JP3118609U - 電子レンジ加熱対応包装体 - Google Patents

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Abstract

【課題】電子レンジによる加熱時に生じる蒸気をこもらせることのない小さなケース1により、自立性の向上は元より、開封容易でそのまま喫食に供することができる電子レンジ加熱対応包装体を提供する。
【解決手段】左右側縁の折り部10,11を介して折り畳まれた筒状に連なる前面板3および背面板4aと、前面板3および背面板4aの下部間に連接された底面板とを有するケース1に、蒸気抜き部16を有する電子レンジ加熱用のスタンディングパウチ2を、蒸気抜き部16が設けられた上部を前面板3および背面板4aより上方に露出させた状態で、前面板3と背面板4a間に挿入して底面板上に載置して収容する。
【選択図】図1

Description

本考案は、直接電子レンジで加熱することができる食品包装体に関する。さらに詳しくは、蒸気抜き部を有する電子レンジ加熱用のスタンディングパウチをケースに収納した電子レンジ加熱対応包装体に関する。
従来、電子レンジ加熱対応包装体としては、前面板、背面板、底面板および蓋板を備えたケースで、蒸気抜き部を有する電子レンジ加熱用のスタンディングパウチを包み込んだものが知られている(実開平5−71178号公報)。
しかしながら、上記従来の電子レンジ加熱対応包装体の場合、電子レンジによる加熱時に蒸気抜き部から放出される蒸気がケース内にこもり、特に紙製のケースの場合に腰がなくなり、取り出し時に変形しやすい問題がある。加えて、加熱後の開封時に、まずケースを開封してからスタンディングパウチを開封しなければならず、手間がかかると共に、スタンディングパウチを覆うためにケースが大きくなり、ケースの材料代が高くつく問題もある。
また、上記従来の電子レンジ加熱対応包装体は、電子レンジ加熱時の自立性を高めることを主目的としたもので、それ以外の目的にケースを使用することはほとんど考慮されておらず、ケースを設けたことによる利便性の向上度合いが低い問題もある。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、電子レンジによる加熱時に生じる蒸気をこもらせることのない小さなケースにより、自立性の向上は元より、開封容易でそのまま喫食に供することができる電子レンジ加熱対応包装体を提供することを目的とする。
本考案は、上記目的のために、左右側縁の折り部を介して折り畳まれた筒状に連なる前面板および背面板と、前面板および背面板の下部間に連接された底面板とを有するケースに、蒸気抜き部を有する電子レンジ加熱用のスタンディングパウチを収容した電子レンジ加熱対応包装体であって、スタンディングパウチが、蒸気抜き部が設けられた上部を前面板および背面板より上方に露出させた状態で、前面板と背面板間に挿入されて底面板上に載置されていることを特徴とする電子レンジ加熱対応包装体を提供するものである。
また、上記本考案は、少なくとも左右いずれか一方の側縁の折り部に隣接または接近して、内側に押し込み可能な摘み部が設けられていること、
摘み部が、隣接する側縁の折り部をヒンジ部とし、切り離しラインまたは切り離しラインと打ち抜き部で、内側に押し込み可能に区画された前面板または背面板の領域であること、
摘み部に、断熱材が付設されていること、
摘み部に対向する前面板または背面板の領域にも断熱材が付設されていること、
底面板が、前面板と背面板間の中間部で上方に山形に折られており、この底面板が、スタンディングパウチ底部の凹部内に差し込まれていること、
底面板が、前面板または背面板のいずれか一方から延出し、他方から延出した底面板接続片の下面に接合されており、しかも底面板接続片の先端が、底面板の頂部よりも上方に突出していること、
前面板と背面板の中央部を縦断して逆Y字形のエンボスラインが形成されていること、
前面板および背面板の上部左右のコーナー部が切り落とされていること、
前面板と背面板の上部がスタンディングパウチに接着されていること、
をその好ましい態様として含むものである。
本考案の電子レンジ加熱対応包装体は、スタンディングパウチをケースに収容したもので、ケースによって自立性が持たされているので、安定性良く電子レンジ内に立てて加熱することができる。
本考案の電子レンジ加熱対応包装体においては、蒸気抜き部が設けられたスタンディングパウチの上部が前面板および背面板より上方に露出しているので、電子レンジ加熱時に蒸気抜き部から放出される蒸気は直接包装体外に排出され、ケース内にこもることがない。また、ケースは、スタンディングパウチの上部が前面板および背面板より上方に露出しているハーフタイプのものでよく、スタンディングパウチ全体を覆うケースに比してコストを下げることができる。
本考案の電子レンジ加熱対応包装体は、上部が当初から露出しているので、電子レンジ加熱後、直ちにスタンディングパウチを開封することができる。スタンディングパウチの開封は、その上部を切り取ることで行われるが、上部が切り取られたスタンディングパウチの大部分がケースに収納された状態とすることができ、ケースによって見栄えの悪さを隠すことができる。また、卓上に置いた時の安定性もケースによって維持できるので、内容物を食器に移し換えることなく、そのまま喫食に供することも可能となる。
図1〜図5に基づいて本考案をさらに説明する。
図1は、本考案に係る電子レンジ加熱対応包装体の一例を示す前面側斜視図、図2は、本考案に係る電子レンジ加熱対応包装体の一例を示す後面側斜視図、図3は、ケースの展開図、図4は、電子レンジ加熱用のスタンディングパウチとケースの分離状体の断面図、図5は、電子レンジ加熱用のスタンディングパウチをケースに収容した状態の断面図である。
図1および図2に示されるように、本電子レンジ加熱対応包装体は、ケース1と、電子レンジ加熱用のスタンディングパウチ2とを備えたものとなっている。
ケース1は、通常、厚紙で構成されるものであるが、段ボールや合成樹脂発泡体シートなどの断熱材を用いて構成することもできる。また、ケース1は、図3にも示されるように、前面板3、背面板4a,4b、底面板5、底面板接続片6を備えたものとなっている。
前面板3は、ケース1の前面を構成するもので、前面板3の中央部を縦断して、逆Y字形のエンボスライン7aが形成されている。このエンボスライン7aは、電子レンジ加熱によってスタンディングパウチ2が膨らんだ時に、それに追従して前面板3を外方へ膨出しやすくするためのものである。
前面板3の下縁中央部から、前面下縁の折り部8を介して底面板5が外方へ延出している。この底面板5のほぼ中央を横断して、底面板5を山折りするための山折り部9が設けられている。また、前面板3の左右には、左右側縁の折り部10,11を介して背面板4a,4bが連接されている。
背面板4a,4bは、ケース1の背面を構成するもので、背面板4aには、前面板3と同様に、中央部を縦断する逆Y字形のエンボスライン7bが形成されている。このエンボスライン7bは、電子レンジ加熱によってスタンディングパウチ2が膨らんだ時に、それに追従して背面板4aを外方へ膨出しやすくするためのものである。
背面板4a,4bは、それぞれ左右側縁の折り部10,11を介して前面板3と重なる方向に折り返され、端部同士が接合されて、ケース1の周側部を形成する。すなわち、前面板3と背面板4a,4bは、左右側縁の折り部10,11を介して折り畳まれた筒状に連ねられてケース1の周側を構成するものとなっている。
また、背面板4aの下縁からは、背面板4aを左側縁の折り部10を介して前面板3上に折り返した時に底面板5と重なる位置に、後面下縁の折り部12を介して底面板接続片6が延出している。底面板接続片6は、前面板3から延出している底面板5と接合することにより、底面板5を背面板4aへ連接するためのものであるが、単なる糊代としての長さより長く延出している。
さらに説明すると、底面板5は、図4に示されるように、前面下縁の折り部8を介してケース1の内側に折り込まれ、山折り部9を介して、前面板3と背面板4a間の中間部で上方に山形に折られる。底面板接続片6は、後面下縁の折り部12を介してケース1の内側へ折り込まれ、前面板3側から延出した底面板5が、底面板接続片6の下面に接合されて、前面板3と背面板4a間に連接される。この時、底面板接続片6の先端部は、山形に折られた底面板5の頂部よりも上方に突出するものとなっている。このようにすると、スタンディングパウチ2をケース1内に収容した時に、図5に示されるように、底面板接続片6の先端部がスタンディングパウチ2の重量で下方へ押し下げられ、同時に底面板5を下方へ押し、山形に折られた底面板5を押し広げてケース1の底面を広げ、ケース1の自立性を高めることができる。
なお、上記底面板5と底面板接続片6の位置は入れ替えることができる。つまり、底面板5を背面板4aから延出させ、底面板接続片6を前面板3から延出させることもできる。
図2および図3に示されるように、左右側縁の折り部10,11に隣接または接近して、内側に押し込み可能な摘み部13,13が設けられている。本例においては、摘み部13,13が背面板4a,4bに設けられているが、前面板3に設けることもできる。また、左右いずれか一方の側縁の折り部10,11側にのみ設けることもできる。
この摘み部13,13は、特に電子レンジ加熱後に本包装体を持つ時に、摘み部13,13を指で押して内側に押し込み、摘み部13,13と前面板3との間(摘み部13,13を前面板3に設けた場合には背面板4a,4bとの間)にスタンディングパウチ2の側縁部を挟み付けた状態で持つことができ、安定した状態で持つことができると共に、加熱されたスタンディングパウチ2に直接触れることによる火傷も防止することができる。
本例の摘み部13,13は、隣接する左右側縁の折り部10,11をヒンジ部とし、切り離しライン14,14と打ち抜き部15,15で、内側に押し込み可能に区画された前背面板4a,4bの領域となっている。このようにすると、摘み部13,13の打ち抜き部15,15側を指先で押すことで、打ち抜き部15,15に切り離しライン14,14が達している箇所を起点にして切り離しライン14,14を切り離し、隣接する左右側縁の折り部10,11をヒンジ部として、容易に摘み部13,13を内側に押し込むことができる。
上記のように、打ち抜き部15,15を形成しておくと、切り離しライン14,14に沿った切り離しが行いやすくなるが、打ち抜き部15,15を省略して、打ち抜き部15,15部分をも切り離しライン14,14で構成することもできる。なお、切り離しライン14,14は、例えばハーフカットライン、ミシン目、断続的スリットなどで構成することができる。
電子レンジ加熱後に摘み部13,13で持ちやすくするために、摘み部13,13の外面または内面に、例えば段ボール、合成樹脂発泡体シート、厚紙などの断熱材(図示されていない)を貼り付けておくことが好ましい。また、同時に、摘み部13,13が対向する前面板3の領域(摘み部13,13を前面板3に設けた場合には背面板4a,4bの領域)にも同様の断熱材を貼り付けておくことが好ましい。
ケース1に収納する電子レンジ加熱用のスタンディングパウチ2は、図1および図2に示されるように、電子レンジ加熱時に、内圧の上昇と共に自動的に開放されて内圧(蒸気)を外部に逃がすことのできる蒸気抜き部16を有し、自立できる底面部を有する密閉袋である。本例における蒸気抜き部16は、周縁シール部17から内側に突出した弱シール部18と、弱シール部18まで切り込まれた切り込み部19とで構成されている。この蒸気抜き部16は、内圧の上昇によって弱シール部18が剥離し、切り込み部19の先端が開口して蒸気を逃がすものとなっている。また、切り込み部19は、開封用のノッチをも兼ねたものとなっている。
スタンディングパウチ2は、図1、図2および図5に示されるように、ケース1の前面板3と背面板4a,4b間に差し込まれ、底面板5上に載置されている。また、底面板5は、前述のように山形に折られており、スタンディングパウチ2の底部の凹部内に差し込まれている。底面板5を山形に折ってスタンディングパウチ2の底部の凹部内に差し込んでおくことで、スタンディングパウチ2の姿勢を安定させることができる。
図1〜図3に示されるように、ケース1の前面板3および背面板4a,4bの上部左右コーナー部は、切り落とされていることが好ましい。このコーナー部の切り落としは、斜め直線状であってもよいが、図示されるように、外方に凸の弧状に切り落とされていることが好ましい。このようなコーナー形状としておくことにより、ケース1内にスタンディングパウチ2を挿入する時に引っ掛かりにくくすることができ、挿入作業が行いやすくなる。また、コーナー部を含めて、ケース1の上縁全体が外方に凸の緩やかな弧状となるようにしても同様の効果が得られる。
ケース1の前面板3および背面板4a,4bは、上部をスタンディングパウチ2に接着しておくことが好ましい。前面板3および背面板4a,4bの上部をスタンディングパウチ2に接着しておくと、スタンディングパウチ2の上部を切り離して開封した後、開封部を開いた状態に維持しやすくなる。このため、内容物を食器に移さず、そのまま食卓に供する場合に、内容物を取り出しやすくなる。
本考案に係る電子レンジ加熱対応包装体の一例を示す前面側斜視図である。 本考案に係る電子レンジ加熱対応包装体の一例を示す後面側斜視図である。 ケースの展開図である。 電子レンジ加熱用のスタンディングパウチとケースの分離状体の断面図である。 電子レンジ加熱用のスタンディングパウチをケースに収容した状態の断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 スタンディングパウチ
3 前面板
4a 背面板
4b 背面板
5 底面板
6 底面板接続片
7a エンボスライン
7b エンボスライン
8 前面下縁の折り部
9 山折り部
10 左側縁の折り部
11 右側縁の折り部
12 後面下縁の折り部
13 摘み部
14 切り離しライン
15 打ち抜き部
16 蒸気抜き部
17 周縁シール部
18 弱シール部
19 切り込み部

Claims (10)

  1. 左右側縁の折り部を介して折り畳まれた筒状に連なる前面板および背面板と、前面板および背面板の下部間に連接された底面板とを有するケースに、蒸気抜き部を有する電子レンジ加熱用のスタンディングパウチを収容した電子レンジ加熱対応包装体であって、スタンディングパウチが、蒸気抜き部が設けられた上部を前面板および背面板より上方に露出させた状態で、前面板と背面板間に挿入されて底面板上に載置されていることを特徴とする電子レンジ加熱対応包装体。
  2. 少なくとも左右いずれか一方の側縁の折り部に隣接または接近して、内側に押し込み可能な摘み部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  3. 摘み部が、隣接する側縁の折り部をヒンジ部とし、切り離しラインまたは切り離しラインと打ち抜き部で、内側に押し込み可能に区画された前面板または背面板の領域であることを特徴とする請求項2に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  4. 摘み部に、断熱材が付設されていることを特徴とする請求項2または3に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  5. 摘み部に対向する前面板または背面板の領域にも断熱材が付設されていることを特徴とする請求項4に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  6. 底面板が、前面板と背面板間の中間部で上方に山形に折られており、この底面板が、スタンディングパウチ底部の凹部内に差し込まれていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  7. 底面板が、前面板または背面板のいずれか一方から延出し、他方から延出した底面板接続片の下面に接合されており、しかも底面板接続片の先端が、底面板の頂部よりも上方に突出していることを特徴とする請求項6に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  8. 前面板と背面板の中央部を縦断して逆Y字形のエンボスラインが形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  9. 前面板および背面板の上部左右のコーナー部が切り落とされていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
  10. 前面板と背面板の上部がスタンディングパウチに接着されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の電子レンジ加熱対応包装体。
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