JPH1080155A - 正負パルス形成装置 - Google Patents

正負パルス形成装置

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Publication number
JPH1080155A
JPH1080155A JP8248626A JP24862696A JPH1080155A JP H1080155 A JPH1080155 A JP H1080155A JP 8248626 A JP8248626 A JP 8248626A JP 24862696 A JP24862696 A JP 24862696A JP H1080155 A JPH1080155 A JP H1080155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
input
inverter
circuit
flip
Prior art date
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Pending
Application number
JP8248626A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Ikeda
哲朗 池田
Kazuhisa Wakiya
和央 脇屋
Shigeru Okamoto
茂 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sansha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価でシングルパスからデットタイムを有す
る正負パルスを得る。 【解決手段】 入力するシングルのPWM制御信号を反
転する第1及び第2の反転器23,24と、上記第1の
反転器23の出力信号とPWM信号とがそれぞれ一方の
入力端子に入力する第1及び第2のナンド回路25,2
6と、それぞれ第1及び第2のナンド回路25,26の
出力信号と高周波のクロックパルスとが入力し、それぞ
れの出力が上記第2及び第1のナンド回路25,26の
他方の入力端子に出力する第1及び第2のフリップフロ
ップ27,28と、それぞれ第1及び第2のフリップフ
ロップ27,28の出力信号と、それぞれ相互の出力信
号を反転した反転信号と、上記PWM制御信号又は上記
第2の反転器24の出力信号とを入力する第1及び第2
のアンド回路29,30とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シングルパルスか
らデッドタイムを有する正負パルスを形成する正負パル
ス形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、溶接機、充電器、無停電電源装
置、モータコントロール装置等において、これらの装置
の小型・軽量化を図るために、その電源部にインバータ
回路を採用するものが多くなっている。このインバータ
回路を用いた電源部の回路図の一例を図3に示す。
【0003】同図において、1は交流電源で、この交流
電源1から例えば50又は60Hzの商用交流電圧がこ
の電源部に供給される。この電源部に供給された商用交
流電圧は入力整流器2によって整流され、さらにコンデ
ンサ3a,3bの直列回路3により平滑されて直流電圧
に変換された後、インバータ回路4に入力される。
【0004】インバータ回路4は、スイッチング素子4
a,4bの直列回路と各スイッチング素子4a,4bに
逆並列接続されたフリーホイリングダイオード4c,4
dとによって構成されており、入力された上記直流電圧
を例えば20ないし50kHzの高周波電圧に変換す
る。なお、上記スイッチング素子4a,4bは、例えば
IGBT,MOSFET,バイポーラトランジスタ等に
より形成されており、これらスイッチング動作はPWM
制御部の10からのPWM制御信号により制御される。
【0005】上記インバータ4の出力は、高周波変圧器
6によって絶縁されるとともに、負荷に必要な電圧レベ
ルまで変圧される。そして、出力ダイオード7a,7b
からなる出力整流回路7によって整流され、更にリアク
トル8によって平滑され、すなわち再度直流電圧に変換
されて、負荷に供給される。
【0006】11はPWM制御部10のPWM制御信号
を入力とし、インバータ4のスイッチング素子4a,4
bに正負パルスを出力する正負パルス形成装置であり、
図4にその一例を示している。すなわち、51はPWM
制御部10からのPWM制御信号を入力するPWM制御
信号の入力端子、52,53はそれぞれ抵抗、コンデン
サで、積分回路を構成する。54はフィルタされた信号
を基準値と比較する比較器、55はPWM制御信号を反
転させる反転器、56は比較器54の出力信号を反転さ
せる反転器である。57はPWM制御信号と比較器54
の出力信号とを論理積するアンド回路、58は反転器5
5の出力信号と反転器56の出力信号とを論理積するア
ンド回路である。これら両アンド回路57,58の出力
信号がインバータ4のスイッチング素子4a,4bに出
