JP3107377U - 光コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】
安価な構成で使い勝手が良く、光コードによる配線でも、低コストかつ接続ミスの発生を抑止するような光コネクタを提供する。
【解決手段】
配線用光コード106の端末に設けられるフェルール101と、導線107の端末に設けられるメタル端子102と、これらフェルール101およびメタル端子102が並べられて収容されるプラグフレーム105と、これらを収容するカバー103と、を有するプラグ100と、フェルール101を収容する割スリーブ202と、メタル端子102を電気的に接続するメタル接続端子203と、これら割スリーブ202およびメタル接続端子203が並べられて収容される二個のアダプタハウジング201と、を有するアダプタ200と、を備え、アダプタ200の両方から二個のプラグ100が対向しつつ嵌挿されて接続される光コネクタとした。
【選択図】 図3
安価な構成で使い勝手が良く、光コードによる配線でも、低コストかつ接続ミスの発生を抑止するような光コネクタを提供する。
【解決手段】
配線用光コード106の端末に設けられるフェルール101と、導線107の端末に設けられるメタル端子102と、これらフェルール101およびメタル端子102が並べられて収容されるプラグフレーム105と、これらを収容するカバー103と、を有するプラグ100と、フェルール101を収容する割スリーブ202と、メタル端子102を電気的に接続するメタル接続端子203と、これら割スリーブ202およびメタル接続端子203が並べられて収容される二個のアダプタハウジング201と、を有するアダプタ200と、を備え、アダプタ200の両方から二個のプラグ100が対向しつつ嵌挿されて接続される光コネクタとした。
【選択図】 図3
Description
本考案は、光学接続部と電気接続部とを共に接続するような光コネクタに関する。
配線盤では接続ミスが起こりやすいことからその対策が必要となっている。そのような接続ミス対策を施した配線盤の従来技術例として、例えば、先行技術文献(特開平6−260235号公報,発明の名称「配線接続装置及び配線接続方法」)が知られている。この先行技術文献に記載された従来技術では、メタルケーブルをLED表示による誘導や、六線の中の一線を接続確認線として接続確認を行うものである。
先行技術文献に記載した従来技術では、六線の中の一線を接続確認線として接続確認を行うものである。近年ではメタルケーブルに換えて信号線として光コードを用いたいという要請があるが、光コードによるパッチパネル盤の場合では単純に適用できないという事情があった。通信線と接続確認線との光コードを併走させた光接続ケーブルを用いたとすると、接続確認をできるようにするために接続確認線用の光コード、E/O変換器、O/E変換器などがポートの数だけ必要となって、コストが大幅に上昇するという問題があった。
さらには、複数の光コードが併走する光接続ケーブルでは、一次側,二次側コネクタユニットにおいてコネクタを正確な位置で対向させる必要があるが、複数の光コードで折り曲げにくくなっている光接続ケーブルからの力によりコネクタ位置がずれて、光信号がうまく通信できなくなり、この点で接続ミスになるおそれもある。この接続ミスは一次側,二次側コネクタユニットにおいてコネクタが正しく接続されているため却って接続ミスの原因が分からず、管理を困難にするおそれもあった。
そこで、本考案は、上記の課題を解決するためになされたものであり、その目的は、安価な構成で使い勝手が良く、光コードによる配線でも、低コストかつ接続ミスの発生を抑止するような光コネクタを提供することにある。
このような本考案の請求項1に係る光コネクタは、
配線用光コードの端末に設けられるフェルールと、導線の端末に設けられるメタル端子と、これらフェルールおよびメタル端子が並べられて収容されるプラグフレームと、プラグフレーム、配線用光コードおよび導線を収容するカバーと、を有するプラグと、
フェルールを収容する割スリーブと、メタル端子を電気的に接続するメタル接続端子と、これら割スリーブおよびメタル接続端子が並べられて収容されるアダプタハウジングと、を有するアダプタと、
を備え、アダプタの両方から二個のプラグが対向しつつ嵌挿されて接続されることを特徴とする。
配線用光コードの端末に設けられるフェルールと、導線の端末に設けられるメタル端子と、これらフェルールおよびメタル端子が並べられて収容されるプラグフレームと、プラグフレーム、配線用光コードおよび導線を収容するカバーと、を有するプラグと、
フェルールを収容する割スリーブと、メタル端子を電気的に接続するメタル接続端子と、これら割スリーブおよびメタル接続端子が並べられて収容されるアダプタハウジングと、を有するアダプタと、
を備え、アダプタの両方から二個のプラグが対向しつつ嵌挿されて接続されることを特徴とする。
また、本考案の請求項2に係る光コネクタは、
請求項1に記載の光コネクタにおいて、
前記プラグは突起を有し、また、前記アダプタはツメを有し、
これら突起の幅およびツメの幅は略等しい長さであり、かつその長さはフェルールおよびメタル端子を並べた幅と略等しいか、またはより大きいことを特徴とする。
請求項1に記載の光コネクタにおいて、
前記プラグは突起を有し、また、前記アダプタはツメを有し、
