JP3101933B2 - 特性測定用スイッチ - Google Patents
特性測定用スイッチInfo
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- JP3101933B2 JP3101933B2 JP03201522A JP20152291A JP3101933B2 JP 3101933 B2 JP3101933 B2 JP 3101933B2 JP 03201522 A JP03201522 A JP 03201522A JP 20152291 A JP20152291 A JP 20152291A JP 3101933 B2 JP3101933 B2 JP 3101933B2
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- switch
- angle
- circuit
- power supply
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は負荷に対する交流電源の
投入時及び切時の特性を測定する為に用いられる特性測
定用スイッチに関する。
投入時及び切時の特性を測定する為に用いられる特性測
定用スイッチに関する。
【０００２】
【従来の技術】図６に示されるように、測定用交流電源
9fから負荷10ｆへの通電を入切する為のスイッチ手段1f
と、上記スイッチ手段を操作する位相角を予め設定する
為の位相角設定器41と、上記測定用交流電源の位相角が
上記位相角設定器41で設定された位相角となったときに
上記スイッチ手段1fを入にし、その後再び上記位相角と
なったときに上記スイッチ手段1fを切にする為のスイッ
チ操作手段42とにより構成したものがある。
9fから負荷10ｆへの通電を入切する為のスイッチ手段1f
と、上記スイッチ手段を操作する位相角を予め設定する
為の位相角設定器41と、上記測定用交流電源の位相角が
上記位相角設定器41で設定された位相角となったときに
上記スイッチ手段1fを入にし、その後再び上記位相角と
なったときに上記スイッチ手段1fを切にする為のスイッ
チ操作手段42とにより構成したものがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の特性測定用
スイッチでは、複数の負荷10ｆについてそれらを夫々所
定の位相角で電源投入し、投入時とは異なる所定の位相
角で電源を切った時の各負荷の特性相互のばらつきを調
べたい場合、図５の（Ｂ）において、（ａ１）の工程に
示されるように一つの負荷10ｆを接続すると共に、位相
角設定器41を投入時の特性を測定すべき位相角に設定
し、その状態において先ず投入時の特性を測定する。次
に（ａ２）の工程に示されるように設定器41の位相角を
切時の特性を測定すべき位相角に変え、その状態で電源
切時の特性を測定する。そのような作業がすんだならば
（ｂ１）の工程に示されるように次の負荷10ｆに接続替
えを行い、設定器41の位相角を再び投入時の特性を測定
すべき位相角に変える。そしてその状態で電源投入時の
特性を測定する。然る後（ｂ２）の工程に示されるよう
に設定器41の位相角を再び切時の特性を測定すべき位相
角に変え、その状態で電源切時の特性を測定する。この
ような作業を次々と繰り返す。即ち度々位相角設定器41
の設定値を変更しながら測定を行なわねばならない。こ
の為、作業者の設定誤差があると測定結果にはそのよう
な設定誤差によるものまでが含まれ、測定結果の信頼性
が低下してしまう問題点があった。
スイッチでは、複数の負荷10ｆについてそれらを夫々所
定の位相角で電源投入し、投入時とは異なる所定の位相
角で電源を切った時の各負荷の特性相互のばらつきを調
べたい場合、図５の（Ｂ）において、（ａ１）の工程に
示されるように一つの負荷10ｆを接続すると共に、位相
角設定器41を投入時の特性を測定すべき位相角に設定
し、その状態において先ず投入時の特性を測定する。次
に（ａ２）の工程に示されるように設定器41の位相角を
切時の特性を測定すべき位相角に変え、その状態で電源
切時の特性を測定する。そのような作業がすんだならば
（ｂ１）の工程に示されるように次の負荷10ｆに接続替
えを行い、設定器41の位相角を再び投入時の特性を測定
すべき位相角に変える。そしてその状態で電源投入時の
特性を測定する。然る後（ｂ２）の工程に示されるよう
に設定器41の位相角を再び切時の特性を測定すべき位相
角に変え、その状態で電源切時の特性を測定する。この
ような作業を次々と繰り返す。即ち度々位相角設定器41
の設定値を変更しながら測定を行なわねばならない。こ
の為、作業者の設定誤差があると測定結果にはそのよう
