JP3104907B2 - 編集システム - Google Patents

編集システム

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JP3104907B2
JP3104907B2 JP01108753A JP10875389A JP3104907B2 JP 3104907 B2 JP3104907 B2 JP 3104907B2 JP 01108753 A JP01108753 A JP 01108753A JP 10875389 A JP10875389 A JP 10875389A JP 3104907 B2 JP3104907 B2 JP 3104907B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば一方のVTRから再生した映像信号に
所定の処理を施して他方のVTRに記録する編集システム
に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、再生機から再生した映像信号を画像処理手
段を介して記録機にて記録する編集システムにおいて、
画像処理手段での処理時間に応じた時間差を設けて再生
機または記録機を制御するようにし、所定の処理が施さ
れた映像信号が良好に記録できるようにしたものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、一方のVTRより再生した映像信号を画像変換処
理装置に供給し、この処理装置で所定の信号処理(例え
ばモザイク処理、画像変形等)を行い、この処理された
映像信号を他方のVTRにより記録することが行われてい
る。このような編集を行うときには、画像変換処理装置
内に少なくとも1フレーム分の映像信号を記録するフレ
ームメモリを設け、このフレームメモリに一旦映像信号
を記憶させてから、各種信号処理を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、このようなフレームメモリを使用した画像
変換処理装置は、入力映像信号に対して処理された出力
映像信号が少なくとも1フレーム遅れる不都合があり、
再生側のVTRと記録側のVTRとを同時にテープ走行させる
と記録側VTRのテープに少なくとも1フレーム遅れて記
録されてしまい、各シーンのつなぎ目で1フレーム〜数
フレームの無記録箇所が発生してしまう。
本発明は斯る点に鑑み、上述した編集作業を行うとき
に再生機と記録機とのタイミングが一致する編集システ
ムを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の編集システムは、第1の記録媒体に記録され
た映像信号を再生する再生手段と、上記再生手段で再生
した上記映像信号に画像処理を施す画像処理手段と、上
記画像処理手段の出力を第2の記録媒体に記録する記録
手段から成る編集システムにおいて、基準時刻を発生す
る基準時刻発生手段と、少なくとも、上記再生手段の動
作時刻を指示する再生時刻情報と、上記再生時刻情報に
対応して上記再生手段が再生すべき上記第1の記録媒体
の位置を示す再生位置情報と、上記記録手段の動作時刻
を指示する記録時刻情報と、上記記録時刻情報に対応し
て上記記録手段が記録すべき上記第2の記録媒体の位置
を指示する記録位置情報とを記録したタイムテーブル記
憶手段と、上記基準時刻が、上記タイムテーブル記憶手
段から読み出された上記再生時刻になったときに、上記
再生位置情報に応じて、上記再生手段が上記第1の記録
媒体の所定位置に記録された上記映像信号を再生するよ
うに上記再生手段を制御する再生制御手段と、上記基準
時刻が、上記タイムテーブル記憶手段から読み出された
上記記録時刻になったときに、上記記録位置情報に応じ
て、上記記録手段が上記第2の記録媒体の所定位置に上
記画像処理手段の出力を記録するように制御する記録制
御手段と、上記画像処理手段における上記映像信号の遅
延時間を検出する検出手段と、上記画像処理手段の出力
が上記第2の記録媒体の上記所定位置に上記遅延時間分
のずれを生じることなく記録されるように上記タイムテ
ーブル記憶手段に記憶された上記再生時刻情報または上
記記録時刻情報に上記遅延時間分の変更を加える時刻情
報設定手段とを備えたものである。
〔作用〕
斯る構成によると、制御手段(12),(14),(15)
で画像処理手段(2)での処理時間を検出でき、この処
理時間に応じて再生機(1)又は記録機(3)の制御タ
イミングをずらすことで、再生タイミングと記録タイミ
ングとが同期した良好な編集が行える。
〔実施例〕
以下、本発明の編集システムの一実施例を、添付図面
を参照して説明しよう。
第1図において、(1)は再生側VTRを示し、この再
