JP3138316U - 内装パネルの孔塞ぎ具 - Google Patents

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Abstract

【課題】天井や壁面を構成する内装パネルの不要な孔に対し、ワンタッチ操作で極めて簡単に装着して見栄えよく塞ぐことができ、強固な取付状態になって不用意に孔から外れる懸念がなく、ある程度の孔径の違いに対応でき、構造的に簡素で安価に製作可能な孔塞ぎ具を提供する。
【解決手段】遮蔽板1の片面中央部にねじ軸2を立設した本体11と、本体11のねじ軸2に螺合するねじ孔3を備えた掛止部材12とからなる。掛止部材12は、ねじ孔を3有する基部4の周囲に、先端に爪6,6を有する複数の掛止片5…が一体形成され、掛止片5…がねじ孔3の軸線に対して傾斜方向に張出している。掛止部材12のねじ孔3に本体11のねじ軸2を螺挿した状態で、内装パネルP1の孔H1に屋内側から掛止部材12を圧入し、掛止片5…の爪6…で孔内周面に掛止固定することにより、屋内側の孔開口部を遮蔽板1で覆うように構成されている。
【選択図】図3

Description

本考案は、屋内の天井や壁面を構成する内装パネルに穿たれて不要になった孔を、屋内側から塞ぐのに使用される孔塞ぎ治具に関する。
屋内の天井を構成する石膏ボードのような内装パネルにおいては、例えば防犯用警報器、温度センサーや煙センサーの如き各種検知器、照明器具等を取り付けたり、それらの配線を天井裏から引き出すための孔が穿たれることが多々あるが、これらの孔が不要になった際、そのまま露呈すれば天井の見栄えを悪くするため、外観体裁上から何らかの手段で孔を塞ぐことが望ましい。
従来、このような内装パネルの不要な孔を塞ぐ手段として、孔周縁に係止する鍔付きのキャップ(例えば、特許文献1)や栓体を孔に嵌め込む方法が多用されている。
特開2004−229475
しかしながら、内装パネルの不要な孔に嵌め込む前記従来のキャップや栓体は、取付強度が弱いために振動等によって孔から外れて落下する懸念があると共に、孔径の違いに対応できず、各孔径ごとに専用のサイズのものを用意する必要があることから、多品種少量生産を余儀なくされ、もって製造コストが高く付くという難点があった。なお、これらキャップや栓体を内装パネルにビス止めすることも考えられるが、非常に手間がかかる上、そのビスの露呈で却って外観を損なう虞れもある。
本考案は、上述の情況に鑑み、天井や壁面を構成する内装パネルの不要な孔に対し、ワンタッチ操作で極めて簡単に装着して、その孔を見栄えよく塞ぐことができ、しかも強固な取付状態になって不用意に孔から外れる懸念がない上、ある程度の孔径の違いに対応でき、また構造的に簡素で安価に製作可能な孔塞ぎ具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するための手段を図面の参照符号を付して示せば、請求項1の考案に係る内装パネルの孔塞ぎ具10は、遮蔽板1の片面中央部にねじ軸2を立設した本体11と、この本体11のねじ軸2に螺合するねじ孔3を備えた掛止部材12とからなり、該掛止部材12は、ねじ孔を3有する基部4の周囲に等配して、先端に爪6,6を有する複数の掛止片5…が一体形成されると共に、これら掛止片5…が相互に先端側の距離を大きくするようにねじ孔3の軸線に対して傾斜方向に張出してなり、掛止片5…の先端側を遮蔽板1側に向けた掛止部材12のねじ孔3に、本体11のねじ軸2を螺挿した状態で、内装パネルP1,P2の孔H1,H2に屋内側から掛止部材12を圧入し、その掛止片5…の爪6…で孔内周面又はパネル裏面側の孔周縁に掛止固定すると共に、屋内側の孔開口部を遮蔽板1で覆うように構成されてなる。
請求項2の考案は、上記請求項1の孔塞ぎ具10において、掛止部材12が90度の位相差で等配した4つの掛止片5…を有してなるものとしている。
請求項3の考案は、上記請求項1又は2の孔塞ぎ具10において、掛止部材12の各掛止片5の先端が二股状をなして一対の爪6,6を有してなるものとしている。
請求項4の考案は、上記請求項1〜3のいずれかの孔塞ぎ具10において、掛止部材12の各掛止片5がねじ孔3の軸線に対して15〜45度の角度で傾斜してなるものとしている。
請求項5の考案は、上記請求項1〜4のいずれかの孔塞ぎ具10において、掛止部材12が一枚の金属板からなるものとしている。
