JP3104673U - シート加工機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 シートを加工する機械において、機械の作動によるオイルの蒸発を低減させるか、無くす手段を提供する。
【解決手段】 本考案のシートを加工する機械は、機械の可動部分が、機械の覆われた部分内に周期的な過大空気圧を発生する間に周期的に作動する機械である。この機械では、前記覆われた部分の本体1が開口5を有する。開口5の周囲にはダイアフラムが固定されている。ダイアフラムは、機械の前記覆われた部分を潤滑する物質に対して実質的に不透過性および耐性を有する弾性材料で作られている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、シートを加工しかつ機械の可動部分が機械の覆われた部分内に周期的に過大な空気圧を発生する間に周期的に作動する機械に関する。
上記種類の多くの機械では、本体により保護される機械の部分に周期的態様で一部または全体が出入りする一部または一組の可動部品の移動により、数ミリバールから数十ミリバールの範囲内の一連の過大圧力および負圧が発生する。本体の一般的機能は保護することにあり、完全密封の包囲体を形成することではない。機械の本体は、通常、制御ロッドまたはレバー、ケーブル、駆動軸等のための多数の開口またはスロットを有している。
可動部品は一般に、運転を行うためにグリースまたはオイルで潤滑しなければならない。これらの部品の通常の作動中、可動部品と接触する少量ではあるが無視できない量のグリースまたはオイルが、滴または小滴の形態をなして周囲大気に噴霧されるか、蒸発する。潤滑物質の或る成分は選択的に蒸発する。可動部品により発生される空気および過大圧力の移動により、空気は、覆われた部分から出入りする。出ていく空気は、潤滑物質の滴または小滴または蒸発成分を帯同する。これらの滴または蒸気は、機械を収容する作業場内の機械作業者に迷惑をかける匂いを発生する。従って、このような物質が作業場の大気中に拡散することを防止する手段を見出すことが望まれている。
紙または厚紙(板紙:カードボード)のパッケージングを自動成形加工する特別な場合には、小滴またはオイル蒸気が、成形される紙または厚紙のシートに吸着されることもある。従って、折曲げ箱を形成する切断素材が、成形後に、微量の機械オイルまたはグリースを含有するかもしれない危険性または好ましくない匂いが付着するかもしれない危険性があり、従って、特に食品または医薬品セクタでの使用には不適当であると判断されることもある。
本考案の目的は、前記機械の作動によるオイルの蒸発を低減させるか、無くす手段を提供することにある。
上記目的は、実用新案登録請求の範囲の記載の前提部に記載された種類の機械の場合、すなわち、シートを加工する機械であって、機械の可動部分が機械の覆われた部分内に周期的な過大空気圧を発生する間に周期的に作動する機械の場合、周期的な圧力変動が生じる覆われた部分の本体に開口を形成し、該開口の周囲にダイアフラムを固定し、かつ該ダイアフラムを、機械の前記覆われた部分を潤滑する物質に対する実質的な不透過性および耐性を有する弾性材料で作ることにより達成される。瞬間的な過大内部圧力が発生すると、ダイアフラムが膨張し、かつ、覆われた部分の体積を、少なくとも一部の空気(この空気は、本考案の装置が存在しなければ、大気中に逃散してしまうであろう)により瞬間的に占拠される付加体積だけ増大させる。
本考案によれば、ダイアフラムの材料は弾性を有している。ダイアフラムは、その弾性により、各サイクル中にその元の位置に戻る。可撓性はあるが弾性のない材料からなるシートは適していない。本件出願人による試験によれば、可撓性はあるが実質的に非弾性のプラスチックで作られたダイアフラムは、各機械サイクル中に好ましくない鳴音を発生する傾向を有することが証明されている。当業者ならば、ポケットの形態をなすプラスチックのシートが本体の開口の周囲に配置されかつ固定されると、機械の各作動サイクル中にポケットが膨張および収縮することは理解されよう。しかしながら、試験によれば、実際には、可撓性はあるが弾性のない材料からなるこのようなチャンバは、機械の始動後の一次的フェーズの間に徐々に膨張しかつ最終的に殆ど完全に膨張した状態を維持すること、および可撓性はあるが弾性のない材料からなるポケットまたはチャンバが取り付けられた本体を有する組立体の各サイクルでの空気の流入/流出バランスは、チャンバが完全に膨張されるまでポジティブな状態を維持することが証明されている。安定膨張状態に到達すると、システムは全体として無効になる。
これに対し、弾性ダイアフラムの場合には、流入/流出空気バランスは、ダイアフラムの弾性による幾つかの機械サイクル後に非常に迅速に安定化し、これにより、ダイアフラムをその非作動位置に戻す傾向を有する。ダイアフラムの材料は、空気に対して実質的に透過性を有することが好ましい。
本体内の過大圧力およびダイアフラムの膨張フェーズの間に本体の他の開口を通る空気漏洩は、ダイアフラムにより低減されるが、ゼロではない。オイルに対しては不透過性であるが空気に対しては透過性を有するダイアフラムは、各過大圧力フェーズで幾分かの空気を通すフィルタとして機能し、かくして過大圧力の最大値を低下させる。これにより、他の開口を通る漏洩が更に低減される。ダイアフラムは、袋(bladder)またはポケットの形態に構成でき、ダイアフラムの縁部は、例えばフランジ手段により本体の対応開口の縁部に固定される。この種のポケットは蛇腹形状(concertina-shaped)に構成できる。