な設定誤差によるものまでが含まれ、測定結果の信頼性
が低下してしまう問題点があった。
【０００４】本願発明は上記従来技術の問題点（技術的
課題）を解決する為になされたもので、電源投入の位相
角及び電源切の位相角を個別に設定できるようにするこ
とにより複数の負荷について、それらを所定の投入角で
電源投入し、所定の切角で電源を切ったときの特性の真
のばらつきを信頼性高く調べることができるようにした
特性測定用スイッチを提供することを目的としている。
課題）を解決する為になされたもので、電源投入の位相
角及び電源切の位相角を個別に設定できるようにするこ
とにより複数の負荷について、それらを所定の投入角で
電源投入し、所定の切角で電源を切ったときの特性の真
のばらつきを信頼性高く調べることができるようにした
特性測定用スイッチを提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本願発明における特性測定用スイッチは、測定用交
流電源から負荷への通電を入切する為のスイッチ手段
と、上記スイッチ手段を入にする位相角及び切にする位
相角を予め個別に設定する為の投入角設定器及び切角設
定器と、上記測定用交流電源の位相角が上記投入角設定
器で設定された位相角となったときに上記スイッチ手段
を入にし、上記切角設定器で設定された位相角となった
ときに上記スイッチ手段を切にする為のスイッチ操作手
段とから成るものである。
に、本願発明における特性測定用スイッチは、測定用交
流電源から負荷への通電を入切する為のスイッチ手段
と、上記スイッチ手段を入にする位相角及び切にする位
相角を予め個別に設定する為の投入角設定器及び切角設
定器と、上記測定用交流電源の位相角が上記投入角設定
器で設定された位相角となったときに上記スイッチ手段
を入にし、上記切角設定器で設定された位相角となった
ときに上記スイッチ手段を切にする為のスイッチ操作手
段とから成るものである。
【０００６】
【作用】測定用交流電源の位相角が投入角設定器に予め
設定された位相角となるとスイッチ手段が入となり、負
荷に測定用交流電源から電流が供給される。そして上記
測定用交流電源の位相角が切角設定器において予め設定
された位相角となると上記スイッチ手段が切となり、測
定用交流電源から負荷への電流の供給が断たれる。
設定された位相角となるとスイッチ手段が入となり、負
荷に測定用交流電源から電流が供給される。そして上記
測定用交流電源の位相角が切角設定器において予め設定
された位相角となると上記スイッチ手段が切となり、測
定用交流電源から負荷への電流の供給が断たれる。
【０００７】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。１はスイッチ手段、２はスイッチ手段の制御回路
で、投入指令回路３、切指令回路４、同期回路５、スイ
ッチ手段操作回路６、作動指令回路７から構成してあ
る。９は測定用交流電源、10は負荷を夫々示す。
る。１はスイッチ手段、２はスイッチ手段の制御回路
で、投入指令回路３、切指令回路４、同期回路５、スイ
ッチ手段操作回路６、作動指令回路７から構成してあ
る。９は測定用交流電源、10は負荷を夫々示す。
【０００８】先ず上記スイッチ手段１としては例えばＦ
ＥＴを用いたスイッチング回路が利用される。その他の
周知のスイッチ素子の利用も可能である。
ＥＴを用いたスイッチング回路が利用される。その他の
周知のスイッチ素子の利用も可能である。
【０００９】次に投入指令回路３について説明する。11
は発振器で、測定用交流電源９の１周期の間に360 パル
スを出力するものが用いられ、例えば測定用交流電源が
60Hzの場合には21.6KHz の発振周波数のものが用いられ
る。12は周知のカウンタで、例えば出力がＢＣＤコード
のものが用いられる。13は投入角設定器で、例えばデジ
タルスイッチが用いられ、ＢＣＤコードの出力を生ずる
ようになっている。14は該設定器における操作摘みを示
す。15は周知の比較器で、カウンタ12からの信号と設定
器13からの信号とが一致したときに出力を生ずるもので
ある。
は発振器で、測定用交流電源９の１周期の間に360 パル
スを出力するものが用いられ、例えば測定用交流電源が
60Hzの場合には21.6KHz の発振周波数のものが用いられ
る。12は周知のカウンタで、例えば出力がＢＣＤコード
のものが用いられる。13は投入角設定器で、例えばデジ
タルスイッチが用いられ、ＢＣＤコードの出力を生ずる
ようになっている。14は該設定器における操作摘みを示
す。15は周知の比較器で、カウンタ12からの信号と設定
器13からの信号とが一致したときに出力を生ずるもので
ある。
【００１０】次に切指令回路４は上記投入指令回路３と
