JP3104130B2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JP3104130B2 JP3104130B2 JP10177220A JP17722098A JP3104130B2 JP 3104130 B2 JP3104130 B2 JP 3104130B2 JP 10177220 A JP10177220 A JP 10177220A JP 17722098 A JP17722098 A JP 17722098A JP 3104130 B2 JP3104130 B2 JP 3104130B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- retaining ring
- joint body
- concave groove
- joint
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスメータなどに
用いられる管継手に関する。
用いられる管継手に関する。
【0002】
【従来の技術】ガスメータ用の管継手として、図4に示
すごとき構造のものが提案されている(実開平4−84
882号公報)。これは、エルボ形状の継手本体1の一
端側の外面に袋ナット3を抜け止め状に装着するに際
し、継手本体1の一端側の外周に断面半円形の凹溝4を
形成し、この凹溝4に、円周一部を切り欠いた断面円形
の抜け止めリング2を嵌め込み、この抜け止めリング2
で袋ナット3の内方に突設した鍔6を抜け止め状に係合
するというものである。その組立てに際しては、図4に
二点鎖線Fで示すごとく、抜け止めリング2を凹溝4に
嵌め込むに先立って、予め袋ナット3を継手本体1の一
端側の凹溝4より上方位置に達するにまで装着して袋ナ
ット3の下方に凹溝4を露出させ、この状態を保持した
ままで抜け止めリング2を治具で拡開させて凹溝4に嵌
め込む。かくして袋ナット3は、継手本体1の一端側の
外面下方に下ろしても鍔6が抜け止めリング2に引っ掛
かるため、抜け止め状態にセットされるのである。
すごとき構造のものが提案されている(実開平4−84
882号公報)。これは、エルボ形状の継手本体1の一
端側の外面に袋ナット3を抜け止め状に装着するに際
し、継手本体1の一端側の外周に断面半円形の凹溝4を
形成し、この凹溝4に、円周一部を切り欠いた断面円形
の抜け止めリング2を嵌め込み、この抜け止めリング2
で袋ナット3の内方に突設した鍔6を抜け止め状に係合
するというものである。その組立てに際しては、図4に
二点鎖線Fで示すごとく、抜け止めリング2を凹溝4に
嵌め込むに先立って、予め袋ナット3を継手本体1の一
端側の凹溝4より上方位置に達するにまで装着して袋ナ
ット3の下方に凹溝4を露出させ、この状態を保持した
ままで抜け止めリング2を治具で拡開させて凹溝4に嵌
め込む。かくして袋ナット3は、継手本体1の一端側の
外面下方に下ろしても鍔6が抜け止めリング2に引っ掛
かるため、抜け止め状態にセットされるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記管継手
では、組立て手順として、上述のように抜け止めリング
2を装着する前に袋ナット3を装着しないと組立てられ
ないため、継手本体1の一端側のH寸法を大きくとる必
要がある。もし、H寸法を極力短くした場合は、抜け止
めリング2の装着が困難になり、最悪の場合組立て不可
能になるのである。
では、組立て手順として、上述のように抜け止めリング
2を装着する前に袋ナット3を装着しないと組立てられ
ないため、継手本体1の一端側のH寸法を大きくとる必
要がある。もし、H寸法を極力短くした場合は、抜け止
めリング2の装着が困難になり、最悪の場合組立て不可
能になるのである。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであって、抜け止めリングの断面形状に工夫を凝
らすことにより組立ての容易化を図れ、しかも上記H寸
法を極力短くすることが可能で管継手の小型化、コンパ
クト化を図れる管継手を提供しようとするものである。
たものであって、抜け止めリングの断面形状に工夫を凝
らすことにより組立ての容易化を図れ、しかも上記H寸
法を極力短くすることが可能で管継手の小型化、コンパ
クト化を図れる管継手を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の管継手は、一端
側の外周に凹溝を形成したエルボ形状の継手本体と、継
手本体の前記凹溝に嵌め込まれ、外周面が継手本体の他
端方向に向く一端から他端に至るに従い漸次大径のテー
パ面に形成され、一端の最小外径が継手本体の前記一端
側の外径とほぼ同一径に形成され、他端の最小外径が継
手本体の前記一端側の外径よりも大きく形成され、かつ
内径が継手本体の前記一端側の外径よりも小さくて前記
凹溝の径よりも大径に形成されるとともに、円周一部が