次に、本考案の効果について、図面の参照符号を付して説明する。まず、請求項1の考案に係る内装パネルの孔塞ぎ具10では、厚みの大きい内装パネルP1の孔H1を対象とする場合、その孔H1に本体11のねじ軸2に螺着した掛止部材12を屋内側から圧入し、本体11の遮蔽板1を該パネルP1に当接させるだけのワンタッチ操作により、掛止部材12の掛止片5…の爪6…が孔H1の内周面に喰い込み、もって該パネルP1に装着固定される。また、厚みの小さい内装パネルP2の孔H2を対象とする場合、その孔H2に同様に掛止部材12を屋内側から圧入し、該掛止部材12が孔H2を越えた段階で、この掛止部材12に対するねじ軸2の螺合を深める方向に本体11を捻回するだけで、該掛止部材12の圧入時の圧力消滅で開き度合を増した掛止片5…の爪6…が孔H2のパネル裏面側の周縁に喰い込み、もって本体11の遮蔽板1と掛止部材12とでパネルP2を挟み付ける形で、該パネルP2に装着固定される。
かくして、内装パネルP1,P2の孔H1、H2に装着固定された孔塞ぎ具10は、平坦な遮蔽板1によって孔H1、H2を体裁よく隠す形になり、もってパネルP1,P2の屋内側の見栄えがよくなる一方、本体10に引抜き方向の力が加わった際、その力が掛止部材12における爪6…のパネルP1,P2側への喰い込みを強める方向に作用するから、強固な取付状態で孔H1、H2から抜出する懸念がない。また、この孔塞ぎ具10は、遮蔽板1にねじ軸2を立設した本体11と、ねじ孔3を備えた掛止部材12とからなり、構造的に非常に簡素であるため、安価に製作できる。
請求項2の考案によれば、上記の孔塞ぎ具10において、掛止部材12が90度の位相差で等配した4つの掛止片5…を有するから、内装パネルP1,P2の孔H1、H2へ圧入する際に該掛止部材12の傾きを生じにくく、且つ孔H1の内周面ならびに孔H2のパネル裏面側の周縁に対して多くの爪6…が周方向均等に喰い付くため、より強固で安定した取付状態になる。
請求項3の考案によれば、上記の孔塞ぎ具10において、掛止部材12の各掛止片5が各々先端の一対の爪6,6によって内装パネルP1,P2側へ喰い付くことになるから、当該パネルP1,P2への取付状態がより強固になる。
請求項4の考案によれば、上記の孔塞ぎ具10において、掛止部材12の各掛止片5がねじ孔3の軸線に対して20〜45度の角度で傾斜しているから、その爪6…の内装パネルP1,P2側に対する喰い付きがよい上、抜出方向の力に対して各掛止片5が撓みにくく、それだけパネルP1,P2への取付強度が大きくなる。
請求項5の考案によれば、上記の孔塞ぎ具10において、掛止部材12が一枚の金属板からなるため、その製作が容易であると共に、材料コストが少なくて済む。
以下、本考案の一実施形態に係る内装パネルの孔塞ぎ具について、図面を参照して具体的に説明する。図1は孔塞ぎ具10の分解斜視図、図2は同孔塞ぎ具10の正面図及び平面図、図3は厚みの大きい内装パネルP1の孔H1に対する該孔塞ぎ具10の装着操作を示す縦断側面図、図4は厚みの小さい内装パネルP2の孔H2に対する該孔塞ぎ具10の装着操作を示す縦断側面図である。
図1及び図2(a)(b)に示すように、この孔塞ぎ具10は、円板状をなす金属製の遮蔽板1の片面中央部にねじ軸2がスタッド溶接によって垂直に立設された本体11と、この本体11のねじ軸2に螺合するねじ孔3を備えた掛止部材12とからなる。
掛止部材12は、一枚の金属板より形成されており、中央にねじ孔3を有する正方形の基部4の四辺から、それぞれ掛止片5が相互に先端側の距離を大きくするようにねじ孔3の軸線に対して傾斜方向に張出している。そして、各掛止片5の先端には,Vカットによる一対の爪6,6が形成されている。なお、ねじ孔3は、基部4の穿孔部をバーリング加工し、立ち上げた周縁の内周に雌ねじを刻設したものである。
しかして、掛止部材12の掛止片5…は、対向する掛止片5,5同士の先端間の距離(=全掛止片5…の先端に対する外接円の径)を適用する内装パネルの孔の径よりも若干大きく設定する必要がある。従って、適用する孔径に対して上記距離(外接円の径)が不足するときは、ペンチ等で掛止片5…の開きを大きくしておけばよい。
この孔塞ぎ具10は、図示のように、掛止片5…の先端側を遮蔽板1側に向けた掛止部材12のねじ孔3に、本体11のねじ軸2を螺挿した状態で使用するが、適用する内装パネルの厚さによって2通りの用い方がある。