同様に構成されており、上記投入指令回路３と共用する
発振器11と、カウンタ16、切角設定器17、比較器19とか
ら構成してある。18は切角設定器17の操作摘みを示す。
同様に構成されており、上記投入指令回路３と共用する
発振器11と、カウンタ16、切角設定器17、比較器19とか
ら構成してある。18は切角設定器17の操作摘みを示す。
【００１１】次に同期回路５は投入指令回路３及び切指
令回路４を測定用交流電源９と同期させる為のものであ
る。該回路５において、21は位相検出用電源で、測定用
交流電源９と同位相のものが用いられる。測定用交流電
源９そのものを利用してもよい。22は降圧用トランス、
23はゼロクロス検出回路で、トランス22からの信号が０
Ｖとなった点でパルスを生ずるようにした回路である。
令回路４を測定用交流電源９と同期させる為のものであ
る。該回路５において、21は位相検出用電源で、測定用
交流電源９と同位相のものが用いられる。測定用交流電
源９そのものを利用してもよい。22は降圧用トランス、
23はゼロクロス検出回路で、トランス22からの信号が０
Ｖとなった点でパルスを生ずるようにした回路である。
【００１２】次にスイッチ手段操作回路６は例えば図２
に示されるように構成される。即ち図２において、25は
インバータ、26, 27はアンドゲート、28はＲＳフリップ
フロップである。このように構成されたスイッチ手段操
作回路６はその入力端6a〜6c、出力端6dとの関係が次の
表１に示されるような関係となっている。
に示されるように構成される。即ち図２において、25は
インバータ、26, 27はアンドゲート、28はＲＳフリップ
フロップである。このように構成されたスイッチ手段操
作回路６はその入力端6a〜6c、出力端6dとの関係が次の
表１に示されるような関係となっている。
【００１３】
【表１】
【００１４】次に作動指令回路７は例えば図３に示され
るように構成される。31は信号端子で、Ｈ状態の信号源
に接続されている。32は手動操作用のスイッチ、33は抵
抗器である。7aは該指令回路７の出力端を示す。
るように構成される。31は信号端子で、Ｈ状態の信号源
に接続されている。32は手動操作用のスイッチ、33は抵
抗器である。7aは該指令回路７の出力端を示す。
【００１５】次に上記構成の特性測定用スイッチの動作
並びにそれを用いた負荷10の特性測定について説明す
る。先ず図１の如く測定用交流電源９、負荷10並びに測
定器37を接続する。又投入角設定器13及び切角設定器17
においては夫々特性を測定しようとする所定の投入角及
び切角を設定する。この状態において作動指令回路７に
より作動指令を与えると各回路は以下のように動作して
負荷10に所定の投入角並びに所定の切角での通電が行わ
れる。
並びにそれを用いた負荷10の特性測定について説明す
る。先ず図１の如く測定用交流電源９、負荷10並びに測
定器37を接続する。又投入角設定器13及び切角設定器17
においては夫々特性を測定しようとする所定の投入角及
び切角を設定する。この状態において作動指令回路７に
より作動指令を与えると各回路は以下のように動作して
負荷10に所定の投入角並びに所定の切角での通電が行わ
れる。
【００１６】次にその場合の動作について図４に基づき
説明する。ゼロクロス検出回路23は位相検出用電源21が
０Ｖとなる点において図示の如くパルスを次々と発生し
ている。又発振器11も同様に予め設定された周波数のパ
ルス信号を出力している。この状態においてカウンタ1
2, 16はゼロクロス検出回路からのパルス信号を受ける
とリセットされ、その後発振器11からのパルス数をカウ
ントする動作を繰り返す。投入指令回路３においては、
カウンタ12の出力が投入角設定器13の出力と一致すると
比較器15が出力を生ずる。又切指令回路４においても同
様にカウンタ16の出力が切角設定器17の出力と一致する
と比較器19が図示の如く出力を生ずる。この状態におい
て作動指令回路７のスイッチ32が投入されるとＨレベル
の信号が出力される（図４のイ参照）。この信号がスイ
ッチ手段操作回路６に与えられると、前記表１から明ら
かなように、スイッチ手段操作回路６は次に投入指令回
路３からＨレベルの信号が入力端6bに与えられることに
よって出力端6dからＨレベルの信号を出力する（ロ参
照）。するとスイッチ手段１はその信号を受けて入の状
態となり、負荷10への通電が開始される（ハ参照）。
説明する。ゼロクロス検出回路23は位相検出用電源21が
０Ｖとなる点において図示の如くパルスを次々と発生し
ている。又発振器11も同様に予め設定された周波数のパ
ルス信号を出力している。この状態においてカウンタ1
2, 16はゼロクロス検出回路からのパルス信号を受ける
とリセットされ、その後発振器11からのパルス数をカウ
