JP3138570B2 - 溶接機における電極ストロ―ク制御装置 - Google Patents
溶接機における電極ストロ―ク制御装置Info
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- JP3138570B2 JP3138570B2 JP05167301A JP16730193A JP3138570B2 JP 3138570 B2 JP3138570 B2 JP 3138570B2 JP 05167301 A JP05167301 A JP 05167301A JP 16730193 A JP16730193 A JP 16730193A JP 3138570 B2 JP3138570 B2 JP 3138570B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
- B23K11/252—Monitoring devices using digital means
- B23K11/253—Monitoring devices using digital means the measured parameter being a displacement or a position
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- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
- B23K11/11—Spot welding
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- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3009—Pressure electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機または流体シリ
ンダにより駆動される可動ア―ムあるいはイコライジン
グユニット等によって移動される固定ア―ムに接続され
た電極保持部材の先端に取付けられた溶接機用電極のス
トロ―クを制御する装置に関するものである。
ンダにより駆動される可動ア―ムあるいはイコライジン
グユニット等によって移動される固定ア―ムに接続され
た電極保持部材の先端に取付けられた溶接機用電極のス
トロ―クを制御する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、電動機または流体シリンダにより
駆動される可動ア―ムおよび固定ア―ムの先端には、電
極保持部材が直接に接続され、該電極保持部材の先端に
溶接機用電極が取付けられていた。そして、溶接時に
は、電動機または流体シリンダにより可動ア―ムが駆動
されて、可動ア―ム側の電極が急速にワ―クに当接さ
れ、ついでイコライジングユニット等により固定ア―ム
側の電極が前記ワ―クに当接した状態で加圧溶接が行わ
れるようになっている。
駆動される可動ア―ムおよび固定ア―ムの先端には、電
極保持部材が直接に接続され、該電極保持部材の先端に
溶接機用電極が取付けられていた。そして、溶接時に
は、電動機または流体シリンダにより可動ア―ムが駆動
されて、可動ア―ム側の電極が急速にワ―クに当接さ
れ、ついでイコライジングユニット等により固定ア―ム
側の電極が前記ワ―クに当接した状態で加圧溶接が行わ
れるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
の場合に、可動ア―ムの移動により電極が前記ワ―クに
当接する際に適切な電極ストロ―クの制御装置が見当た
らず、急激な勢いで電極が直接にワ―クに当接して、ワ
―クを変形させたり該電極を破損させたりする、という
問題があった。また、固定ア―ム側においても急激な勢
いで電極が直接にワ―クに当接して同様の問題があっ
た。
の場合に、可動ア―ムの移動により電極が前記ワ―クに
当接する際に適切な電極ストロ―クの制御装置が見当た
らず、急激な勢いで電極が直接にワ―クに当接して、ワ
―クを変形させたり該電極を破損させたりする、という
問題があった。また、固定ア―ム側においても急激な勢
いで電極が直接にワ―クに当接して同様の問題があっ
た。
【０００４】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、電極のストロ―ク量を制御することによって、
ワ―クの変形を防止し電極の破損を未然に防ぐような溶
接機における電極ストロ―ク制御装置を提供しようとす
るものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、電極のストロ―ク量を制御することによって、
ワ―クの変形を防止し電極の破損を未然に防ぐような溶
