JP3118321B2 - 映像拡大表示装置 - Google Patents

映像拡大表示装置

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JP3118321B2
JP3118321B2 JP04183261A JP18326192A JP3118321B2 JP 3118321 B2 JP3118321 B2 JP 3118321B2 JP 04183261 A JP04183261 A JP 04183261A JP 18326192 A JP18326192 A JP 18326192A JP 3118321 B2 JP3118321 B2 JP 3118321B2
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哲朗 鮫島
元明 浅尾
伸夫 朽木
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像ソースから入力さ
れる映像信号を拡大処理して、複数のモニタにて構成さ
れた多画面に拡大映像を分割表示させる映像拡大表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】拡大映像を多画面に分割表示する方法
は、映像フォーマットが同一である複数の映像ソースを
用い、その映像ソースの切り換えまたは拡大切り換えを
行って動的な画面展開を図る方法と、ハイビジョンのよ
うな高画質の映像ソースからの映像信号を高画質のまま
拡大して静的な画面展開を図る方法とに大別される。そ
して、何れの方法においても、入力対象の映像ソースの
フォーマットは固定のものであり、フォーマットが異な
る映像ソースについては事前にフォーマット変換処理が
施される。従って、映像拡大表示装置でのある映像フォ
ーマットに適合した内部処理方法及び出力方法は一義的
に決定されることが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータにより作成されたコンピュータグラフィックスの
ような画像では作成された条件, 状況等によってそれぞ
れに映像フォーマットは異なっている。このように映像
フォーマットが様々である画像を映像信号として入力さ
せた場合に、入力画像, 出力画像のアスペクト比を考慮
した水平方向, 垂直方向の補間処理をすべて行うとする
と、その処理は膨大で複雑なものとなるという問題点が
ある。
【0004】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、映像フォーマットが様々である映像ソースに対
して、その映像フォーマットを判別して、最適な内部処
理を選択でき、効果的な画面展開を図ることができる映
像拡大表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明に係る映
像拡大表示装置は、映像ソースから入力される映像信号
に応じた拡大映像を複数のモニタにて構成された多画面
に分割表示させる映像拡大表示装置において、入力対象
の映像ソースのフォーマット情報を知る手段と、多画面
に分割表示される際のモニタ構成から映像信号の出力方
法を決定する手段と、映像ソースのフォーマット情報か
ら検知可能な入力画像と出力方法により定義される出力
画像との構成を比較して、その検知可能な入力画像とそ
の定義される出力画像とにおけるライン数差, ドット数
差を求め、前記差の割合が所定値以下である場合には有
効範囲設定を行う処理と、入力画像の方が多くて前記差
の割合が所定値より大きい場合には入力される映像信号
を圧縮する処理と、出力画像の方が多くて前記差の割合
が所定値より大きい場合には入力される映像信号を伸長
する処理とを組み合わせて行う手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】本願の第2発明に係る映像拡大表示装置
は、第1発明において、前記フォーマット情報を知る手
段は、複数の映像ソースのフォーマット情報を保有した
テーブルを有し、入力される映像信号の同期信号に基づ
いて前記テーブルから同一の映像ソースを選出して入力
対象の映像ソースのフォーマット情報を知るように構成
したことを特徴とする。
【0007】
【作用】第1発明の映像拡大表示装置では、入力対象の
映像ソースのフォーマットを判別し、このフォーマット
から知ることができる入力画像の構成と、多画面のモニ
タ構成に基づいて定義される出力画像の構成とを比較
し、両画像構成におけるライン数の差, ドット数の差を