本考案の好ましい実施形態では、本体は、開口の縁部を形成するフレームを有し、該フレームにダイアフラムが固定され、かつ該フレームによりダイアフラムが覆われる。この場合、周期的作動中の鳴音(rattling)を防止するため、ダイアフラムは、機械の非作動時でもフレーム上で僅かに引っ張られた状態にあることが好ましい。ダイアフラムは、機械が作動しているときに、フレームの内部および外部に向かって交互に引っ張られる。フェーズに遅れる場合または機械の作動サイクルとは反対のフェーズにある場合でも、ダイアフラムの運動すなわち振動を防止するため、フレームおよびダイアフラム材料の寸法は、織物で覆われたフレームの弛緩時間が機械の周期より短くなるように選択できる。
本考案の他の詳細および長所は、添付図面を参照して述べる本考案の特定実施形態の説明から当業者には明白になるであろう。図1は、紙または厚紙パッケージング用自動成形プレスの全駆動システムを覆いかつ保護する本考案のフードを示す。この種の機械では、駆動装置は、一般に、作業者とは反対側で打抜きプラテンの近くに配置される。打抜きプラテンの可動ビームは、一般に、内壁により駆動装置から分離されているが、内壁には軸および駆動チェーンのための多数の開口が形成されている。
打抜きステーションの可動ビームの下の空気体積は、全駆動装置の可動部分を包囲する空気体積と流体連通している。可動ビームおよび全駆動装置の部品を駆動する部分は、全て多量のグリースが施されており、前記成形プレスから蒸発するグリースおよび/またはオイルの主要原因となっている。全駆動装置の主要部品が配置される機械の部分には、機械の他の部分、例えば周囲大気に通じる開口を設ける必要がある。各上昇および下降サイクル中、打抜きステーションの可動ビームの移動によって空気体積が約50〜70リットル押し退けられる。このレベルで機械本体内の全ての開口が最大限に閉じられるか、シールされている場合には、打抜きプラテンの下および全駆動装置の周囲に位置する機械のゾーンに約40〜50ミリバールの圧力上昇が生じることが実験により証明されている。
図2は図1の線II−IIにおける概略断面図である。図2に示すように、機械9の全駆動装置の本体1のフードは、***部分4内に取り付けられかつ開口5を包囲しているフレーム2を有している。開口5の寸法は、直径約1メートル、高さ約1.80メートルである。フレーム2には、織物3が固定されかつ僅かに引っ張られている。織物3は、緯糸方向および経糸方向の両方向に弾性を有しかつ噴霧オイルに対する不透過性および耐性を有している。もちろん、織物3は、空気に対しては実質的に透過性を有するが、この透過性は、織物の所望の機能に影響を与えない限度内のものである。
例えば、Angst Pfister社(スイス国)の製品であるIsofilm Linerを使用できる。この製品は、81%のPAおよび19%のPUEを有している。これは、風を通さない特性(wind-cheating properties)を有するが、空気に対しては実質的に透過性を有する。また、撥水性および撥油性を有する。約0.65ミリメートルの厚さで、その弾性は、長さ方向に約80%であって、横方向に約60%であり、約240g/m2の重量を有する。
弾性織物3から間隔を隔てて対向する関係をなして、フードは第2開口6を有し、該第2開口6は、ダイアフラムの移動により押し退けられる空気を透過できる例えば格子7の形態をなす保護装置または他の任意の保護装置を有している。作動中に運動するダイアフラムの騒音を低減させるため、格子7には、吸音壁8を取り付けることができる。
機械9のフードに前記織物ダイアフラムが取り付けられたとき、機械の作動中に、ダイアフラムの膨張および収縮時のダイアフラムの矢印AA′方向の移動が機械の作動と同期することが判明している。ダイアフラムが設けられかつ覆われた部分内で測定された過大圧力は約10〜15ミリバール、すなわち、フードが完全に閉じられたときに観察される過大圧力の約1/4〜1/3である。簡単な嗅覚試験によれば、機械が通常条件下で連続運転される作業場でのオイルの匂いが顕著に低減されたことが証明されている。
本考案による本体部分を示す断面図である。 図1の線II−IIにおける概略断面図である。
符号の説明
1 本体
2 フレーム
3 織物
4 ***部分
5 開口
6 第2開口
7 格子
8 吸音壁
9 機械

Claims (8)

  1. シートを加工する機械であって、機械の可動部分が、機械の覆われた部分内に周期的な過大空気圧を発生する間に周期的に作動する機械において、前記覆われた部分の本体(1)が開口(5)を有し、該開口(5)の周囲にはダイアフラムが固定され、該ダイアフラムは、機械の前記覆われた部分を潤滑する物質に対して実質的に不透過性および耐性を有する弾性材料で作られていることを特徴とする機械。
  2. 前記ダイアフラムの材料は弾性を有しかつ空気に対して実質的に透過性を有することを特徴とする請求項1に記載の機械。
  3. 前記ダイアフラムは、ポケット、袋または蛇腹の形状をなすチャンバを形成していることを特徴とする請求項1または2に記載の機械。
  4. 前記覆われた部分の本体(1)は、開口(5)を包囲しかつ前記ダイアフラムで覆われたフレーム(2)を有することを特徴とする請求項1または2に記載の機械。
  5. 前記ダイアフラムはフレーム(2)上で引っ張られていることを特徴とする請求項4に記載の機械。
  6. 前記フレーム(2)およびダイアフラムの材料は、覆われたフレームの弛緩時間が周期より短くなるように選択されることを特徴とする請求項4または5に記載の機械。
  7. 前記ダイアフラムの材料は、空気に対する実質的な透過性および液体に対する不透過性を有する弾性織物(3)であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の機械。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の機械であって、前記開口(5)は、打抜きプラテンの近くに、本体の部分に形成されていることを特徴とする機械。
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