JP3099895U - ランドセル - Google Patents

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Abstract

【課題】弾力性・耐久性・通気性の優れたクッション層を備えたランドセルを提供すること。
【解決手段】ランドセル1の肩ベルト3は、生地部31・スポンジシート32、クッション層33、表皮層36を備えて構成する。クッション層33は、柱状又は筋違状に配置する多数の連結糸343の両端に表編地部341と裏編地部342とを配置して二重編地部構造とするクッション素材34・34を二重にして、その間に角柱状のスポンジ部材35を挿入して構成する。表編地部341及び裏編地部342には通気部としての貫通孔344を形成する。
【選択図】図3

Description

 本考案は、ランドセルに関し、さらに詳しくは、ランドセルの肩ベルト又は背あて部の構造に関する。
 一般に、ランドセルにおいて、背負う子供たちに直接接する部位として、一対の肩ベルトと背あて部とがあり、これらの部位には背負う子供たちの感触を和らげるためにクッション層が設けられている。従来のランドセルでは、肩ベルトのクッション層には、スポンジ部材が配置されていたり、あるいは合成繊維を立体的に編状に絡み合わせた弾力性部材が使用されたりしていた(特許文献1)。この特許文献1によると、肩ベルトには、肩ベルトを内側で挿通する肩ベルト用環状帯体を着脱可能に配設するように構成するものであり、この環状帯体は、表側に伸縮性を有する生地部を配置し、裏側に合成繊維を立体的に編状に絡み合わせた弾力性部材を使用してクッション層として配置していた。そして、長期の使用でクッション層に弾力性がなくなってくると、環状帯体そのものを交換することとなっていた。
特開2002−282030公報(2頁、図2参照)
 しかし、特許文献1に示されているランドセルの肩ベルトは、クッション層の弾力性部材が長期間の使用で弾力性を失うものであり、弾力性を失うことによって、新たな弾力性部材を交換しなければならないものであることから、費用がかかるとともに交換作業が煩わしいものとなっていた。
 本考案は、上述の課題を解決するものであり、弾力性を損なうことなく耐久性を有してさらに通気性の優れたクッション材を挿入するランドセルを提供することを目的とするものであり、本考案に係るランドセルは、上記の目的を達成するために、以下のように構成するものである。すなわち、
 請求項1記載の考案では、物品収納部、背あて部、一対の肩ベルト部を備えたランドセルであって、
 少なくとも肩ベルト又は背あて部には、合成繊維製で形成されて通気部を備える二重編地部と二重編地部間に柱状又は筋違状に連結する多数の合成繊維製連結糸とで構成されたクッション素材を有するクッション層が配設されていることを特徴とするものである。
 請求項2記載の考案では、前記クッション層が、二重に配置した前記クッション素材間に、角柱状のスポンジ部材を配置して構成されていることを特徴としている。
 請求項3記載の考案では、前記肩ベルトが、生地部、スポンジ層、前記クッション層、表皮層で構成されていることを特徴としている。
 請求項4記載の考案では、前記背あて部が、内張皮部材、芯材、嵩上げシート層、前記クッション層、表皮層で構成されていることを特徴としている。
 本考案に係るランドセルでは、請求項1記載の考案によれば、肩ベルト又は背あて部にクッション層が設けられている。該クッション層には、表編地部と裏編地部との間を連結糸で連結して柱状構造又は筋違状構造の立体構造とするクッション素材が配置され、しかも、このクッション素材においては、表編地部及び裏編地部がリング状の通気部を形成して通気性を良好としている。この表編地部・裏編地部及び連結糸を、合成繊維、例えば、ポリエステル系のフィラメント糸で形成することによって、機械的強さを大きくして耐久性を向上することができるとともに反撥性を有していることから、表編地部又は裏編地部からの負荷が加わっても負荷を解除することによって元の位置に復帰でき、長期間の使用においても、弾力性を低下させることがない。しかも軽くて通気性も良好であることから、ほぼ毎日、ランドセルを背負う子供たちにとっては、快適に使用することができる。
 請求項2記載の考案によれば、請求項1の考案によるクッション層は、前述のクッション素材を二重にして、その間に角柱状のスポンジ層を配置していることから、クッション素材の反撥性に加えてスポンジ層の弾力性を加えることによって、さらに弾力性を向上させることができ、ランドセルの振動により肩又は背中に衝撃が加わっても、肩ベルトのクッション層でその衝撃を緩和あるいは防止することができる。
 請求項3記載の考案によれば、ランドセルの肩ベルトは、肩に接触する部位に肌触りのよい材料で生地部を形成し、ランドセルの振動による衝撃を緩和あるいは防止するために弾力性を有して耐久性があり、しかも通気性の優れた材料でスポンジ層及びクッション層を形成し、クッション層を保護するための最良の材料で表皮層を構成することによって、子供たちに対して快適に背負うことができるランドセルを提供できる。
 請求項4記載の考案によれば、ランドセルの背あて部は、背中に接触する部位に肌触りのよい材料で内張皮部材を形成し、内部に収納する物品を保護するために剛性・防水性を備えてしかも軽量な材料で芯材・嵩上げシート層を形成し、ランドセルの振動による衝撃を緩和あるいは防止するために弾力性を有して耐久性があり、しかも通気性の優れた材料でクッション層を形成し、クッション層を保護するための最良の材料で表皮層を構成することによって、子供たちに対して快適に背負うことができるランドセルを提供できる。
 以下、本考案の一形態によるランドセルを図面に基づいて説明する。本考案のランドセルは柱構造又は筋違構造のクッション素材を使用してクッション層を構成するものである。
 図1〜2に示すように、ランドセル1は、物品収納部2と一対の肩ベルト3・3を備えて構成されている。物品収納部2は、背あて部4と底壁部5と側壁部6及び後壁部7に囲まれて形成されるとともに、背あて部4の上部から物品収納部2の上方開口部を覆うように開閉可能な蓋部材8を備え、背あて部4の上部から底壁部5に向かって前述の一対の肩ベルト3・3が装着されている。
 肩ベルト3は、図3〜5に示すように、生地部31とスポンジシート32とクッション層33と表皮層36とからなる。生地部31は、牛革又は人工皮革あるいはナイロン等で形成され、長尺板状に形成されている。表皮層36は、牛革又は人工比革又はメッシュ等で形成され、クッション層33を巻き込むようにクッション層33の周りに配置するとともに生地部31に連接して、生地部31・クッション層33とともに縫い付けられる。
 スポンジシート32は、弾性のある多孔質合成樹脂で形成されるスポンジであり、生地部31・表皮層36と略同一の長尺形状に形成されている。
 クッション層33は、二重に配置するクッション素材34・34の一方をスポンジシート32に連接し、他方を表皮層36に連接して二重のクッション素材34・34間に角柱状のスポンジ部材35を配置して構成されている。クッション層33は、特にランドセル1を背負う子供の肩に接触する部位に配置すればよいことから、生地部31・表皮層36よりその長さを短くして形成している。
 実施例で使用するクッション素材34は、図6に示すように、例えば、ポリエステル系合成繊維あるいはその類似系繊維等のフィラメント糸で形成され、表編地部341と裏編地部342との二重編地部を備えるとともに、表編地部341と裏編地部342との間を、柱状あるいは筋違状に配置する連結糸343で連結されている。さらに表編地部341と裏編地部342にはリング状の貫通孔344が形成されている。このクッション素材34は、二重編地部341・342間を連結糸343が柱状あるいは筋違状に配置されていることから、表編地部341あるいは裏編地部342からの負荷があると、二重編地部341・342間を狭めるように圧縮されることとなるが、連結糸343は合成繊維で反撥性を有していることから、負荷が解除することによって元の位置に復帰することとなりこれによって弾力性を備えることとなる。また、ポリエステル系のフィラメント糸は、機械的強さが大きいことから耐久性も良好で、さらに、表編地部341と裏編地部342に形成された貫通孔344は通気性を向上できることとなる。
