JP3139017U - きもの - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な着姿を保持しつつ、着付け時間の短縮化、着付け手順の簡素化を可能にするきものを提供する。
【解決手段】互いに分離した上衣部、お端折り部、及び下衣部によって構成されており、上衣部の背面下部の中央から下方に延びた一定幅の布で形成される背面垂れと、上衣部の左右の脇部から下方に延びた一定幅の布でそれぞれ形成される脇部垂れとを有し、着用時に背面垂れと脇部垂れの両方又はいずれか一方を下方に引くことにより、着姿を修正することができるように構成されている。上衣部の背面の中央に配置され、着用時に腰部の窪みによってできる皺を補整するための後ろ腰部補整部分と、上衣部の両脇にそれぞれ配置され、着用時に脇部にできる皺を補整するための脇部補整部分とを有している。
【選択図】図1

Description

本考案は一般に、きものに関する。より詳細には、本考案は、良好な着姿を保持しつつ、着付け時間の短縮化、着付け手順の簡素化を可能にするきものに関する。
きものを美しく着こなすには、相応の技術が必要であり、きものの着付けには時間がかかる。そのため、きものの簡単かつ迅速な着用を実現するため、きものを分離式にする等して、種々の工夫を凝らしたきものが提案されている(例えば、特許文献1〜特許文献5参照)。
特許文献1には、後身頃と下衣とを広幅の布で形成し、背縫い部並びに下衣のおくみ線及び脇縫い部を設けない形態とした上下分離式着物が開示されている。また、特許文献2には、上前身頃及び下前身頃の各々が上半部と下半部に分離した前身頃部と、前身頃部が備える上下各々の丈を足した丈に対応する丈を有する後身頃部とを備えた身頃部と、身頃部に連結された一対の袖部と、身頃部に連結された襟部とを有する着物が開示されている。また、特許文献3には、前身頃を裾を足元に合わせて着用した時に腰に位置する部分で上下分離して仕立て、下前身頃の上方を、下方との間に所定の間隔があくように下端が直線状になるように仕立て、上前身頃の上方の下端を下前身頃の下端より長く形成した簡易きものが開示されている。また、特許文献4には、きもの部とお端折り部とが分離されたきものが開示されている。さらに、特許文献5には、上半身部分の上着と、下半身部分の巻きスカートと、お端折り部分の3つの分離した部分から構成されるきものが開示されている。
特開2005−232628号公報 特開2005−023490号公報 特開2003−013308号公報 特開2006−161203号公報 特開平9−157914号公報
しかしながら、特許文献1のきものでは、下衣を部分的に独立させることによってきものを上下に分離させているが、きものの縫目である下衣の背縫いとおくみ線、後ろお端折りがなく、従来のきものとは異なる着姿を呈してしまうという課題がある。また、前側にあるように見せるお端折りも、着用者の身長を限定してしまうという不都合がある。さらに、着用者の身長が想定した着丈よりも低い場合には、お端折りの位置を適正にするため、新たに着付け用の紐を1本使用しなければならず、手間がかかるという不都合もある。特許文献2のきものでは、着用者の身長差に対応するのが容易ではないという課題がある。特許文献3のきものでも、着丈寸法が固定されているため、着用者の身長に対応するのが困難であるとともに、後ろお端折りが見える文庫結びや貝の口等では従来のきものと同じように整える必要があるという不都合がある。特許文献4のきものでは、後ろお端折りが交差しており従来のきものの着姿とは異なるので、帯結びが限定されてしまう上、着丈を変える場合には予め調整して内揚げを解いたり縫い直したりする時間と手間が必要になるという不都合がある。特許文献5のきものでは、使用する帯が限定されてしまうとともに、上衣に縫い付けられている4本の着付け紐では結ぶ手間がかかり、その結び加減による襟の開き具合を決めにくいという不都合がある。また、下衣部の前身頃に1組の腰紐が設けられているだけなので上前と下前の区別をしにくく、両脇から前にかけて胴回りがだぶつくとともに、下前のおくみ側丈がそのままであるため着付け時に下前のおくみ側を上げ気味にする必要があるが、そうすると引いた時に生ずる下前の皺が上前に影響を及ぼすので美しい着姿を期待することができない等の不都合がある。
このように、きものを分離式にし、腰紐類に伸縮性を持たせる等の工夫を凝らして、着付け時間を短縮化し、着付け手順も簡素化されてきてはいるが、着姿に未だ改善すべき点があり、満足すべきものが見当たらないのが実情である。
本考案は、このような状況に鑑みて案出されたものであって、良好な着姿を保持しつつ、着付け時間の短縮化、着付け手順の簡素化を可能にするきものを提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の、互いに分離した上衣部、お端折り部、および下衣部によって構成されたきものは、前記上衣部の背面下部の中央から下方に延びた一定幅の布で形成される背面垂れと、前記上衣部の左右の脇部から下方に延びた一定幅の布でそれぞれ形成される脇部垂れとを有し、着用時に前記背面垂れと前記脇部垂れの両方又はいずれか一方を下方に引くことにより、着姿を修正することができるように構成されていることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載のきものは、前記請求項1のきものであって、前記上衣部の背面の中央に配置され、着用時に腰部の窪みによってできる皺を補整するための後ろ腰部補整部分と、前記上衣部の両脇にそれぞれ配置され、着用時に脇部にできる皺を補整するための脇部補整部分とを有していることを特徴とするものである。
本考案のきものによれば、着用時間の短縮化を図ることができるとともに、3部分に分割されているため、着用段階で150cm〜173cmの身長に即座に対応することができ、伸縮性のあるベルトなどを採用しているため、着心地が良い。また、本考案のきものは、背面垂れ及び/又は脇部垂れにより、着付け後であっても着姿を容易に修正することができる。さらに、本考案のきものでは、後ろ腰部補整部分および脇部補整部分により、前姿に比べて目の行き届きにくい後ろ姿の腰部補整、後ろ衿、および左右の脇の補整を容易にすることができる。
次に添付図面を参照して、本考案の好ましい実施の形態に係るきものについて詳細に説明する。図1は、本考案の好ましい実施の形態に係るきもの10の分解正面図、図2は、きもの10の分解背面図である。本考案のきもの10は、図1および図2に示されるように、3つの部分、すなわち、上衣部20と、お端折り部30と、下衣部40とから成る。
上衣部20は、腰骨の位置する箇所まで延びており、お端折り部30は、胴回りから腰骨の隠れる箇所まで延びており、下衣部40は、胴回りから裾線まで延びている。
まず最初に、上衣部20について説明する。上衣部20の背面の中央には、後ろ腰部補整部分21が縫着されている。後ろ腰部補整部分21は、図3に最も良く示されるように、補整パッド21aと、上衣部20と補整パッド21aとを連結する補整パッド調節布21bとを有している。補整パッド調節布21bの表面には、補整パッド調節布用面ファスナ21cが設けられ、補整パッド21aの裏面には、補整パッド裏面用面ファスナ21dが設けられている。また、上衣部20には、補整パッド調節布21bの上方に背中上側面ファスナ21eが設けられ、補整パッド調節布21bの下方に背中下側面ファスナ21fが設けられている。後ろ腰部補整部分21は、着用時に腰部の窪みによってできる後ろお端折りの皺を補整するためのものである。
後ろ腰部補整部分21は、以下のように使用する。まず上衣部20を着用し、次いで腰部の窪みに合わせるように補整パッド21aを上方に折り返し、補整パッド調節布用面ファスナ21cと背中上側面ファスナ21e、又は補整パッド裏面用面ファスナ21dと背中下側面ファスナ21fとを付着させる(図4参照)。腰部の窪みに合致するように補整パッド21aが形作られるので、後ろお端折りの皺を補整することができる。
好ましくは、補整パッド21aは、上端が開放した袋状に形成されており(図5参照)、着用時には折り畳んでパッドとして使用するが、きもの不使用時には展開させて中に上衣部20、お端折り部30、及び下衣部40はもちろん帯や足袋等の小物を収容することができるようになっている。また、取扱い易いように、袋状に形成した補整パッド21aに取っ手を付けてもよい。
