JP3134928B2 - データリカバリー回路 - Google Patents

データリカバリー回路

Info

Publication number
JP3134928B2
JP3134928B2 JP10135376A JP13537698A JP3134928B2 JP 3134928 B2 JP3134928 B2 JP 3134928B2 JP 10135376 A JP10135376 A JP 10135376A JP 13537698 A JP13537698 A JP 13537698A JP 3134928 B2 JP3134928 B2 JP 3134928B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
servo
signal
circuit
data
interval
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10135376A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11328843A (ja
Inventor
博文 瀧上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP10135376A priority Critical patent/JP3134928B2/ja
Publication of JPH11328843A publication Critical patent/JPH11328843A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3134928B2 publication Critical patent/JP3134928B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ディスク装置に
関し、特に、磁気ディスク装置に用いられるデータリカ
バリー回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンベデッドサーボ方式(データ
面サーボ方式)の磁気ディスク装置として、例えば、特
開平8−106707号公報に記載されたものが知られ
ている。このような磁気ディスク装置では、データリー
ド位置を決定する際には、データリード位置の手前に位
置するサーボ領域に書き込まれたサーボマークを基準位
置として、この基準位置らカウントを開始(再同期)し
て、データが書き込まれている思われる位置からリード
(データリード)を開始している。
【0003】ところで、一般に、スピンドルモータには
回転変動等があり、この回転変動などの影響によってデ
ータのライト位置とリードしようとする位置とがずれて
しまう。
【0004】このような不具合を防止するため、サーボ
領域から次のサーボ領域の間でずれ(以下揺らぎともい
う)が発生しても、読み出しができるように、フォーマ
ット構造が設計されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなデータリ
ード手法において、サーボマークに後発欠陥が発生し
て、サーボマークが読めなくなると、サーボマークを用
いた再同期ができなくなってしまう。このような状態と
なると、読取り不可能なサーボ領域の手前に位置するサ
ーボマークで再同期したままの状態で動作することにな
って、揺れが,2個のサーボ間の分となってしまう。つ
まり、揺れが2倍になってしまう。
【0006】この読取り不可能なサーボ領域の後のデー
タ領域では,上記のサーボ間において発生する揺らぎ
(1サーボ間分)よりも大きな揺らぎ(2サーボ間分)
が発生することになって、読取り不可能なサーボ領域の
後のデータ領域における読み出し動作が不可能となるこ
とがある。
【0007】本発明の目的は、読取り不可能なサーボ領
域が発生した際においても、データ領域のデータを読み
取る確率を上げることのできるデータリカバリー回路を
提供することにある。つまり、本発明の目的は、データ
面サーボ方式の磁気ディスク装置においてデータ書き込
みの後、後発欠陥が発生してサーボマークが読み取り不
可能となった際のデータの復旧(データリカバリー処
理)を行うことのできるデータリカバリー回路を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、磁気デ
ィスクのデータ面にヘッドの位置決め用のサーボ領域が
予め定められた間隔で配置されるとともに前記サーボ領
域間にデータ領域が配置されたデータ面サーボ方式の磁
気ディスク装置とともに用いられ、前記サーボ領域には
サーボマークが規定されており、前記サーボ領域の間隔
が基準間隔として記憶されるとともに前記サーボ領域及
び前記データ領域の詳細位置を示す詳細情報が記憶され
た記憶手段と、前記磁気ディスクに記憶されたデータを
読み出す際前記サーボマークを検出するとサーボマーク
信号を送出するとともに前記サーボマークのリードエラ
ーが発生するとサーボエラー信号を送出する下位回路
と、前記サーボマーク信号を基準として前記サーボ領域
の間隔を計数して現サーボ間隔信号を送出する現サーボ
間隔計数回路と、前記サーボエラー信号に応答して復旧
信号を送出する上位回路と、前記復旧信号を受けると前
記現サーボ間隔信号と前記基準間隔とに基づいて前記リ
ードエラーが発生したサーボマークの位置を求めて前記
詳細情報を修正して円周位置信号を生成する現円周位置
演算回路とを有し、前記下位回路は前記円周位置信号で
示されるタイミングで前記磁気ディスクのリード動作を
行うようにしたことを特徴とするデータリカバリー回路
が得られる。
【0009】前記現円周位置演算回路は、前記復旧信号
が与えられないと、前記サーボマーク信号を基準として
前記詳細情報で示される詳細領域に達すると当該詳細領
域であることを示す信号を前記円周位置信号として前記
上位回路に与える。また、前記上位回路はスピンドルモ
ータが規定の回転数の際基準クロックで前記サーボ領域
の間隔をカウントして前記基準間隔を求めて前記記憶手
段に記憶し、前記上位回路はスピンドルモータが規定の
回転数の際基準クロックで前記サーボ領域及び前記デー
タ領域の詳細位置をカウントして前記詳細情報を求めて
前記記憶手段に記憶する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1を参照して、図示のデータリカバリー
回路はデータ面サーボ方式の磁気ディスク装置(図示せ