接機における電極ストロ―ク制御装置を提供しようとす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における溶接機における電極ストロ―ク制御
装置は、ア―ムの先端部に電極保持部材を回動自在に軸
支し、該電極保持部材の上下面に向け前記ア―ムからそ
れぞれストッパを配置し、一方のストッパの高さを調整
可能にすると共に他方のストッパと電極保持部材の面と
の間にスプリングを配置し、前記電極保持部材に電極の
タッチセンサ―を配置し、電極がワ―クに当接すると前
記タッチセンサ―によりア―ムの移動を抑制すると共に
前記スプリングにより電極の前進力を吸収して電極のワ
―クへの当接をソフトタッチとするようにしたことを特
徴とするものである。
に、本発明における溶接機における電極ストロ―ク制御
装置は、ア―ムの先端部に電極保持部材を回動自在に軸
支し、該電極保持部材の上下面に向け前記ア―ムからそ
れぞれストッパを配置し、一方のストッパの高さを調整
可能にすると共に他方のストッパと電極保持部材の面と
の間にスプリングを配置し、前記電極保持部材に電極の
タッチセンサ―を配置し、電極がワ―クに当接すると前
記タッチセンサ―によりア―ムの移動を抑制すると共に
前記スプリングにより電極の前進力を吸収して電極のワ
―クへの当接をソフトタッチとするようにしたことを特
徴とするものである。
【０００６】
【作用】上記のように構成された溶接機における電極ス
トロ―ク制御装置において、電極保持部材がスプリング
によって押されて高さが調整可能な一方のストッパに当
接された状態で、ア―ムの移動により電極保持部材をワ
―ク側へ移動させて先端の電極をワ―クに向け急速に接
近させ当接させる。そして該電極のワ―クへの当接によ
り電極保持部材は軸支部を中心として該電極保持部材の
面が他方のストッパに当接するまで回動する。そしてそ
の間，前記電極の前進力はスプリングによって吸収され
るが、該電極のワ―クへの当接は電極保持部材の加速度
の変化あるいはア―ムに対する電極保持部材の位置の変
化として直ちにタッチセンサ―に検知されるので、該タ
ッチセンサ―からの信号によりア―ムの移動が抑制され
て、電極のワ―クへの当接はソフトタッチとなる。そし
て前記調整可能なストッパの高さを調整することにより
ア―ムの移動速度に対応した最適な制御が可能となる。
トロ―ク制御装置において、電極保持部材がスプリング
によって押されて高さが調整可能な一方のストッパに当
接された状態で、ア―ムの移動により電極保持部材をワ
―ク側へ移動させて先端の電極をワ―クに向け急速に接
近させ当接させる。そして該電極のワ―クへの当接によ
り電極保持部材は軸支部を中心として該電極保持部材の
面が他方のストッパに当接するまで回動する。そしてそ
の間，前記電極の前進力はスプリングによって吸収され
るが、該電極のワ―クへの当接は電極保持部材の加速度
の変化あるいはア―ムに対する電極保持部材の位置の変
化として直ちにタッチセンサ―に検知されるので、該タ
ッチセンサ―からの信号によりア―ムの移動が抑制され
て、電極のワ―クへの当接はソフトタッチとなる。そし
て前記調整可能なストッパの高さを調整することにより
ア―ムの移動速度に対応した最適な制御が可能となる。
【０００７】
【実施例】図１を参照してこの発明の実施例について説
明をする。図において、１は可動ア―ムであり、図示し
ない電動機または流体シリンダによって前後進するよう
になっている。該可動ア―ム１の先端部には電極保持部
材２がピン３によって軸支されている。また、該電極保
持部材２の先端には電極４がワ―ク５に向け取付けられ
ている。
明をする。図において、１は可動ア―ムであり、図示し
ない電動機または流体シリンダによって前後進するよう
になっている。該可動ア―ム１の先端部には電極保持部
材２がピン３によって軸支されている。また、該電極保
持部材２の先端には電極４がワ―ク５に向け取付けられ
ている。
【０００８】該電極保持部材２の後端面６には溶接電流
給電用のシャント７が接続取付けられている。また、可
動ア―ム１の下部にはねじ棒８が固定されており、該ね
じ棒８にナット９が螺合されて前記電極保持部材２の下
面１０に対する一方のストッパ１１を構成している。し
たがって、該ナット９の位置によってストッパ１１の高
さは調整可能である。
給電用のシャント７が接続取付けられている。また、可
動ア―ム１の下部にはねじ棒８が固定されており、該ね
じ棒８にナット９が螺合されて前記電極保持部材２の下
面１０に対する一方のストッパ１１を構成している。し
たがって、該ナット９の位置によってストッパ１１の高
さは調整可能である。
【０００９】また、１２は前記可動ア―ム１の上部に固
定された他方のストッパであり、前記電極保持部材２の