力される。
【0007】今、PWM制御器10から図5(a)に示
すようにPWM制御信号が入力端子51に入力したとす
る。反転器55の出力には、図5(b)に示すようにP
WM制御信号に対し、反転した出力信号が出力する。ま
た、PWM制御信号は抵抗52とコンデンサ53によっ
て構成される積分回路によって図5(c)に示すように
積分された信号が出力する。積分された信号は、比較器
54により図5(d)に示すように0レベルを越える信
号で立ち上がり期間T1、立ち下がり時期間T2遅れた
信号を入力する。比較器54の出力信号と、PWM制御
信号とがアンド回路57により論理積され、図5(e)
に示すようにPWM制御信号の立ち上がり時から期間T
1遅れた出力信号が出力される。また、比較器54の出
力信号が反転器56により反転され、この反転された信
号と反転器55により反転された信号とがアンド回路5
8により論理積され、図5(f)に示すようにPWM制
御信号の立ち下がり時から期間T2遅れた出力信号が出
力される。
【0008】インバータ4のスイッチング素子4a,4
bには、それぞれ図5(e),(f)に示す信号が入力
し、期間T1とT2がデッドタイムとなって、直列接続
されるスイッチング素子4a,4bに同時に信号が入力
されることがなく、直流電圧間が短絡されることなく、
インバータは正常に動作するこてができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、デッドタイ
ムを設定する抵抗52、コンデンサ53でデッドタイム
を規制する場合、精度のよいデッドタイムを得ることが
できず、インバータのスイッチング素子が短絡しないた
めに、余裕をもって大きく設計する必要があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の正負パルス形成
装置は、入力するシングルのPWM制御信号を反転する
第1及び第2の反転器と、上記第1の反転器の出力信号
と、上記PWM制御信号がそれぞれ一方の入力端子に入
力する第1及び第2のナンド回路と、それぞれ上記第1
及び第2のナンド回路の出力信号と高周波のクロックパ
ルスとが入力しそれぞれの出力が上記第2及び第1ナン
ド回路の他方の入力端子に出力する第1及び第2のフリ
ップフロップと、それぞれ上記第1及び第2のフリップ
フロップの出力信号と、それぞれ相互の出力信号を反転
した反転信号と、上記PWM制御信号又は上記第2の反
転器の出力信号とを入力する第1及び第2のアンド回路
とを備えたものである。
【0011】すなわち、PWM制御信号が入力すると、
第1の反転器により反転され、第1のナンド回路に入力
し、第1のナンド回路の出力信号は第1のフリップフロ
ツプの入力信号となる。一方、PWM制御信号は第2の
ナンド回路に入力し、その出力信号は第2のフリップフ
ロップに入力する。第1及び第2フリップフロップは高
周波クロックパルスが入力され、このクロックパルが入
力されると、出力が変化し、第1及び第2のフリップフ
ロップのそれぞれの出力信号がそれぞれ上記の第2およ
び第1のナンド回路の入力となっている。
【0012】従って、PWM制御信号が入力し、その後
第1番目のクロックパルスが入力すると、まず、第2の
フリップフロップは上記第1番目のクロックパルスによ
って“L”を出力し、第1のナンド回路が“H”を出力
する。その後第2番目のクロックパルスによって第1の
フリップフロップは“H”を出力する。
【0013】そして、第1のアンド回路は上記第1番目
のクロックパルスによって“H”を出力する。一方、第
2のアンド回路は上記PWM制御信号が入力したとき、
第2の反転器により反転した信号によって“L”を出力
する。この2つの出力信号にはデットタイムが生じ、イ
ンバータに用いられる直列接続されたスイッチング素子
は同時にオンすることなく正常に制御される。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係わる正負パルス形成装
置の一実施の形態について、図1及び図2を参照して説
明する。21はPWM制御部10からPWM制御信号が
入力する入力端子、22は高周波のクロックパルスが入
力する入力端子、23,24はPWM制御信号を反転さ
せる第1及び第2の反転器、25,26はそれぞれ反転
器23からのPWM制御信号の反転信号とPWM制御信
号が入力するナンド回路、27,28はそれぞれナンド
回路25,26の出力信号と上記クロックパルスを入力
とする第1及び第2のフリップフロップで、フリップフ
ロップ27,28の出力はそれぞれ上記第2及び第1の
ナンド回路26,25に入力している。29,30は第
1及び第2のアンド回路、31,32はアンド回路の出
力を反転させる第3及び第4の反転器である。第1のア
ンド回路29にはPWM制御信号と、第1のフリップフ
ロック27の出力信号と第2のアンド回路30の出力が
反転された第3の反転器31の出力信号とが入力され、
第2のアンド回路30には第2のフリップフロップ28
の出力信号と、第1のアンド回路29の出力が反転され