ず)とともに用いられる。このような磁気ディスク装置
では、磁気ディスクのデータ面にヘッドの位置決め用の
サーボ情報(サーボマーク)が予め定められた間隔で配
置されている。データリカバリー回路では、磁気ディス
ク装置にデータの書き込みを行った後,例えば、サーボ
マークに後発欠陥が発生し、サーボマークが読み取り不
可能となった際、データの復旧(データリカバリ処理)
を行う。
【0012】上位回路1は上位装置(図示せず)とのデ
ータの受け渡しを行い、各回路からの情報に基づいて接
続される各回路の制御を行う。下位回路2は各回路から
の情報を受けて磁気ディスク装置へのデータの書き込
み、データの読み出し、及びエラー検出等を行う。
【0013】いま、スピンドルモータが所定(Typi
cal)の回転数である際、上位回路1は,サーボ・サ
ーボ間(サーボ領域とサーボ領域との間)を基準クロッ
ク(図示せず)によってカウントしてカウント値を得
て、このカウント値を設計値とする。そして、上位回路
1はこの設計値を基準距離(基準間隔)として基準サー
ボ間隔回路3に記憶する。さらに、上位回路1は,基準
クロックを用いてサーボ領域内の詳細なレベルでそし
て、上位回路1はこれらサーボ詳細位置情報及びデータ
詳細位置情報を基準円周位置回路4に記憶する。つま
り、これらサーボ詳細位置情報及びデータ詳細位置情報
を得る際には、上位回路1は、基準クロックを用いてカ
ウントを行ってカウント値を得て、これらカウント値に
応じてサーボ詳細位置情報及びデータ詳細位置情報を求
める。
【0014】データ読み取りの際、スピンドルモータが
回転すると、基準サーボ間隔回路3は、上述の基準距離
を基準サーボ間隔信号dとして現円周位置演算回路6に
送出する。一方、基準円周位置回路4はサーボ詳細位置
情報及びデータ詳細位置情報を基準円周位置信号cとし
て現円周位置演算回路6に送出する。
【0015】現円周位置演算回路6には、後述するよう
に、現サーボ間隔計数回路5から現サーボ間隔信号eが
与えられるとともに、下位回路2からサーボマーク信号
bが与えられ、現円周位置演算回路6は、基準サーボ間
隔信号d、基準円周位置信号c、現サーボ間隔信号e、
及びサーボマーク信号bに応じて動作タイミングを算出
して円周位置信号fを出力する。通常動作の際には、現
円周位置演算回路6はサーボマーク信号bを基準とし
て、カウントを開始して、基準円周位置信号cで示され
る各詳細領域に達した際、当該詳細領域であることを示
す円周位置信号fに出力する。
【0016】下位回路2は,円周位置信号fで示される
タイミングで,シーク,サーボリード,データライト,
データリード,インデックス生成,セクタパルス生成,
エラー検出等の各種処理を行う。さらに、下位回路2
は,円周位置信号fに応じてサーボマーク信号bを送出
する。つまり、下位回路2は円周位置信号fで示される
各詳細領域を監視して、各詳細領域に応じた処理を行
う。例えば、円周位置信号fがサーボマークをサーチす
る領域を示す際には、下位回路2は、サーボマークをサ
ーチして,サーボマークがサーチされた時点でサーボマ
ーク信号bを出力する。また、円周位置信号fがセクタ
ーパルス位置を示す際には、下位回路2は、データのリ
ード/ライト等の処理を行う。
【0017】現サーボ間隔計数回路5はサーボマーク信
号bに応答して、サーボマークを基準位置として,この
基準位置からカウントを開始し(再同期ともいう)、サ
ーボマーク信号bの間隔を基準クロックでカウントし
て、サーボマーク間隔を得る。そして、現サーボ間隔計
数回路5は、このサーボマーク間隔の履歴を管理してい
る。つまり、現サーボ間隔計数回路5には,実際のサー
ボ・サーボ間の距離をカウントした値が記憶されている
ことになる。
【0018】いま、下位回路2がサーボマークの読み出
しをミス(以下サーボマーク・リ−ド・エラーという)
すると,サーボエラー信号hがオンになる(つまり、下
位回路2はサーボエラー信号hを出力する)。サーボエ
ラー信号hがオンになると、上位回路1は,種々のエラ
ー処理を行う。上位回路1では、当該サーボマークが、
後発欠陥により破損して、サーボマークリードエラーに
対応するサーボ領域に後ろに続くデータ領域に既にデー
タが存在することが判明しかつエラーを発生したサーボ
領域の近傍に近づくと、リカバリー処理を行うため、復
旧信号gをオンにする(つまり、復旧信号gを送出す
る)。
【0019】復旧信号gがオンとなると、現円周位置演
算回路6では、基準サーボ間隔信号d、基準円周位置信
号c、及び現サーボ間隔信号eを比較して、現回転数の
際エラーになったサーボマークの位置を求める。つま
り、現円周位置演算回路6は、現サーボ間隔計数回路5
から現在の位置と前回のサーボ・サーボ間距離(例え
ば、110クロックとする)とを読み出して、前回のサ
ーボ・サーボ間距離と基準サーボ間隔信号dが示す値
(例えば、100クロックとする)とからエラーを発生
したサーボマークが存在するであろう位置を求める。
えば、エラーを発生したサーボマークの位置は、その1
つ前のサーボマークの位置から見て、標準回転数時と比
較し、現回転数ではクロック数が110/100=1.
1倍であるので、サーボ・サーボ間距離が100×1.
1=110クロックになったと推定する。さらに、現円
周位置演算回路6では、基準円周位置信号cが示す値
(例えば、50クロックから60クロックとする)を現
在の回転数における実際の値(55クロックから66ク
ロックとなる)に換算して円周位置信号fを送出する。
【0020】そして、下位回路2では、この円周位置信
号fで示されるタイミングでリード動作を行う。これに
よって、本当のセクタパルス位置の近傍でリード動作を
行うことができ、この結果、データをリカバリーできる
確率が増える。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、サー
ボマークの検出に応じて実際のサーボ間隔を計数して現
サーボ間隔信号を生成して、磁気ディスクの基準円周位
置を示す基準円周位置信号を現サーボ間隔信号に基づい
て補正するようにして、データのリカバリー処理を行う
ようにしたので、データをリカバリーできる確率が増え
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータリカバリー回路の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 上位回路 2 下位回路 3 基準サーボ間隔回路 4 基準円周位置回路 5 現サーボ間隔計数回路 6 現円周位置演算回路