ントする動作を繰り返す。投入指令回路３においては、
カウンタ12の出力が投入角設定器13の出力と一致すると
比較器15が出力を生ずる。又切指令回路４においても同
様にカウンタ16の出力が切角設定器17の出力と一致する
と比較器19が図示の如く出力を生ずる。この状態におい
て作動指令回路７のスイッチ32が投入されるとＨレベル
の信号が出力される（図４のイ参照）。この信号がスイ
ッチ手段操作回路６に与えられると、前記表１から明ら
かなように、スイッチ手段操作回路６は次に投入指令回
路３からＨレベルの信号が入力端6bに与えられることに
よって出力端6dからＨレベルの信号を出力する（ロ参
照）。するとスイッチ手段１はその信号を受けて入の状
態となり、負荷10への通電が開始される（ハ参照）。
【００１７】上記の状態において次に作動指令回路７の
スイッチ32が開かれると、該指令回路７からスイッチ手
段操作回路６の入力端6aに与えられる信号はＬレベルと
なる（ニ参照）。この状態となると、スイッチ手段操作
回路６は前記表１から明らかなように、次に切指令回路
４からＨレベルの信号を入力端6cに受けることによって
出力端6dがＬレベルとなる（ホ参照）。するとスイッチ
手段１は切となり、負荷10への通電が停止する（ヘ参
照）。
スイッチ32が開かれると、該指令回路７からスイッチ手
段操作回路６の入力端6aに与えられる信号はＬレベルと
なる（ニ参照）。この状態となると、スイッチ手段操作
回路６は前記表１から明らかなように、次に切指令回路
４からＨレベルの信号を入力端6cに受けることによって
出力端6dがＬレベルとなる（ホ参照）。するとスイッチ
手段１は切となり、負荷10への通電が停止する（ヘ参
照）。
【００１８】上記のように所定の投入角並びに所定の切
角で負荷10への通電が行われ、それら投入時及び切り時
の特性が例えば測定器37によって測定される。
角で負荷10への通電が行われ、それら投入時及び切り時
の特性が例えば測定器37によって測定される。
【００１９】尚上記構成の回路において符号６、11、1
2、15、16、19、21〜23で示される部材で構成される回
路はスイッチ手段１を操作する為のスイッチ操作手段を
為すものである。該スイッチ操作手段は他の回路構成を
採ることも可能である。
2、15、16、19、21〜23で示される部材で構成される回
路はスイッチ手段１を操作する為のスイッチ操作手段を
為すものである。該スイッチ操作手段は他の回路構成を
採ることも可能である。
【００２０】
【発明の効果】以上のように本願発明にあっては、夫々
投入角設定器13及び切角設定器17で個別に設定された投
入角及び切角でスイッチ手段１の入及び切が行なわれる
ものだから、複数の負荷10について、夫々所定の投入角
で電源を投入し、投入角とは異なる所定の切角で電源を
切った時の各負荷の特性のばらつきを調べたい場合、図
５の（Ａ）において（ａ）の工程に示される如く、先ず
一つの負荷10を接続してそれについて上記特性を測定
し、次に（ｂ）の工程に示される如く負荷10を次のもの
に接続替えするだけで、投入角や切角の設定を何ら変更
することなくその負荷について同様の測定ができる特長
がある。このことは、複数の負荷の測定結果には前記従
来技術の如き作業者の設定誤差によるものは何ら含まれ
ないことであり、上記特性の真のばらつきを信頼性高く
調べることを可能にできる利点がある。
投入角設定器13及び切角設定器17で個別に設定された投
入角及び切角でスイッチ手段１の入及び切が行なわれる
ものだから、複数の負荷10について、夫々所定の投入角
で電源を投入し、投入角とは異なる所定の切角で電源を
切った時の各負荷の特性のばらつきを調べたい場合、図
５の（Ａ）において（ａ）の工程に示される如く、先ず
一つの負荷10を接続してそれについて上記特性を測定
し、次に（ｂ）の工程に示される如く負荷10を次のもの
に接続替えするだけで、投入角や切角の設定を何ら変更
することなくその負荷について同様の測定ができる特長
がある。このことは、複数の負荷の測定結果には前記従
来技術の如き作業者の設定誤差によるものは何ら含まれ
ないことであり、上記特性の真のばらつきを信頼性高く
調べることを可能にできる利点がある。
【図１】ブロック回路図。
【図２】スイッチ手段操作回路のブロック回路図。
【図３】作動指令回路の回路図。
【図４】動作説明用波形図。
【図５】（Ａ）は本例における負荷の特性測定工程を示
す図、（Ｂ）は従来例における負荷の特性測定工程を示
す図。
す図、（Ｂ）は従来例における負荷の特性測定工程を示
す図。
【図６】従来の特性測定用スイッチのブロック回路図。
