JP3127215B2 - ワイヤハーネス用クランプ - Google Patents

ワイヤハーネス用クランプ

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JP3127215B2
JP3127215B2 JP05239606A JP23960693A JP3127215B2 JP 3127215 B2 JP3127215 B2 JP 3127215B2 JP 05239606 A JP05239606 A JP 05239606A JP 23960693 A JP23960693 A JP 23960693A JP 3127215 B2 JP3127215 B2 JP 3127215B2
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隆人 中嶋
隆二 田中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インストルメントパネ
ルやボディ等のフランジ部へ押し込んで挟着され、ワイ
ヤハーネスを配設固定するワイヤハーネス用クランプに
関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、ワイヤハーネス用ク
ランプ102は、長板状の保持部104が、この長手方
向中央部でU字状の挟着部106に支持されて構成され
る。保持部104にはワイヤハーネス108が固定さ
れ、挟着部106を、図示しないインストルメントパネ
ルやボディ等のフランジ部へ押し込んで挟着することに
より、ワイヤハーネス108が配設される。
【0003】ワイヤハーネス108は、たこ足状の分岐
線110を有しており、ワイヤハーネス108の運搬時
やライン作業時に、その分岐線110が、図示のよう
に、挟着部106内に入り込むことが予想される。分岐
線110が挟着部106内に入り込んだ状態で、挟着部
106をフランジ部に挟着すると、分岐線110が挟着
部106内に噛み込まれて、短絡事故等が発生する可能
性がある。分岐線110が挟着部106内に入り込まな
いように、ワイヤハーネス108の運搬時やライン作業
時に、注意深い取扱が必要となる。
【0004】そこで、実開昭64−30628号には、
次のようなワイヤハーネス用クランプが詳解されてい
る。
【0005】すなわち、挟着部の相対向する開放端の一
方から他方へ向けて、先端を自由端とする舌状の弾性変
形可能な扉片が突出形成されている。扉片部位では、挟
着部の挟着前には、挟着部の開放端間が閉じて、ワイヤ
ハーネスの分岐線が挟着部内へ入り込むのが阻止され、
挟着部のフランジ部への押し込みの際には、扉片が弾性
変形して、挟着部の開放端間が開き、挟着部のフランジ
部への押し込みが許容される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ワイヤ
ハーネス用クランプでは、挟着部の相対向する開放端の
一方から突出する扉片先端と、この先端が対向する、挟
着部の相対向する開放端の他方との間には隙間が存在す
る。
【0007】従って、ワイヤハーネスの分岐線がクラン
プ内に入り込む可能性が依然として残る。
【0008】本発明は上記事実を考慮し、ワイヤハーネ
スの分岐線がクランプ内に入り込むのを確実に防止する
ワイヤハーネス用クランプを提供することが目的であ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のワイヤハーネス用クランプでは、インストルメントパ
ネルやボデー等のフランジ部へ押し込んで挟着されるU
字状の挟着部と、この挟着部に設けられてワイヤハーネ
スを保持する保持部とを備えたワイヤハーネス用クラン
プにおいて、前記挟着部の相対向する開放端間を連結す
るとともに、挟着部のフランジ部への押し込みを許容す
べくフランジ部で切断可能とされる連結片を備えた構成
を特徴とする。
【0010】請求項2に記載の本発明のワイヤハーネス
用クランプでは、上記構成において、前記フランジ部
は、連結片が切断される前に連結片と係合する係合部を
有する構成を特徴とする。
【0011】請求項3に記載の本発明のワイヤハーネス
用クランプでは、インストルメントパネルやボデー等の
フランジ部へ挟着されるU字状の挟着部と、この挟着部
に設けられてワイヤハーネスを保持する保持部とを備え
たワイヤハーネス用クランプにおいて、前記挟着部の相
対向する開放端間を一部で連結する連結片を備え、前記
フランジ部は、挟着部のフランジ部への押し込みを許容
すべく前記連結片と係合して連結片を逃がす係合部を有
