JP3132351U - コイル用コア固定金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で取付作業の効率が良いコイル用コア固定金具を提供する。
【解決手段】一方向に長い金属板で作られ、金属板には長手方向に沿って互いに平行に連接された3つの側面24,26,28と、一方の端に位置し側面24に連接した内側連結片30と、他方の端に位置し他方の側面28に連接して内側連結片30に重ねられる外側連結片32を有する。内側連結片30と外側連結片32が係止され、側面24,26,28が組み立てられてコイル用コア3を一周する筒体となり、コイル用コア3を基板2に係止する。
【選択図】図1

Description

この考案は、所定の電子部品が搭載された絶縁性の基板に、コイル用コアを取り付けるコイル用コア固定金具に関する。
従来、図4、図5に示すように、各種の電子部品1が搭載された絶縁性の基板2にコイル部品を設ける場合、取り付けられるコイル用コア3は、フェアライト製で、例えばE形状に2分割されている。コイル用コア3にはE形状の凸部である3個のコア足3aが設けられている。なおコア形状は、E形状とI形状でもよい。基板2の所定位置にはコイルパターン部4が設けられ、コイルパターン部4の中心部と、コイルパターン部4の両側の3箇所には、コイル用コア3の3個のコア足3aが挿通される貫通孔5が並べられて設けられている。
コイル用コア3は、コイル用コア固定金具6により基板2に取り付けられる。コイル用コア固定金具6は、表面側カバー部材7と裏面側カバー部材8の2枚の金具が設けられている。表面側カバー部材7は、ステンレス等の薄い金属板で作られコイル用コア3を覆うコの字形に形成され、中央の表面部7aと、表面部7aの両端部に略直角に連接する一対の足部7bが設けられている。足部7bには、表面部7aに隣接する折線に連続して矩形の透孔9が設けられ、透孔9の、表面部7aと反対側の端縁部が、外側へ引き出されて突起部10となっている。
裏面側カバー部材8も、薄い金属板で作られ他方のコイル用コア3を覆うコの字形に形成され、中央の底面部8aと、底面部8aの両端部に略直角に連接する一対の足部8bが設けられている。足部8bには、底面部8aから離れた端部に近い位置に、矩形の透孔11が形成されている。底面部8aは、コイル用コア3を押圧するために、長手方向に対して直交する2本の折線で僅かに折り曲げられてバネ構造となっている。一対の足部8bは、表面側カバー部材7の足部7bを弾性的に保持するため、互いに平行ではなく、端部同士が互いに近づくように僅かに傾斜している。
次に、コイル用コア固定金具6の使用方法について説明する。コイル用コア3が取り付けられる基板2に、一対のコイル用コア3のコア足3aの一方を予め貫通孔5から差し込んで固定しておき、他方のコイル用コア3に、基板2の表面からコイル用コア固定金具6の表面側カバー部材7を被せる。このとき、表面側カバー部材7の足部7bは、コイル用コア3のコア足3aに沿って貫通孔5に差し込まれる。次に基板2の裏面から、コイル用コア3に裏面側カバー部材8を被せる。このとき、裏面側カバー部材8の足部8bは表面側カバー部材7の足部7bに沿って貫通孔5に差し込まれ、足部8bの透孔11に足部7bの突起部10が嵌合されて互いに係止される。なお、裏面側カバー部材8は、足部8bが互いに近づく方へ傾斜しているため、貫通孔5に差し込むときは側面8bを開くように弾性変形させながら足部7bの外側面に嵌める。これにより、コイル用コア固定金具6の表面側カバー部材7と裏面側カバー部材8が互いに係合され、コイル用コア3が基板2に保持される。
また、特許文献1に開示されているコイル装置およびその製造方法も同様に、コア組み合わせ部材は、コ字形状をした表面側カバー部材と裏面側カバー部材が設けられ、表面側カバー部材と裏面側カバー部材を嵌め合わせることで一対のコア部材を表裏両側から挟持して、コア部材を基板に取り付けるものである。
特開2002―246236号公報
上記従来の技術の場合、コイル用コア固定金具6が表面側カバー部材7と裏面側カバー部材8の2部材から構成され、表面側カバー部材7と裏面側カバー部材8を係合する際は2個のコイル用コア3と表面側カバー部材7を片手で保持しながら、裏面側カバー部材8を弾性変形させて足部8bを開きながら嵌めなければならなかった。この作業は、片手で3つの部品を持ちながら、もう片手で足部8bを引き伸ばしながら組み合わせる、といった不安定な作業となるため、作業性が悪く、組立に時間がかかるという問題があった。