１ スイッチ手段 ９ 測定用交流電源 10 負荷 13 投入角設定器 17 切角設定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G01R 31/00 H02M 1/00 H03K 17/00
Claims (1)
- 【請求項１】 測定用交流電源から負荷への通電を入切
する為のスイッチ手段と、上記スイッチ手段を入にする
位相角及び切にする位相角を予め個別に設定する為の投
入角設定器及び切角設定器と、上記測定用交流電源の位
相角が上記投入角設定器で設定された位相角となったと
きに上記スイッチ手段を入にし、上記切角設定器で設定
された位相角となったときに上記スイッチ手段を切にす
る為のスイッチ操作手段とから成ることを特徴とする特
性測定用スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03201522A JP3101933B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 特性測定用スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03201522A JP3101933B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 特性測定用スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526936A JPH0526936A (ja) | 1993-02-05 |
| JP3101933B2 true JP3101933B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=16442445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03201522A Expired - Lifetime JP3101933B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | 特性測定用スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3101933B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015110541A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-06-18 | 株式会社シー・シー・メディコ | 肌用印刷転写ファンデーション |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3588973B2 (ja) * | 1997-05-15 | 2004-11-17 | 株式会社カネカ | 固形ルーの白色化防止剤及び固形ルー用油脂組成物並びに固形ルー |
| JP4540231B2 (ja) * | 1998-10-28 | 2010-09-08 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | スクラロースを含有する組成物及びその応用 |
| JP4277414B2 (ja) * | 2000-03-16 | 2009-06-10 | 株式会社カネカ | 油脂組成物 |
| JP4732247B2 (ja) * | 2006-06-07 | 2011-07-27 | 理研ビタミン株式会社 | 油脂含有即席加工食品 |
| JP2011083264A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Soda Aromatic Co Ltd | 油脂感増強剤 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP03201522A patent/JP3101933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015110541A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-06-18 | 株式会社シー・シー・メディコ | 肌用印刷転写ファンデーション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0526936A (ja) | 1993-02-05 |
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Legal Events
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