例による4LDKの中住戸の間取り図である。 従来例による他の4LDKの中住戸の間取り図である。
符号の説明
1、101、201、301 開放廊下
2、102、202、302 バルコニ
3、103、203、303 戸境
4、104 吹き抜け部
5、105、205、305 主寝室(第1の居室)
6、106、206、306 リビングダイニングルーム
7、107、207、307 対面キッチン(キッチン)
A 洋室
B 玄関
D 洋室
C 中央廊下
E トイレ
F 洗面室
G 浴室

Claims (5)

  1. 4LDKの中住戸であって、
    上記中住戸の一方の面は、開放廊下に面しており、他方の面にはバルコニを備え、
    上記中住戸は、相互に隣接する2で1組を構成し、
    上記1組の中住戸は、相互の戸境に跨がると共に、それぞれのバルコニの内側に隣接する1の吹き抜け部を備え、
    上記中住戸には、上記吹き抜け部の上記バルコニと反対側に、第1の居室が配置されており、
    上記第1の居室は、上記吹き抜け部に開口する開口部を有している
    ことを特徴とする集合住宅。
  2. 請求項1において、上記中住戸は、キッチン及びリビングダイニングルームを備え、
    上記キッチン及びリビングダイニングルームは、それぞれ上記吹き抜け部の上記バルコニと直交する面に隣接して配置されており、
    上記キッチン及びリビングダイニングルームは、それぞれ上記吹き抜け部に開口する開口部を有している
    ことを特徴とする集合住宅。
  3. 請求項1において、上記中住戸は、第2の居室を備え、
    上記第2の居室は、上記吹き抜け部の上記バルコニと直交する面に隣接して配置されており、
    上記第2の居室は、上記吹き抜け部に開口する開口部を有している
    ことを特徴とする集合住宅
  4. 請求項1乃至3のいずれかの1において、上記中住戸の間口は、8.0m未満である
    ことを特徴とする集合住宅。
  5. 請求項1乃至4のいずれかの1において、上記第1の居室は、主寝室であって、上記吹き抜け部との間にサービスバルコニを備えている
    ことを特徴とする集合住宅。
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