また、コイル用コア固定金具6は、小形の電源装置等のモジュール部品に使用されることが多いため、少しでも小形化を図る必要がある。しかし、表面側カバー部材7の足部7bと裏面側カバー部材8の足部8bが互いに重なり合う構造で厚みが生じ、また足部7bには突起部10が側方に突出しているため、突起部10の突出量だけ基板2を大きくしなければならず、スペース効率が悪いものであった。また、コイル用コア固定金具6は両方の足部7b,8bに嵌合部を設ける必要があり、確実に嵌合していないと組立不良につながるため、組立作業後に各嵌合部がしっかりと嵌合していることを検査しなければならない。従って、少なくとも2箇所の嵌合部を検査する必要があり、検査時間がかかっていた。また、コイル用コア固定金具6は表面側カバー部材7と裏面側カバー部材8の2部材で構成されているため、部品管理が面倒であった。
特許文献1に開示されたコイル装置も同様に、2部材で構成されているため、取付作業の作業性が悪く、部品管理も面倒であった。
この考案は、上記従来の技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で取付作業の効率が良いコイル用コア固定金具を提供することを目的とする。
本考案は、コイルパターン部が形成され電子部品が搭載された基板に装着されるコイル用コアを、前記基板に保持するコイル用コア固定金具であって、一方向に長い金属板で作られ、前記金属板には長手方向に沿って互いに平行に連接された3つの側面と、一方の端に位置し前記側面に連接した内側連結片と、他方の端に位置し他方の前記側面に連接して前記内側連結片に重ねられる外側連結片が設けられ、前記内側連結片と前記外側連結片が係止され前記側面が組み立てられてコイル用コアを一周する筒体となり、前記コイル用コアを前記基板に係止するコイル用コア固定金具である。
前記内側連結片には、外側へ突出する突起部が設けられ、前記外側連結片には前記突起部が嵌合される透孔が形成され、前記外側連結片は隣接する側面との角度が鋭角に設定され、前記内側連結片を弾性力で内側へ向かって押圧する。さらに、前記外側連結片には、その剛性を弱める透孔が形成されている。
また、前記内側連結片の、前記隣接する側面と反対側の端部は、組立状態で前記筒体の内側へ向かって僅かに折り曲げられている。
前記側面同士の間に位置する折線には、前記折線に沿って一定幅の直線状のスリットが設けられ、前記スリット以外の部分は細い連結部となる。
本考案のコイル用コア固定金具は、取付作業の作業効率が良好であり、短時間で確実にコイル用コアを基板に取り付けることができる。部品点数が1点であるため管理が容易であり、また構造が簡単であり、外部への突起が少ないためモジール部品の小形化を図ることができる。
また、内側連接片を僅かにくの字に折り曲げることにより、外側連接片の嵌合が容易となり、コイル用コアの保持効果もある。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態のコイル用コア固定金具20は、一方向に長い矩形の金属板で作られ、金属板を筒状に組み立てて、金属板の内側に後述するコイル用コア3と基板2を囲って、コイル用コア3を基板2に固定するものである。
コイル用コア固定金具20には、長手方向に沿って互いに平行に連接された3個の側面24,26,28が形成されている。側面24,26,28は、連接している幅方向は同じ長さであり、連接方向の長さは側面28が、後述するようにバネ構造とするため側面24より僅かに長く、側面26は他の側面より短い。側面24の側縁部には内側連結片30が設けられ、側面28の側縁部には外側連結片32が設けられている。内側連結片30と外側連結片32は、連接方向の長さは側面26とほぼ等しい。そして、内側連結片30、側面24,26,28、外側連結片32は、各々折線34,36,38,40で区切られている。折線36と折線38には、折り目に沿って、一定幅の直線状のスリット42が各々2本設けられ、スリット42以外の部分は細い連結部44となる。
側面24と側面28において、側面同士の連接方向に対して直角な方向の両端部には、立上片46が一体に設けられている。立上片46は高さが小さく一定であり、側面24と側面28に対して組立状態で筒体の内側方向へ向かって折り曲げられている。また、側面28は、側面同士の連接方向に対して直角に2本の折線29が形成されている。折線29で分割された中央部分が、組立状態で筒体の内側へ入るように両側の部分が傾斜して折り曲げられ、後述するコイル用コア3を押圧するバネ構造となっている。