また、上衣部20の両脇には、脇部補整部分22がそれぞれ設けられている。脇部補整部分22は、図6(a)に最も良く示されるように、上衣部20の両脇の適所にほぼ垂直方向に延びるように設けられた切れ込み22aと、図6(b)に示されるように、切れ込み22aに沿って摺動するように配置されたガイド部22bとを有している。なお、ガイド部22bが摺動し過ぎないように、ガイド部22bおよびガイド部22bが接触する切れ込み22aの部分を高摩擦係数をもつ材料で形成するのが好ましい。
ガイド部22bには、補整パッド22cが取り付けられている。補整パッド22cは、着用者の体型に的確に対応することができるように、腰部に近接した側に設けられる内側補整パッド22c1および外側補整パッド22c2の2枚によって形成するのが好ましい。なお、内側補整パッド22c1と外側補整パッド22c2は面ファスナを介して結合されている。
また、上衣部20は、背面下部の中央に配置された背面垂れ23と、左右の脇部にそれぞれ配置された脇部垂れ24とを有している。背面垂れ23と脇部垂れ24は、図2に示されるように、上衣部20の下端から下方に延びた一定幅の布で形成されている。背面垂れ23を下方に引くことにより、動くと前かぶり気味となる後ろ衿を好みの開きに調節したり、着崩れ時に修正したりすることができる。脇部垂れ24を下方に引くことにより、緩みがちな脇部を好みの緩みに調節したり、着崩れ時に修正したりすることができる。
また、上衣部20の胸回りには、細帯状ベルト25が、胸回りの長さに応じて調節可能なゆとりを持ちながら、左右の脇部分に太い糸26でそれぞれ留められている。細帯状ベルト25は、伸縮性の素材で形成されている。また、上衣部20の後ろ身頃には、細帯状ベルト25を通すためのベルト通し27がきもの10と同じ布地で設けられている。
さらに、上衣部20には、上前内側の適所に上前内側面ファスナ28a、上前内側面ファスナ28aに対応する下前の適所に下前面ファスナ28bがそれぞれ設けられている。なお、着付け初心者であっても迷わずに容易に着用することができるように、上前内側面ファスナ28aと下前面ファスナ28bを同色のファスナ材で形成するのが好ましい。
次に、お端折り部30について説明する。お端折り部30には、下前線の適所に下前線面ファスナ31a、下前線面ファスナ31aに対応する上前左内側の適所に上前左内側面ファスナ31b、上前右脇線の適所に上前右脇線面ファスナ31c、上前右脇線面ファスナ31cに対応する下前右脇線の適所に下前右脇線面ファスナ31dがそれぞれ設けられている。なお、着用時に下前線面ファスナ31aと上前左内側面ファスナ31bを合わせて固定し、上前右脇線面ファスナ31cと下前右脇線面ファスナ31dを合わせて固定するため、着付け初心者であっても迷わずに容易に着用することができるように、下前線面ファスナ31aと上前左内側面ファスナ31b、上前右脇線面ファスナ31cと下前右脇線面ファスナ31dを同色のファスナ材で形成するのが好ましい。
また、お端折り部30の上端には、着用者の体型に容易に合致するように、伸縮性の紐32が縫い込まれている。
さらに、お端折り部30の下前は、着用後の着姿が整うように、袵部分が取り除かれ、下前前身頃33のみの形状となっている。
次に、下衣部40について説明する。下衣部40には、下前左脇線の適所に下前左脇線面ファスナ41a、下前左脇線面ファスナ41aに対応する上前左脇線の内側の適所に上前左脇線面ファスナ41b、上前右脇線の適所に上前右脇線面ファスナ41c、上前右脇線面ファスナ41cに対応する下前右脇線の適所に下前右脇線面ファスナ41dがそれぞれ設けられている。なお、上衣部20やお端折り部30に設けられている面ファスナ28a、28b、31a、31b、31c、31dと同様に、着付け初心者であっても迷わずに容易に着用することができるように、下前左脇線面ファスナ41aと上前左脇線面ファスナ41b、上前右脇線面ファスナ41cと下前右脇線面ファスナ41dを同色のファスナ材で形成するのが好ましい。
また、下衣部40の上端には、着用者の体型に容易に合致するように、伸縮性の紐42が縫い込まれている。
さらに、下衣部40には、着用時に左脇にくる下前線43と上前左脇線内側44とを繋ぐように裏地布45が縫着されている。これにより上前と下前の区別が容易になるうえ、歩行時に歩幅が大きくなったり風が吹いたりして裾が捲れそうになったとき、裾が甚だしく乱れないようにすることができる。また、下前袵部分の裾46を端から7cm程度上げて下前の前身頃に続くように形成されているため、上前から下前の裾が飛び出さないようになっている。
以上のように構成された本考案のきもの10の着用方法について説明する。まず、上衣部20、下衣部40、お端折り部30を順に重ねて着用する。その際、上衣部20を着用し、下衣部40を身長に合わせて着用した後、お端折り部30の下線が腰骨の位置から約7cmになるように重ねることによって、身丈の調整を行う。対応する面ファスナが同じ色になるように形成されているので、前身頃の上前と下前を容易に区別することができる。お端折り部30と下衣部40の胴回り部分に縫い込まれた伸縮性の紐32、42のため、着用時に締め付け感がなく着心地を良くすることができる。
また、後ろ腰部補整部分21および脇部補整部分22を用いることにより、補整品を別途用意しなくとも、着用者の腰部の窪みによってできる後ろお端折りの皺と脇のくびれによってできる両脇の皺をなくして、腰部を美しく整えることができる。また、後ろお端折りが隠れる帯結びの形態のお太鼓結びにおいても、後ろ腰部補整部分21を用いることにより、その垂れ部分の跳ね上がり易さ及びお太鼓下線と垂れ中央上線部分にできる皺をなくし、形を安定させることができるので、帯結びの形が限られることなく補整パッド21aの効果を得ることができる。さらに、後ろ衿の開き具合を好みの程度に調節しようとする場合には、背面垂れ23を下方に引き、脇部の緩みを好みの程度に調節しようとする場合には、脇部垂れ24を下方に引けばよい。
本考案は、以上の考案の実施の形態に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本考案の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
本考案の好ましい実施の形態に係るきものの分解正面図である。 図1のきものの分解背面図である。 図3(a)は図1のきものの後ろ腰部補整部分の拡大図、図3(b)は図1のきものの後ろ腰部補整部分の別の拡大図である。 後ろ腰部補整部分の使用状態を示した拡大図である。 後ろ腰部補整部分の補整パッドを展開した状態を示した図である。 図6(a)は図1のきものの脇部補整部分の拡大図、図6(b)は図6(a)の線6b−6bに沿った断面図である。
符号の説明
10 きもの
20 上衣部
21 後ろ腰部補整部分
22 脇部補整部分
23 背面垂れ
24 脇部垂れ
25 細帯状ベルト
26 太い糸
27 ベルト通し
28a、28b 面ファスナ
30 お端折り部
31a、31b、31c、31d 面ファスナ
32 伸縮性の紐
33 下前前身頃
40 下衣部
41a、41b、41c、41d 面ファスナ
42 伸縮性のひも
43 下前線
44 上前左脇線内側
45 裏地布

Claims (2)

  1. 互いに分離した上衣部、お端折り部、および下衣部によって構成されたきものであって、
    前記上衣部の背面下部の中央から下方に延びた一定幅の布で形成される背面垂れと、前記上衣部の左右の脇部から下方に延びた一定幅の布でそれぞれ形成される脇部垂れとを有し、着用時に前記背面垂れと前記脇部垂れの両方又はいずれか一方を下方に引くことにより、着姿を修正することができるように構成されていることを特徴とするきもの。
  2. 前記上衣部の背面の中央に配置され、着用時に腰部の窪みによってできる皺を補整するための後ろ腰部補整部分と、前記上衣部の両脇にそれぞれ配置され、着用時に脇部にできる皺を補整するための脇部補整部分とを有していることを特徴とする請求項1に記載のきもの。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014237056A (ja) * 2014-09-24 2014-12-18 大王製紙株式会社 吸収性物品
JP2018131725A (ja) * 2018-05-09 2018-08-23 有限会社コミューン 上衣の身八つ口の下方において前身頃と後身頃とが離れた二部式着物及び着付け方法
JP7304605B1 (ja) * 2023-03-08 2023-07-07 豊喜 井原 セパレート着物

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