する、構成を特徴とする。
【0012】請求項4に記載の本発明のワイヤハーネス
用クランプでは、前記フランジ部は、前記係合部と、こ
の係合部と連続して挟着部のフランジ部への押し込み方
向と直交する方向に沿って形成され、連結片と係合可能
な連続係合部と、を有する構成を特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1に記載の本発明のワイヤハーネス用ク
ランプの構成によれば、挟着部の挟着前には、連結片の
部位で、挟着部の開放端間が連結片で閉じられて隙間が
ない。
【0014】挟着部がフランジ部へ押し込まる際は、連
結片がフランジ部で切断されて挟着部の内側に折れ曲が
る。これにより、挟着部のフランジ部への押し込みが許
容され、挟着部がフランジ部に挟着される。
【0015】ワイヤハーネスの運搬時やライン作業時に
おけるワイヤハーネスの分岐線の挟着部内への入り込み
が確実に防止される。
【0016】また、フランジ部は、連結片が切断される
前に連結片と係合する係合部を備えた請求項2に係る構
成によれば、挟着部がフランジ部へ押し込まる際に、連
結片が係合部と係合して、この係合によって、挟着部の
フランジ部への押し込み方向と直交する方向での、クラ
ンプの位置決めが容易に可能となる。
【0017】請求項3に記載の本発明のワイヤハーネス
用クランプの構成によれば、挟着部の挟着前には、請求
項2と同様に、連結片の部位で、挟着部の開口端間が連
結片で閉じられる。
【0018】挟着部がフランジ部へ押し込まる際は、請
求項2と異なり、連結片が係合部へ逃げて、挟着部のフ
ランジ部への押し込みが許容され、挟着部がフランジ部
に挟着される。
【0019】従って、挟着部のフランジ部への挟着後
も、連結片は切断されることなく、挟着部の開放端間を
連結する。切断されない連結片によって、挟着部の開き
が抑制され、クランプ結合強度が向上される。
【0020】連結片が係合部と係合して、この係合によ
って、挟着部のフランジ部への押し込み方向と直交する
方向での、クランプの位置決めが容易に可能となるの
は、請求項2と同様である。
【0021】また、フランジ部は、係合部と、この係合
部と連続して挟着部のフランジ部への押し込み方向と直
交する方向に沿って形成され、連結片と係合可能な連続
係合部とを有する請求項4に係る構成によれば、挟着部
のフランジ部への挟着後に、挟着部を、連続係合部と係
合することによって、挟着部のフランジ部への抜け止め
方向の移動が阻止され、クランプの抜け止めが可能とな
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明に係るワイヤハーネス用クラン
プの第1実施例を図1乃至図3に基づき説明する。
【0023】図1及び図2に示すように、ワイヤハーネ
ス用クランプ12は、2片14、16が相対向してなる
U字状の挟着部18と、2片14、16のうちの一方の
片14の外面に支持された長板状の保持部20とを備え
る(保持部長手方向から見て挟着部がU字を呈する)。
保持部20の長手方向中央部には、係止突起22が形成
され、挟着部18の一方の片14には、係止孔24が穿
孔され、係止突起22が、係止孔24に挿入係止され
る。
【0024】図3に示すように、保持部20の長手方向
に沿ってワイヤハーネス26の本線28が位置し、保持
部20の長手方向両端部で、本線28がテープ30で捲
着される。
【0025】挟着部18は樹脂製とされ、内面には、挟
着部18と同様にU字状とされた金属製のクリップ32
が設けられる。挟着部18の開放端部は、コ字型に屈曲
形成され、屈曲形成されたコ字型部34内に、クリップ
32の開放端が突入している。クリップ32の開放端部
には、爪36がクリップ内に向けて切り起こされて形成
される。爪36は、一方の片14側の左右両側に、1つ
づつ配置されるとともに、他方の片16側の中央に、1
つ設けられている。クリップ32は、開閉方向に弾性変
形可能とされる。
【0026】また、クリップ32の折り返し端側には、
クリップ32内に凸部38が対向して設けられている。
【0027】挟着部18の開放端間は、一対の連結片4
0で連結される。連結片40は、開放端の左右両側に位
置し、連結片40の中央部には、薄肉とされた脆弱部4
2が形成される。
【0028】次に、上記実施例の作用を説明する。挟着
部18のインストルメントパネルやボディ等のフランジ
部44への挟着前には、連結片40の部位で、挟着部1
8の開口端間が連結片40で閉じられて隙間がない。
【0029】図1に示すように、挟着部18がフランジ
部44へ押し込まる際は(押し込み方向を矢印Aで示
す)、連結片40が、フランジ部44の先端で押され
て、脆弱部42において切断され、挟着部18は内側に
折れ曲がる。これにより、挟着部18のフランジ部44
への押し込みが許容され、挟着部18がフランジ部44
に挟着される(図2に鎖線で示す)。これにより、ワイ
ヤハーネス26が配設固定される。
【0030】挟着部18のフランジ部44への押し込み
の際、爪36がフランジ部44の両面に噛み込み、凸部
38がフランジ部を押さえ込むように、クリップ32の
弾性力がフランジ部44に作用する。
【0031】ワイヤハーネス26の運搬時やライン作業
時におけるワイヤハーネス26の分岐線48の挟着部1
8内への入り込みが確実に防止され、挟着部18の挟着
の際に、分岐線48が爪36で噛み込まれる恐れはな
い。
【0032】なお、第1実施例では、連結片40は、挟
着部18の開放端左右両側に、一対設けられているが、
一対に限定されず、3つでも、あるいは単一でもよく、
更には、挟着部18の開放端左右両側に渡って設けら
れ、挟着部18の開放端を全て覆うようにしてもよい。
また、連結片40の、挟着部18の開放端における連結
箇所も、第1実施例に限定されない。
【0033】また、脆弱部42は、連結片40の中央部
に位置するのがフランジ部44の先端で脆弱部42を切
断するのにあたって特に好ましい。しかし、脆弱部の形
状等は実施例に限定されず、幅を狭くする、あるいは、
ミシン目を入れたり、ウエルドラインができるようにす
る等、実質的に他の部位より脆弱であればよい。
【0034】次に、第2実施例を図4に基づき説明す
る。第2実施例では、インストルメントパネルやボディ
等のフランジ部50に、一対の連結片40に対応して、
係合部を構成する一対の溝52が形成される。
【0035】各溝52は、挟着部18のフランジ部50
への押し込み方向に長尺に形成されて、フランジ部50
の先端に開口される。
【0036】挟着部18がフランジ部50へ押し込まれ
る際には、フランジ部50の溝間部分54が挟着部18
内に入り込むのに伴い連結片40が溝42内に入り込
む。連結片40が溝底56に当接して押圧されると、連
結片40が脆弱部42で切断される。挟着部18は、連
結片40の切断後も、溝間部分54へ更に押し込まれ
る。
【0037】連結片40は、この切断前に溝42内へ入
り込むので、これによって、挟着部18のフランジ部5
0への押し込み方向(図4に矢印Aで示す)と直交する
方向(図4に矢印Bで示す)での、クランプの位置決め
が容易に可能となる。
【0038】なお、第2実施例では、連結片40と係合
する係合部を溝52で構成しているが、溝でなくとも、
溝間部分54に相当する部分を突出させ、この突出部分
を連結片40間に挿入可能として、突出部分の両脇に凹
部を形成するようにしてもよい。また、フランジ部に、
挟着部18の左右両側寸法に渡って凹部を形成するよう
にしてもよい。
【0039】他の構成、及び作用効果は、第1実施例と
同様である。次に第3実施例を図5に基づき説明する。
【0040】第3実施例では、上記第2実施例と異な
り、連結片60には、脆弱部がなく、また、連結片60
と係合する溝62は、挟着部18のフランジ部64への
押し込み量に相当する長さとされる。
【0041】挟着部18の挟着前には、前記第2実施例
と同様に、連結片60の部位で、挟着部18の開放端間
が連結片60で閉じられる。
【0042】挟着部18がフランジ部64へ押し込まる
際は、第2実施例と異なり、連結片60が溝62内に逃
げて、溝間部分66が連結片60間に挿入すべく、挟着
部18のフランジ部64への押し込みが許容され、挟着
部18がフランジ部64に挟着される。
【0043】従って、挟着部18のフランジ部64への
挟着後も、連結片60は切断されることなく、挟着部1
8の開放端間を連結する。切断されない連結片60によ
って、挟着部18の開きが抑制され、クランプ結合強度
が向上される。
【0044】連結片18が溝62内に逃げるように係合
して、この係合によって、挟着部18のフランジ部64
への押し込み方向(図5に矢印Aで示す)と直交する方
向(図5に矢印Bで示す)での、クランプの位置決めが
容易に可能となるのは、第2実施例と同様である。
【0045】なお、第3実施例でも、第2実施例と同様
に、連結片60と係合する係合部を溝62で構成しなく
とも、溝間部分66に相当する部分を突出させ、この突
出部分を連結片60間に挿入可能とすべく、突出部分の
両脇に凹部を形成するようにしてもよい。
【0046】また、連結片60の数、挟着部18の開放
端における連結箇所は、第3実施例に限定されない。
【0047】他の構成、及び作用効果は、第2実施例と
同様である。次に、第4実施例を図6に基づき説明す
る。
【0048】第4実施例では、連結片60と係合する溝
70がL字状に形成され、溝70は、挟着部18のフラ
ンジ部72への押し込みを許容する、上記第3実施例と
同様な溝62と、溝62と連続して挟着部18のフラン
ジ部72への押し込み方向(図6に矢印Aで示す)と直
交する方向(図6に矢印Bで示す)に沿って形成され、
連結片60と係合可能な、連続係合部を構成する溝74
を備える。
【0049】挟着部18のフランジ部72への挟着後
に、挟着部18を、溝74に沿って、挟着部18のフラ
ンジ部72への押し込み方向と直交する方向に移動させ
ることにより、挟着部18のフランジ部72からの抜け
止め移動が阻止され、クランプの抜け止めが可能とな
る。
【0050】連続係合部を構成する溝74は、係合部を
なす溝62と同様に、溝でなく、凹部で形成してもよ
く、また、他の構成、及び作用効果は、上記第3実施例
と同様である。
【0051】本発明は、上記各実施例に限定されるもの
ではなく、要旨を変えない限り、種々の変更が可能であ
る。
【0052】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、ワイ
ヤハーネスの分岐線がクランプ内に入り込むのが確実に
防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイヤハーネス用クランプの第1実施
例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例のワイヤハーネス用クランプの中央
断面図である。
【図3】第1実施例のワイヤハーネス用クランプに保持
されたワイヤハーネスを示す斜視図である。
【図4】第2実施例のワイヤハーネス用クランプの斜視
図である。
【図5】第3実施例のワイヤハーネス用クランプの斜視
図である。
【図6】第4実施例のワイヤハーネス用クランプの斜視
図である。
【図7】従来のワイヤハーネス用クランプに保持された
ワイヤハーネスを示す斜視図である。
【符号の説明】
12 ワイヤハーネス用クランプ 18 挟着部 26 ワイヤハーネス 40、60 連結片 44、50、64、72 ボデー等のフランジ部 52、62 溝(係合部) 74 溝(連続係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−20079(JP,U) 実開 昭60−66219(JP,U) 実開 昭64−30628(JP,U) 実開 平1−126855(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/30 B60R 16/02 F16L 3/08 F16L 3/12 H05K 7/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルやボデー等のフ
    ランジ部へ押し込んで挟着されるU字状の挟着部と、こ
    の挟着部に設けられてワイヤハーネスを保持する保持部
    とを備えたワイヤハーネス用クランプにおいて、 前記挟着部の相対向する開放端間を連結するとともに、
    挟着部のフランジ部への押し込みを許容すべくフランジ
    部で切断可能とされる連結片を備えたことを特徴とする
    ワイヤハーネス用クランプ。
  2. 【請求項2】 前記フランジ部は、連結片が切断される
    前に連結片と係合する係合部を有する請求項1記載のワ
    イヤハーネス用クランプ。
  3. 【請求項3】 インストルメントパネルやボデー等のフ
    ランジ部へ挟着されるU字状の挟着部と、この挟着部に
    設けられてワイヤハーネスを保持する保持部とを備えた
    ワイヤハーネス用クランプにおいて、 前記挟着部の相対向する開放端間を一部で連結する連結
    片を備え、 前記フランジ部は、挟着部のフランジ部への押し込みを
    許容すべく前記連結片と係合して連結片を逃がす係合部
    を有する、 ことを特徴とするワイヤハーネス用クランプ。
  4. 【請求項4】 前記フランジ部は、 前記係合部と、 この係合部と連続して挟着部のフランジ部への押し込み
    方向と直交する方向に沿って形成され、連結片と係合可
    能な連続係合部と、 を有する請求項3記載のワイヤハーネス用クランプ。
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