た第4の反転器32の出力信号とが入力される。33,
34は出力端子でアンド回路29,30の出力信号がイ
ンバータ4のスイッチング素子4a,4bに出力され
る。
【0015】今、PWM制御部10から時刻Toで図2
(a)に示すように“H”のPWM制御信号が入力端子
21に入力したとする。第1の反転器23により図2
(b)に示すようにPWM制御信号が反転され、第1の
ナンド回路25に“L”が入力する。第1のアンド回路
25の出力信号は第1のフリップフロップ27の入力信
号となる。このフリップフロップ27には、図2(e)
に示すように高周波、例えば1MHzのクロックパルス
が入力される。一方PWM制御信号は第2のナンド回路
26に“H”が入力されており、ナンド回路26の出力
は図2(d)に示すように“L”を出力して、第2のフ
リップフロップ28に入力している。時刻t1でこのフ
リップフロップ28に図2(e)に示すようにクロック
パルスの“H”が入力されると、第2のフリップフロッ
プ28の出力は図2(g)に示すように“H”から
“L”に変化する。
【0016】第2のフリップフロップ28の出力“L”
が第1のナンド回路25に入力されて、ナンド回路25
の出力は図2(c)に示すように“L”から“H”に変
化する。しかし、第1のフリップフロップ27は次のク
ロックパルスが入力されるまで図2(f)に示すように
“L”を継続する。第2のフリップフロップ28の出力
が“L”のため、アンド回路30出力は“L”となって
いる。両フリップフロツプ27と28の出力が“L”の
ため、アンド回路29と30はともに“L”を出力し、
インバータ4のスイッチング素子4aと4bには駆動信
号が入力されない。
【0017】時刻t2で図2(e)に示すようにクロッ
クパルスが入力すると、第1のフリップフロップ27が
図2(f)に示すように“L”から“H”に変化する。
第1のフリップフロップ27の出力は第2のナンド回路
26に“H”を入力し、ナンド回路26の出力は“L”
を継続し、第2のフリップフロップ28の出力は図2
(g)に示すように“L”を継続し、さらに第2のアン
ド回路30の出力は図2(i)に示すように“L”を出
力してインバータのスイッチング素子4bには信号が入
力されない。
【0018】一方、第2のアンド回路30の出力が、第
8の反転器31により反転され、“H”を出力し、第1
のアンド回路29に入力する。また、この第1のアンド
回路29には、PWM制御信号と第1のフリップフロッ
プ27との“H”の信号が入力されて、第1のアンド回
路29の出力には図2(h)に示すように時刻t2で
“L”から“H”となってインバータ4のスイッチング
素子4aには駆動信号が入力される。
【0019】これにより、スイッチング素子4a,4b
が時刻t1からt2までの期間デッドタイムを持ち、時
刻t2で一方のスイッチング素子4aのみがオンするス
イッチング動作を行う。
【0020】そして、時刻t3までの間、この状態を続
ける。時刻t3において、PWM制御信号が図2(a)
に示すように“H”から“L”に変化すると、第1の反
転器23の出力は図2(b)に示すように“L”から
“H”に変化する。このため、第1のナンド回路25の
出力は、図2(c)に示すように“H”から“L”に変
化する。一方、PWM制御信号が“H”から“L”に変
化することにより、第1のアンド回路29の出力は、図
2(h)に示すように“H”から“L”に変化する。
【0021】また、第1のフリップフロップ27の出力
は、クロックパルスが入力されるまで図2(f)に示す
ように“H”を継続している。このため、第2のナンド
回路26の一方の入力端子には“H”が入力され、ナン
ド回路26の出力は“L”を継続している。第2のフリ
ップフロップ28の出力は、図2(g)に示すように
“L”で第2のアンド回路30の出力は図2(i)に示
すように“L”を継続する。従って、両アンド回路29
と30の出力は“L”でインバータ4のスイッチング素
子4aと4bには駆動信号が入力されずオフしている。
【0022】次に時刻t4で図2(e)に示すようにク
ロックパルスが入力すると、第1のフリップフロップ2
7は図2(f)で示すように“H”から“L”に変化
し、第2のナンド回路26には“L”が入力される。こ
のため、第2のナンド回路26にはPWM制御信号及び
第1のフリップフロップ27の出力信号がともに“L”
で出力が図2(d)に示すように“L”から“H”に変
化する。この後、次のクロックパルスが入力されるま
で、第2のフリップフロップ28は“L”を継続する。
そして、アンド回路30の出力は“L”を継続し、イン
バータ4のスイッチング素子4aと4bには駆動信号が
入力されずオフしている。
【0023】時刻t5で図2(e)に示すように次のク
ロックパルスが入力すると、第2のフリップフロップ2
8の出力は“L”から“H”に変化し、第2のフリップ
フロップ28の出力から“H”の信号がアンド回路30
に入力する。一方、第1のアンド回路29のの出力は0
であり、第4の反転器32の出力は“H”となって、第
2のアンド回路30に入力する。さらにPWM制御信号
