JP3128654U - 一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋。 - Google Patents

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Abstract

【課題】紙箱詰の袋をこれより、一袋を引き出せば、必ず次の袋が半分以下は引き出されるようにし、店頭に展示するときも、狭い場所に積み重ねられ、収納に場所取らず、また利用者が家庭や車の中で使用する場合も、紙箱は開封後であっても、残りの袋が散乱せず利用し易くするため。
【解決手段】 合成樹脂フイルム製の扁平な各袋を深さ方向に襞乃至折り目をつけて、それぞれ短冊状の折り畳み袋B1とし、これらはそれぞれ、長さを半分に折り曲げて、折り曲げ部12の位置を一枚置きに180度向きを変えて積み重ねて、各短冊状の折り畳み袋の折り曲げられた各半分片はこれと相接する隣接の短冊状の折り畳み袋の折り曲げ部内に順次整然と挿入してある。相互に組み合った任意枚数積み重ねられた袋群を更にジグザグに折り曲げて、その紙箱に収納してある。ジグザクの折り曲げ部と相対する紙箱の上面には取り出し口が設けてある。
【選択図】図4

Description

この考案は多数の大型ごみ袋を紙箱に収納した袋に関する。
従来のこの種のごみ袋の多くは20枚乃至30枚を幅方向に二つ折り、これを更に深さ、方向に二つ折りし、袋詰したものが殆どであるが、使用に先立ち袋を1枚ずつ取り出すのが中々面倒である。
亦残りの袋群が袋の中で、乱雑になりかねない。
また店頭などで展示するときにも、包装が柔軟な袋であるため、積み重ねると滑りやすく、展示が乱れるし、展示が乱れないようにするためには、包装袋の面積をある程度大きくしておかなければならず、展示面積を広くしておかなければならない。
そこで先行技術としては特許文献1にあるように、細かくジグザグに折り曲げた」袋群をダンボール箱に収納したものが提案されている。
この先行技術のものは一応の成果はあるが、一枚の袋を取り出すと、次の袋は箱の中に全部残っているため、順次取り出すには、一々箱の取り出し口から利用者が指を挿入し、袋を一枚だけ摘み上げないと取り出せない。
そのために前記取り出し口をある程度大きく形成しておく必要がある。ところがこの取り出し口が大きいため、次の袋若しくはそれ以降の袋も一緒に引き出される虞がある。
平成5年実用新案出願公告第16115号公報
この考案は前記の特許文献1の欠点である袋を取り出すごとに指を取り出し口に挿入する手間を省略し、一袋を引き出せば、必ず次の袋が半分以下は引き出されるようになり、次からは取り出し口に指を挿入しなくとも袋を一袋ずつ取り出せるようにするためである。
また紙箱に収納してあるから、従来品と同様に、店頭に展示するときも、狭い場所に積み重ねられ、収納に場所取らず、また利用者が家庭や自家用車の中で使用する場合も、箱詰のごみ袋は開封後であっても、残りの袋が散乱せず利用し易くするためである。
前記の課題を解決するために、この特定考案は合成樹脂フイルム製の扁平な各袋を深さ、幅方向のうちの一つの方向に襞乃至折り目をつけて、それぞれ短冊状の折り畳み袋としてあり、これらはそれぞれ、長さを半分にそれぞれ半折して、前記幅方向折り目位置一枚置きに180度向きを変えて積み重ねて、各短冊状の折り畳み袋の折り曲げられた各半分片はこれと相接する隣接の短冊状の折り畳み袋の折り曲げ部内に順次整然と挿入されて、相互に組み合った任意枚数積み重ねられた袋群として、これら積み重ねられた袋群を一括短冊状の袋の横断方向に折り目をつけて、更にジグザグに折り曲げて、丁度ジグザグ状態を維持したまま収納可能な厚紙乃至ダンボールよりなる紙箱に収納してあり、前記袋群のジグザクの折り曲げ部と相対する紙箱の上面には長孔よりなる袋取り出し口が設けてあることを特徴とする袋が一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋とする。
また前記の課題を解決するために、この考案の袋が一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋において、前記各扁平な各袋は、扁平平袋、ガゼット袋、正ガゼットのうちの一種よりなる袋であることを特徴とする。
また前記の課題を解決するために、この考案の袋が一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋において、前記短冊状に折り畳まれた袋は折り畳まれた状態のまま、その底シール部が一括溶着されている袋であることを特徴とすることが好ましい。
また前記の課題を解決するために、この考案の袋が一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋において、前記袋取り出し口は長孔形状に穿孔したもの、穿孔可能な不連続切れ目で形成したもの、易破断製のフイルムで長孔形状の孔が塞いであるもの、のうちの一種であり、孔の幅が1.5乃至2cmとしてあることを特徴とすることが好ましい。
この考案の袋群を引き出す前の未使用の状態においては、商品として展示する場合や、貯蔵しておく場合、或いは購入者が保管しておく場合においても、長方形体であるから、棚などに積み重ねて置くことが出来き、荷崩れすることがない。また大きさも旅行かばんや、リュックサックなどにも用意に入り、自動車のダッシュボードに入れられ、ピクニック時に携行できる。
紙箱Aの中の袋Bを使用するときは、上記の通り構成するこの考案のものにおいては、最初は取り出し口15に指を挿入し、最上層の袋B1の折り曲げ部分を摘めば、その両側の谷に折り曲げられている袋の一部が次の袋の同一部分のみの滑り摩擦抵抗を受けるだけで、簡単に引き出され、両側の谷が引き出されれば、次はその両側の谷が引き出され、一時に受ける摩擦抵抗が少ないため最上層の前半分長さの部分の短冊状の折り畳み袋B1は軽快に紙箱Aから引き出される。
次に、更にその短冊状の折り畳み袋B1を引き上げると、その袋B1の後半部分の上には次の短冊状の折り畳み袋B1の前半部分が重なっているから、最上層の短冊状の折り畳み袋B1の後半部を引き出すとき、前記の次の短冊状の折り畳み袋B1の前半部分も伴に引き出され、最上層の短冊状の折り畳み袋B1の後半部分も、一つのジグザグ毎引き出され、その引き出し抵抗は、各谷部分の接触抵抗のみとなり、軽快に引き出せる。
而して、最上層の袋を完全に引き出したときは、次の短冊状の折り畳み袋B1はその長さの少なくとも1/4長さは取り出し口より食み出した状態となる(図4及び図5参照)。
従って、次の短冊状の折り畳み袋B1を取り出すときは、この取り出し口15より出ている短冊状の折り畳み袋B1を引くだけでよい。
残りの袋は、取り出し口の大きさが前記の通りであるから、紙箱の取り出し口15の内側で移動が阻止され、紙箱Aの外に引き出されることはない。
従って、残余の短冊状の折り畳み袋B1が紙箱A内に有る間はそのまま机、棚若しくは自動車の座席上にあっても、中の短冊状の折り畳み袋B1群が乱雑に乱れることはない。
この考案の多数の短冊状の折り畳み袋B1が多数枚積み重ねられた袋群BBを箱詰にした断面形状は図4に示すような状態にしてある。図3及び図4においては作図の関係から、短冊状の折り畳み袋B1を形成している厚みを誇張して記載してあるため、一つの紙箱Aに詰め込まれている短冊状の折り畳み袋B1の数は僅かに記載してあるが、実際は短冊状の折り畳み袋B1を構成している合成樹脂製のフイルムの厚さは18μm(ミクロン)程度であるから、一つの紙箱Aには袋が15袋乃至50袋包装してある。袋Bの大きさは通常の45リットル乃至70リットル入りのものが好ましい。
この箱詰されている袋群BBの個々の袋Bは、平袋Ba、両側ガゼット袋若しくは正ガゼット袋Bgであり(図1参照)、先ず各袋Bを、例えば深さ方向に折り目10をつけて、3乃至5回ジグザク若しくは幅を四つ折に折り畳み、短冊状の折り畳み袋B1とする。短冊状の折り畳み袋B1の幅bは10cm乃至20cm程度になるようにする。短冊状の折り畳み袋B1は先ずその幅bを半分に折り更に半分に折り曲げて折り曲げ部を形成したものでもこの考案としては同じである。或いは袋の底シール部11の全部または一部が短冊状に重ねられたまま溶着してある短冊状の折り畳み袋B1であっても、この考案としては何ら変わるところがない。
尚、前記の図1の例に置いては、折り目は袋Bの深さ方向に設けたが、幅方向に折り目10を設けてもこの考案としては同じである。要は短冊状に畳まれていれば同じである。また各数値は例示であって、限定的な意味はない。
次に、この紙箱A詰の袋群BBの構成を説明する。
先ず前記の短冊状に折り畳まれた袋B1である第1番目の折り畳み袋B11の上に同様に次の短冊状の第2番目の折り畳み袋B12を長さ方向に半分位置をずらせて重ね、下側の第1番目の折り畳み袋B11を長さを半分に折り畳み、第2番目の折り畳み袋B12の上に重ねる。符号12はその折り曲げ部である。
次に短冊状の折り畳み袋B1である第3番目の折り畳み袋B13を第2番目の折り畳み袋B12の袋と同じ位置に同じ端(袋口縁または底縁同士)を合わせて重ねる(図2参照)。
次に短冊状の2番目の折り畳み袋B12の残り半分を、短冊状の1番目の折り畳み袋B11と短冊状の3番目の折り畳み袋B13を共に包むように第2番目の折り畳み袋B12を折り返し重ねる(図2参照)。
以下同様に一枚おきに反対方向に位置をずらして重ねては折り返しては重ねて、図3に示すように1枚置きに折り曲げ部12が反対方向になって、組み合わされた10乃至40袋を積み重ねた袋群BBとする。図2及び図3においては説明の都合上、左の端に折り曲げ部12のある短冊状の折り畳み袋B1を実線で示し、反対側に折り曲げ部12のある短冊状の折り畳み袋B1を破線で示し、次の工程でジグザグに折り曲げる一括折り曲げ部13の位置を若干屈曲させて図示した。現実にはこの時点では袋群BBは平坦である。
この時の袋群BBの積み重ね厚さ乃至嵩高さは凡そ12mm程度にする。
次にこれら袋群BBをこの横断方向に一括折り曲げ、一括折り曲げ部13により、ジグザクに曲げて、厚紙若しくはミニ段ボール製の紙箱Aに箱詰にする(図2参照)。
紙箱Aの寸法は例えば5cm×5cm×15cm乃至8cm×8cm×20cmのものを用いた。
この時前記袋群BBの一括折り曲げ部13は紙箱Aの長さ方向に沿い、且つその位置は上面(長い一側面)14に設けた長孔よりなる取り出し口15のある面に位置するように装填してある(図3参照)(図4及び図5参照)。
取り出し口15は幅2cm長さは前記短冊状に折り畳まれた袋B1の幅bよりも若干つまり1乃至2cm程度短くした。またこの取り出し口15は完全に穿孔されたものでも、不連続切れ目で開口可能にしたものでも、或いは穿孔して形成した取り出し口15に易破断可能なフイルムで塞いであるものでも取り出し口15としては何ら変わるところがない。
前記袋Bとして、市販の45リットル入りの幅65cm×深さ75cmの平袋を用い、これを幅方向に細幅に四つ折した。その幅は凡そ16.5cmとした。
この短冊状の折り畳まれた袋Bを用い、前記と同様の方法により、一袋置きに反対方向に半折して、順次、袋の半分長さが、隣接する袋の折り曲げ部内に挿入されるよう、組み合わせて、袋群BBを形成し、これら袋群BBをジグザグに折り畳み、殆ど余裕の無い紙箱Aに詰め込み、図4に示す製品を得る。袋Bの数としては袋Bを構成しているフイルムの厚さ、或いは短冊状に折り畳まれたときのフイルムの重なり枚数、若しくはジグザグの折り曲げ数にも依るが、15枚乃至20枚とした。
紙箱Aの寸法は7cm×7cm×17cmのものを用い紙質としては例えば厚さ0.5乃至1mmの再生厚紙、厚さ2mmのミニ段ボールを用いた。
実施例1と異なるところは、前記短冊状に折り畳まれた袋B1の折り畳み方が、ジグザグに折りに折り畳んだ物で、他は実施例1と同じである(図2参照)。
実施例1と異なるところは、前記袋Bが両側ガゼットの袋Bgであって(図1参照)、両ガゼットの谷同士が殆ど接触している正ガゼット袋を用いた。従って扁平な袋の幅は実施例1の半分幅であるから、幅方向に半折すれば、実施例1と同一幅の短冊状に折り畳まれた袋B1となる。以下実施例1と同様に折り畳み、紙箱Aに詰めて、製品とした。
各実施例において、折り目10の数は図示の数より1乃至3個多くともこの考案としては何ら変わるところがない。尤も短冊状の折り畳まれた袋B1の幅bが短くなるときは、これに応じて紙箱Aの長さが短くなることは云うまでもない。
折り畳み前の袋の斜視図である。 平袋を短冊状に折り畳み袋の長さの半分長さ一枚置きにずらして重ねた状態及び一枚置きに反対方向に折り曲げ重ねる状態を示した斜視図である。 積み重ね袋群の一部省略模式的な側面図である。 実施例1の一部省略模式的縦断正面図である。 袋を一枚取り出した後の袋と紙箱の関係を示す斜視図である。
符号の説明
A 紙箱
B 袋
B1 短冊状の折り畳み袋
B11 第1番目の折り畳み袋
B12 第2番目の折り畳み袋
B13 第3番目の折り畳み袋
BB 袋群
10 折り目
11 シール部
12 折り曲げ部
13 一括折り曲げ部
14 上面
15 取り出し口

Claims (4)

  1. 合成樹脂フイルム製の扁平な各袋を深さ、幅方向のうちの一つの方向に襞乃至折り目をつけて、それぞれ短冊状の折り畳み袋としてあり、これらはそれぞれ、長さを半分にそれぞれ半折して、前記幅方向折り目位置を一枚置きに180度向きを変えて積み重ねて、各短冊状の折り畳み袋の折り曲げられた各半分片はこれと相接する隣接の短冊状の折り畳み袋の折り曲げ部内に順次整然と挿入されて、相互に組み合った任意枚数積み重ねられた袋群として、これら積み重ねられた袋群を一括短冊状の袋の横断方向に折り目をつけて、更にジグザグに折り曲げて、丁度ジグザグ状態を維持したまま収納可能な厚紙乃至ダンボールよりなる紙箱に収納してあり、前記袋群のジグザクの折り曲げ部と相対する紙箱の上面には長孔よりなる袋取り出し口が設けてあることを特徴とする袋が一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋。
  2. 前記各扁平な各袋は、扁平平袋、ガゼット袋、正ガゼット袋のうちの一種よりなる袋であることを特徴とする請求項1記載の一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋。
  3. 前記短冊状に折り畳まれた袋は折り畳まれた状態のまま乃至その底シール部が一括溶着されている袋であることを特徴とする請求項1または2記載の一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋。
  4. 前記袋取り出し口は長孔形状に穿孔したもの、穿孔可能な不連続切れ目で形成したもの、易破断製のフイルムで長孔形状の孔が塞いであるもののうちの一種であり、孔の幅が1.5乃至2cmとしてあることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の一枚ずつ取り出し可能な紙箱に収納されたごみ袋。
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JP2010126253A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Daicel Finechem Ltd 袋がスムーズに取り出せる袋群包装体
JP2021041936A (ja) * 2019-09-06 2021-03-18 株式会社 ジャパックス プラスチック袋の包装体
CN115320995A (zh) * 2022-09-13 2022-11-11 中国银行股份有限公司 一种便于取卡的银行卡收纳装置

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