切欠された、拡縮変形自在な弾性を有する断面くさび形
の抜け止めリングと、この抜け止めリングが継手本体の
前記凹溝に嵌め込まれた後、該継手本体の凹溝を有する
一端側の外面上に対し前記抜け止めリングの縮径変形を
介して押し込み装着され、内径が継手本体の前記一端側
の外径及び前記抜け止めリングの最小外径よりも大径に
して前記抜け止めリングの最大外径よりも小径に形成さ
れた鍔を内方に突設した袋ナットと、からなるものであ
る。
側の外周に凹溝を形成したエルボ形状の継手本体と、継
手本体の前記凹溝に嵌め込まれ、外周面が継手本体の他
端方向に向く一端から他端に至るに従い漸次大径のテー
パ面に形成され、一端の最小外径が継手本体の前記一端
側の外径とほぼ同一径に形成され、他端の最小外径が継
手本体の前記一端側の外径よりも大きく形成され、かつ
内径が継手本体の前記一端側の外径よりも小さくて前記
凹溝の径よりも大径に形成されるとともに、円周一部が
切欠された、拡縮変形自在な弾性を有する断面くさび形
の抜け止めリングと、この抜け止めリングが継手本体の
前記凹溝に嵌め込まれた後、該継手本体の凹溝を有する
一端側の外面上に対し前記抜け止めリングの縮径変形を
介して押し込み装着され、内径が継手本体の前記一端側
の外径及び前記抜け止めリングの最小外径よりも大径に
して前記抜け止めリングの最大外径よりも小径に形成さ
れた鍔を内方に突設した袋ナットと、からなるものであ
る。
【0006】
【作用】抜け止めリングの断面形状をくさび形に形成す
ることにより、組立て手順として抜け止めリングを継手
本体の凹溝に嵌め込んだ後、継手本体の凹溝を有する一
端側の外面上に対し袋ナットを抜け止めリングの縮径変
形を介して押し込み装着することができる。この抜け止
めリングの押し込み装着により鍔が抜け止めリングに引
っ掛かる抜け止め状態を得ることができる。したがっ
て、前述した従来例のごとく一旦袋ナットを装着した後
抜け止めリングを装着するという厄介な手間を要するこ
となく、抜け止めリングの嵌め込み後に引き続いて袋ナ
ットを装着することで足りるため、組立てが容易であ
り、しかも継手本体の一端側のH寸法を極力短くするこ
とができる。
ることにより、組立て手順として抜け止めリングを継手
本体の凹溝に嵌め込んだ後、継手本体の凹溝を有する一
端側の外面上に対し袋ナットを抜け止めリングの縮径変
形を介して押し込み装着することができる。この抜け止
めリングの押し込み装着により鍔が抜け止めリングに引
っ掛かる抜け止め状態を得ることができる。したがっ
て、前述した従来例のごとく一旦袋ナットを装着した後
抜け止めリングを装着するという厄介な手間を要するこ
となく、抜け止めリングの嵌め込み後に引き続いて袋ナ
ットを装着することで足りるため、組立てが容易であ
り、しかも継手本体の一端側のH寸法を極力短くするこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1ないし図
3に基づき説明する。図1はガスメータ用の管継手の縦
断面図、図2は要部の拡大断面図、図3は抜け止めリン
グの正面図を示す。
3に基づき説明する。図1はガスメータ用の管継手の縦
断面図、図2は要部の拡大断面図、図3は抜け止めリン
グの正面図を示す。
【0008】図1及び図2において、ガスメータ用管継
手の継手本体1はエルボ形状に形成され、一端1a側の
外面に抜け止めリング2を介して袋ナット3が装着さ
れ、他端1b側には図示しないベンド管が接続され、こ
のベンド管にガス管が接続される。継手本体1の袋ナッ
ト装着側の一端の外周には断面角形の凹溝4を形成し、
この凹溝4に抜け止めリング2が嵌め込まれる。抜け止
めリング2は、図3に示すごとく円周一部が切欠された
拡縮変形自在な弾性を有する断面くさび形に形成してい
る。図2に示すごとく抜け止めリング2の外周面5は、
これの中心軸線方向一端(図2に示す状態では下端)か
ら他端(図2に示す状態では上端)に至るに従い漸次大
径のテーパ面に形成し、一端の最小外径aは継手本体1
の袋ナット装着側の一端の外径bとほぼ同一径に設定
し、他端の最大外径cは前記外径bよりも大きく設定し
ている。また抜け止めリング2の内径dは前記外径bよ
りも小さくて凹溝4の径eよりも大きく設定している。
手の継手本体1はエルボ形状に形成され、一端1a側の
外面に抜け止めリング2を介して袋ナット3が装着さ
れ、他端1b側には図示しないベンド管が接続され、こ
のベンド管にガス管が接続される。継手本体1の袋ナッ
ト装着側の一端の外周には断面角形の凹溝4を形成し、
この凹溝4に抜け止めリング2が嵌め込まれる。抜け止
めリング2は、図3に示すごとく円周一部が切欠された
拡縮変形自在な弾性を有する断面くさび形に形成してい
る。図2に示すごとく抜け止めリング2の外周面5は、
これの中心軸線方向一端(図2に示す状態では下端)か
ら他端(図2に示す状態では上端)に至るに従い漸次大
径のテーパ面に形成し、一端の最小外径aは継手本体1
