JP3130241B2 - 座標入力ボードの製造方法および製造装置 - Google Patents

座標入力ボードの製造方法および製造装置

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啓示 市川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CAD等の電磁誘導方
式の座標入力装置に用いられている座標入力ボードに係
わり、特にはその製造方法と製造装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より一般的に行われている座標入力
ボードの製造方法を図3により説明する。座標入力ボー
ドの製造には、絶縁基板11をネジ締め等の手段により
載置固定するとともに、載置固定した絶縁基板11の外
周囲に沿って嵌着等の手段により複数本の布線用支柱1
2を所定間隔で装着するよう構成された座標入力ボード
製造装置20A(詳細は図示せず)が用いられていた。
【0003】そして、まず絶縁基板11のX軸方向、Y
軸方向それぞれの複数本の布線用支柱12,12にマグ
ネットワイヤ等からなる複数本の絶縁導線13を引っ掛
け,折り返しながら順次布線して絶縁基板11上に所定
のセンサパターンを形成する。次に、絶縁基板11上か
らエポキシ樹脂等の接着剤14を塗布,硬化せしめて絶
縁基板11上にセンサパターンを接着固定し、絶縁導線
13の折り返し部15を布線用支柱12,12から取り
外すとともに、布線用支柱12,12を座標入力ボード
製造装置から取り外す。そして、図4に図示する如く絶
縁導線13と同じ間隔で所定パターンの接続部16が設
けられた端末接続用基板17を絶縁基板11の外周囲に
沿って載置固定し、布線用支柱12,12から取り外し
た絶縁導線13の各折り返し部15を端末接続用基板1
7の対応する接続部16にそれぞれ半田付け接続して座
標入力ボードを製造していた。
【0004】なお、接着剤14としてはエポキシ樹脂の
ほかに、紫外線硬化型接着剤や透明シリコン接着剤等を
使用するとよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来方法で
は、布線用支柱12から取り外した絶縁導線13の折り
返し部15を絶縁導線13と同じ間隔で設けられた端末
接続用基板17の接続部16と一対一で対応させながら
半田付け接続する手作業が必要であった。従って、座標
入力ボードが大型化(例えば、A2版以上のサイズ)し
た場合には、端末接続用基板17も大型化して取扱い難
くなるため、端末接続用基板17を複数の小型基板で構
成して取扱い作業性を向上させていた。しかしながら、
端末接続用基板17を複数の小型基板で構成した場合に
は、端末接続用基板17の枚数が増えて端末接続用基板
17のコストがアップするほか、ワークサイズが大きく
なるために、接続工数が増加して生産性が低下する結
果、座標入力ボードが高価になる難点があった。
【0006】また、従来方法では、絶縁導線13の折り
返し部15を端末接続用基板17の接続部16と同ピッ
チで整列させた状態のまま布線用支柱12から取り外す
ことは極めて困難であり、絶縁導線13端末を端末接続
用基板17の接続部16に接続する工程の自動化や端末
接続用基板17自体を1枚の小型の基板で構成すること
が不可能であった。
【0007】本発明の目的は、座標入力ボード本体が大
型化した場合でも、絶縁導線端末を所定のピッチで整列
させた状態のまま端末接続用基板コネクタ部に自動接続
することを可能とし、製造工程における生産性向上を図
ったものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】絶縁基板11の外周囲に
沿って複数の布線用支柱12を所定間隔で配置し、布線
用支柱12の外周囲には透孔からなる端末接続エリア1
8と周辺部の長手方向に端末接続用基板17の接続部1
6と同ピッチで対向配設した複数の布線用支柱12Aを
具備する四角形状の端末接続部収束装置19を配置し、
端末接続エリア18には枠状のワイヤ固定装置21を嵌
着せしめて絶縁基板11のX軸,Y軸方向の少なくとも
一方向の布線用支柱12,12Aに絶縁導線13を順次
引っ掛け、折り返しながら蛇行状に布線して絶縁基板1
1上およびワイヤ固定装置21上に複数本の平行なセン
サパターンを形成し、絶縁基板11上から接着剤14を
塗布して接着剤14の硬化後、ワイヤ固定装置21上か
らワイヤ固定装置21と対応する別のワイヤ固定装置2
1Aを装着固定せしめ、絶縁導線13の折り返し部15
をワイヤ固定装置21,21Aにより保持固定して絶縁
導線13の折り返し部15を端末接続用基板17の接続
部16と同ピッチで整列させた状態のまま布線用支柱1
2,12Aから取り外して端末接続用基板17の接続部
16に接続して座標入力ボードを製造する。
【0009】また、載置固定される絶縁基板11の外周
囲には複数の布線用支柱12を所定間隔で装着するとと
もに、布線用支柱12の外周囲には透孔からなる端末接
続エリア18と周辺部長手方向に端末接続用基板17の
接続部16と同ピッチで対向配設された複数の布線用支
柱12Aを具備する四角形状の端末接続部収束装置19
を装着し、端末接続エリア18には枠状のワイヤ固定装
置21を嵌着して絶縁基板11のX軸,Y軸方向の少な
くとも一方向の布線用支柱12,12Aを介して絶縁導
線13を順次引っ掛け、折り返しながら蛇行状に布線し
て絶縁基板11上およびワイヤ固定装置21上に複数本
の平行なセンサパターンを形成せしめ、絶縁基板11上
から接着剤14を塗布,硬化してセンサパターンを絶縁
基板11上に接着固定するとともに、ワイヤ固定装置2
1上からワイヤ固定装置21と対応する別のワイヤ固定
装置21Aを装着固定することにより、絶縁導線13の
折り返し部15を端末接続用基板17の接続部16と同
ピッチで整列させた状態のまま布線用支柱12,12A
から取り外して端末接続用基板17の接続部16に接続
するよう構成された座標入力ボード製造装置を提供す
る。
【0010】
【作用】センサパターンを接着剤14を塗布硬化させて
絶縁基板11上に固定し、絶縁導線13の折り返し部1
5をワイヤ固定装置21,21Aにより保持固定しなが
ら端末接続エリア18から取り出すことで、絶縁導線1
3の折り返し部15を端末接続用基板17の接続部16
と同ピッチで整列した状態のまま布線用支柱12,12
Aから取り外して端末接続用基板17の接続部16に接
続できるので端末接続工程の自動化および端末接続用基
板17自体の小型化が可能となり、端末接続工程の作業
性が大幅に向上し、安価な座標入力ボードが得られる。
また、簡便な手段により生産性に優れた座標入力ボード
の製造装置が得られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図に沿って説明する。図1は
本発明による座標入力ボードの製造方法を示す説明図で
あり、図2は本発明による座標入力ボードの構成を示す
概略図である。
【0012】本発明によれば、座標入力ボードは次のよ
うにして製造される。まず、本発明による座標入力ボー
ド製造装置20に絶縁基板11を載置固定する。座標入
力ボード製造装置20の構成は、例えば、サイズA2以
上の絶縁基板11をネジ締め等によって載置固定可能な
ほか、絶縁基板11を載置固定する側には布線用支柱1
2を嵌着する孔が複数個設けられている。次に、載置固
定された絶縁基板11の外周囲に複数の布線用支柱12
を所定間隔で配置し、これらの布線用支柱12の外周囲
にはさらに本発明の特徴である透孔からなる端末接続エ
リア18を具備するとともに、周辺部の長手方向に複数
の布線用支柱12Aが端末接続用基板17の接続部16
と同ピッチで対向配設された四角形状の端末接続部収束
装置19をネジ締め等によって配置する。そして、図1
(b) に図示する如き枠状のワイヤ固定装置21を端末接
続エリア18に嵌着するが、ワイヤ固定装置21は予め
端末接続エリア18から容易に取り出せるような寸法に
形成されている。
【0013】次に、絶縁基板11のX軸,Y軸方向の少
なくとも一方向の布線用支柱12,12Aを介して絶縁
導線13を順次引っ掛け,折り返しながら蛇行状に布線
して絶縁基板11上およびワイヤ固定装置21上に複数
本の平行なセンサパターンを形成せしめ、絶縁基板11
上から接着剤14であるエポキシ樹脂を塗布してセンサ
パターンを絶縁基板11上に接着固定する。
【0014】接着剤14が硬化してセンサパターンが絶
縁基板11上に接着固定したら、ワイヤ固定装置21上
からワイヤ固定装置21と対応する別のワイヤ固定装置
21Aをネジ締め等によって装着固定せしめ、絶縁導線
13の折り返し部15をワイヤ固定装置21,21Aに
より強固に保持固定する。そして、ワイヤ固定装置2
1,21Aにより絶縁導線13の折り返し部15を強固
に保持固定するとともに、ワイヤ固定装置21,21A
を端末接続エリア18から取り出せば、絶縁導線13の
折り返し部15を端末接続用基板17の接続部16と同
ピッチで整列させた状態のまま複数の布線用支柱12,
21Aから取り外すことができる。そして、自動、また
は手作業による半田接続により絶縁導線13の折り返し
部15を端末接続用基板17それぞれの対応する接続部
16へ接続して座標入力ボードを製造する。なお、この
ようにして製造された座標入力ボードの概略の構成を図
2に示した。
【0015】以上説明したように、本発明による製造方
法によれば、絶縁基板11上にセンサパターンを接着固
定する接着剤14が硬化したら、ワイヤ固定装置21上
からワイヤ固定装置21と対応する別のワイヤ固定装置
21Aを装着固定せしめ、2つのワイヤ固定装置21,
21Aにより絶縁導線13の折り返し部15を強固に保
持固定しながら端末接続エリア18から取り出すことに
より、絶縁導線13の折り返し部15を端末接続用基板
17の接続部16と同ピッチで整列させた状態のまま複
数の布線用支柱12,12Aから取り外すことができ
る。
【0016】従って、絶縁導線13の折り返し部15を
接続部16に接続するには、折り返し部15と対応する
端末接続用基板17それぞれの接続部16を接続するだ
けでよく、絶縁導線端末接続工程の自動化が可能となっ
た。また、座標入力ボードが大型化した場合でも、接続
部16のピッチに応じて端末接続用基板17を小型化す
ることが可能となった。この結果、端末接続工程の作業
性が大幅に向上した安価な座標入力ボードが得られるよ
うになった。
【0017】また、簡便な手段により生産性に優れた大
型座標入力ボードの製造装置を提供できるようになっ
た。
【0018】なお、例えば直径が20μmのマグネット
ワイヤ等からなる極細線を絶縁導線13として用いれ
ば、図面を表示しても絶縁導線13が目障りにならない
透明座標入力ボードを製造できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、座標入力ボードを構成
する絶縁導線の折り返し部を端末接続用基板の接続部と
同ピッチで整列させた状態のまま布線用支柱から取り外
して端末接続用基板の接続部に接続することが出来、絶
縁導線端末の接続工程を自動化することが可能になっ
た。また、端末接続用基板を接続部のピッチに応じた1
枚の小型基板で構成可能で、端末接続用基板の枚数を低
減でき、絶縁導線端末の接続作業性が大幅に向上した。
この結果、生産性が大幅に向上した安価な座標入力ボー
ドを提供できるようになった。また、簡便な手段によっ
て、絶縁導線折り返し部の断線もなく、大型座標入力ボ
ードを生産性よく製造可能な座標入力ボードの製造装置
を提供でき、その実用上の効果は極めて大きなものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による座標入力ボードの製造方法を示す
説明図で、同図(a) はその要部説明図、同図(b) はワイ
ヤ固定装置の説明図である。
【図2】本発明による座標入力ボードの構成を示す概略
図である。
【図3】従来例の座標入力ボードの製造方法を示す説明
図である。
【図4】従来例の座標入力ボードの構成を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
11 絶縁基板 12,12A 布線用支柱 13 絶縁導線 14 接着剤 15 折り返し部 16 接続部 17 端末接続用基板 18 端末接続エリア 19 端末接続部収束装置 20,20A 製造装置 21,21A ワイヤ固定装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座標入力ボードの製造装置上に載置固定
    した絶縁基板の外周囲に沿って複数の布線用支柱を所定
    間隔で配置し、前記布線用支柱を介して前記絶縁基板上
    に所定のセンサパターンを形成する座標入力ボードの製
    造方法であって、 前記複数の布線用支柱12の外周囲には透孔からなる端
    末接続エリア18と周辺部の長手方向に端末接続用基板
    17の接続部16と同ピッチで対向配設した複数の布線
    用支柱12Aを具備する四角形状の端末接続部収束装置
    19を配置し、前記端末接続エリア18には枠状のワイ
    ヤ固定装置21を嵌着せしめて前記絶縁基板11のX
    軸,Y軸方向の少なくとも一方向の布線用支柱12,1
    2Aに絶縁導線13を順次引っ掛け、折り返しながら蛇
    行状に布線して前記絶縁基板11上およびワイヤ固定装
    置21上に複数本の平行なセンサパターンを形成し、 前記絶縁基板11上から接着剤14を塗布して接着剤1
    4の硬化後、前記ワイヤ固定装置21上からワイヤ固定
    装置21と対応する別のワイヤ固定装置21Aを装着固
    定せしめ、絶縁導線13の折り返し部15をワイヤ固定
    装置21,21Aにより保持固定して絶縁導線13の折
    り返し部15を端末接続用基板17の接続部16と同ピ
    ッチで整列させた状態のまま布線用支柱12,12Aか
    ら取り外して端末接続用基板17の接続部16に接続す
    ることを特徴とする座標入力ボードの製造方法。
  2. 【請求項2】 載置固定される絶縁基板11の外周囲に
    は複数の布線用支柱12を所定間隔で装着し、前記複数
    の布線用支柱12の外周囲には透孔からなる端末接続エ
    リア18と周辺部長手方向に端末接続用基板17の接続
    部16と同ピッチで対向配設された複数の布線用支柱1
    2Aを具備する四角形状の端末接続部収束装置19を装
    着し、前記端末接続エリア18には枠状のワイヤ固定装
    置21を嵌着し、前記絶縁基板11のX軸,Y軸方向の
    少なくとも一方向の布線用支柱12,12Aを介して絶
    縁導線13を順次引っ掛け、折り返しながら蛇行状に布
    線して絶縁基板11上および前記ワイヤ固定装置21上
    に複数本の平行なセンサパターンを形成するとともに、
    前記絶縁基板11上から接着剤14を塗布,硬化してセ
    ンサパターンを絶縁基板11上に接着固定せしめ、前記
    ワイヤ固定装置21上からワイヤ固定装置21と対応す
    る別のワイヤ固定装置21Aを装着固定することによ
    り、絶縁導線13の折り返し部15を端末接続用基板1
    7の接続部16と同ピッチで整列させた状態のまま前記
    布線用支柱12,12Aから取り外して端末接続用基板
    17の接続部16に接続するよう構成されていることを
    特徴とする座標入力ボードの製造装置。
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