内側連結片30は、折線34と反対側の側縁部30aの両角部が斜めに切り欠かれている。内側連結片30には、側面24に隣接する折線34に連続して矩形の透孔48が設けられ、透孔48の、側縁部30a側の端縁部48aが、外側へ引き出されて突起部50が形成されている。側縁部30aと突起部50の間には、側縁部30aに対してほぼ平行な折線52が設けられ、折線52により側縁部30aは組立状態のとき筒体の内側へ向かう方向へ僅かに折り曲げられている。
外側連結片32は、折線40と反対側の側縁部32aの両角部が斜めに切り欠かれている。外側連結片32のほぼ中心には、矩形の透孔54が設けられている。さらに、外側連結片32の透孔54の両側には、その剛性を弱める透孔58が形成されている。
コイル用コア固定金具20は、折線34,36,38,40が所定角度であらかじめ折り曲げられている。折線34,36では、側面24と内側連結片30、及び側面24と側面26が、直角よりもやや大きい角度に折り曲げられている。折線38では、図1の状態で側面26と側面28の中央部分がほぼ平行となるように設定されているが、側面28の両端部が僅かに中央部分に対して傾斜しているため、折線38は180度よりも僅かに小さい角度となる。折線40は、外側連結片32と側面28が直角よりもやや小さい角度に折り曲げられている。
次に、コイル用コア固定金具20の使用方法について図3に基づいて説明する。先ず、コイル用コア固定金具20は各種の電子部品1が搭載された絶縁性の基板2にコイル用コア3を取り付けるものである。コイル用コア3は、例えばE形状に2分割されている。コイル用コア3には、E形状の凸部である3個のコア足3aが設けられている。なお、コア形状は、E形状とI形状でもよい。コイル用コア3は例えばフェアライト製等である。基板2の所定位置にはコイルパターン部4が設けられ、コイルパターン部4の中心部と、コイルパターン部4の両側の3箇所には、コイル用コア3の3個のコア足3aが挿通される貫通孔5が並べられて設けられている。一番端部に位置する貫通孔5は、基板2の縁部に開口されている。
次に、基板2に、一対のコイル用コア3のコア足3aの一方を予め貫通孔5に差し込んで固定しておき、他方のコイル用コア3のコア足3aを基板2の他方の側から差し込み、中間で互いに接触させる。次に、コイル用コア固定金具20の内側連結片30を、コイル用コア3のコア足3aの外側側面に沿って貫通孔5に差し込む。このとき、基板2の中心寄りに位置する貫通孔5に内側連結片30を差し込む。コイル用コア固定金具20の内側連結片30と側面24は、コイル用コア3の外側面の約半分を覆う。次に折線38をコイル用コア3の角部に沿って折り曲げる。そして外側連結片32を内側連結片30の外側に沿って、貫通孔5に差し込む。外側連結片32を差し込むとき、内側連結片30の側縁部30aが折線52により内側に傾斜して折り曲げられているため、外側連結片32が内側へ入ることがなく、円滑に内側連結片30の側縁部30aの外側面にガイドされながら外側へ差し込まれ係止される。
そして、内側連結片30の突起部50が、外側連結片32の透孔54に差し込まれて係止される。このように内側連結片30と外側連結片32が係止され、本体22は四角形の筒体となり、コイル用コア3を一周して基板2に取り付ける。このとき、コイル用コア3はコイル用コア固定金具20の各部位により弾性的に確実に挟持される。例えば、外側連結片32は内側連結片30とコイル用コア3を水平方向に内側へ押圧する。また、側面28はコイル用コア3を垂直方向に内側へ押圧する。内側連結片30の側縁部30aも水平方向に内側へ押圧する。
側面24,28に設けられた立上片46は、コイル用コア3の露出する側面を僅かに覆い、水平方向へずれることを防ぐ。
この実施形態のコイル用コア固定金具20によれば、上記構成により以下のような効果を有する。まず、一体の板体であるため、取付作業の作業効率が良好であり、短時間で簡単且つ確実にコイル用コア3を基板2に取り付けることができる。各部材がバネの役割を果たし、確実にがたつき無く、コイル用コア3保持することができる。内側連結片30の側縁部30aと外側連結片32は水平方向から内側へ向かってコイル用コア3を弾性力で押圧し、側面28は垂直方向から内側へ向かって弾性力で押圧し、確実に保持している。