これら突起の幅およびツメの幅は略等しい長さであり、かつその長さはフェルールおよびメタル端子を並べた幅と略等しいか、またはより大きいことを特徴とする。
また、本考案の請求項3に係る光コネクタは、
請求項1または請求項2に記載の光コネクタにおいて、
前記プラグは位置決め突起をフェルール側および/またはメタル端子側に有し、また、前記アダプタはスロットを割スリーブ側および/またはメタル接続端子側に有し、
突起がスロットに嵌め込まれて位置決めされつつ接続されることを特徴とする。
請求項1または請求項2に記載の光コネクタにおいて、
前記プラグは位置決め突起をフェルール側および/またはメタル端子側に有し、また、前記アダプタはスロットを割スリーブ側および/またはメタル接続端子側に有し、
突起がスロットに嵌め込まれて位置決めされつつ接続されることを特徴とする。
以上のような本考案によれば、安価な構成で使い勝手が良く、光コードによる配線でも、低コストかつ接続ミスの発生を抑止するような光コネクタを提供することができる。
本考案の光コネクタを実施するための最良の形態について図に基づき以下に説明する。図1は本形態の光コネクタのプラグの構成図であり、図1(a)は平面図、図1(b)は正面図、図1(c)は側面図である。図2は本形態の光コネクタのアダプタの構成図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は正面図、図2(c)は側面図、図2(d)は斜視断面図である。図3は接続前の光コネクタの断面図である。図1で示すプラグ100を、図2で示すアダプタ200に、図3で示すように接続するものである。実際はアダプタ200の両端からプラグ100を差し込んで使用する。
プラグ100は、図1で示すように、フェルール101、メタル端子102、カバー103、フード104、プラグフレーム105、配線用光コード106、導線(金属線)107を備える。さらにプラグ100の内部は、図3で示すように、抗張力体108、素線109、スプリング110、メタル素線111を備える。
配線用光コード106および導線107はフード104内に収容され、外側被覆が除去される。配線用光コード106の中から抗張力体108および素線109が引き出される。この素線109は抗張力体108により覆われ、張力から保護されている。素線109の端部はフェルール101内に収容され、フェルール101の端面で光学的に接続可能になされている。フェルール101はスプリング110により付勢されており、フェルール101に対して他のフェルール(図示せず)が突き合わされて配置された場合にスプリング110の付勢力により、光学端面が常に接触して光学的に確実に接続される。また、機械的位置の相違を吸収する。
導線107の中にはメタル素線111が収容されている。このメタル素線111の端部にはメタル端子102が電気的に接続されている。
導線107の中にはメタル素線111が収容されている。このメタル素線111の端部にはメタル端子102が電気的に接続されている。
プラグフレーム105には、図1(b),図3で示すように、穴部105a,105bが設けられている。フェルール101は穴部105a内に、また、メタル端子102は穴部105b内に、それぞれ位置してプラグフレーム105により支持されており、フェルール101は上側に、また、メタル端子102は下側に配置されている。
フード104およびプラグフレーム105は、カバー103により覆われる。カバー103には、図1(b),(c)で示すように、左右両側に二個の突起103aが、また図1(a),(b),(c)で示すように、上側に位置決め突起103bが配置されている。これら突起103aおよび位置決め突起103bは、アダプタ200に接続されるときに位置決め・固定を行うために用いられるものであり、説明を後述する。
フード104およびプラグフレーム105は、カバー103により覆われる。カバー103には、図1(b),(c)で示すように、左右両側に二個の突起103aが、また図1(a),(b),(c)で示すように、上側に位置決め突起103bが配置されている。これら突起103aおよび位置決め突起103bは、アダプタ200に接続されるときに位置決め・固定を行うために用いられるものであり、説明を後述する。
アダプタ200は、図2,図3で示すように、アダプタハウジング201、割スリーブ202、メタル接続端子203を備えている。
アダプタハウジング201は、スロット201a、ツメ201b、フランジ部201c、角穴201dを備えている。二個のアダプタハウジング201のフランジ部201cを貼り合わせてアダプタ200を構成する。図3で示すように、このアダプタ200の中央上側に割スリーブ202が、また、中央下側にメタル接続端子203がそれぞれ配置され、両端が角穴201d内に位置している。また、図2(a)で示すように、スロット201aが上側の手前側と奥側(図では左右両側)の両方に二個配置されている。また、図2(b)で示すように角穴201d内には、左右両側にツメ201bが配置されている。これらを用いる接続については後述する。
アダプタハウジング201は、スロット201a、ツメ201b、フランジ部201c、角穴201dを備えている。二個のアダプタハウジング201のフランジ部201cを貼り合わせてアダプタ200を構成する。図3で示すように、このアダプタ200の中央上側に割スリーブ202が、また、中央下側にメタル接続端子203がそれぞれ配置され、両端が角穴201d内に位置している。また、図2(a)で示すように、スロット201aが上側の手前側と奥側(図では左右両側)の両方に二個配置されている。また、図2(b)で示すように角穴201d内には、左右両側にツメ201bが配置されている。これらを用いる接続については後述する。
続いてこれらプラグ100およびアダプタ200の接続について説明する。図3で示す矢印A方向にプラグ100を差し込み、アダプタ200の角穴201d内にプラグ100を挿入する。この際、まず、アダプタ200のスロット201a内に、プラグ100の位置決め突起103bが嵌め込まれて位置決めがなされるため、上下を誤って光学接続部と電気接続部とを誤接続することはない。
続いて奥へ挿入されるとフェルール101が割スリーブ202の中へ、また、メタル端子102がメタル接続端子203の中へ配置される。最終的にアダプタ200のスロット201aの奥側で、プラグ100の位置決め突起103bが突き当たる。この際、プラグ100の突起103aが、アダプタ200のツメ201bに係止されて固定される。フェルール101は割スリーブ202内に配置され、また、メタル端子102はメタル接続端子203に配置される。この際、メタル接続端子203では図示しないチューリップコンタクトのような機構部により、メタル端子102が滑らかに挿抜されて電気的に接続されるようにしても良い。
そして、図示しないがアダプタ200の反対側でもプラグ100が接続される。するとフェルール101の端部同士が両側から突き合わされて光学的に接続される。この際、スプリング110により、機械的位置のズレが吸収されつつ、また、最適な力で押圧される。同様にメタル端子102はメタル接続端子203に配置され、電気的に接続される。このようにして両側のプラグ100がアダプタ200に嵌め込まれて電気的・光学的に接続される。光コネクタはこのようなものである。
以上本形態の光コネクタについて説明した。しかしながら、本形態では各種の変形形態が可能である。
例えば本形態では、図3で示すように、プラグ100の突起103aの幅およびアダプタ200のツメ201bの上下方向の幅aは、略等しい長さであり、かつその長さは割スリーブ202およびメタル接続端子203を並べた幅b(フェルール101およびメタル端子102でも同じ幅b)と略等しいようにしている。これにより、抜け止めを確実にする。また、上下方向に長いため、例えばメタル端子102側のみに力が加わるような場合でも長い突起103aとツメ201bとで係止されて、フェルール101およびメタル端子102は所定距離内しか移動しないため、光学的接続および電気的接続を維持する。
さらに、プラグ100の突起103aの幅およびアダプタ200のツメ201bの幅は、略等しい長さであり、かつその長さはフェルール101およびメタル端子102を並べた幅より大きくするようにして、抜け止めを確実にしても良い。
例えば本形態では、図3で示すように、プラグ100の突起103aの幅およびアダプタ200のツメ201bの上下方向の幅aは、略等しい長さであり、かつその長さは割スリーブ202およびメタル接続端子203を並べた幅b(フェルール101およびメタル端子102でも同じ幅b)と略等しいようにしている。これにより、抜け止めを確実にする。また、上下方向に長いため、例えばメタル端子102側のみに力が加わるような場合でも長い突起103aとツメ201bとで係止されて、フェルール101およびメタル端子102は所定距離内しか移動しないため、光学的接続および電気的接続を維持する。
さらに、プラグ100の突起103aの幅およびアダプタ200のツメ201bの幅は、略等しい長さであり、かつその長さはフェルール101およびメタル端子102を並べた幅より大きくするようにして、抜け止めを確実にしても良い。
また、本形態ではプラグ100では位置決め突起103bをフェルール側(上側)のみ有し、また、アダプタ200ではスロット201aを割スリーブ側(上側)にのみ有する構成とし、突起103bがスロット201aに嵌め込まれて位置決めされつつ接続される構成であった。
しかしながら、プラグ100では位置決め突起103bをメタル端子側(下側)のみ有し、また、アダプタ200ではスロット201aをメタル接続端子側(下側)にのみ有する構成とし、突起103bがスロット201aに嵌め込まれて位置決めされつつ接続される構成としても良い。
さらには、プラグ100の上下両側に位置決め突起103bを、アダプタ200の上下両側ではスロット201aを配置しても良い。この場合、位置決め突起103bスロット201aの幅を異ならせて、上下誤って配置しないように配慮する。
しかしながら、プラグ100では位置決め突起103bをメタル端子側(下側)のみ有し、また、アダプタ200ではスロット201aをメタル接続端子側(下側)にのみ有する構成とし、突起103bがスロット201aに嵌め込まれて位置決めされつつ接続される構成としても良い。
さらには、プラグ100の上下両側に位置決め突起103bを、アダプタ200の上下両側ではスロット201aを配置しても良い。この場合、位置決め突起103bスロット201aの幅を異ならせて、上下誤って配置しないように配慮する。
なお、本形態の光コネクタでは光学的接続および電気的接続をそれぞれ一つずつ行う1心の光コネクタであるとして説明した。しかしながら、上記フェルールおよびメタル端子をそれぞれ2個配置したプラグ、および、上記割スリーブおよびメタル接続端子をそれぞれ2個配置したアダプタを用いる2心の光コネクタとしてもよい。また、3心,4心という複数心の光コネクタとしても良い。これら構成は適宜採用される。