生側VTR(1)には編集されていない映像信号が記録さ
れたビデオテープが装着されている。この場合、このビ
デオテープには映像信号記録時にタイムコードが記録さ
れている。そして、この再生側VTR(1)より送出され
る映像信号を、画像変換処理装置(2)に供給する。こ
の画像変換処理装置(2)はフレームメモリを備え、後
述する編集制御装置(10)によりこのフレームメモリを
使用した各種画像変換の制御が行なわれる。そして、こ
の画像変換処理装置(2)が出力する映像信号を、記録
側VTR(3)に供給し、この記録側VTR(3)に装着され
たビデオテープに記録する。この記録側VTR(3)で
も、映像信号記録時にはタイムコードを記録する。ま
た、画像変換処理装置(2)が出力する映像信号を、モ
ニタ受像機(4)にも供給し、このモニタ受像機(4)
でモニタできる如くしてある。さらに、記録側VTR
(3)に装着されたビデオテープより再生した映像信号
を、画像変換処理装置(2)に供給できるようにしてあ
る。
また、第1図において(10)は編集制御装置を示し、
この編集制御装置(10)は再生側VTR(1)、画像変換
処理装置(2)及び記録側VTR(3)の制御を行う。即
ち、この編集制御装置(10)は基準時刻発生器(11)を
備え、この基準時刻発生器(11)が出力する現在時刻情
報を、再生制御回路(12),画像変換制御回路(13),
記録制御回路(14)及びタイムテーブル記憶用メモリ
(15)に供給する。この場合、基準時刻発生器(11)が
出力する現在時刻情報は、1フレーム(1/30秒)単位の
信号である。そして、タイムテーブル記憶用メモリ(1
5)には予め所定のキー(図示せず)の操作により、画
像変換等を行って編集する映像の再生側VTR(1)に装
着されたビデオテープ上の記録された箇所を示すタイム
コードと、この再生映像の記録側VTR(3)に装着され
たビデオテープ上の記録する箇所を示すタイムコード等
の編集作業に必要なタイムコード情報が、基準時刻情報
及びテープ走行等の制御情報と共にタイムテーブルとし
て記憶させてある。そして、このタイムテーブル記憶用
メモリ(15)が出力するタイムコード情報及び制御情報
を、再生制御回路(12),画像変換制御回路(13)及び
記録制御回路(14)に供給する。そして再生制御回路
(12)は、タイムテーブル記憶用メモリ(15)からの情
報と基準時刻発生器(11)よりの時刻情報とに基づい
て、再生側VTR(1)の制御を行う。この場合、再生側V
TR(1)より送出中の映像信号のタイムコードを、再生
制御回路(12)に供給する。また画像変換制御回路(1
3)は、タイムテーブル記憶用メモリ(15)からの情報
と基準時刻発生器(11)よりの時刻情報とに基づいて、
画像変換処理装置(2)の制御を行う。さらに記録制御
回路(14)は、タイムテーブル記憶用メモリ(15)から
の情報と基準時刻発生器(11)よりの時刻情報とに基づ
いて、記録側VTR(3)の制御を行う。この場合、記録
側VTR(3)でのテープ走行により得られるタイムコー
ドを、記録制御回路(14)に供給する。
また本例においては、画像変換制御回路(13)による
制御に基づいて行う画像変換処理装置(2)での画像変
換処理に要する時間情報を、編集制御装置(10)の遅延
量検出回路(16)に供給し、この遅延量検出回路(16)
で画像変換処理により発生する画像変換処理装置(2)
への入力映像信号に対する出力映像信号の遅延量を検出
する。そして、検出した遅延量情報を遅延量指定回路
(17)に供給する。この遅延量指定回路(17)は、減算
値設定回路(18)にタイムコードの減算値の設定を指示
する回路で、供給される遅延量情報に基づいた減算値を
設定させる。この場合、モード切換器(19)よりの編集
モード情報が減算値設定回路(18)に供給され、この編
集モード情報により設定される減算値が補正される如く
してある。例えばモード切換器(19)により、記録側VT
R(3)で記録する代わりにモニタ受像機(4)で編集
状態をモニタさせるモニタモードが設定されたとき、減
算値を0(減算なし)に補正する。そして、この減算値
設定回路(18)により設定された減算値情報を、タイム
テーブル記憶用メモリ(15)に供給する。このタイムテ
ーブル記憶用メモリ(15)に減算値情報が供給される
と、タイムテーブル記憶用メモリ(15)に記憶された再
生側VTR(1)の制御用タイムテーブルの各基準時刻情
報を、減算値情報で指示される値だけ減算した時刻情報
に書換え、書換えた基準時刻情報をタイムコード情報、
制御情報と共に再生制御回路(12)に供給する。
次に、本例の編集システムにより編集を行う際の動作
を説明すると、例えばタイムテーブル記憶用メモリ(1
5)に、再生側VTR(1)の制御用タイムテーブルが第2
図に示す如き状態で記憶され、記録側VTR(3)の制御
用タイムテーブルが第3図に示す如き状態で記憶されて
いるとする。即ち、再生制御用タイムテーブルとして
は、基準時刻情報により示される所定の基準時刻になっ
たときに、再生側VTR(1)に装着されたビデオテープ
を再生開始又は終了させるタイムコードがタイムコード
情報により示され、このときのビデオテープの再生速度
が制御情報により示される。また、記録制御用タイムテ
ーブルとしては、基準時刻情報により示される所定の基
準時刻になったときに、記録側VTR(3)に装着された
ビデオテープを走行開始又は終了させるタイムコードが
タイムコード情報により示され、制御情報により記録開
始点及び記録終了点が示される。また、図示しないが画
像変換処理装置(2)で行う変換処理を示す制御情報も
同様にして記憶させてある。
このように設定されたタイムテーブルに従って編集制
御装置(10)は各VTR(1),(3)と画像変換処理装
置(2)の制御を行う。即ち、タイムテーブル記憶用メ
モリ(15)は、編集開始時にまず再生制御回路(12)と
記録制御回路(14)とに、夫々対応したタイムテーブル
中の基準時刻情報,タイムコード情報及び制御情報を供
給すると共に、画像変換制御回路(13)に所定の制御情
報を供給する。
この場合、画像変換制御回路(13)には上述したタイ
ムテーブル中の各情報をそのまま供給するが、再生制御
回路(12)に供給するタイムテーブル中の基準時刻情報
については、減算値設定回路(18)から供給される減算
値情報により示される値だけ減算した値の情報として供
給する。例えば、減算値情報により1フレーム分(1/30
秒)の減算が示されるとき、第2図に示す如き再生制御
用タイムテーブルの基準時刻情報を1フレーム前の時刻
情報に書換えてから再生制御回路(12)に供給する。そ
して、タイムコード情報と制御情報とは、書換えずにそ
のまま再生制御回路(12)に供給する。
このようにして各制御回路(12),(13),(14)に
タイムテーブル記憶用メモリ(15)から情報が供給され
ることで各種制御が行われる。即ち、再生制御回路(1
2)では、基準時刻発生器(11)がカウントした現在時
刻が、上述した如く書換えられたタイムテーブル中のい
ずれかの基準時刻情報中の時刻と一致したとき、この一
致した基準時刻情報に付随するタイムコード情報により
示される位置より、再生側VTR(1)に装着されたビデ
オテープを制御情報で示されるテープスピードで走行さ
せて再生を開始させる。或いは再生を開始した後に、再
生停止が指示されたとき、再生を終了させる。
また、画像変換制御回路(13)では、制御情報で示さ
れる画像処理を行うように画像変換処理装置(2)の制
御を行う。
また、記録制御回路(14)では、基準時刻発生器(1
1)がカウントした現在時刻が、タイムテーブル中のい
ずれかの基準時刻情報中の時刻と一致したとき、この一
致した基準時刻情報に付随するタイムコード情報により
示される位置より記録側VTR(3)に装着されたビデオ
テープを走行開始させる。このとき、制御情報で記録開
始が指示されたとき、画像変換処理装置(2)が出力す
る映像信号を記録させる。そして、この記録を開始した
後に、記録停止が指示されたとき、記録を終了させる。
このようにして画像変換処理装置(2)で所定の画像
処理が行われた映像信号が、記録側VTR(3)で記録さ
れ、タイムテーブル記憶用メモリ(15)にセットした編
集作業が自動的に行われる。この場合、本例においては
画像変換処理装置(2)での画像処理により生じる映像
信号の遅延量が遅延量検出回路(16)で検出され、この
検出した遅延量だけ減算値設定回路(18)によりタイム
テーブル記憶用メモリ(15)に記憶された再生制御用タ
イムテーブル中の基準時刻情報を書換えるようにしたの
で、画像変換処理装置(2)で画像処理に時間がかかっ
ても再生側VTR(1)の再生タイミングと記録側VTR
(3)の記録タイミングとが一致して同期がとれた状態
になる。例えば、画像変換処理装置(2)で画像処理に
1フレーム期間(1/30秒)必要とすることが遅延量検出
回路(16)で検出されたときには、第2図に示す如き再
生制御用タイムテーブル中の各基準時刻情報が1フレー
ム前の情報に書換えられ、メモリ(15)にセットした時
刻よりも1フレーム期間前の現在時刻になったときから
再生制御が行われる。従って、画像変換処理装置(2)
を介して記録側VTR(3)に映像信号が供給されるタイ
ミングは、記録制御用タイムテーブルで指示されるタイ
ミングと一致し、記録側VTR(3)での編集が良好に行
われる。この場合、本例においては画像変換処理装置
(2)での画像処理に要する時間を、遅延量検出回路
(16)で検出するようにしたので、処理時間が異なる別
の信号処理を行う場合にも迅速に対処ができる。
なお、記録側VTR(3)で記録する代わりにモニタ受
像機(4)で編集後の映像をモニタするときには、モー
ド切換器(19)により減算値が0に補正されるので、基
準時刻情報の書換えが行われない。
なお、上述実施例では再生側、記録側共にVTRを使用
したが、映像信号の再生装置、記録装置としてビデオデ
ィスク装置等他の種々のものも使用できることは勿論で
ある。また、上述実施例では再生側のタイミングを速く
して調整したが、記録側のタイミングを遅くしても同様
の制御ができる。さらにまた、本発明は上述実施例に限
らず、本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の
構成が取り得ることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によると、画像の変換処理に要する時間だけ映
像の再生側と記録側とのタイミングをずらすようにした
ので、記録される位置が設定した状態になり、編集作業
を行う操作者が処理時間を考慮しなくても自動的に良好
なタイミングで編集された映像が記録される利益があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の編集システムの一実施例を示す構成
図、第2図及び第3図は第1図例に使用するタイムテー
ブルを示す線図である。 (1)は再生側VTR、(2)は画像変換処理装置、
(3)は記録側VTR、(15)はタイムテーブル記憶用メ
モリ、(16)は遅延量検出回路、(17)は遅延量指定回
路、(18)は減算値設定回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐粧 秀彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−33772(JP,A) 特開 昭59−129975(JP,A) 特許2759973(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の記録媒体に記録された映像信号を再
    生する再生手段と、上記再生手段で再生した上記映像信
    号に画像処理を施す画像処理手段と、上記画像処理手段
    の出力を第2の記録媒体に記録する記録手段から成る編
    集システムにおいて、 基準時刻を発生する基準時刻発生手段と、 少なくとも、上記再生手段の動作時刻を指示する再生時
    刻情報と、上記再生時刻情報に対応して上記再生手段が
    再生すべき上記第1の記録媒体の位置を示す再生位置情
    報と、上記記録手段の動作時刻を指示する記録時刻情報
    と、上記記録時刻情報に対応して上記記録手段が記録す
    べき上記第2の記録媒体の位置を指示する記録位置情報
    とを記憶したタイムテーブル記憶手段と、 上記基準時刻が、上記タイムテーブル記憶手段から読み
    出された上記再生時刻になったときに、上記再生位置情
    報に応じて、上記再生手段が上記第1の記録媒体の所定
    位置に記録された上記映像信号を再生するように上記再
    生手段を制御する再生制御手段と、 上記基準時刻が、上記タイムテーブル記憶手段から読み
    出された上記記録時刻になったときに、上記記録位置情
    報に応じて、上記記録手段が上記第2の記録媒体の所定
    位置に上記画像処理手段の出力を記録するように制御す
    る記録制御手段と、 上記画像処理手段における上記映像信号の遅延時間を検
    出する検出手段と、 上記画像処理手段の出力が上記第2の記録媒体の上記所
    定位置に上記遅延時間分のずれを生じることなく記録さ
    れるように上記タイムテーブル記憶手段に記憶された上
    記再生時刻情報または上記記録時刻情報に上記遅延時間
    分の変更を加える時刻情報設定手段とを備えたことを特
    徴とする編集システム。
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JPH0675235U (ja) * 1993-04-02 1994-10-25 ウシオ電機株式会社 キッチンユニット

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JP2759973B2 (ja) 1988-08-12 1998-05-28 ソニー株式会社 テープ録再機の同期装置

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