JP3107003U - ケーブル支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルの支持固定をより簡略な構成でより確実に行う。
【解決手段】電子機器のシャーシ1の角部に設けられ、所定のケーブル6を支持するケーブル支持構造100である。ヒートシンク3よりも外側にてシャーシ1と一体となって設けられ、軸方向に対して直交する方向の断面が略円形状をなす外周面部41を有する円形ボス4と、この円形ボス4よりも外側に設けられ、対向配置される円形ボス4の外周面部41とともにヒートシンク3の外側にて引き回されるケーブル6が挟持される凹状のケーブル挟持部7を構成する切欠部51を有するリブ5と、を備え、外周面部41及び切欠部51は、その基端部側になるに従って対向配置される切欠部51及び外周面部41に近接するように傾斜して形成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、ケーブルを支持固定するためのケーブル支持構造に関する。
従来、テレビジョン受信器やビデオ装置等の電子機器のシャーシには、各種の基板等が配設されており、また、基板の近傍には、内部より発せられる熱を放熱するヒートシンクが設けられている。
ところで、ヒートシンクに基板に接続される配線ケーブルや電源コード等のケーブルが接触すると、ケーブルを被覆するテープ等が発熱により溶けたりして、当該電子機器の具備する機能を実現することができない場合がある。
そこで、電子機器の機能の実現を確保する上で、ヒートシンクにケーブルが接触しないようにケーブルを支持固定をするためのケーブル支持構造が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。なお、電子機器内には、ヒートシンクの他に、ケーブルが接触することによりショートが引き起こされる虞があるなど、ケーブルとの接触が回避されるべき所定のケーブル接触回避部が設けられている。
実開昭54−169297号公報
ところで、上記特許文献1等のように、ケーブル支持構造としてボスとリブとによりケーブルを挟持する構造を適用した場合、当該ケーブルの支持固定を適切に行うためには、例えば、ボスとリブの間隔をケーブルの太さに対応させたものとしたり、ボスとリブの間にケーブルを配設した後でケーブルの抜け止めするための蓋部材を取り付ける必要があるために煩雑となっており、ケーブル支持構造をより簡略化したものが望まれている。
なお、円形ボスやリブの何れか一方のみを設けただけでは、ケーブルの支持固定を確実に行うことができず、特に、リブのみを設けた場合には、ケーブルが振動等によって所定方向に引っ張られた場合にリブが折れてしまうといった問題もある。
本考案の課題は、ケーブルの支持固定をより簡略な構成でより確実に行うことができるケーブル支持構造を提供することである。
そこで、上記課題を解決するため、本考案は、例えば図1〜図3に示すように、
電子機器のシャーシ(1)の角部に設けられ、所定のケーブル(6)を支持するケーブル支持構造(100)であって、
前記角部には、所定の基板を保持する基板保持部(2)と、前記基板保持部よりも外側に前記ケーブルとの接触が回避されるべきケーブル接触回避部(例えば、ヒートシンク3)とが設けられ、
前記ケーブル接触回避部よりも外側にて前記シャーシの一面(例えば、底面11)から突出されるように当該シャーシに一体となって成形され、軸方向に対して直交する方向の断面が略円形状をなす外周面部(41)を有する円形ボス(4)と、
前記円形ボスよりも外側にて当該円形ボスと略平行に前記シャーシの一面から突出されるように設けられ、対向配置される前記円形ボスの外周面部とともに前記ケーブル接触回避部よりも外側にて引き回される前記ケーブルが挟持される凹状のケーブル挟持部(7)を構成する切欠部(51)を有するリブ(5)と、を備え、
前記外周面部及び前記切欠部のうちの少なくとも何れか一方は、その基端部側になるに従って対向配置される前記切欠部及び前記外周面部に近接するように傾斜して形成される
とともに、前記外周面部及び前記切欠部のうちの少なくとも何れか一方の自由端部(42、52)は、面取りされてなることを特徴としている。
ここで、ケーブル接触回避部と、電子機器の具備する機能の実現を確保する上でケーブルとの接触が回避されるべきものであり、具体的には、例えば、内部より発せられる熱を放熱するヒートシンク等が挙げられる。
