JP3123602U - 孔版印刷装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷終了後にユーザが機密動作を行うことを忘れるのを未然に防止でき、万が一忘れても次回電源立上げ時に機密動作が実行されるようにし、情報漏洩を未然に防止する。
【解決手段】制御手段は、「機密を実行する」と「機密を実行しない」の指示を表示手段に表示させる。指示内容が無視された場合には、装置の次回電源立上げ時に強制的に機密動作を実行する。機密版が巻かれている場合に「機密を実行する」が選択されない場合には、次回電源立上げ時に、表示手段に機密動作を実行する選択のみを表示する。
【選択図】図3

Description

本考案は、孔版印刷装置に関し、特にドラムに原版が巻付いたまま印刷動作を終了した場合に、原版の廃棄処理を促す指示を表示する機能を付加した孔版印刷装置に関する。
孔版印刷機は、原稿読取り部により読取った原稿データより原版を製版し、この原版を印刷ドラムに取付け、このドラムを回転させつつ用紙を給紙することで、順次用紙上に原版データを転写するようにしたもので、一枚当りの印刷単価が安いため、枚数が多い場合には原稿をコピーする場合に比べて、安価に印刷できる。
この種の印刷機においては、印刷終了後に原版をそのままドラムに巻付けたまま電源をオフにした場合においても次回電源立上げ時において、同原版による刷り増しが可能であるため、機密保持上の不具合が生ずる。
そこで従来では、印刷終了後にユーザの手によって機密動作(原版廃棄)を指示することで、前記原版はドラムから剥離されて廃棄位置に廃棄されるが、ユーザが意図的に印刷を一時中断する場合もあるため、特にユーザからの指示がないと機密処理(原版廃棄動作)はおこなわれなかった。しかし、ユーザの指示忘れなども考えられ、次回電源立上げ時にドラム上に残置された版で第三者が刷り増しすることにより、容易に機密性のある文書を入手することが出来、情報漏洩につながるおそれがあった。
この点に関し、下記特許文献1には、機密を保持するための技術として以下の内容が開示されている。この内容は、製版終了後、機密モード設定信号に基づいて、排版部を作動させ、版胴より使用済のマスタを除去した後、プロッタを作動させることによって、版胴上に機密保持を要する新しい製版済のマスタを巻付ける動作までを実行し、以降の印刷動作(版付けを含む)を禁止するものである。
また、下記特許文献2には、機密保持のための他の技術が開示されている。この内容は、ホストコンピュータに設けられるプリンタドライバが、印刷条件設定画面上で、「すかし印刷」の設定項目が選択されたとき、「機密動作」を連動して選択し、印刷データとともにこの機密動作の情報を孔版印刷機に送信し、孔版印刷機は、印刷後文書の機密を保持すべく孔版原紙を廃棄するなどの機密動作を実行するものであり、遠隔地で印刷を実行した際、機密動作の設定し忘れを防止して文書の機密を保持できるとされている。
特開2005−35010号公報 特開2001−236194号公報
しかしながら、前記特許文献1は、印刷後に機密設定されている場合、機密動作後に製版及び印刷を禁止するという内容である。また、前記特許文献2は、印刷後に機密設定されている場合、印刷終了後に機密動作を続けて行うという内容である。
このように、前記各特許文献記載の技術では、印刷終了後に機密促進ワーニングを表示して機密を促すことはできない。
そこで本考案は、印刷終了後にユーザが機密動作を行うことを忘れるのを未然に防止でき、万が一忘れても、次回電源立上げ時に機密動作が実行されるようにして、情報漏洩を未然に防止できるようにした孔版印刷装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するため、請求項1に記載された孔版印刷機は、機密動作を促す指示を行う制御手段と、前記制御手段の指示により機密動作を促す表示を行う表示手段とを有することを特徴とする。
なお、本考案で言う「機密動作」とは、印刷ドラム上に残置された原版をドラムから剥がして廃棄すまでの一連の動作を指すものである。
請求項2の考案は、請求項1において、前記機密を促す指示内容が「機密を実行する」と「機密を実行しない」であって、該指示内容のうち、いずれか一方を選択可能にしたことを特徴とするものである。
請求項3の考案は、請求項2において、前記制御手段が、前記指示内容が無視された場合には、装置の次回電源立上げ時に強制的に機密動作が実行されるように制御することを特徴とするものである。
なお、本考案で言う「電源立上げ時」とは電源ON時及び、時間設定によりローパー、スリーブ、シャットオフなどの省エネモードより、ウエイクアップした状態も含むものである。
請求項4の考案は、請求項2において、前記制御手段が、機密版が巻かれているドラムにおいて「機密を実行する」が選択されていない場合には、ドラムに対する原版挿入時または次回電源立上げ時に、前記表示手段にワーニングメッセージを表示するとともに、機密動作を実行する選択のみを表示するように制御することを特徴とするものである。
請求項1の態様では、ユーザが機密動作実行の有無の指定を忘れることを未然に防止できる。
請求項2の態様では、請求項1の作用効果に加え、機密にするか否かをユーザにより選択可能とすることができるため、印刷の一時中断後、再開する場合などに便利である。また、「機密を実行する」と「機密を実行しない」の指示内容を表示することにより、機密動作の重要性をユーザに認識させる上で好適である。
請求項3の態様では、指示内容がでているにもかかわらずに、指定することを忘れた場合または指示内容が無視された場合であっても、次回の電源立上げ時には機密動作が必ず実行されるため、情報秘匿上好適である。
請求項4の態様では、ユーザの選択によって必ず機密動作がなされる。
以下、本考案の最良の形態につき、添付図面を参照して説明する。
図1は本考案にかかる孔版印刷装置の機能構成を示すブロック図、図2は同孔版印刷装置の具体構成を示す側断面図、図3は同装置における機密処理の手順を示すフローチャートである。
図1において、孔版印刷装置1は、筐体内に製版機構部2と印刷機構部3と、制御部4及び筐体の表面適宜位置に配置された表示手段としてのパネル部5とを備えている。
製版機構部2は、原稿読取部6、製版部7、排版部8より構成されている。印刷機構部3は、製版された孔版原紙を表面に保持するとともに内部から原紙にインクを供給するドラム部10と、ドラム部10に向けて印刷用紙を供給する給紙部9と、ドラム部10との間に印刷用紙を挟み込んで送るためのプレス部11と、プレス部11を介して印刷された用紙を取込んで一時的にストックする排紙部12とを備えている。
図2は、前記装置1の具体的構成を示すものであり、構成の概略として、前記ドラム部10の主要構成部である版胴463を挟む筐体内の上半部には製版機構部2が配置され、同下半部には印刷機構部3が配置されている。
前記製版機構部2における原稿読取り部6は、筐体の上面にあってガイドベルト425により支持されて矢印A方向に水平移動するラインイメージスキャナ427と、原稿を載置する原稿載置ガラス台429及びガラス台429上を開閉可能に覆う蓋板431とを有する。
ラインイメージスキャナ427はリードパルスモータ426によりガイドベルト425に案内されて駆動され、原稿載置ガラス台429の下方をホームポジションセンサ428から一定の距離を所定速度にて走査移動し、原稿画像を光学的に読取り画像信号と呼ばれる電気信号に変換する。
読取られた画像信号は前記制御部4内の画像処理部にて変倍処理などがなされ、この信号は製版部7へ送信される。すなわち、画像処理部はラインイメージスキャナ427で読取られた画像信号を感熱穿孔に適したデジタル信号に加工するとともに、制御部4のROMに格納されている151個の固定倍率データから1つを取出しそのデータが設定されることで変倍処理がなされる。
これにより、ラインイメージスキャナ427をリードパルスモータ426の駆動によりガイドベルト425上を速度可変させることが可能となる。
製版部7は連続シート状の感熱性孔版原紙Mをロール体で貯容した原紙ロール部447と、孔版原紙Mの搬送方向と垂直する方向に線状に配置された複数個の発熱素子448により構成されたサーマルプリントヘッド449とを有する。
サーマルプリントヘッド449に対向配置されたプラテンローラ451と原紙送りローラ453は、ライトパルスモータ452の駆動により感熱性孔版原紙Mを版胴463側へ搬送する。そして、画像処理部2で変倍処理などがなされた画像信号に応じてサーマルプリントヘッド449の発熱素子448が各々個別に発熱動作することにより、搬送中の感熱性孔版原紙Mにドットマトリックス式に感熱穿孔を行い、製版がなされる。次いでカッタ461により製版後の1版分の孔版原紙Mを切断し、原紙クランプ部462を介して版胴463に密着させ、これにより印刷準備状態となる。
また、排版部8は、使用済の孔版原紙Mをはぎ取る排版ローラ492と、はぎ取られた使用済の孔版原紙Mを収納する排版ボックス489とを有する。
前記印刷機構部3は、給紙部9より印刷用紙Pを一枚ずつ取出し、ドラム部10と接触するプレス部11にて孔版原紙Mからインキを通過させ、印刷用紙Pに転写することで孔版印刷を行い、排紙部12に印刷済の印刷用紙Pを載置する動作を繰返す。
前記ドラム部10は、外周面に設けられた原紙クランプ部462により一端がクランプされた孔版原紙Mを、自身の中心軸線周りに矢印Bの方向へ回転駆動される多孔構造を有するインキ通過性の版胴463と、版胴463の内周面にペースト状の孔版印刷用のエマルジョンインキ468を所定量供給するために、版胴463の内部に配置されたスキージローラ465及びドクターローラ467を含むインク供給装置469と、孔版印刷用エマルジョンインキ468を収納するインキボトル464とを有しており、前記プレス部11のプレスローラ471が印刷用紙Pを版胴463に押付ける。
前記給紙部9は、印刷用紙Pが積載される給紙台473と、給紙台473から印刷用紙Pを一枚ずつ取出す給紙ローラ477と、印刷用紙Pを版胴436及びプレスローラ471の間に所定のタイミングで送り出すタイミングローラ479とを有する。
前記排紙部12は、印刷済の印刷用紙Pを版胴463よりはぎ取る用紙剥取り爪481と、印刷済の印刷用紙Pが載置されるスタッカ部483と、用紙剥取り爪481によって版胴463より剥取った印刷用紙Pをスタッカ部483へ搬送するベルトコンベア式排紙搬送装置485とを有する。
以上の構成により、本装置1では、原稿を読取り、この読取りデータを元に製版された孔版原紙により所定枚数の印刷用紙に印刷がなされることになり、その印刷単価はコピー単価に比べて非常に安価にできるため、枚数が多くなるほど割安にできるものとなる。
また前記パネル部5は、図2の一部に拡大して示すように、その表面に電源スイッチや、枚数設定用などの各種設定用ボタンのほかに表示窓20が形成されている。
この表示窓20はタッチパネル方式のものであって、その表示機能の1つとして、印刷作業終了後に、機密処理を実行するかどうかの問い合せ表示を行い、ユーザが「実行する」、「実行しない」をその下部に表示されたボタン表示を押圧することで選択できるようにしている。
図3はその処理手順を示すものであり、印刷が実行され、印刷ジョブ完了後に表示窓20に対話ボックスが開き(ステップ1〜3)、プロテクトワーニング表示として「現在のマスターを廃棄しますか」と問い合せが表示され、その下部に「実行する」、「実行しない」ボタンが表示される。
ユーザが「実行する」ボタンを押せば、機密処理が実行され(ステップ4,7)、印刷終了後の原版Mを版胴463からはがし、排版ボックス489に廃棄する。また、この廃棄動作に引続き、版胴463に付着したインクの乾燥を防ぐために、データーのない無垢の原版を版胴463に巻付け動作がなされる。
これに対し、ユーザが「実行しない」ボタンを押すか、いずれのボタンも押さない状態のまま電源断としたり放置すると(ステップ5、6、8)、所定時間経過後に装置がローパワー、スリーブモードまたはシャットオフ状態となる。この状態では、印刷可能な原版はそのまま版胴上に残置されたまま動作終了する(ステップ9)。
そして、次回電源立上げ時、この場合は電源スイッチオンか、あるいはウエイクアップ操作により装置が印刷可能状態となり(ステップ10)、ドラム上にマスターがない場合(ステップ11でNO)と、ドラム上にマスターがあるが、機密処理されている場合(ステップ12でYes)には、そのまま印刷待機状態(ステップ16)にジャンプする。
これに対し、ドラム上にマスターがある場合であって、機密処理がなされていない場合(ステップ12でNO)には、前記プロテクトワーニングが表示される(ステップ13)。
この場合における問い合せ表示は、「現在のマスターを廃棄しますか」であるが、今度は「実行する」だけのボタン表示しかなく、しかもこの「実行する」ボタンを押さない限りは印刷待機状態とはならないため、第三者のみならず、当のユーザ自身も「実行する」を押下げて原版を廃棄する(ステップ14,15)しか出来ないものとなる。
つまり、印刷終了後はいかなる条件であっても電源断、あるいは電源はそのままであっても装置がローパワー、スリーブ、シャットオフ状態に移行した後は、再度印刷を実行する際は必ず新たなマスターを起さなければならず、これによって、データの秘匿性を確保することができるのである。同一のユーザがこのような状態下で増し刷を行う場合には、再度同一のマスター原稿をスキャンしてデータを装置内に取込ませれば良いため、手数はかかるが全く、問題はない。
なお、電源断あるいは低電源移行時以前の場合であって「実行しない」ボタンを押した場合に、例えば増し刷枚数指定などによって増し刷可能なプログラムを設定しておくことも可能であることは勿論である。
孔版印刷装置の機能構成を示すブロック図である。 同孔版印刷装置の具体構成を示す側断面図である。 同装置における機密処理の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 孔版印刷装置
2 製版機構部
3 印刷機構部
4 制御部
5 表示手段としてのパネル部
20 タッチパネル式の表示窓部

Claims (4)

  1. 機密動作を促す指示を行う制御手段と、前記制御手段の指示により機密動作を促す表示を行う表示手段とを有することを特徴とする孔版印刷装置。
  2. 前記機密を促す指示内容が「機密を実行する」と「機密を実行しない」であって、該指示内容のうち、いずれか一方を選択可能にしたことを特徴とする請求項1記載の孔版印刷装置。
  3. 前記制御手段は、前記指示内容が無視された場合には、装置の次回電源立上げ時に強制的に機密動作が実行されるように制御することを特徴とする請求項2記載の孔版印刷装置。
  4. 前記制御手段は、機密版が巻かれているドラムにおいて「機密を実行する」が選択されていない場合には、ドラムに対する原版挿入時または次回電源立上げ時に、前記表示手段にワーニングメッセージを表示するとともに、機密動作を実行する選択のみを表示するように制御することを特徴とする請求項2記載の孔版印刷装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04112703U (ja) * 1991-03-15 1992-09-30 豊田工機株式会社 工作機械の回転軸台

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04112703U (ja) * 1991-03-15 1992-09-30 豊田工機株式会社 工作機械の回転軸台

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