は第2の反転器24により反転された“H”信号が図2
(b)に示すように、第2のアンド回路30に入力して
第2のアンド回路30の出力は“L”から“H”に変化
する。これによりインバータ4のスイッチング素子4b
に駆動信号が入力する。以下同じ動作が順次繰り返さ
れ、インバータ4のスイッチング素子4aと4bが駆動
される。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、シングルパルスのPW
M制御信号からデッドタイムを有する正負パルスを動作
することができ、このデッドタイムによりインバータの
入力の直流電圧間が短縮されることもなく、インバータ
を正常に動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正負パルス形成装置の一実施の形態を
示すブロック図である。
【図2】図1の各部のタイムチャート図である。
【図3】図1の正負パルス形成装置が使用される一例の
電源部のブロック図である。
【図4】従来の正負パルス形成装置のブロック図であ
る。
【図5】図4の各部のタイムチャート図である。
【符号の説明】
1 交流電源 2 入力整流器 3 コンデンサ 4 インバータ 4a,4b スイッチング素子 6 高周波変圧器 7 出力整流回路 8 リアクトル 10 PWM制御部 11 正負パルス形成装置 21 (PWM制御信号が入力する)入力端子 22 (クロックパルスが入力する)入力端子 23 (第1の)反転器 24 (第2の)反転器 25 (第1の)ナンド回路 26 (第2の)ナンド回路 27 (第1の)フリップフロップ 28 (第2の)フリップロップ 29 (第1の)アンド回路 30 (第2の)アンド回路 31 (第3の)反転器 32 (第4の)反転器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力するシングルPWM制御信号を反転
    する第1及び第2の反転器と、上記第1の反転器の出力
    信号と、上記PWM制御信号がそれぞれ一方の入力端子
    に入力する第1及び第2のナンド回路と、それぞれ上記
    第1及び第2のナンド回路の出力信号と高周波のクロッ
    クパルスとが入力しそれぞれの出力が上記第2及び第1
    ナンド回路の他方の入力端子に出力する第1及び第2の
    フリップフロップと、それぞれ上記第1及び第2のフリ
    ップフロップの出力信号と、それぞれ相互の出力信号を
    反転した反転信号と、上記PWM制御信号又は上記第2
    の反転器の出力信号とを入力する第1及び第2のアンド
    回路とを備えた正負パルス形成装置。
JP8248626A 1996-08-30 1996-08-30 正負パルス形成装置 Pending JPH1080155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8248626A JPH1080155A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 正負パルス形成装置

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JP8248626A JPH1080155A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 正負パルス形成装置

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ID=17180920

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JP8248626A Pending JPH1080155A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 正負パルス形成装置

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JP (1) JPH1080155A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002119053A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Onkyo Corp スイッチングレギュレータ
JP2005304226A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Renesas Technology Corp 電源ドライバ回路及びスイッチング電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002119053A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Onkyo Corp スイッチングレギュレータ
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