本考案によれば、円形ボスの外周面部と円形ボスよりも外側に設けられたリブの切欠部とにより、ケーブル接触回避部よりも外側にて引き回されるケーブルが挟持される凹状のケーブル挟持部が構成されているので、ケーブル接触回避部の外側にてケーブルを円形ボスの外周面部に沿うようにして引き回すことができることとなって、ケーブルの案内支持を適正に行うことができる。また、外周面部及び切欠部のうちの少なくとも何れか一方は、その基端部側になるに従って対向配置される切欠部及び外周面部に近接するように傾斜して形成されている、即ち、ケーブル挟持部は円形ボス及びリブの基端部側ほど幅が狭くなるように形成されているので、当該ケーブル挟持部にケーブルを挿入し易くなるとともに、挿入されたケーブルがケーブル挟持部から抜け難くなる。これによって、ケーブル挟持部によるケーブルの挟持をより確実に行うことができ、ケーブルのケーブル接触回避部に対する接触を回避することができる。このように、ケーブル接触回避部の外側にて引き回されるケーブルの支持固定をより簡略な構成でより確実に行うことができる。
また、円形ボスの外周面部及びリブの切欠部のうちの少なくとも何れか一方の自由端部、即ち、ケーブル挟持部のケーブルが挿入される開口側の端部が、面取りされているので、ケーブルの支持固定に際して、ケーブル挟持部に挿入されるケーブルの表面に傷がつくことを防止することができる。
さらに、円形ボスは、シャーシに一体となって成形されているので、円形ボスをシャーシとともに簡便に形成することができる。
また、ケーブル接触回避部が、内部より発せられる熱を放熱するヒートシンクであっても、上記のように、ケーブルの支持固定をより簡略な構成でより確実に行うことができる。つまり、ヒートシンクにケーブルが接触することなく、当該ケーブルの支持固定を確実に行うことができる。
本考案によれば、ケーブル接触回避部の外側にてケーブルを円形ボスの外周面部に沿うようにして引き回すことができることとなって、ケーブルの案内を適正に行うことができる。また、円形ボス及びリブの基端部側ほど幅が狭くなるように形成されたケーブル挟持部にケーブルを挿入し易くなるとともに、挿入されたケーブルがケーブル挟持部から抜け難くなる。これによって、ケーブル挟持部によるケーブルの挟持をより確実に行うことができ、ケーブルのケーブル接触回避部に対する接触を回避することができる。このように、ケーブル接触回避部の外側にて引き回されるケーブルの支持固定をより簡略な構成でより確実に行うことができる。
以下に、本考案について、図面を用いて具体的な態様を説明する。ただし、考案の範囲は、図示例に限定されない。
図1は、本考案を適用した好適な一実施形態として例示するケーブル支持構造が適用された電子機器のシャーシの一部分を示す斜視図である。
図1に示すように、例えば、電子機器のシャーシ1の一の角部には、H/V基板等の所定の基板が保持される基板保持部2が配設され、その外側に基板保持部2から発せられる熱を放熱するためのヒートシンク3が配設されている。
ヒートシンク3は、例えば、電子機器の具備する機能の実現を確保する上でケーブル6
との接触が回避されるべきケーブル接触回避部を構成しており、具体的には、基板保持部2を囲むように断面略L字型に形成された部材である。
また、ヒートシンク3の外側に円形ボス4とリブ5とが設けられており、これら円形ボス4とリブ5とによって、当該電子機器の内部に配設される所定のケーブル6を案内するとともに支持固定するケーブル支持構造100が構成されている。
以下に、ケーブル支持構造100について、図2及び図3を参照して詳細に説明する。
ここで、図2は、ケーブル支持構造100を構成する円形ボス4及びリブ5を示す平面図であり、図3は、図2のIII−III線における断面図である。
図2に示すように、円形ボス4は、ヒートシンク3の略直角に形成された角部分に対向するように設けられている。また、円形ボス4は、例えば図3に示すように、シャーシ1の底面11から当該底面11に対して略直交する方向に突出するように当該シャーシ1に一体となって成形されている。さらに、円形ボス4は、その突出方向(軸方向)に対して直交する方向の断面が略円形状に形成された外周面部41を有している。外周面部41は、シャーシ1の底面11側である基端部側になるに従って円形ボス4が拡径されるように、即ち、対向配置される切欠部51(後述)に近接するように傾斜して形成されている。
