JP3139325U - ベルト補強具 - Google Patents
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Abstract
【課題】消費者が自分のウエストサイズに合わせたベルトの所定の長さの箇所に取り付けることによって、ズボン又はスカートの着用しときに生じ易い、ベルトの後中央部の変形を防止し得るベルト補強金具を提供する。
【解決手段】ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルト20の後部が下方に強く引きつけられて変形することを防止するためにあり、ベルト20の幅に略合わせた高さを有する短尺形状の表板部2を有し、該表板部3の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて、折曲によって形成された対向板部3,4と表板部2との間に、ベルト20の長さ方向の途中部に略密着した状態で嵌装させ得る間隔が形成されている。
【選択図】図3
【解決手段】ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルト20の後部が下方に強く引きつけられて変形することを防止するためにあり、ベルト20の幅に略合わせた高さを有する短尺形状の表板部2を有し、該表板部3の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて、折曲によって形成された対向板部3,4と表板部2との間に、ベルト20の長さ方向の途中部に略密着した状態で嵌装させ得る間隔が形成されている。
【選択図】図3
Description
本考案は、ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後中央部が、ズボン及びスカートによって下方に強く引きつけられることによって、下方に反って変形するのを防止させるベルト補強金具に関する。
殆どの種類のズボンと一部の種類のスカートは、腰周り上部の外側面の数箇所に、細幅のベルト挿通用生地片の上下の各端部が縫合されて、各生地片と腰周りの生地とによる環状のベルト挿通部が形成されている。そして多くの場合、ベルト挿通部の1つが腰周り部の後部中央に形成されている。
ところで、ベルトを使用してズボンを着用した後、図8(a)に示すように、着用者が腰を屈める姿勢をとると、ズボン30の腰後ろの生地33が着用者の臀部に沿って下方に強く引きつけられる。このため、図8(b)に示すように、腰周り部21の後中央に形成されているベルト挿通部32によって、ベルト10の長さ方向の途中部11aが、下方に強く引きつけられる。33はベルト挿通用生地片を示している。
このようしてベルト20の長さ方向の途中部21aが下方に引きつけられた状態が続くと、図9及び図10に示すように、ベルト20の長さ方向の途中部21aが下方に反った形状に変形して、ベルト20の美観を損なわせていた。とくに、比較的柔軟な素材で形成されたベルト、及び、ジーンズパンツ用のベルトのように幅が広いベルトでは、この引きつけによって、前記途中部21aの上端部21bに皺が発生したり、この上端部21bが外方向に反るなどして、ベルト20の美観をさらに損なわせていた。
このため、このような不具合が生じない強化ベルトが特許文献1において開示されている。この強化ベルトは、ベルトの裏面に取り付けられた金属板によってベルトの長さ方向の途中部の補強が図られており、金属板の取り付けがリベット止めで行なわれている。
実開昭60−3717号公報
しかしながら、上記の補強ベルトでは、金属板がリベット止めによってベルトの固定されているため、金属板の取り付け位置の変更が不可能であり、この結果、着用者のウエストサイズに合わせてベルトの長さを調整すると、金属板が着用者の真後に在るベルト挿通部から外れて位置し、金属板によるベルト補強効果が得られないことがある。
本考案が解決しようとする課題は、消費者が自分のウエストサイズに合わせたベルトの所定の長さの箇所に取り付けることによって、ズボン又はスカートの着用しときに生じ易い、ベルトの後中央部の変形を防止し得るベルト補強金具を提供することにある。
請求項1に係るベルト補強金具は、ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後部が下方に強く引きつけられて変形することを防止するベルト補強金具であって、
前記ベルトの幅に略合わせた高さを有する短尺形状の表板部を有し、該表板部の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて、該折曲によって形成された対向板部と前記表板部との間に、前記ベルトの長さ方向の途中部に略密着した状態で嵌装させ得る間隔が形成されているところに特徴がある。