の袋ナット装着側の一端の外径bとほぼ同一径に設定
し、他端の最大外径cは前記外径bよりも大きく設定し
ている。また抜け止めリング2の内径dは前記外径bよ
りも小さくて凹溝4の径eよりも大きく設定している。
【0009】袋ナット3はこれの中心軸線方向一端(図
2に示す状態で上端)の内周に鍔6を突設するが、この
鍔6の内径fは、継手本体1の袋ナット装着側の一端の
外径b及び抜け止めリング2の最小外径aよりも若干大
きく設定し、かつ抜け止めリング2の最大外径cよりも
小さく設定している。
2に示す状態で上端)の内周に鍔6を突設するが、この
鍔6の内径fは、継手本体1の袋ナット装着側の一端の
外径b及び抜け止めリング2の最小外径aよりも若干大
きく設定し、かつ抜け止めリング2の最大外径cよりも
小さく設定している。
【0010】次に、上記継手本体1の一端の外面に袋ナ
ット3を装着する組立て手順について説明する。図2に
おいて、先ず、抜け止めリング2を拡開し、最大外径c
側を上向きにして継手本体1の一端1aの下側から上方
へ差し込んで凹溝4に嵌め込む。すると、抜け止めリン
グ2は最大外径c側の上端部を継手本体1の外面より外
方へ張り出して段部を形成するとともに、このリング2
の内周と凹溝4との間に、前記抜け止めリング2の上端
部の継手本体1外面からの張り出し量と等しいか、これ
以上の空隙sを形成する状態に取り付けられる。この取
り付け状態によれば、抜け止めリング2を空隙s分だけ
縮径変形させると、抜け止めリング2の上端部が継手本
体1の外面と面一になるか、またはそれ以下になるまで
凹溝4内に沈ませることが可能である。
ット3を装着する組立て手順について説明する。図2に
おいて、先ず、抜け止めリング2を拡開し、最大外径c
側を上向きにして継手本体1の一端1aの下側から上方
へ差し込んで凹溝4に嵌め込む。すると、抜け止めリン
グ2は最大外径c側の上端部を継手本体1の外面より外
方へ張り出して段部を形成するとともに、このリング2
の内周と凹溝4との間に、前記抜け止めリング2の上端
部の継手本体1外面からの張り出し量と等しいか、これ
以上の空隙sを形成する状態に取り付けられる。この取
り付け状態によれば、抜け止めリング2を空隙s分だけ
縮径変形させると、抜け止めリング2の上端部が継手本
体1の外面と面一になるか、またはそれ以下になるまで
凹溝4内に沈ませることが可能である。
【0011】次いで、袋ナット3をこれの鍔6を有する
側の一端を上向きにして継手本体1の一端1aの下側か
ら上方(矢印A方向)へ差し込み、鍔6の内周を抜け止
めリング2の外周面5上を滑らして該リング2を縮径変
形させながら上方へ押し込み、鍔6が抜け止めリング2
の外周面5の上端より上方へ過ぎるや否や、抜け止めリ
ング2が弾性復元作用で外周面5の上端が継手本体1の
外面から外方へ張り出す元の状態に復帰する。これで袋
ナット3が鍔6を抜け止めリング2の上端に引っ掛ける
抜け止め状態に装着される。
側の一端を上向きにして継手本体1の一端1aの下側か
ら上方(矢印A方向)へ差し込み、鍔6の内周を抜け止
めリング2の外周面5上を滑らして該リング2を縮径変
形させながら上方へ押し込み、鍔6が抜け止めリング2
の外周面5の上端より上方へ過ぎるや否や、抜け止めリ
ング2が弾性復元作用で外周面5の上端が継手本体1の
外面から外方へ張り出す元の状態に復帰する。これで袋
ナット3が鍔6を抜け止めリング2の上端に引っ掛ける
抜け止め状態に装着される。
【0012】このように抜け止めリング2の嵌め込み後
に引き続いて袋ナット3を押し込み装着するという合理
的な組立て手順を採ることができるため、継手本体1の
一端1a側のH寸法(図1参照)を前述した従来の管継
手のそれよりも極力短くすることができるに至った。
に引き続いて袋ナット3を押し込み装着するという合理
的な組立て手順を採ることができるため、継手本体1の
一端1a側のH寸法(図1参照)を前述した従来の管継
手のそれよりも極力短くすることができるに至った。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、継手本体の一端側の外
面に袋ナットを抜け止めリングを介して容易に抜け止め
状に組立てることができ、しかも継手本体の一端側のH
寸法を極力短くすることができて管継手の小型化、コン
パクト化を図ることができて有利である。
面に袋ナットを抜け止めリングを介して容易に抜け止め
状に組立てることができ、しかも継手本体の一端側のH
寸法を極力短くすることができて管継手の小型化、コン
パクト化を図ることができて有利である。
【図1】ガスメータ用の管継手の縦断面図である。
【図2】要部の拡大断面図である。
【図3】抜け止めリングの正面図である。
【図4】従来例の管継手の縦断面図である。
1 継手本体 2 抜け止めリング 3 袋ナット 4 凹溝 5 抜け止めリングの外周面 6 鍔
フロントページの続き (72)発明者 藤沢 正造 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2 号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 西村 一成 大阪府岸和田市田治米町153番地の1 日本鋼管継手株式会社内 (72)発明者 東野 剛年 大阪府岸和田市田治米町153番地の1 日本鋼管継手株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−194681(JP,U) 特公 昭38−11470(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 19/00 - 19/14 F16L 21/08
Claims (1)
- 【請求項1】 一端側の外周に凹溝を形成したエルボ形
状の継手本体と、 継手本体の前記凹溝に嵌め込まれ、外周面が継手本体の
他端方向に向く一端から他端に至るに従い漸次大径のテ
ーパ面に形成され、一端の最小外径が継手本体の前記一
端側の外径とほぼ同一径に形成され、他端の最大外径が
継手本体の前記一端側の外径よりも大きく形成され、か
つ内径が継手本体の前記一端側の外径よりも小さくて前
記凹溝の径よりも大径に形成されるとともに、円周一部
が切欠された、拡縮変形自在な弾性を有する断面くさび
形の抜け止めリングと、 この抜け止めリングが継手本体の前記凹溝に嵌め込まれ
た後、該継手本体の凹溝を有する一端側の外面上に対し
前記抜け止めリングの縮径変形を介して押し込み装着さ
れ、内径が継手本体の前記一端側の外径及び前記抜け止
めリングの最小外径よりも大径にして前記抜け止めリン
グの最大外径よりも小径に形成された鍔を内方に突設し
た袋ナットと、からなる管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10177220A JP3104130B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10177220A JP3104130B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000009269A JP2000009269A (ja) | 2000-01-11 |
JP3104130B2 true JP3104130B2 (ja) | 2000-10-30 |
Family
ID=16027267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10177220A Expired - Fee Related JP3104130B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3104130B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011117610A (ja) * | 2011-03-14 | 2011-06-16 | Bridgestone Corp | 樹脂製ユニオン継手 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100684351B1 (ko) * | 2006-08-31 | 2007-02-26 | 주식회사 도화종합기술공사 | 하수관용 연결구 |
JP4948296B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2012-06-06 | 光陽産業株式会社 | ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造 |
JP5019980B2 (ja) * | 2007-07-06 | 2012-09-05 | 光陽産業株式会社 | ガスメータ及びガスメータとガス管との接続構造 |
CN104534217A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-04-22 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 可调整角度装配的直角管接头 |
-
1998
- 1998-06-24 JP JP10177220A patent/JP3104130B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011117610A (ja) * | 2011-03-14 | 2011-06-16 | Bridgestone Corp | 樹脂製ユニオン継手 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000009269A (ja) | 2000-01-11 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |