JP3105880U - 正座椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】垂直な正座姿勢から前傾姿勢までの上体の動きに適合する使用感のよい正座椅子を提供する。
【解決手段】座板1と該座板1の両側部に設けられ座板を支持する脚板2、3とを備える正座椅子において、前記脚板2、3の床面側の端部は、後方に座板の面の前後方向に対する所定角度の傾斜を有するとともに、前方に前記角度より大きい角度の傾斜部又は円弧状傾斜部4を有する。上体の動きに応じて座面1が前方に自動的に傾斜し、膝への負担がなく安定した楽な正座姿勢から上体を前傾し跪いた姿勢までの座板の連続的な傾斜角度が実現でき、姿勢の固定化による苦痛が生じにくい。
【選択図】図1
【解決手段】座板1と該座板1の両側部に設けられ座板を支持する脚板2、3とを備える正座椅子において、前記脚板2、3の床面側の端部は、後方に座板の面の前後方向に対する所定角度の傾斜を有するとともに、前方に前記角度より大きい角度の傾斜部又は円弧状傾斜部4を有する。上体の動きに応じて座面1が前方に自動的に傾斜し、膝への負担がなく安定した楽な正座姿勢から上体を前傾し跪いた姿勢までの座板の連続的な傾斜角度が実現でき、姿勢の固定化による苦痛が生じにくい。
【選択図】図1
Description
本考案は、腰掛具に関し、特に、和室等で使用される正座椅子に関する。
正座椅子は、座板に腰掛けるとともに膝下を該座板の下にくぐらせて正座姿勢を保つことがきるように構成した腰掛具であり、正座時に生じる足の痛みを緩和し、しびれの発生を防止でき、快適な正座姿勢を持続することを可能にするものである。
従来の正座椅子は、使用者が正座時に臀部を載せる座板と、該座板の両側部に設けられ該座板を支持する脚部とから構成される。
また、使用者の体形や使用情況などに応じて座板の高さや傾斜角度を使用者により調整可能に構成した正座椅子も知られている(特許文献1参照)。
図7は特許文献1記載の正座椅子を示す図である。この正座椅子は、水平方向に延びる座板10と、その両横側縁に縦に取り付けて座板10を支える長方形の2枚の足板20から構成される。座板10の両横側縁には該座板10と一体で下方に延びるリブ30を有し、該リブ30の端部には大小の2つの凹部の組み合わせでなるくびれ40が前後方向に2個設けられており、2枚の足板20には前記リブ30との取り付け時に前記くびれに対応する位置にネジ止め用の上下2個のオニメナット50が埋め込まれている。
本正座椅子においてリブ30への2枚の足板20の取り付けは、リブ30のくびれ40と2枚の足板20のオニメナット60とを一致させ、そこにコインボルト50を挿入しオニメナット60に螺合することにより行う。上下のオニメナット60の何れかの開口と大小のくびれ40の何れかとの固着の組み合わせ関係を変更することにより高さや傾斜角が数段に調整することが可能である。
特開2001−145543号公報
従来の正座椅子は座板が床と平行に脚部により支持されるように構成されるものが一般的であるが、座板が床面にたいして平行に位置するように構成されたものは、正座姿勢によってつくりだされる膝の屈曲角度、もしくは腿と地面との角度に対応しないことにより、長時間の使用時に足の痛みが生じ快適に正座姿勢を保つことが困難になるという問題がある。
また、特許文献1記載の正座椅子は座板の上面を床面に対し傾斜角度を持たせることが可能であるが、かかる正座椅子では座板の上面の傾斜角度が使用者の上体の動きかかわらず固定的であるから、使用時にとり得る姿勢が固定され上体の運動を制約し長時間にわたり使用する場合にはやはり次第に苦痛が生じるという問題がある。
(考案の目的)
本考案の目的は、以上のような問題を解決するものであり、使用者の姿勢によりつくりだされる膝の屈曲角度や腿と床面との角度に適合した正座椅子を提供することにある。
本考案の目的は、以上のような問題を解決するものであり、使用者の姿勢によりつくりだされる膝の屈曲角度や腿と床面との角度に適合した正座椅子を提供することにある。
本考案の目的は、長時間の間しびれをきらすことなく楽に座っていられるとともに、簡単な構造により座板の傾斜角度が上体の動きに応じて自動的に変化可能な正座椅子を提供することにある。
本考案の他の目的は、正座の姿勢変更に自由度をもたらし、垂直な正座姿勢から前傾姿勢までの上体の動きに適合する使用感のよい正座椅子を提供することにある。
本考案は、座板と該座板の両側部に設けられ座板を支持する脚板とを備える正座椅子において、前記脚板の床面側の端部は、後方に座板の面の前後方向に対する所定角度の傾斜を有するとともに、前方に前記角度より大きい角度の傾斜部を有し、又は前方に前記角度より大きい角度の円弧状の傾斜部を有し、又は後方から前方にかけて順次傾斜角度が大きくなる円弧状の傾斜部を有し、又は前方に弾性部材を有し前下がりでなることを特徴とする。
(作用)
腰掛具を使用しない場合につくりだされる自然な座姿勢のみならず、上体の前傾姿勢など、上体の移動時の膝の屈折角度、もしくは腿と床面との適宜の角度で腰掛けることができ、上体の動きに応じた座面の複数の前下がりの傾斜により座板が前方に自動的に傾斜する。
腰掛具を使用しない場合につくりだされる自然な座姿勢のみならず、上体の前傾姿勢など、上体の移動時の膝の屈折角度、もしくは腿と床面との適宜の角度で腰掛けることができ、上体の動きに応じた座面の複数の前下がりの傾斜により座板が前方に自動的に傾斜する。
本考案によれば、座板が単に前下がりの状態を保つのではなく、使用者の上体の姿勢に応じて前下がりの程度が自動的に変化することから、膝への負担がなく安定しかつ楽な正座姿勢から上体を前傾し跪いた姿勢までの座板の連続的な傾斜角度が実現でき、姿勢の固定化による苦痛が緩和され楽な正座を可能とするのみならず、正座での日常生活で極めて使い勝手がよく、茶道、華道、書道等、上体の運動を伴う状況での正座の補助椅子としても好適である。
また、構造的に簡単でありコスト増を抑え連続的な傾斜の自動調節を可能とする。脚部に弾性体(弾性部材)を設ける場合には、より柔軟な傾斜角度の自動調整が可能となる。脚部は傾斜を与える端部を除きその形状は任意であり板面を最小限に留めることにより美観を損なうことがない正座椅子の実現が可能である。
本考案の正座椅子によれば、座板に予め所定角度の前下がりの傾斜が与えられているとともに、座板に腰掛けた際の体重のかけ方に応じて更に傾斜の角度が変化するため、座姿勢での使用にかかわらず、浴室での足を伸ばした状態での使用、ガーデニングや雑草取り、胡座での使用等にも好適である。
次に、本考案の正座椅子の実施の形態について、以下図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本考案の第1の実施の形態を示す図であり、図1(a)は腰掛具の上方斜視図、図1(b)は腰掛具の側面図である。
(第1の実施の形態)
図1は本考案の第1の実施の形態を示す図であり、図1(a)は腰掛具の上方斜視図、図1(b)は腰掛具の側面図である。
本実施の形態の正座椅子の基本構造は、略長方形の座板1と該座板1の短辺側の2辺に直角方向に取り付けた2枚の脚板2、3から構成される。
また、脚板2、3は、座板1に上体の直立に近い姿勢で腰掛けた時に座板1が前下がりとなるように、床面に接する端部側の後方において、座板1に取り付けられる端部側に対し、正座時に足腰の屈曲による臀部から膝裏まで傾斜角度に対応する略直線状の所定傾斜が形成された形状構造を備える。この場合、下肢、特に、膝下は床面から僅かに隙間が形成されるなど、脚板の高さにより膝に上体の大きな重みが掛からないようにすると好適である。
更に、脚板2、3の床面に接する端部側の前方においては、前記略直線状の傾斜する端部から延長する単一ないし順次異なる複数の曲率でなるR形状部が形成された傾斜部又は円弧状傾斜部4の形状構造を備える。
本実施の形態においては、前記略直線状の所定傾斜部分は脚板2、3の端部の長さ方向の後方から略2/3までの範囲に形成され、R形状部4は2つの曲率の曲面部分でなり脚板2、3の端部の同長さ方向の前方から略1/3までの範囲に形成される。
本実施の形態の脚部2、3の構造の機能は以下のとおりである。脚板2、3の床面側の端部における傾斜角度を形成した後方の直線部は、座板1に略直立の姿勢で腰掛けた時に使用者の正座による自然な臀部から下肢にかけての床面に対する傾斜に適合する前下がりの座板1の角度を確保するものであり、また、床面に接する端部側の前方の2つの異なる曲率でなるR形状等が形成された曲線部は、略直立姿勢の腰掛け状態から上体の重心を移動する前傾姿勢に移行した場合に、脚板2、3の後方に床との間の隙間を容易に生ぜしめ、座板1が前傾姿勢の程度に応じたより大きな傾斜角度、つまり、より大きな前下がりの傾斜が自動的に形成されることを可能とし、この時、上体の重心移動と相まって膝下が容易に床面に接し座板の前下がりの程度に応じて体重の一部から殆どまでを膝で支えることを可能とし、正座状態から跪くような通常の生活行動から各種の作法を要する行動まで殆どの行動を容易にとることを可能とするものである。
本考案の正座椅子の具体的な材料、寸法は以下のとおりである。座板1及び脚板2、3を木製とし、標準的な成人を想定すると、腰掛時に左右方向の辺(長辺側)の寸法を約420mm、同前後方向の辺(短辺側)の寸法を約152mmの長方形とする。脚板2、3は横方向は約150mm、縦方向は使用時に後方となる側を約140mmの略台形の平板とする。
脚板2、3の床面側の端部は、後方の略2/3の範囲(100mm)を座板の面の前後方向に対する11°ないし13°、好適には略12°の傾斜を形成するとともに、同前方には略1/3の範囲(50mm)に後方から続き曲率半径100(mm)Rないし200(mm)RのR形状部、好適には略150(mm)R(R1)のR形状部を形成する。また、これに続き20(mm)Rないし50(mm)R、好適には30(mm)R(R2)の丸みを有するR形状部を形成する。
座板と脚板とは木ネジにより固定し、強化のため断面が直角三角形で長さが約145mmの図示しない力木を一対用いて座板1の両横端の下部の脚部2、3の内側にその斜面が内下方を向くように取り付ける。
(第2の実施の形態)
第1の実施の形態においては、脚板の端部の前部にR形状部を設けた例を示したが、この構造は本考案の前述の技術思想に則り上体の重心の移動に応じた座板の前下がりの傾斜角度が可変になれば良いのであるから、R形状に限られるものではないことは明らかである。
第1の実施の形態においては、脚板の端部の前部にR形状部を設けた例を示したが、この構造は本考案の前述の技術思想に則り上体の重心の移動に応じた座板の前下がりの傾斜角度が可変になれば良いのであるから、R形状に限られるものではないことは明らかである。
図2は本考案の第2の実施の形態を示す図であり、図2(a)は腰掛具の上方斜視図、図2(b)は腰掛具の側面図である。
本実施の形態においては、脚板2、3の前部の形状を座板1に対し後部の傾斜角度に対し、より大きな傾斜角度を有するように切り欠き状の傾斜部5を形成した形状構造を備えるものである。本例の場合も図1に示す正座椅子と同様の寸法を適用可能である。
(第3の実施の形態)
図3は、本考案の第3の実施の形態を示す図である。図3(a)では脚板の前部形状を図2に示す切り欠き状の形状とし、当該部分に上体の重心移動により変形する弾性力を有する弾性部材6を固定した形状構造を備える。本実施の形態によれば、上体の重心移動により前部弾性部材が変形し、座板の自然な前下がりの前傾角度が実現されるという利点がある。
図3は、本考案の第3の実施の形態を示す図である。図3(a)では脚板の前部形状を図2に示す切り欠き状の形状とし、当該部分に上体の重心移動により変形する弾性力を有する弾性部材6を固定した形状構造を備える。本実施の形態によれば、上体の重心移動により前部弾性部材が変形し、座板の自然な前下がりの前傾角度が実現されるという利点がある。
図3(b)では、脚板の前部形状を切り欠き状の形状に代えて段差を有する形状としたものである。脚板の端部は弾性部材6を有する範囲を含めて直線状としているが、使用者の上体の移動により弾性部材6の変形により自動的な傾斜角度の変化が実現される。
弾性部材6の弾性材料としては、例えば、ゴム、シリコンゴム、プラスチック材料等が利用可能であり、前部の切り欠き状箇所への固着は、弾性材料を成型して切り欠き状箇所に設けた溝に嵌着する等の方法が採用可能である。
(第4の実施の形態)
図4は本考案の第4の実施の形態を示す図である。第2の実施の形態では脚部の床面側の端部の形状を傾斜する直線状の傾斜部とR形状部との組み合わせで構成したが、図4(a)に示すように脚板の端部を後方の一部を除き全体的に湾曲する形状(湾曲部)7として構成することにより、リラックスして使用するローリングチェアのように姿勢を揺動できる正座椅子を構成することが可能である。
図4は本考案の第4の実施の形態を示す図である。第2の実施の形態では脚部の床面側の端部の形状を傾斜する直線状の傾斜部とR形状部との組み合わせで構成したが、図4(a)に示すように脚板の端部を後方の一部を除き全体的に湾曲する形状(湾曲部)7として構成することにより、リラックスして使用するローリングチェアのように姿勢を揺動できる正座椅子を構成することが可能である。