以上説明した光コネクタでは、接続とともに光学的接続と電気的接続がなされ、検出が容易な電気的接続がなされている場合には光学的接続がなされていると判断でき、光学的接続の有無を容易に検出できる。
100:プラグ
101:フェルール
102:メタル端子
103:カバー
103a:突起
103b:位置決め突起
104:フード
105:プラグフレーム
105a:穴
105b:穴
106:配線用光コード
107:導線
108:抗張力体
109:素線
110:スプリング
111:メタル素線
200:アダプタ
201:アダプタハウジング
201a:スロット
201b:ツメ
201c:フランジ部
201d:角穴
202:割スリーブ
203:メタル接続端子
101:フェルール
102:メタル端子
103:カバー
103a:突起
103b:位置決め突起
104:フード
105:プラグフレーム
105a:穴
105b:穴
106:配線用光コード
107:導線
108:抗張力体
109:素線
110:スプリング
111:メタル素線
200:アダプタ
201:アダプタハウジング
201a:スロット
201b:ツメ
201c:フランジ部
201d:角穴
202:割スリーブ
203:メタル接続端子
Claims (3)
- 配線用光コードの端末に設けられるフェルールと、導線の端末に設けられるメタル端子と、これらフェルールおよびメタル端子が並べられて収容されるプラグフレームと、プラグフレーム、配線用光コードおよび導線を収容するカバーと、を有するプラグと、
フェルールを収容する割スリーブと、メタル端子を電気的に接続するメタル接続端子と、これら割スリーブおよびメタル接続端子が並べられて収容されるアダプタハウジングと、を有するアダプタと、
を備え、
アダプタの両方から二個のプラグが対向しつつ嵌挿されて接続されることを特徴とする光コネクタ。 - 請求項1に記載の光コネクタにおいて、
前記プラグは突起を有し、また、前記アダプタはツメを有し、
これら突起の幅およびツメの幅は略等しい長さであり、かつその長さはフェルールおよびメタル端子を並べた幅と略等しいか、またはより大きいことを特徴とする光コネクタ。 - 請求項1または請求項2に記載の光コネクタにおいて、
前記プラグは位置決め突起をフェルール側および/またはメタル端子側に有し、また、前記アダプタはスロットを割スリーブ側および/またはメタル接続端子側に有し、
突起がスロットに嵌め込まれて位置決めされつつ接続されることを特徴とする光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005078U JP3107377U (ja) | 2004-08-25 | 2004-08-25 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004005078U JP3107377U (ja) | 2004-08-25 | 2004-08-25 | 光コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3107377U true JP3107377U (ja) | 2005-02-03 |
Family
ID=43270094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004005078U Expired - Lifetime JP3107377U (ja) | 2004-08-25 | 2004-08-25 | 光コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3107377U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013545256A (ja) * | 2010-12-09 | 2013-12-19 | マイクロソフト コーポレーション | 電力およびデーター用のコネクター |
WO2017179600A1 (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | ソニー株式会社 | コネクタ、電子機器および電子機器の制御方法 |
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-
2004
- 2004-08-25 JP JP2004005078U patent/JP3107377U/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7475452B2 (ja) | 2019-12-20 | 2024-04-26 | 華為技術有限公司 | コネクタアセンブリ及び光-電気複合コネクタ |
US12066668B2 (en) | 2019-12-20 | 2024-08-20 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Connector assembly and optical-electrical composite connector |
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