なお、外周面部41の自由端部42は、ケーブル6の表面に傷がつくことが防止されるように面取りされた形状となっている。
リブ5は、例えば図3に示すように、円形ボス4よりも外側にて当該円形ボス4と略平行にシャーシ1の底面11から突出するように設けられている。具体的には、リブ5は、例えば、所定の樹脂から成形された所定厚を有する板状の部材であり、その厚さ方向に沿う一面が円形ボス4の外周面部41に対向配置されるように設けられている。また、リブ5の自由端部側の円形ボス4に対向する部分には、当該リブ5の厚さ方向に亘って切り欠かれた切欠部51が形成されている。切欠部51は、基端部側になるに従ってリブ5の幅が大きくなるように、即ち、対向配置される外周面部41に近接するように傾斜して形成されている。
なお、切欠部51の自由端部52は、ケーブル6の表面に傷がつくことが防止されるように面取りされた形状となっている。
上記した円形ボス4の外周面部41とリブ5の切欠部51とによって、ヒートシンク3の外側にて引き回されるケーブル6が挟持される凹状のケーブル挟持部7が構成されており、このケーブル挟持部7によってケーブル6が挟持されて支持固定されるようになっている。
以上のように、本実施の形態のケーブル支持構造100によれば、円形ボス4の外周面部41とリブ5の切欠部51とにより、ヒートシンク3よりも外側にて引き回されるケーブル6が挟持される凹状のケーブル挟持部7が構成されているので、ヒートシンク3の外側にてケーブル6を円形ボス4の外周面部41に沿うようにして引き回すことができることとなって、例えばケーブル6を他のケーブルと一緒に束ねるための所定の部材を必要とすることなく、ケーブル6の案内支持を適正に、且つ、簡便に行うことができる。また、外周面部41及び切欠部51は、基端部側になるに従って対向配置される切欠部51及び外周面部41に近接するように傾斜して形成されている、即ち、ケーブル挟持部7は円形ボス4及びリブ5の基端部側ほど幅が狭くなるように形成されているので、ケーブル6をケーブル挟持部7に挿入し易くなるとともに、例えば、電子機器に振動等が加えられても挿入されたケーブル6がケーブル挟持部7から抜け難くなる。さらに、このとき、樹脂成形されたリブ5が弾性変形することによって、当該リブ5と円形ボス4とによるケーブル6の挟持をより適正に行うことができ、ケーブル6がケーブル挟持部7からより抜け難くなる。これによって、ケーブル挟持部7によるケーブル6の挟持をより確実に行うことが
でき、ケーブル6のヒートシンク3に対する接触を回避することができる。このように、ヒートシンク3の外側にて引き回されるケーブル6の支持固定をより簡略な構成でより確実に行うことができる。
また、円形ボス4の外周面部41及びリブ5の切欠部51の自由端部42、52は、面取りされている、即ち、ケーブル挟持部7のケーブル6が挿入される開口側の端部42、52が面取りされているので、ケーブル6の支持固定に際して、ケーブル挟持部7に挿入されるケーブル6の表面に傷がつくことを防止することができる。
さらに、円形ボス4は、シャーシ1に一体となって成形されているので、円形ボス4をシャーシ1とともに簡便に形成することができる。
なお、本考案は、上記実施形態に限定されることなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の改良並びに設計の変更を行っても良い。
例えば、上記実施形態では、円形ボス4及びリブ5が突出されるように形成される一面としてシャーシ1の底面11を例示したが、これに限られるものではなく、シャーシ1の一面であれば如何なる面であっても良い。
また、円形ボス4の外周面部41及びリブ5の切欠部51の両方を、その基端部側になるに従って対向配置される切欠部51及び外周面部41に近接するように傾斜して形成する構成としたが、これに限られるものではなく、円形ボス4の外周面部41及びリブ5の切欠部51のうちの少なくとも何れか一方が傾斜して形成されていれば良い。
さらに、外周面部41及び切欠部51の両方の自由端部42、52を、面取りするような構成としたが、これに限られるものではなく、外周面部41及び切欠部51の自由端部42、52のうちの少なくとも何れか一方が面取りされていれば良い。
また、ケーブル接触回避部として、ヒートシンク3を例示したが、これに限られるものではなく、例えば、電子機器の具備する機能の実現を確保する上でケーブル6との接触が回避されるべき部材、即ち、具体的には、接触によりショート等が引き起こされる虞のある部材であれば如何なるものであっても良い。
本考案を適用した好適な一実施形態として例示するケーブル支持構造が適用された電子機器のシャーシの一部分を示す斜視図である。 図1のケーブル支持構造を示す平面図である。 図2のIII−III線における断面図である。
符号の説明
100 ケーブル支持構造
1 シャーシ
11 底面(一面)
2 基板保持部
3 ヒートシンク(ケーブル接触回避部)
4 円形ボス
41 外周面部
42 自由端部
5 リブ
51 切欠部
52 自由端部
6 ケーブル
7 ケーブル挟持部

Claims (5)

  1. 電子機器のシャーシの角部に設けられ、所定のケーブルを支持するケーブル支持構造であって、
    前記角部には、所定の基板を保持する基板保持部と、前記基板保持部よりも外側に前記ケーブルとの接触が回避されるべきケーブル接触回避部とが設けられ、
    前記ケーブル接触回避部よりも外側にて前記シャーシの一面から突出されるように当該シャーシに一体となって成形され、軸方向に対して直交する方向の断面が略円形状をなす外周面部を有する円形ボスと、
    前記円形ボスよりも外側にて当該円形ボスと略平行に前記シャーシの一面から突出されるように設けられ、対向配置される前記円形ボスの外周面部とともに前記ケーブル接触回避部よりも外側にて引き回される前記ケーブルが挟持される凹状のケーブル挟持部を構成する切欠部を有するリブと、を備え、
    前記外周面部及び前記切欠部のうちの少なくとも何れか一方は、その基端部側になるに従って対向配置される前記切欠部及び前記外周面部に近接するように傾斜して形成されるとともに、前記外周面部及び前記切欠部のうちの少なくとも何れか一方の自由端部は、面取りされてなることを特徴とするケーブル支持構造。
  2. 電子機器のシャーシの角部に設けられ、所定のケーブルを支持するケーブル支持構造であって、
    前記角部には、所定の基板を保持する基板保持部と、前記基板保持部よりも外側に前記ケーブルとの接触が回避されるべきケーブル接触回避部とが設けられ、
    前記ケーブル接触回避部よりも外側にて前記シャーシの一面から突出されるように設けられ、軸方向に対して直交する方向の断面が略円形状をなす外周面部を有する円形ボスと、
    前記円形ボスよりも外側にて当該円形ボスと略平行に前記シャーシの一面から突出されるように設けられ、対向配置される前記円形ボスの外周面部とともに前記ケーブル接触回避部よりも外側にて引き回される前記ケーブルが挟持される凹状のケーブル挟持部を構成する切欠部を有するリブと、を備え、
    前記外周面部及び前記切欠部のうちの少なくとも何れか一方は、その基端部側になるに従って対向配置される前記切欠部及び前記外周面部に近接するように傾斜して形成されてなることを特徴とするケーブル支持構造。
  3. 前記外周面部及び前記切欠部のうちの少なくとも何れか一方の自由端部は、面取りされてなることを特徴とする請求項2に記載のケーブル支持構造。
  4. 前記ケーブル接触回避部は、内部より発せられる熱を放熱するヒートシンクであることを特徴とする請求項2又は3に記載のケーブル支持構造。
  5. 前記円形ボスは、前記シャーシに一体となって成形されていることを特徴とする請求項2〜4の何れか一項に記載のケーブル支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011113584A (ja) * 2009-11-24 2011-06-09 Funai Electric Co Ltd 光ディスク装置
US8462288B2 (en) 2009-07-23 2013-06-11 Funai Electric Co., Ltd. Cable holding structure and cable holding method

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