図4(b)は軽量化ないし外観上の工夫を施したものであり、正座椅子の使用を脚板の床面側の端部に脚板中央に大きい開口8を設けている。軽量化により前下がりの変化を容易にし、また側部方向からの見栄えを改善し使用者の抵抗感、違和感を少なくし、周囲からも意識されないように構成している。また、必要により座板及び脚板に透明材料を採用し又はクッションマット等の装飾布を積層し美観を損なわないよう工夫を加えることができる。開口を有する脚板の形状は他の実施の形態に適用可能であることは明らかである。
(第5の実施の形態)
以上に実施の形態では、座板と脚板との間に調整手段を設けない例を示しているが、本考案は調整手段を有する正座椅子にも適用可能であることは言うまでもない。
以上に実施の形態では、座板と脚板との間に調整手段を設けない例を示しているが、本考案は調整手段を有する正座椅子にも適用可能であることは言うまでもない。
図7は第5の実施の形態を示す図である。図8に示すものと同様に、座板はくびれを設けたリブを有する構造とし、リブと脚板とをオニメナットとコインボルトを利用して固定する構造を備え、更に脚板の一方の側にR形状部を設けた構造を備える。第5の実施の形態においてもR形状部に代えて直線状の傾斜部や弾性部材を設けるように構成することが可能であることは明らかである。
以上、各種実施の形態について説明したが、本考案はこれらの実施の形態に限られるものではなく、安定した正座姿勢から上体の動きに応じて座板の連続的な傾斜角度が実現できるところの実用新案登録請求の範囲記載の脚板の傾斜構造を備える限り各種の変形及び変更が可能であることは明らかである。
1 座板
2、3 脚板
4、9 傾斜部(円弧状傾斜部、R形状部)
5 傾斜部(切り欠き)
6 弾性部材
7 湾曲部
8 開口
2、3 脚板
4、9 傾斜部(円弧状傾斜部、R形状部)
5 傾斜部(切り欠き)
6 弾性部材
7 湾曲部
8 開口
Claims (5)
- 座板と該座板の両側部に設けられ座板を支持する脚板とを備える正座椅子において、前記脚板の床面側の端部は、後方に座板の面の前後方向に対する所定角度の傾斜を有するとともに、前方に前記角度より大きい角度の傾斜部を有することを特徴とする正座椅子。
- 座板と該座板の両側部に設けられ座板を支持する脚板とを備える正座椅子において、前記脚板の床面側の端部は、後方に座板の面の前後方向に対する所定角度の傾斜を有するとともに、前方に前記角度より大きい角度の円弧状の傾斜部を有することを特徴とする正座椅子。
- 前記円弧状の傾斜部は、後方から前方にかけて順次傾斜角度が大きくなることを特徴とする請求項2記載の正座椅子。
- 前記傾斜部は、少なくとも曲率半径が100mmないし200mmのR形状部を含むことを特徴とする請求項2又は3記載の正座椅子。
- 座板と該座板の両側部に設けられ座板を支持する脚板とを備える正座椅子において、前記脚板の床面側の端部は、後方に座板の面の前後方向に対する所定角度の傾斜を有するとともに、前方に弾性部材を設けたことを特徴とする正座椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003394U JP3105880U (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | 正座椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004003394U JP3105880U (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | 正座椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3105880U true JP3105880U (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=43259230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004003394U Expired - Fee Related JP3105880U (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | 正座椅子 |
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2004
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