前記ベルトの幅に略合わせた高さを有する短尺形状の表板部を有し、該表板部の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて、該折曲によって形成された対向板部と前記表板部との間に、前記ベルトの長さ方向の途中部に略密着した状態で嵌装させ得る間隔が形成されているところに特徴がある。
このベルト補強金具は、ズボン及びスカートの着用者の腰周りの真後ろに位置するように、着用者のウエストサイズに合わせたベルト長さの箇所に取り付けて使用する。このようにすると、ベルト補強金具が着用者の腰周りの真後ろに在るベルト挿通部の内側に位置する。このため、ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後中央部がズボン及びスカートによって下方に強く引きつけられても、下方に反って変形することがない。請求項1に係るベルト補強金具は、利用者がベルトに取り付けて使用し、その取り付けは、このベルト補強用金具の表板部がベルトの表面と同じ向きになるようにして、ベルトの先端部から嵌装する方法で行う。或いは、ベルトを幅方向に曲げた状態で嵌め入れ、その後、ベルトを平坦に戻す方法で行う。
請求項2に係るベルト補強金具は、請求項1に係るベルト補強金具において、前記表板部と前記対向板部とを互いに近接する方向に加圧変形させて、前記ベルトの長さ方向の途中部を挟着させ得る程度の柔軟性を有している。
このベルト補強用金具は、ベルト補強具を着用者のウエストサイズに合わせたベルト長さの箇所に取り付けた後、ベルト補強具の表板部と対向板部とを、工具を用いて挟みつけて、或いは軽く叩いてベルトに挟み付けて固定させるタイプのものである。
請求項3に係るベルト補強金具は、請求項1に係るベルト補強金具において、前記表板部と前記対向板部とによって、前記ベルトの長さ方向の途中部に挟着させる弾性を有している。
このベルト補強金具は、ベルト補強具を着用者のウエストサイズに合わせたベルト長さの箇所に取り付けると、ベルト補強具の表板部と対向板部とが弾力をもってベルトを挟み付けるタイプのものである。この弾力の強さは、ベルト補強具をベルトに取り付ける作業が容易に行われ、かつ、ベルト補強具の位置ずれが生じない程度の弾力があれば十分とされる。
請求項4に係るベルト補強金具は、ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後部が下方に強く引きつけられて変形することを防止するベルト補強金具であって、
前記ベルトの長さ方向の途中部に略密着して嵌装させ得る角筒形状を有している。
前記ベルトの長さ方向の途中部に略密着して嵌装させ得る角筒形状を有している。
このベルト補強金具は、ベルトを挿入させる程度の形状及び大きさの角孔が形成された角筒形状を有し、この角孔内にベルトを通して、着用者のウエストサイズに合わせたベルト長さの箇所に取り付けるようにする。
請求項1に係るベルト補強金具によれば、着用者のウエストサイズに合わせたベルト長さの箇所に略密着した状態で嵌装させる構成とした結果、ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後中央部がズボン及びスカートによって下方に強く引きつけられても、下方に反って変形することが無いように、ベルトを補強させることができるようになった。このため、ベルトを長期間使用しても、見苦しい変形や皺などが生じない見栄えの良い形状が維持されるようになった。
請求項2に係るベルト補強金具によれば、請求項1に係るベルト補強金具において、更に、前記表板部と前記対向部とを互いに近接する方向に加圧変形させて、前記ベルトの長さ方向の途中部を挟着させ得る程度の柔軟性を有するものとした結果、ベルト補強具の位置ずれを防止させることができ、かつ、ベルトと一体となったアクセサリーを兼ねるものにすることができるようになった。
請求項3に係るベルト補強金具によれば、請求項1に係るベルト補強金具において、更に、前記表板部と前記対向面とによって、前記ベルトの長さ方向の途中部に挟着させ得る弾性を有するものとした結果、取り付け位置の調整が可能であり、かつ、ベルト補強具の位置ずれを防止させることができるようになった。
請求項4に係るベルト補強金具によれば、ベルトを挿入させる程度の形状及び大きさの角孔が形成された角筒形状を有し、この角孔内にベルトを通して、着用者のウエストサイズに合わせたベルト長さの箇所に取り付けるようにするものとした結果、この構成を有するベルト補強部でも、請求項1に対応した上述した効果と同様の効果が得られるようになった。
本考案を実施するための最良の形態は、請求項1に記載のベルト補強金具である。
図1(a)は第1実施形態によるベルト補強金具を斜め正面方向から見た斜視図、(b)は同じく斜め後方から見た斜視図、(c)図は同じく左側面図である。
図1(a)〜(c)に示す第1実施形態のベルト補強金具1Aは、略ベルトの幅に合わせた高さ(H)を有する短尺形状の表板部2の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて,表板部2に対向する上下の対向板部3,4が形成されたもので構成されており、表板部3と各対向板部2,3との間に形成されている間隔Sは、ベルトの肉厚程度とされている。
この実施形態のベルト補強具1Aの横方向の長さLは、40〜70mmであれば十分とされる。この実施形態のベルト補強金具1Aは両側縁部が上方に向かうに従って広がる方向に傾斜した形状を有している。図1(a)に示す表板部3の表面は無模様であるが、印刷又は凹凸或いは打ち抜きなどによる模様を付しもよい。
図2は第1実施形態のベルト補強用金具をベルトに取り付けた状態を示した斜視図、図3(a)は(a)は第1実施形態のベルト補強用金具をベルトに取り付けた状態を示した部分正面図、(b)は同じく背面図、(c)は(a)におけるA−A断面図、図4(a)は第1実施形態のベルト補強金具の使用例を示した図、(b)は(a)に示す破線円で示した部分の拡大図である。
図2及び図3(a)〜(c)に示すように、この第1実施形態のベルト補強金具1Aは、表板部2の表面の向きとベルト20の表面の向きとを揃えるようにして、ベルト20の先端部から嵌め込んで、ベルト20の長さ方向の途中部に位置させる。この途中部は、図4(a)に示すように、ズボン30の着用者の腰周りの真後ろになるベルト長さの箇所である。
このようにすると、図4(a)に示すように、ズボン30の着用者が腰を屈めたときに、着用者の臀部に沿ってズボン30の後上部が下方に引きつけられて、ベルト20が着用者の真後ろに位置するベルト挿通孔32内によって下方に強く引きつけられるが、図4の(a)及び(b)に示すように、第1実施形態ベルト補強具1がベルト挿通孔32内からその両側方向に位置させるため、ベルト20の後端部が下方に反って変形したり、皺になったり、この後端部の上端部分が外方向に反ったりすることがない。
図5(a)は本考案の第2実施形態のベルト補強用金具を斜め正面方向から見た斜視図、(b)は同じく斜め後方から見た斜視図、(c)図は同じく左側面図、(d)は同じく対向板部を表板部から遠ざかる方向に広げた状態で示した左側面図である。
図5(a)〜(c)に示す第2実施形態のベルト補強金具1Bは、ベルトの幅に略合わせた高さ(H)を有する短尺形状の表板部2の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて,表板部2に対向する上下の対向板部3,4が形成され、表板部3と各対向板部2,3との間に形成されている間隔S1がベルトの肉厚以下とされている。そして、図5(d)に示すように、表板部2と各対向板部3,4を表板部2から遠ざかる方向に外力を加えると、各対向板部3,4が、図5(c)に示す元の位置、即ち、表板部2に近接する方向に復帰する弾性力を保有している。
この弾性力は、第2実施形態のベルト補強金具1Bを、各対向板部2,3を外方向に広げた状態で、ベルトの長さ方向の所望の箇所まで嵌装させることが容易にできる程度の弱い弾性力とされている。第2実施形態のベルト補強金具1Bは、ベルトの所定の箇所に取り付けた後、不用意に位置ずれしない利点がある。
図6(a)は本考案の第3実施形態のベルト補強用金具を斜め正面方向から見た斜視図、(b)は同じく斜め後方から見た斜視図、(c)図は同じく左側面図、(d)は同じくベルトを挟んだ状態で、対向板部と表板部2と加圧させた状態を示した一部に断面部分を含む左側面図である。
図6(a)〜(c)に示す第3実施形態のベルト補強金具1Cは、ベルトの幅に略合わせた高さ(H)を有する短尺形状の表板部2の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて,表板部2に対向する上下の対向板部3,4が形成され、表板部3と各対向板部2,3との間に形成されている間隔S3がベルトの肉厚より若干広く形成されている。そして、図6(d)に示すように、表板部2と各対向板部3,4との間にベルト20を挟んだ状態で、表板部2と各対向板部3,4とによって更に強くベルト20を挟み付ける外力を加えて、ベルト補強具1Cをベルト20の所定の箇所に固定されるようにすることができるように構成されている。
図7(a)は本考案の第4実施形態のベルト補強金具を斜め正面方向から見た斜視図、(b)は同じく斜め後方から見た斜視図、(c)図は同じく左側面図である。
図7(a)〜(c)に示す第4実施形態のベルト補強金具1Dは、ベルトの幅に略合わせた高さ(H)を有する短尺形状の表板部2と裏板部5とを有する、ベルトの長さ方向の途中部に略密着して嵌装させ得る角筒形状を有している。6はこのベルト補強金具1Dに形成されている角孔を示しており、この角孔6内にベルトを挿通させる。
1A 第1実施形態のベルト補強金具
1B 第2実施形態のベルト補強金具
1C 第3実施形態のベルト補強金具
1D 第4実施形態のベルト補強金具
2 表板部
3 対向板部
4 対向板部
5 裏板部
6 角孔
20 ベルト
21a 長さ方向の途中部
30 ズボン
32 ベルト挿通孔
1B 第2実施形態のベルト補強金具
1C 第3実施形態のベルト補強金具
1D 第4実施形態のベルト補強金具
2 表板部
3 対向板部
4 対向板部
5 裏板部
6 角孔
20 ベルト
21a 長さ方向の途中部
30 ズボン
32 ベルト挿通孔
Claims (4)
- ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後部が下方に強く引きつけられて変形することを防止するベルト補強金具であって、
前記ベルトの幅に略合わせた高さを有する短尺形状の表板部を有し、該表板部の上端縁部に沿った箇所と下端縁部に沿った箇所とが互いに突き合う方向に折曲されて、該折曲によって形成された対向板部と前記表板部との間に、前記ベルトの長さ方向の途中部に略密着した状態で嵌装させ得る間隔が形成されていることを特徴とするベルト補強金具。 - 前記表板部と前記対向板部とを互いに近接する方向に加圧変形させて、前記ベルトの長さ方向の途中部を挟着させる程度の柔軟性を有している請求項1に記載のベルト補強金具。
- 前記表板部と前記対向板部とによって前記ベルトの長さ方向の途中部に挟着させる弾性を有している請求項1に記載のベルト補強金具。
- ズボン又はスカートの着用者が腰を屈めたとき、上半身を前傾姿勢にしたとき、正座をしたときなどにおいて、ベルトの後部が下方に強く引きつけられて変形することを防止するベルト補強金具であって、
前記ベルトの長さ方向の途中部に略密着して嵌装させ得る角筒形状を有していることを特徴とするベルト補強金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007008490U JP3139325U (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | ベルト補強具 |
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JP2007008490U JP3139325U (ja) | 2007-10-05 | 2007-10-05 | ベルト補強具 |
Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8827894B2 (en) | 2000-04-03 | 2014-09-09 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Steerable endoscope and improved method of insertion |
US8888688B2 (en) | 2000-04-03 | 2014-11-18 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Connector device for a controllable instrument |
-
2007
- 2007-10-05 JP JP2007008490U patent/JP3139325U/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
US8827894B2 (en) | 2000-04-03 | 2014-09-09 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Steerable endoscope and improved method of insertion |
US8888688B2 (en) | 2000-04-03 | 2014-11-18 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Connector device for a controllable instrument |
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