まず、図3に示すように、石膏ボードの如き厚さの大きい内装パネルP1の孔H1を塞ぐ場合は、同図(a)の如く本体11に螺合している掛止部材12を、掛止片5…の材料弾性による撓みを利用して孔H1に圧入し、そのまま本体11の遮蔽板1の周辺部が同図(b)の如く該パネルP1の表面に当接する位置まで押し込めばよい。このワンタッチ操作により、掛止部材12は掛止片5…の爪6…が孔H1の内周面に喰い込んで抜出不能になるから、孔塞ぎ具10全体として該パネルP1に装着固定され、その遮蔽板1によって孔H1が体裁よく隠され、もって該パネルP1の屋内側の見栄えがよくなる。また、この装着状態で本体10に引抜き方向の力が加わった際、その力は掛止部材12における爪6…の孔H1内周への喰い込みを強める方向に作用するから、当該孔塞ぎ具10が孔H1から抜け落ちる懸念はない。
一方、図4に示すように厚さの小さい内装パネルP2の孔H2を塞ぐ場合は、同図(a)及び(b)の如く掛止部材12を前記同様に孔H2に圧入するが、そのまま該掛止部材12全体が同図(c)の如く孔H2を越えてパネルP2の裏面側に来るように押し込む。これにより、圧入時の圧力から開放された掛止部材12の掛止片5…が弾性復元力で元の開き状態に戻り、その先端間の距離(外接円の径)が孔径よりも大きくなるから、次いで該掛止部材12に対するねじ軸2の螺合を深める方向に本体11を捻回することにより、該掛止部材12の掛止片5…の爪6…が孔H2のパネル裏面側の周縁に喰い込み、同図(d)の如く本体11の遮蔽板1と掛止部材12とでパネルP2を挟み付ける形で、当該孔塞ぎ具10が該パネルP2に装着固定される。
しかして、このパネルP2の孔H2への装着状態においても、遮蔽板1によって孔H2が体裁よく隠され、もって該パネルP2の屋内側の見栄えがよくなると共に、やはり本体10に加わる引抜き方向の力は掛止部材12における爪6…が孔H2のパネル裏面側の周縁に対して喰い込みを強める方向に作用するから、当該孔塞ぎ具10が孔H2から抜け落ちる懸念はない。
また、この孔塞ぎ具10は、遮蔽板1にねじ軸2を立設した本体11と、ねじ孔3を備えた掛止部材12とからなり、構造的に非常に簡素であるため、安価に製作できる。特に、実施形態のように掛止部材12を一枚の金属板より形成すれば、その製作が容易であると共に、材料コストが少なくて済む。
なお、本考案においては、掛止部材12は、基部4の周囲に複数の掛止片5が等配しておればよく、3つの掛止片5が120度の位相差で等配した形態や、2つの掛止片5が基部4を挟んで対向配置した形態も包含する。ただし、実施形態のように4つ掛止片5…を備える構成では、内装パネルP1,P2の孔H1、H2へ圧入する際に該掛止部材12の傾きを生じにくく、且つ孔H1の内周面ならびに孔H2のパネル裏面側の周縁に対して多くの爪6…が周方向均等に喰い付くことになるから、孔塞ぎ具10全体としてより強固で安定した取付状態になるという利点がある。
更に、本考案では、掛止部材12の各掛止片5が先端に爪6を一つだけ有する構成も包含するが、上記実施形態のように各掛止片5が先端に一対の爪6,6を持つ構成とすれば、内装パネルP1,P2側への喰い付きが格段に良くなるため、孔塞ぎ具10のパネルP1,P2への取付状態がより強固になる。
なお、掛止部材12における各掛止片5の傾斜については、特に制約はなく、且つ適用する内装パネルの孔径に対応してペンチ等で開きを変えることも想定しているが、ねじ孔3の軸線に対して15〜45度の角度範囲が好適である。すなわち、この傾斜角度が15度未満では爪6…が内装パネルP1,P2側に対して喰い付きにくくなり、逆に45度を越えるとねじ軸2に対して横方向への張り出しが大きくなるため、抜出方向の力が加わった際に撓み易くなる。
一方、本体11における遮蔽板1の形状は、実施形態の如き円形に限らず、多角形や楕円形等、種々の形状を採用できる。また、ねじ軸2についても、その長さと太さを種々設定できると共に、そのねじ部も全長にわたる必要はなく、例えば先端側から1/3〜1/2程度をねじ部としてもよい。
本考案の一実施形態に係る内装パネルの孔塞ぎ具を本体と掛止部材の分離状態で示す斜視図である。 同孔塞ぎ具を本体と掛止部材の連結状態で示し、(a)は正面図、(b)は平面図である。 厚みの大きい内装パネルの孔に対する同孔塞ぎ具の取付操作を示し、(a)は取付前の縦断側面図、(b)は取付後の縦断側面図である。 厚みの小さい内装パネルの孔に対する同孔塞ぎ具の取付操作を(a)〜(d)の段階的に示す縦断側面図である。
符号の説明
1 遮蔽板
2 ねじ軸
3 ねじ孔
4 基部
5 掛止片
6 爪
10 孔塞ぎ具
11 本体
12 掛止部材
P1 厚みの大きい内装パネル
P2 厚みの小さい内装パネル
H1 孔
H2 孔

Claims (5)

  1. 遮蔽板の片面中央部にねじ軸を立設した本体と、この本体のねじ軸に螺合するねじ孔を備えた掛止部材とからなり、
    該掛止部材は、前記ねじ孔を有する基部の周囲に等配して、先端に爪を有する複数の掛止片が一体形成されると共に、これら掛止片が相互に先端側の距離を大きくするように前記ねじ孔の軸線に対して傾斜方向に張出してなり、
    前記掛止片の先端側を前記遮蔽板側に向けた掛止部材の前記ねじ孔に、前記本体のねじ軸を螺挿した状態で、内装パネルの孔に屋内側から掛止部材を圧入し、その掛止片の爪で孔内周面又はパネル裏面側の孔周縁に掛止固定すると共に、屋内側の孔開口部を遮蔽板で覆うように構成されてなる内装パネルの孔塞ぎ具。
  2. 前記掛止部材が90度の位相差で等配した4つの掛止片を有してなる請求項1に記載の内装パネルの孔塞ぎ具。
  3. 前記掛止部材の各掛止片の先端が二股状をなして一対の爪を有してなる請求項1又は2に記載の内装パネルの孔塞ぎ具。
  4. 前記掛止部材の各掛止片が前記ねじ孔の軸線に対して15〜45度の角度で傾斜してなる請求項1〜3のいずれかに記載の内装パネルの孔塞ぎ具。
  5. 前記掛止部材が一枚の金属板からなる請求項1〜3のいずれかに記載の内装パネルの孔塞ぎ具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190040583A (ko) * 2017-10-11 2019-04-19 이종성 용기 누출 방지장치

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