コイル用コア固定金具20は一体の部材であるため、基板2にコイル用コア3を当てながら安定して取り付けることができる。折線36,38にはスリット42が設けられ、手の弱い力で確実に決められた位置で折り曲げることができる。内側連結片30の側縁部30aは折線52により内側に傾斜して折り曲げられているため、作業者が折線36,38を曲げるだけで円滑に内側連結片30の側縁部30aの外側面にガイドされて貫通孔5に差し込まれ、外側になることを防ぎ、折り曲げ作業が容易となり作業効率が良好である。また、内側連結片30と外側連結片32の係合は、外側連結片32の透孔54に内側連結片30の突起部50が差し込まれるため確実に行われる。
コイル用コア固定金具20は係合手段である突起部50が一個であり、周囲に必要な占有体積が少なく、基板2のスペースを有効に使用してモジュール部品の小形化を図ることができる。係合部分が一箇所であるため、検査も容易になる。
さらに、折線36,38にはスリット42が設けられているため、折り曲げ状態での折線36,38部分の残留応力が小さく、スリット42の周縁部の剛性が折り曲げによる応力を抑え、側面24の平面性が向上する。また、透孔58により、外側連結片32の剛性が弱められ、外側連結片32が内側連結片30を確実に押さえるとともに、強く押圧しすぎないため、側面24の変形を防ぐ。外側連結片32により内側連結片30を押す力が強過ぎると、側面24を変形させる力となってしまうからである。
そして、小型の電源装置等のモジュール部品の場合には、最終製品にマウンタ等の自動実装機を用いて実装を行われることが多い。この際、側面24を自動実装機用の吸着面として利用される場合があり、側面24の平面性が高いことで、側面24を自動実装機に確実に吸着させるができる。
なお、この発明のコイル用コア固定金具は、上記実施の形態に限定されるものではなく、適宜変更可能である。前記側面同士の間に位置する各折線は、折り曲げられていないI字形でもよく、あらかじめ所定角度で折り曲げられてL字形に形成されてもよい。コイル用コアは、フェアライト製以外でもよい。スリットや立上片などの数や形状も変更可能である。
この考案の一実施形態のコイル用コア固定金具の正面図(a)、右側面図(b)、底面図(c)である。 この実施形態のコイル用コア固定金具の外側連結片と内側連結片を示す正面図である。 この実施形態のコイル用コア固定金具の使用状態を示す斜視図である。 従来の技術のコイル用コア固定金具の正面図である。 従来の技術のコイル用コア固定金具の使用状態を示す斜視図である。
符号の説明
2 基板
3 コイル用コア
4 コイルパターン部
20 コイル用コア固定金具
24,26,28 側面
30 内側連結片
32 外側連結片
42 スリット
50 突起部
54 透孔

Claims (5)

  1. コイルパターン部が形成され電子部品が搭載された基板に装着されるコイル用コアを、前記基板に保持するコイル用コア固定金具において、一方向に長い金属板で作られ、前記金属板には長手方向に沿って互いに平行に連接された3つの側面と、一方の端に位置し前記側面に連接した内側連結片と、他方の端に位置し他方の前記側面に連接して前記内側連結片に重ねられる外側連結片が設けられ、前記内側連結片と前記外側連結片が係止され前記側面が組み立てられてコイル用コアを一周する筒体となり、前記コイル用コアを前記基板に係止することを特徴とするコイル用コア固定金具。
  2. 前記内側連結片には、外側へ突出する突起部が設けられ、前記外側連結片には前記突起部が嵌合される透孔が形成され、前記外側連結片は隣接する側面との角度が鋭角に設定され、前記内側連結片を弾性力で内側へ向かって押圧することを特徴とする請求項1記載のコイル用コア固定金具。
  3. 前記内側連結片の、前記隣接する側面と反対側の端部は、組立状態で前記筒体の内側へ向かって僅かに折り曲げられていることを特徴とする請求項2記載のコイル用コア固定金具。
  4. 前記側面同士の間に位置する折線には、前記折線に沿って一定幅の直線状のスリットが設けられていることを特徴とする請求項1記載のコイル用コア固定金具。
  5. 前記外側連結片には、その剛性を弱める透孔が形成されていることを特徴とする請求項2記載のコイル用コア固定金具。

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