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスクのデータ面にヘッドの位置
    決め用のサーボ領域が予め定められた間隔で配置される
    とともに前記サーボ領域間にデータ領域が配置されたデ
    ータ面サーボ方式の磁気ディスク装置とともに用いら
    れ、前記サーボ領域にはサーボマークが規定されてお
    り、前記サーボ領域の間隔が基準間隔として記憶される
    とともに前記サーボ領域及び前記データ領域の詳細位置
    を示す詳細情報が記憶された記憶手段と、前記磁気ディ
    スクに記憶されたデータを読み出す際前記サーボマーク
    を検出するとサーボマーク信号を送出するとともに前記
    サーボマークのリードエラーが発生するとサーボエラー
    信号を送出する下位回路と、前記サーボマーク信号を基
    準として前記サーボ領域の間隔を計数して現サーボ間隔
    信号を送出する現サーボ間隔計数回路と、前記サーボエ
    ラー信号に応答して復旧信号を送出する上位回路と、前
    記復旧信号を受けると前記現サーボ間隔信号と前記基準
    間隔とに基づいて前記リードエラーが発生したサーボマ
    ークの位置を求めて前記詳細情報を修正して円周位置信
    号を生成する現円周位置演算回路とを有し、前記下位回
    路は前記円周位置信号で示されるタイミングで前記磁気
    ディスクのリード動作を行うようにしたことを特徴とす
    るデータリカバリー回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたデータリカバリー
    回路において、前記復旧信号が与えられないと、前記現
    円周位置演算回路は前記サーボマーク信号を基準として
    前記詳細情報で示される詳細領域に達すると当該詳細領
    域であることを示す信号を前記円周位置信号として前記
    上位回路に与えるようにしたことを特徴とするデータリ
    カバリー回路。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載されたデータリカバリー
    回路において、前記上位回路はスピンドルモータが規定
    の回転数の際基準クロックで前記サーボ領域の間隔をカ
    ウントして前記基準間隔を求めて前記記憶手段に記憶す
    るようにしたことを特徴とするデータリカバリー回路。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載されたデータリカバリー
    回路において、前記上位回路はスピンドルモータが規定
    の回転数の際基準クロックで前記サーボ領域及び前記デ
    ータ領域の詳細位置をカウントして前記詳細情報を求め
    て前記記憶手段に記憶するようにしたことを特徴とする
    データリカバリー回路。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載されたデータリカバリー
    回路において、前記記憶手段は前記基準間隔が記憶され
    る基準サーボ間隔回路と前記詳細情報が記憶される基準
    円周位置回路とを有することを特徴とするデータリカバ
    リー回路。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載されたデータリカバリー
    回路において、前記上位回路には前記円周位置信号及び
    前記サーボマーク信号が与えられており、前記サーボエ
    ラー信号を受けた際、前記円周位置信号、前記サーボマ
    ーク信号、及び前記サーボエラー信号に基づいて前記リ
    ードエラーが発生したサーボ領域の近傍で前記復旧信号
    を送出するようにしたことを特徴とするデータリカバリ
    ー回路。
JP10135376A 1998-05-18 1998-05-18 データリカバリー回路 Expired - Fee Related JP3134928B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10135376A JP3134928B2 (ja) 1998-05-18 1998-05-18 データリカバリー回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10135376A JP3134928B2 (ja) 1998-05-18 1998-05-18 データリカバリー回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11328843A JPH11328843A (ja) 1999-11-30
JP3134928B2 true JP3134928B2 (ja) 2001-02-13