求め、求めた差に応じて、入力された映像信号に対する
処理を選択する。これらの差の割合が所定値以下である
場合には、入力された映像信号には特別な処理は施さず
に有効範囲を設定する。入力画像におけるライン数, ド
ット数が多くてこれらの差の割合が所定値を超えている
場合には、入力された映像信号を所定の圧縮率にて圧縮
する。一方、出力画像におけるライン数, ドット数が多
くてこれらの差の割合が所定値を超えている場合には、
入力された映像信号にフィルタを用いて補間処理を施
す。このように、本発明では、入力画像, 出力画像の構
成比較結果に応じて最適な内部処理が選択されるので、
映像ソース及び多画面のモニタ構成に対する効率が高く
なる。
【0008】第2発明の映像拡大表示装置では、予め複
数の映像ソースのフォーマット情報を保有したテーブル
を参照して、入力対象の映像ソースのフォーマット情報
を知る。従って、短時間にてそのフォーマット情報が判
別される。
【0009】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明に係る映像拡大表示装置の
構成を示すブロック図である。図中1は、入力される映
像信号に応じて生成された水平同期信号,垂直同期信号
が入力される入力映像判断回路であり、入力映像判断回
路1はこれらの同期信号に基づいて、予め多数の映像ソ
ースのフォーマット情報(同期信号情報,アスペクト
比,ドット数,ライン数等)が収納されている映像ソー
ステーブル2から同期信号情報を読み出して、入力され
たものと同一の映像ソースを検索し、検索した映像ソー
スのフォーマット情報を読み出し、読み出したフォーマ
ット情報を処理条件生成回路4に送給する。処理条件生
成回路4は、入力されたフォーマット情報に基づく入力
画像の構成と、出力画像構成テーブル3からの出力画像
情報に基づく出力画像の構成とを比較し、その比較結果
に基づいて、入力系PLL 5,出力系PLL 6,周波数変換
回路8,縮小フィルタ9,拡大フィルタ10に制御信号を
出力し、入力される映像信号に対して内部処理がなされ
るようになっている。縮小フィルタ9は、水平方向,垂
直方向それぞれの圧縮処理(間引き処理)を行う水平フ
ィルタ,垂直フィルタから構成され、拡大フィルタ10
は、水平方向,垂直方向それぞれの伸長処理(補間処
理)を行う水平フィルタ,垂直フィルタから構成されて
いる。周波数変換回路8, 縮小フィルタ9,拡大フィル
タ10はこの順に上流側から直列に配設され、また、周波
数変換回路8の前段には入力されるアナログの映像信号
をディジタル変換するA/D 変換器7が、拡大フィルタ10
の後段には拡大フィルタ10の出力をアナログ変換するD/
A 変換器11が設けられており、入力された映像信号が必
要に応じて水平方向及び/または垂直方向の圧縮処理,
補間処理が施されるようになっている。また12は、必要
に応じて処理条件生成回路4に読み出される種々のサン
プリングクロックを有するサンプリングクロックテーブ
ルである。
【0011】次に、動作について説明する。
【0012】映像ソースからの映像信号とその同期信号
とが入力されると、その同期分離によって水平同期信号
及び垂直同期信号が生成され、生成されたこれらの同期
信号は入力映像判断回路1に入力される。入力映像判断
回路1では、これらの同期信号と映像ソーステーブル2
から読み出される同期信号情報とに基づいて、入力され
たものと同一の映像ソースが検索され、検索された映像
ソースのフォーマット情報が映像ソーステーブル2から
読み出されて処理条件生成回路4に送られる。また、処
理条件生成回路4には、出力画像構成テーブル3から出
力画像情報が入力される。そして、処理条件生成回路4
において、入力画像,出力画像の構成(アスペクト比,
ドット数,ライン数等)が比較され、その比較結果に基
づいて、有効ライン範囲.有効ドット範囲が決定され、
水平フィルタリング処理,垂直フィルタリング処理の必
要の有無が判断される。この処理条件生成回路4内にお
ける処理動作については後に詳述する。そして、入力系
PLL 5,出力系PLL 6,周波数変換回路8,縮小フィル
タ9,拡大フィルタ10に、処理条件生成回路4の処理動
作結果に応じた制御信号が出力される。
【0013】次に、本発明の特徴部分をなす処理条件生
成回路4の処理動作について説明する。
【0014】図2,3は、処理条件生成回路4の1つの
処理動作の手順を示すフローチャートである。図2,3
に示す処理動作では、まず入力画像,出力画像のアスペ
クト比の比較から有効出力ライン数または有効出力ドッ
ト数を仮定し、次に有効ライン範囲の決定,垂直補間係
数の決定を行い、次いで有効ドット範囲の決定,水平補
間係数の決定を行う。
【0015】まず、入力画像の入力ライン数,アスペク
ト比と出力画像の出力ライン数,アスペクト比とを入力
し(ステップS1)、両画像のアスペクト比を比較する
(ステップS2)。出力画像が入力画像に比べて縦長であ
る場合には有効出力ライン数を決定し(ステップS3)、
出力画像が入力画像に比べて横長である場合には有効出
力ドット数を決定する(ステップS4)。次に、入力ライ
ン数と有効出力ライン数とを比較し(ステップS5)、入
力ライン数が有効出力ライン数より少ない場合には、そ
のライン数差が10%以内であるか否かを判断する(ステ
ップS6)。10%以内である場合には、有効出力ライン範
囲を決定して(ステップS7)、ステップS8へ進む。ライ
ン数差が10%を超える場合には、垂直方向の補間処理を
施すための垂直フィルタのフィルタ係数を算出(入力ラ
イン数を変更)した後(ステップS9)、算出したそのフ
ィルタ係数に基づいた有効出力ライン範囲または有効入
力ライン範囲を決定して(ステップS10)、ステップS8へ
進む。ステップS5において、入力ライン数が有効出力ラ
イン数以上である場合には、そのライン数差が10%以内
であるか否かを判断する(ステップS11)。10%以内であ
る場合には、有効入力ライン範囲を決定して(ステップ
S12)、ステップS8へ進む。ライン数差が10%を超える場
合には、入力ライン数を1/2 または1/3 に圧縮して(ス
テップS13)、ステップS5に戻る。
【0016】ステップS8では、入力画像の入力ドット数
を入力する。次に、入力ドット数と有効出力ドット数と
を比較し(ステップS14)、入力ドット数が有効出力ドッ
ト数より少ない場合には、そのドット数差が10%以内で
あるか否かを判断する(ステップS15)。10%以内である
場合には、有効出力ドット範囲を決定して(ステップS1
6)、処理を終了する。ドット数差が10%を超える場合に
は、水平方向の補間処理を施すための水平フィルタのフ
ィルタ係数を算出(入力ドット数を変更)した後(ステ
ップS17)、算出したそのフィルタ係数に基づいた有効出
力ドット範囲または有効入力ドット範囲を決定して(ス
テップS18)、処理を終了する。ステップS14 において、
入力ドット数が有効出力ドット数以上である場合には、
そのドット数差が10%以内であるか否かを判断する(ス
テップS19)。10%以内である場合には、有効入力ドット
範囲を決定して(ステップS20)、処理を終了する。ドッ
ト数差が10%を超える場合には、入力ドット数を1/2 ま
たは1/3 に圧縮して(ステップS21)、ステップS14 に戻
る。
【0017】図4,5は、処理条件生成回路4の他の処
理動作の手順を示すフローチャートである。図4,5に
示す処理動作では、まずライン数を決定した後、入力画
像のアスペクト比に応じて出力サンプリングクロックを
算出し、この算出したものと同一またはこれに近傍のク
ロックをサンプリングクロックテーブル12から選び出
し、これに応じて有効ドット範囲の決定,水平補間係数
の決定を行う。
【0018】まず、入力画像の入力ライン数と出力画像
の出力ライン数とを入力する(ステップS31)。次に、入
力ライン数と出力ライン数とを比較し(ステップS32)、
入力ライン数が出力ライン数より少ない場合には、その
ライン数差が10%以内であるか否かを判断する(ステッ
プS33)。10%以内である場合には、有効出力ライン範囲
を決定して(ステップS34)、ステップS35 へ進む。ライ
ン数差が10%を超える場合には、垂直方向の補間処理を
施すための垂直フィルタのフィルタ係数を算出(入力ラ
イン数を変更)した後(ステップS36)、算出したそのフ
ィルタ係数に基づいて有効出力ライン範囲または有効入
力ライン範囲を決定して(ステップS37)、ステップS35
へ進む。ステップS32 において、入力ライン数が出力ラ
イン数以上である場合には、そのライン数差が10%以内
であるか否かを判断する(ステップS38)。10%以内であ
る場合には、有効入力ライン範囲を決定して(ステップ
S39)、ステップS35 へ進む。ライン数差が10%を超える
場合には、入力ライン数を1/2 または1/3 に圧縮して
(ステップS40)、ステップS32 に戻る。
【0019】ステップS35 では、入力画像のアスペクト
比と出力画像の出力ドット数とを入力する。次に、入力
されたアスペクト比に合う水平サンプリングクロックを
算出し(ステップS41)、この算出したクロックが作成可
能か否かを判断する(ステップS42)。作成可能であれ
ば、処理を終了する。作成不可能であれば、出力ドット
数より少ないドット数を選択して算出したクロック近傍
の作成可能なクロックを選出する(ステップS43)。これ
により、入力画像の入力ドット数が決定されることにな
る。入力ドット数と出力ドット数とのドット数差が10%
以内であるか否かを判断する(ステップS44)。10%以内
である場合には、有効出力ドット範囲を決定して(ステ
ップS45)、処理を終了する。ドット数差が10%を超える
場合には、水平方向の補間処理を施すための水平フィル
タのフィルタ係数を算出(入力ドット数を変更)した後
(ステップS46)、算出したそのフィルタ係数に基づいて
有効出力ドット範囲または有効入力ドット範囲を決定し
て(ステップS47)、処理を終了する。
【0020】
【発明の効果】以上のように第1発明の映像拡大表示装
置では、フォーマットが異なる種々の入力映像ソースに
対して、そのフォーマットを判別し、そのフォーマット
から検知できる入力画像の構成と多画面のモニタ構成か
ら定義される出力画像の構成とを比較して、その比較結
果に応じて最適な内部処理を選択できるように構成した
ので、拡大映像のより効果的な画面展開を図ることが可
能である。
【0021】また、第2発明では、入力対象の映像ソー
スを判別する際に、予め複数の映像ソースのフォーマッ
ト情報を保有したテーブルを参照するので、その映像ソ
ースのフォーマットを短時間にて容易に判別することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る映像拡大表示装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の処理条件生成回路における処理動作の一
例を示すフローチャートである。
【図3】図1の処理条件生成回路における処理動作の一
例を示すフローチャートである。
【図4】図1の処理条件生成回路における処理動作の他
の例を示すフローチャートである。
【図5】図1の処理条件生成回路における処理動作の他
の例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力映像判断回路 2 映像ソーステーブル 3 出力画像構成テーブル 4 処理条件生成回路 8 周波数変換回路 9 縮小フィルタ 10 拡大フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−181773(JP,A) 特開 平3−174187(JP,A) 特開 平3−280084(JP,A) 特開 平3−26192(JP,A) 特開 平5−145866(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09G 5/00 G09G 5/377 H04N 5/66 H04N 5/68

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像ソースから入力される映像信号に応
    じた拡大映像を複数のモニタにて構成された多画面に分
    割表示させる映像拡大表示装置において、入力対象の映
    像ソースのフォーマット情報を知る手段と、多画面に分
    割表示される際のモニタ構成から映像信号の出力方法を
    決定する手段と、映像ソースのフォーマット情報から検
    知可能な入力画像と出力方法により定義される出力画像
    との構成を比較して、その検知可能な入力画像とその定
    義される出力画像とにおけるライン数差, ドット数差を
    求め、前記差の割合が所定値以下である場合には有効範
    囲設定を行う処理と、入力画像の方が多くて前記差の割
    合が所定値より大きい場合には入力される映像信号を圧
    縮する処理と、出力画像の方が多くて前記差の割合が所
    定値より大きい場合には入力される映像信号を伸長する
    処理とを組み合わせて行う手段とを備えたことを特徴と
    する映像拡大表示装置。
  2. 【請求項2】 前記フォーマット情報を知る手段は、複
    数の映像ソースのフォーマット情報を保有したテーブル
    を有し、入力される映像信号の同期信号に基づいて前記
    テーブルから同一の映像ソースを選出して入力対象の映
    像ソースのフォーマット情報を知るように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の映像拡大表示装置。
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