JP3134547B2 - 保持装置 - Google Patents

保持装置

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JP3134547B2
JP3134547B2 JP04282669A JP28266992A JP3134547B2 JP 3134547 B2 JP3134547 B2 JP 3134547B2 JP 04282669 A JP04282669 A JP 04282669A JP 28266992 A JP28266992 A JP 28266992A JP 3134547 B2 JP3134547 B2 JP 3134547B2
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正明 佐々木
幹生 末藤
▲たか▼志 鳥居
政男 塩川
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジオ受信機やコンパ
クトディスク付きのカセットテ−プレコ−ダ等の音響機
器にもちいられる保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ラジオ受信機やコンパクトディス
ク付きのカセットテ−プレコ−ダ等の保持装置は、商品
の多機能化により商品を構成するための取りつけ部材が
非常に多くなり、取りつけ方向及び組み立て性が複雑化
している。以下図4を参照しながら、上述した従来の保
持装置の一例について説明する。
【0003】図4において、11は保持シャ−シ、12
は天面キャビ、13は本体シャ−シである。14はプリ
ント配線基板により構成されたチュ−ナブロック、15
はメカニズムブロック、16はプリント配線基板により
構成されたコントロ−ルブロック、17はプリント配線
基板により構成されたアンプブロックであり、18はそ
の取り付け時の部材締結用ビスである。
【0004】前記保持シャ−シ11は、天面キャビ12
の両側面においてそれぞれビス18で締結されており、
アッセンブリ−されている。又、ベ−スとなる本体シャ
−シ13に、チュ−ナブロック14、メカニズムブロッ
ク15、コントロ−ルブロック16、アンプブロック1
7がそれぞれビス18で締結されている。そして、図示
するように、保持シャーシ11を天面キャビ12に取り
付けたアッセンブリー状態で、本体シャ−シ13に取り
付け保持されるものである。その後に、本体シャ−シ1
3に構成されているボス13aに、保持シャ−シ11に
構成されているリブ状の座面孔11aがビス18で締結
される。最後にボス13b並びにボス13cに、座面孔
12a並びに座面孔12bがビス18で締結される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の保持装置では、ボス13a,13cのビス締
め位置がデザイン上制約が生じたり、単純な弾性を有し
た爪では構成上爪を外すときに手がはいるスペ−スがな
く、作業性が悪い等の問題点を有していた。又、部品点
数削減及びビス締め工数削減からしてもできるだけ締結
用のビス本数は少ないほうがよい。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、天面
キャビアッセンブリ−品のような着脱部材をわずらわし
くなく容易に保持作業できる保持装置を提供することを
目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の保持装置は、一方端において保持シャ−シの
外側面に突出する押釦部を有すると供に、他方端におい
て保持シャ−シの内側面に突出する係合突起を有する係
合レバ−を当該保持シャーシに一体に形成し、前記係合
レバーの係合突起が係合される係合孔を有する本体シャ
ーシに対して係合保持するように構成した保持装置であ
って、前記保持シャーシに形成される係合レバーは、相
互に向かい合う略U字状の第1,第2の切欠孔により形
成し、かつ当該両切欠孔の両端部のうち少なくとも一方
が他方のU字内に入り込むよう形成され、両切欠孔端部
間に保持シャーシに対する係合レバーの橋絡部を形成す
ると共に、この橋絡部を肉薄に形成して係合レバーの保
持シャーシに対するヒンジ部とするように構成したもの