Family

ID=15150276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10135376A Expired - Fee Related JP3134928B2 (ja) 1998-05-18 1998-05-18 データリカバリー回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3134928B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4367013B2 (ja) 2002-10-28 2009-11-18 セイコーエプソン株式会社 非接触通信媒体
JP4317807B2 (ja) 2004-10-20 2009-08-19 富士通株式会社 媒体記録再生装置、タイミング再生方法およびタイミング再生制御プログラム
JP2007087492A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Fujitsu Ltd 記憶装置、記憶装置の制御方法および記憶装置に用いられる制御プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11328843A (ja) 1999-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05151727A (ja) データ・ヘツドの不整列を調整する方法およびデータ検出装置
JP3134928B2 (ja) データリカバリー回路
US5805368A (en) Method and apparatus adopting a data surface servo method in which the servo information is in the form of a gray code and servo zone sector numbers
US20070002385A1 (en) Optical disk recording apparatus and method of forming visible image on optical disk
JP4173931B2 (ja) 磁気ディスク装置とそれで使われるデータ読出方法
US4860131A (en) Method for recorrecting head position in a disk drive
JP3521239B2 (ja) ディスクドライブ装置
JP2003228835A (ja) 光ディスク装置
JPH11338956A (ja) ディスクバーコードデータ再生装置
JP3797323B2 (ja) 誤り訂正方法及び誤り訂正装置
JP3075922B2 (ja) データ記録再生装置及び同装置に適用されるサーボ処理方法
US7406009B2 (en) Information recording/reproducing apparatus and information reproducing method
JP3795314B2 (ja) タイミング信号生成装置
JP3045967B2 (ja) ディスクプレイヤ
US20040070388A1 (en) Detecting rotational direction of a rotating article
JPH04159659A (ja) 符号検出装置
JPH113574A (ja) 記憶装置及びその記憶媒体
JP2004127367A (ja) ディスクドライブ装置、ディスクドライブ制御方法、ディスクドライブ制御プログラム
CN101025944A (zh) 决定光盘的凹凸轨切换点的***及其方法
JPS62141679A (ja) 光デイスク処理装置
JP2004125492A (ja) 信号受信回路、ディスクドライブ装置、ディスクドライブ制御方法、ディスクドライブ制御プログラム
JP2002008305A (ja) ディスクの線速度測定方法
JPH06215506A (ja) 磁気ディスク装置
JP2004127368A (ja) ディスクドライブ装置、ディスクドライブ制御方法、ディスクドライブ制御プログラム
EP1676271A1 (en) Method and system for improving the ability of player/recorder systems to read a disc during the startup procedure

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001101

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees