JP3106894B2 - パネル取付コネクタ - Google Patents

パネル取付コネクタ

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JP3106894B2
JP3106894B2 JP07026139A JP2613995A JP3106894B2 JP 3106894 B2 JP3106894 B2 JP 3106894B2 JP 07026139 A JP07026139 A JP 07026139A JP 2613995 A JP2613995 A JP 2613995A JP 3106894 B2 JP3106894 B2 JP 3106894B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パネル取付コネクタに
関し、特に、ハウジングを貫通するボルトを備えるパネ
ル取付コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパネル取付コネクタとし
て、図4に示すものが知られている。本パネル取付コネ
クタは、パネル1の貫通孔1aに対して内側から取り付
けられる筒状の内側コネクタ2と、この内側コネクタ2
内に向けてパネル1の外側から取り付けられる外側コネ
クタ3とから構成されている。外側コネクタ3は、端子
金具を保持するコネクタハウジング4と、このコネクタ
ハウジング4を覆蓋するシール部材としてのグロメット
5と、このグロメット5を覆蓋するグロメットカバー6
とから構成され、さらに、この外側コネクタ3を貫通し
て上記内側コネクタ2に螺合するボルト7を備えてい
る。
【0003】パネル1の内側から貫通孔1aに内側コネ
クタ2を装着しておき、外側から外側コネクタ3を同内
側コネクタ2内に挿入していく。すると、コネクタハウ
ジング4に保持される端子金具と内側コネクタ2に保持
される端子金具とが互いに嵌合接続するとともに、グロ
メットカバー6がグロメット5の周縁をパネル1におけ
る貫通孔1aの周縁に当接させ、水密面を形成する。こ
れにより、接続と防水とが図られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパネル
取付コネクタにおいては、次のような課題があった。外
側コネクタ3は外部にて雨滴にさらされるものの、グロ
メット5とパネル1との間に水密面を形成して貫通孔1
aより雨滴が浸入するのを防止するが、金属製のボルト
7だけは露出している。ボルト7は締付時にレンチによ
って傷が付きやすく雨滴にさらされたときに錆が生じて
しまう。
【0005】ボルト7は頭部を突出させて外側コネクタ
3に保持されている。係るパネル取付コネクタは、狭所
に設置されることが多く、貫通孔1aの周囲も余裕のあ
る空間ではないため、同貫通孔1a内に挿入されかかっ
てしまうことがある。パネル1が薄いと金属同士が衝突
しあったときに貫通孔1aの周縁が凹み、この部分でグ
ロメット5との間に隙間ができて防水できなくなること
がある。本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、
錆の発生を防止しつつ、パネルの損傷を防ぐことが可能
なパネル取付コネクタの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、ハウジングを貫通するボル
トを備え、パネルに形成した貫通孔に装着されるに際し
て、当該ハウジングにて同貫通孔を塞ぎつつ同ボルトを
挿入して締付固定し、パネル面との間に水密面を形成し
て防水するパネル取付コネクタであって、上記ハウジン
グは、ヒンジ部を介して設けられこのヒンジ部を撓めて
上記ボルト側へ倒して同ボルトを密封するように覆蓋可
能なボルトカバーを具備する一方、上記ボルトカバーに
隣接して周辺から当該ボルトカバーの突出端に向かって
徐々に突出する傾斜面を形成した誘導リブを具備し、さ
らに上記ヒンジ部は、上記ボルトを挟んで上記誘導リブ
の反対側に設けた構成としてある。
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】上記のように構成した請求項1に係る発明にお
いては、パネル取付コネクタをパネルに形成した貫通孔
に装着するときに、ハウジングにて同貫通孔を塞ぎつつ
ボルトを挿入して締付固定し、パネル面との間に水密面
を形成して防水するが、このときにハウジングのボルト
カバーにて上記ボルトを覆蓋して密封する。
【0010】また、ボルトカバーに隣接する誘導リブに
は周辺からボルトカバーの突出端に向かって徐々に突出
する傾斜面を形成してあるため、例えば、貫通孔に挿入
されかかったときには同貫通孔の縁部は傾斜面に沿って
ボルトカバーに当接することなく逃げるようになってい
る。
【0011】
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ボルトを
覆蓋して密封することができ、錆の発生とパネルの損傷
を防止することが可能なパネル取付コネクタを提供する
ことができる。また、誘導リブの傾斜面によりパネルの
周縁がボルトの先端をかすめるようにして逃げ、ボルト
カバーの頭頂部の周縁角部などに当接してつっかえない
ようになる。
【0013】
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るパネル取付コネ
クタを分解斜視図により示している。本パネル取付コネ
クタは、貫通孔11を形成したパネル10に対して内側
から取り付ける内側コネクタ20と外側から取り付ける
外側コネクタ30とからなり、同外側コネクタ30は、
端子金具を保持するコネクタハウジング40と、このコ
ネクタハウジング40の外面側を被覆して周囲で上記パ
ネル面に当接するグロメット50と、同グロメット50
の外面側を被覆して周囲で同グロメット50の周縁をパ
ネル10面に押さえ込むグロメットカバー60とから構
成されている。そして、外側コネクタ30の外側から当
該外側コネクタ30にボルト70を貫通させ、内側コネ
クタ20に螺合せしめて両者を固定するようになってい
る。すなわち、本実施例においては、パネル10に形成
した貫通孔11に対してその内側から内側コネクタ20
を取り付けておき、外側から外側コネクタ30を装着す
ることにより、同パネル10の貫通孔11を覆蓋してい
る。従って、外側コネクタ30は蓋体を構成し、グロメ
ット50はシール部材を構成する。
【0015】図において、有底筒状の内側コネクタ20
は、底面内面に複数の端子金具収容室を備え、当該端子
金具収容室にて雄側端子金具を立設せしめて保持してお
り、また、外周面における開口端部寄り部分にはフラン
ジ21を形成してある。開口端部はパネル10の貫通孔
11内に挿入可能な形状となっており、開口端における
上片には外方向に突出する固定突起22を備えるととも
に、開口端における下片には外方向に可動突起23aを
形成した可撓性を有するロックアーム23を備えてい
る。固定突起22を貫通孔11内にくぐらせつつフラン
ジ21をパネル10の内側面に当接させ、ロックアーム
23を撓めながら可動突起23aを貫通孔11から外側
に通すことにより、当該内側コネクタ20はフランジ2
1をパネル10の内側面に当接させ、固定突起22と可
動突起23aをパネル10の外側面に当接させて当該パ
ネル10を挟み込むようにして固定される。
【0016】外側コネクタ30のコネクタハウジング4
0は、雌側端子金具を収容する多数の端子金具収容室4
1aを形成されるとともに外形を上記内側コネクタ20
内に挿入可能に形成された基部41と、この基部41の
背面側(図示右下方向)を覆うキャップ42とから構成
されている。基部41はボルト70の貫通部分に別体の
筒体41bを備えており、キャップ42は当該基部41
に対してスライドして係合固定される上部キャップ42
aと下部キャップ42bとから構成されている。なお、
上部キャップ42aの背面には上記筒体41bに対面し
てボルト70を貫通せしめる貫通孔42a1を形成して
ある。
【0017】シール部材となるグロメット50は、ゴム
製で弾性を備えており、外側コネクタ30の背面側から
側面にかけて覆うように略皿形に形成されるとともに、
その周縁部のリップ51はパネル10の側に向けて突出
するように形成されている。リップ51の背面側には段
部51cを形成してあり、当該グロメット50を背面側
から側面にかけて被覆するグロメットカバー60は、そ
の周縁部先端にて同段部51cに対して背面側から当接
するようになっている。グロメット50には、上記下部
キャップ42bの背面側開口に対面して開口するチュー
ブ状部分52を形成してあり、これに対応してグロメッ
トカバー60には当該チューブ状部分52が貫通する貫
通孔61を形成してある。同貫通孔61の下辺側はヒン
ジを介して観音開き様に開閉可能な扉62a,62bと
なっており、扉62a,62bを閉じ合わせたときに貫
通孔61が形成される。一方、コネクタハウジング40
におけるキャップ42の上面背面側端部と下面背面側端
部には両グロメット50とグロメットカバー60を貫通
するようにそれぞれ上方と下方に突出する押さえ軸43
a,43bを形成してあり、グロメット50には押さえ
軸43a,43bに対応して貫通孔53a,53bを、
グロメットカバー60には貫通孔63a,63bを形成
してある。
【0018】グロメット50とグロメットカバー60に
は上記ボルト70が貫通可能な貫通孔54,64を形成
してあり、グロメットカバー60の外側面にはこの貫通
孔64に隣接して断面角形キャップ状のボルトカバー6
5を形成してある。ボルトカバー65は開口端の一辺に
形成した薄片状のヒンジ部65aを介して一体的に形成
されており、当該ヒンジ部65aを撓めて凹面側から貫
通孔64の側に倒れて当該貫通孔64を塞ぐことができ
るようになっている。
【0019】同じくグロメットカバー60の外側面であ
って貫通孔64におけるボルトカバー65と反対の側に
は三角形の誘導リブ66を形成してある。誘導リブ66
は貫通孔64に近い側でもっとも***し、反対の側で当
該グロメットカバー60の外側面と面一となる傾斜面6
6aを備えている。また、ボルトカバー65の側壁65
bと平行な垂直壁66bを備えており、同側壁65bに
は係合突起65b1を、同垂直壁66bには係合孔66
b1を形成してボルトカバー65を塞いだときに互いに
凹凸係合可能となっている。
【0020】本実施例においては、ボルトカバー65を
角形のキャップ状としているが、ボルト70の頭頂部を
覆蓋可能な形状であれば断面円形とした皿形などの他の
形状とすることもできる。また、グロメットカバー60
との連結部分は一辺にわたって形成された薄片状のヒン
ジ部65aにて一軸を支点として回転可能に形成してあ
るが、紐状の薄片にて自由自在に撓むようにしても良
い。凹凸係合機構は、ボルトカバー65が貫通孔64を
塞いだ状態で保持できればよいので、たとえば、貫通孔
64の開口端部分を拡径しておき、ボルトカバー65の
端部が同拡径部分に挿入されて固定されるようにするこ
ともできる。このようにした場合には、ボルトカバー6
5内に水が浸入し難くなり、さらに錆の発生を防ぐこと
ができる。ボルトカバー65がボルト70の頭頂部を密
封するにあたり、必ずしも水密面を形成していなくても
よい。この場合でも、噴霧状となった雨滴が付着するの
を防ぐことができ、錆の発生は十分に抑制できる。
【0021】本実施例においては、誘導リブ66はボル
トカバー65と別体として形成して隣接させているが、
ボルトカバー65がグロメットカバー60の外側面から
突然突き出ないようになっていればよい。別体とすれば
誘導リブ66がパネル10の貫通孔11の周縁に突き当
たったようなときにその衝撃をボルトカバー65で耐え
る必要がなくなり、衝撃で開いてしまうことがなくな
る。傾斜面66aの形状はなだらかに突き出るようにな
っていればよく、傾斜面66aが形成されれば板状のリ
ブの端面であっても良いし、グロメットカバー60の外
側面表面を***させて面を形成しても良い。
【0022】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。コネクタハウジング40の背面にグロメット
50とグロメットカバー60とを装着し、外側コネクタ
30を組み付ける。パネル10に対して内側コネクタ2
0を固定させ、上記外側コネクタ30を前端側から同内
側コネクタ20の筒部開口内に挿入させる。この後、外
側コネクタ30の背面側からグロメットカバー60の貫
通孔64とグロメット50の貫通孔54と上部キャップ
42aの貫通孔42a1と筒体41bとをボルト70に
て貫通させていき、内側コネクタ20の内部に固定され
ているナットに螺合させる。ボルト70を締め付けてい
くにしたがってコネクタハウジング40は内側コネクタ
20に引きつけられていき、コネクタハウジング40の
押さえ軸43a,43bはグロメットカバー60の貫通
孔63a,63bに当接してパネル10の方向に引き込
もうとする。グロメットカバー60はシール部材である
グロメット50の背面からパネル10の側に押しつけ、
リップ51はパネル10に押しつけられて水密面を形成
する。
【0023】ボルト70を締め付けたら、ボルトカバー
65をそのヒンジ部65aを撓めて貫通孔64の側に倒
し、ボルト70の頭頂部を隠すように覆蓋させる。ボル
トカバー65を倒していくと側壁65bの係合突起65
b1が誘導リブ66の垂直壁66bに形成した係合孔6
6b1に入り込み、凹凸係合して覆蓋状態で固定され
る。ボルトカバー65がボルト70の頭頂部を密封する
ように覆蓋する前後を図2及び図4に示している。
【0024】ボルトカバー65にてボルト70の頭頂部
が塞がれるため、多少の雨滴が外側コネクタ30に付着
してもボルト70は保護される。また、組付過程におい
て、ボルトカバー65でボルト70の頭頂部を覆蓋して
おくと、外側コネクタ30が斜めになって貫通孔11内
に挿入されかかってしまったときにボルト70が露出し
ていないので、パネル10とボルト70とが直に当接し
てしまうことを防ぎ、金属同士が当接することによって
パネル10が損傷してしまうことを防ぐことができる。
【0025】このように、ボルト70にて外側コネクタ
30をパネル10の貫通孔11内に装着された内側コネ
クタ20に締め付け固定した後、グロメットカバー60
に形成してあるボルトカバー65で同ボルト70の頭頂
部を隠すように密封して覆蓋することにより、ボルト7
0の錆を防止しつつ、パネル10に直に当接して損傷さ
せてしまうことを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るパネル取付コネクタの
分解斜視図である。
【図2】外側コネクタの断面図である。
【図3】外側コネクタの断面図である。
【図4】従来のパネル取付コネクタの分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…パネル 11…貫通孔 20…内側コネクタ 30…外側コネクタ 40…コネクタハウジング 50…グロメット 60…グロメットカバー 64…貫通孔 65…ボルトカバー 65a…ヒンジ部 65b…側壁 65b1…係合突起 66…誘導リブ 66a…傾斜面 66b…垂直壁 66b1…係合孔 70…ボルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングを貫通するボルトを備え、パ
    ネルに形成した貫通孔に装着されるに際して、当該ハウ
    ジングにて同貫通孔を塞ぎつつ同ボルトを挿入して締付
    固定し、パネル面との間に水密面を形成して防水するパ
    ネル取付コネクタであって、 上記ハウジングは、ヒンジ部を介して設けられこのヒン
    ジ部を撓めて上記ボルト側へ倒して同ボルトを密封する
    ように覆蓋可能なボルトカバーを具備する一方、上記ボ
    ルトカバーに隣接して周辺から当該ボルトカバーの突出
    端に向かって徐々に突出する傾斜面を形成した誘導リブ
    を具備し、さらに上記ヒンジ部は、上記ボルトを挟んで
    上記誘導リブの反対側に設けてあることを特徴とするパ
    ネル取付コネクタ。
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