である。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、係合レバ−
は、橋絡部が肉薄に形成された弾性を有するヒンジ部と
なり押釦部と係合突起との関係がシ−ソ−形態になり、
保持シャーシの本体シャーシに対する保持状態で、本体
シャ−シからの保持シャーシの取り外しは、保持シャー
シを持ちながら係合レバ−の釦を手指で押して係合突起
の係合状態を解除することができ、釦を押すだけでその
着脱を容易に行うことができることとなる。
【0009】
【実施例】以下本発明保持装置の実施例について、図1
〜図3を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
保持装置の一実施例に於ける全体斜視図、図2は主要部
の正面図、図3は同側断面図である。
【0010】図1〜図3に於いて、1は保持シャ−シで
あり、天面キャビ2の両側においてビス10にて取り付
けられるようになっている。3は本体シャ−シであり、
チュ−ナブロック4、メカニズムブロック5、コントロ
−ルブロック6、アンプブロック7等を構成している。
また、8a,8bはコネクタプラグ及びソケットであ
り、プラグ8aは前記本体シャーシ3に、ソケット8b
は保持シャーシ1にそれぞれ設けてある。9は駆動用プ
リント基板、10は部材締結用ビスである。
【0011】前記保持シャ−シ1には、コネクタソケッ
ト8bが半田付けされた駆動用プリント基板9を取り付
けて、保持シャ−シ1のアッセンブリ−品となってい
る。そして、前記保持シャ−シ1のアッセンブリ−品
を、天面キャビ2の両側面に対してビス10でそれぞれ
締結することにより、天面キャビ2のアッセンブリ−品
Aを構成する。また、ベ−スとなる本体シャ−シ3に、
チュ−ナブロック4、メカニズムブロック5、コントロ
−ルブロック6、アンプブロック7がそれぞれビス10
で締結されて本体シャ−シ3のアッセンブリ−品Bを構
成する。
【0012】そして、このように構成されたアッセンブ
リー品AをBに取り付ける際、仮固定の保持を行うべ
く、前記両保持シャーシ1には、当該保持シャーシ1に
一体に形成した係合レバー1aを備えている。
【0013】前記係合レバー1は、図2,3にその詳細
を示すように、一方端において保持シャーシ1の外側に
突出する押釦部1bを当該保持シャーシ1と一体に形成
すると共に、他方端において保持シャーシ1の内面側に
突出する係合突起1cを同様に一体に形成しており、全
体的な形状は保持シャーシ1に相互に向かい合う略U字
状の第1の切欠孔1d,第2の切欠孔1eによって構成
している。そして、前記両切欠孔1d,1eの両端部の
うち少なくとも一方が、他方のU字状内に入り込むよう
に形成し、かつ両切欠孔1d,1e端部間に保持シャー
シ1自体に一体に連結するための橋絡部1f,1gを形
成しており、この橋絡部1f,1gを肉薄に形成して係
合レバー1aの保持シャーシ1に対するヒンジ部として
いる。また、係合レバー1aの長手方向には、補強用の
リブ1hを形成し、当該係合レバー1a自体の変形を防
止し、前記橋絡部1f,1gにおけるヒンジ部としての
作用を容易に行いうるようにしている。
【0014】前記係合レバー1aの係合突起1cは、先
端に傾斜部を形成し、この係合突起1cは、アッセンブ
リー品AをBに取り付ける際に、本体シャーシ3に形成
した係合孔3aに係合されるものである。ここで、図3
の断面図に示すように、前記係合突起1cは、保持シャ
ーシ1の内側面に突出しているが、図示係合状態から解
除するには、押釦部1bを矢印Fa方向に手指にて押圧
することにより、係合レバー1aはヒンジ部としての橋
絡部1f,1gを中心に弾性変形し、矢印Fb方向に移
動し、係合孔3aとの係合が解除されることとなる。ま
た、保持するには、保持シャ−シ1の係合突起1cが、
相対する本体シャ−シ3の係合孔3aに装着される時、
弾性を有する橋絡部(ヒンジ部)1f,1gがあるた
め、それ程抵抗なく係合突起1cの傾斜に沿って入るこ
ととなる。
【0015】前記駆動用プリント基板9は、保持シャー
シ1に設けたボス1iに対して、ビス10aにより固定
しており、このプリント基板9に実装したコネクタソケ
ット8bをプリント基板7に実装したコネクタプラグ8
aに嵌合するようになっており、電気的に接続可能であ
る。このときコネクタの接点範囲L1値は、本体シャ−
シ3の係合孔3aと保持シャ−シ1の係合突起1cとの
クリアランスL2値より大きい関係にあり、係合突起1
cはコネクタの抜け防止の働きも兼ねるようにしてい
る。
【0016】そして、以上のような保持シャーシ1の構
成により、アッセンブリー品AをBに取り付ける際、係
合突起1cの係合孔3aへの係合により、仮固定するこ
とが可能となる。これを図1の本体シャ−シ3で構成さ
れるボス3bに天面キャビ2に構成される座面孔2a
を、ビス10で締結することによりアッセンブリー品A
をBに固定することができるものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、一方端において
保持シャ−シの外側面に突出する押釦部を有すると供
に、他方端において保持シャ−シの内側面に突出する係
合突起を有する係合レバ−を当該保持シャーシに一体に
形成し、前記係合レバーの係合突起が係合される係合孔
を有する本体シャーシに対して係合保持するように構成
した保持装置であって、前記保持シャーシに形成される
係合レバーは、相互に向かい合う略U字状の第1,第2
の切欠孔により形成し、かつ当該両切欠孔の両端部のう
ち少なくとも一方が他方のU字内に入り込むよう形成さ
れ、両切欠部間に保持シャーシに対する係合レバーの橋
絡部を形成すると共に、この橋絡部を肉薄に形成して係
合レバーの保持シャーシに対するヒンジ部とするように
構成したものであり、係合レバ−は、橋絡部が肉薄に形
成された弾性を有するヒンジ部となり押釦部と係合突起
との関係がシ−ソ−形態になり、保持シャーシの本体シ
ャーシに対する保持状態で、本体シャ−シからの保持シ
ャーシの取り外しは、保持シャーシを持ちながら係合レ
バ−の釦を手指で押して係合突起の係合状態を解除する
ことができ、釦を押すだけでその着脱を容易に行うこと
がで、保持装置として機器内部で構成出来るためデザイ
ン上の制約はなく、ボスに固定するような構造上の制約
も少なく、手指が入る所が無い場所には非常に有効であ
る。又、作業性からの面でもビス締めとくらべると工数
削減につながるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す保持装置の全体斜視図で
ある。
【図2】同主要部の正面図である。
【図3】同主要部の側断面図である。
【図4】従来の保持装置を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
1 保持シャ−シ 1a 係合レバー 1b 押釦部 1c 係合突起 1d 第1の切欠孔 1e 第2の切欠孔 1f,1g 橋絡部(ヒンジ部) 2 天面キャビ 3 本体シャ−シ 3a 係合孔
フロントページの続き (72)発明者 塩川 政男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−111671(JP,U) 実開 昭55−75190(JP,U) 実開 平1−153686(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方端において保持シャーシの外側面に
    突出する押釦部を有すると共に、他方端において保持シ
    ャーシの内側面に突出する係合突起を有する係合レバー
    を当該保持シャーシに一体に形成し、前記係合レバーの
    係合突起が係合される係合孔を有する本体シャーシに対
    して係合保持するように構成した保持装置であって、前
    記保持シャーシに形成される係合レバーは、相互に向か
    い合う略U字状の第1,第2の切欠孔により形成し、か
    つ当該両切欠孔の両端部のうち少なくとも一方が他方の
    U字内に入り込むよう形成され、両切欠孔端部間に保持
    シャーシに対する係合レバーの橋絡部を形成すると共
    に、この橋絡部を肉薄に形成して係合レバーの保持シャ
    ーシに対するヒンジ部とするように構成し、前記保持シ
    ャーシの本体シャーシに対する保持状態で、保持シャ−
    シを持ちながら係合レバーの釦を手指で押して係合突起
    の係合状態を解除可能としたことを特徴とする保持装
    置。
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