上面１３に対するストッパを構成している。そして、該
ストッパ１２と電極保持部材２の上面１３との間にはス
プリング１４が配置されていて、常時電極保持部材２の
上面１３を押圧するようになっている。したがって、電
極保持部材２の下面１０は図示のように一方のストッパ
１１に当接状態にある。
定された他方のストッパであり、前記電極保持部材２の
上面１３に対するストッパを構成している。そして、該
ストッパ１２と電極保持部材２の上面１３との間にはス
プリング１４が配置されていて、常時電極保持部材２の
上面１３を押圧するようになっている。したがって、電
極保持部材２の下面１０は図示のように一方のストッパ
１１に当接状態にある。
【００１０】そして、前記電極保持部材２には、電極の
タッチセンサ―として該電極保持部材２の加速度を検知
する加速度センサ―１５が配置されており、該加速度セ
ンサ―１５からの信号は電動機または流体シリンダに送
られるようになっている。なお、タッチセンサ―として
は前記加速度センサ―１５に代えて前記電極保持部材２
とストッパ１１との間に位置センサ―を設けてもよい。
タッチセンサ―として該電極保持部材２の加速度を検知
する加速度センサ―１５が配置されており、該加速度セ
ンサ―１５からの信号は電動機または流体シリンダに送
られるようになっている。なお、タッチセンサ―として
は前記加速度センサ―１５に代えて前記電極保持部材２
とストッパ１１との間に位置センサ―を設けてもよい。
【００１１】上記のような溶接機における電極ストロ―
ク制御装置において、図示のように、電極保持部材２が
スプリング１４によって押されて、該電極保持部材２の
下面１０は高さが調整可能な一方のストッパ１１に当接
され、ワ―ク５の一側に可動ア―ム１側の電極４が位置
された状態で、電動機または流体シリンダを駆動するこ
とにより、可動ア―ム１がワ―ク５に向け前進し、該可
動ア―ム１側の電極４が急速にワ―ク５に接近し当接す
る。該電極４のワ―ク５への当接により電極保持部材２
は軸支部３を中心として該電極保持部材２の上面１３が
他方のストッパ１２に当接するまで回動する。そしてそ
の間，前記電極４の前進力はスプリング１４によって吸
収されるが、該電極４のワ―ク５への当接は電極保持部
材２の加速度の変化として直ちに加速度センサ―１５に
検知されるので、該加速度センサ―１５からの信号によ
りア―ム１の駆動が抑制されて、電極４のワ―ク５への
当接はソフトタッチとなる。そして前記調整可能なスト
ッパ１１の高さを調整することによりア―ム１の移動速
度に対応した最適な制御が可能となる。
ク制御装置において、図示のように、電極保持部材２が
スプリング１４によって押されて、該電極保持部材２の
下面１０は高さが調整可能な一方のストッパ１１に当接
され、ワ―ク５の一側に可動ア―ム１側の電極４が位置
された状態で、電動機または流体シリンダを駆動するこ
とにより、可動ア―ム１がワ―ク５に向け前進し、該可
動ア―ム１側の電極４が急速にワ―ク５に接近し当接す
る。該電極４のワ―ク５への当接により電極保持部材２
は軸支部３を中心として該電極保持部材２の上面１３が
他方のストッパ１２に当接するまで回動する。そしてそ
の間，前記電極４の前進力はスプリング１４によって吸
収されるが、該電極４のワ―ク５への当接は電極保持部
材２の加速度の変化として直ちに加速度センサ―１５に
検知されるので、該加速度センサ―１５からの信号によ
りア―ム１の駆動が抑制されて、電極４のワ―ク５への
当接はソフトタッチとなる。そして前記調整可能なスト
ッパ１１の高さを調整することによりア―ム１の移動速
度に対応した最適な制御が可能となる。
【００１２】なお、上記実施例ではア―ムとして可動ア
―ムについて説明をしたが、該ア―ムはイコライジング
ユニット等により移動される固定ア―ムであってもよ
く、その場合にはタッチセンサ―からの信号によりイコ
ライジングユニット等を抑制すればよい。
―ムについて説明をしたが、該ア―ムはイコライジング
ユニット等により移動される固定ア―ムであってもよ
く、その場合にはタッチセンサ―からの信号によりイコ
ライジングユニット等を抑制すればよい。
【００１３】
【発明の効果】本発明においては、ア―ムによって電極
がワ―クに当接すると電極保持部材が軸支部を中心とし
て回動し、電極の前進力はスプリングによって吸収さ
れ、直ちにタッチセンサ―が動作して、ア―ムの前進を
抑制するので、電極のストロ―ク量が制御されて電極は
ワ―クに対してソフトに接触することから、電極の衝突
によるワ―クの変形が防止されると共に電極の破損も未
然に防ぐことができるものである。
がワ―クに当接すると電極保持部材が軸支部を中心とし
て回動し、電極の前進力はスプリングによって吸収さ
れ、直ちにタッチセンサ―が動作して、ア―ムの前進を
抑制するので、電極のストロ―ク量が制御されて電極は
ワ―クに対してソフトに接触することから、電極の衝突
によるワ―クの変形が防止されると共に電極の破損も未
然に防ぐことができるものである。
【図１】本発明に係る溶接機における電極ストロ―ク制
御装置の要部の側面図である。
御装置の要部の側面図である。
１ ア―ム ２ 電極保持部材 ３ 軸支ピン ４ 電極 １１ 一方のストッパ １２ 他方のストッパ １４ スプリング １５ タッチセンサ―
Claims (1)
- 【請求項１】 ア―ムに接続された電極保持部材の先端
に取付けられた電極のストロ―クを制御する装置におい
て、ア―ムの先端部に電極保持部材を回動自在に軸支
し、該電極保持部材の上下面に向け前記ア―ムからそれ
ぞれストッパを配置し、一方のストッパの高さを調整可
能にすると共に他方のストッパと電極保持部材の面との
間にスプリングを配置し、電極保持部材に電極のタッチ
センサ―を配置し、電極がワ―クに当接すると前記タッ
チセンサ―によりア―ムの移動を抑制すると共に前記ス
プリングにより電極の前進力を吸収して電極のワ―クへ
の当接をソフトタッチとするようにしたことを特徴とす
る溶接機における電極ストロ―ク制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05167301A JP3138570B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 溶接機における電極ストロ―ク制御装置 |
| KR1019940000734A KR950000291A (ko) | 1993-06-15 | 1994-01-17 | 용접기에 있어서의 전극스트로크 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05167301A JP3138570B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 溶接機における電極ストロ―ク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071155A JPH071155A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3138570B2 true JP3138570B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=15847220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05167301A Expired - Fee Related JP3138570B2 (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 溶接機における電極ストロ―ク制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138570B2 (ja) |
| KR (1) | KR950000291A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101765224B1 (ko) | 2015-11-20 | 2017-08-14 | (주)셀트라존 | 체외진단검사용 자동 라벨링장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101030212B1 (ko) * | 2010-12-20 | 2011-04-22 | 주식회사 이노프 | 철재 프레임 침대 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP05167301A patent/JP3138570B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-01-17 KR KR1019940000734A patent/KR950000291A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101765224B1 (ko) | 2015-11-20 | 2017-08-14 | (주)셀트라존 | 체외진단검사용 자동 라벨링장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071155A (ja) | 1995-01-06 |
| KR950000291A (ko) | 1995-01-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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