 このクッション素材34は、一般に商品名フュージョン(旭化成製)と呼ばれ、上述のように耐久性がよくまた通気性がよいことから、椅子のクッションや、シーツあるいは掛け布団等にも使用されている。
 このクッション素材34は、勿論、ポリエステル系の合成繊維のフィラメント糸でなく他の合成繊維のフィラメント糸でもよい。例えば、ポリアミド、ポリアクリルニトリル等の合成繊維のフィラメント糸や再生繊維のフィラメント糸で形成したもので使用してもよい。
 このクッション素材34を二重に配置して、その間に挿入される角柱状のスポンジ部材35は、前述のスポンジシート32と同様の材料で形成され、スポンジシート32より厚みを厚くして形成されている。
 一方、背あて部4は、図7の断面図に示すように、内張皮部材41、芯材42、嵩上げシート層43、クッション層44、表皮層47とからなり、表皮層47がクッション層44を巻き付けるようにするとともに、内張皮部材41、芯材42、嵩上げシート層43、表皮層45の周縁部を縫い付けることによって一体的に構成されている。
 内張皮部材41は、物品収納部2内に収納する物品を保護するために芯材42に内設するものであり、例えばポリプロピレンで形成されている。内張皮部材41を内設する芯材42は、剛性を有し、また防水性を備えて形成されるものであり、例えば、厚紙を防水性の被膜で覆うように形成するか又はポリプロピレン等のプラスティック製の材料で形成される。なお、内張皮部材41は、芯材42と一体的に形成してもよい。
 嵩上げシート層43は、芯材42を補強して厚みを大きくするとともに軽量であることが望ましく、例えば、発泡ウレタンで形成されたシート状のものを芯材42の一方の面にほぼ全面に当たるように配置されている。
 そして、芯材42と嵩上げシート層43とで生地部を構成することとなるが、芯材43の厚みを厚くして中央部を盛り上げるように形成すれば嵩上げシート層43を除くこともできる。
 クッション層44は、肩ベルト3のクッション層33と同様に構成され、二重に配置するクッション素材45・45と、二重のクッション素材45・45間に挿入される角柱状のスポンジ部材46とで構成されている。一方のクッション素材45を嵩上げシート層43に連接し、他方のクッション素材45を表皮層36に連接する。
 背あて部4で使用するクッション素材45も肩ベルト3で使用するクッション素材34と同様のものが使用され、図6に示すように、例えば、ポリエステル系合成繊維あるいはその類似系繊維等のフィラメント糸で形成され、表編地部451と裏編地部452との二重編地部を備えるとともに、表編地部451と裏編地部452との間を、柱状あるいは筋違状に配置する連結糸453で連結されている。さらに表編地部341と裏編地部342にはリング状の貫通孔454が形成されている。従って、クッション層45によって弾力性を有する背あて部4が形成され、さらに、耐久性・通気性をも向上できることとなる。
 表皮層47は、牛革又は人工比革あるいはメッシュ等で形成され、嵩上げシート層43・クッション層44を覆うとともに芯材42の周縁部で縫い合わされることによって一体的に構成される。
 次に上記のように構成されたランドセル1のクッション層における作用について説明する。
 子供がランドセル1を背負って通学する際、物品収納部2には、教科書やノートあるいは筆記用具等が収納されていて、それらの重量によってランドセル1が子供の肩や背中を圧迫する。さらに、子供は走ったりすることが多く、そのため肩ベルト3や背あて部4ではさらに子供の肩や背中に押し付けられることとなり、肩ベルト3のスポンジシート32やクッション層33、あるいは背あて部4のクッション層44が圧縮される。
 肩ベルト3のクッション層33においては、二重に配置されたクッション素材34・34がお互いに接近する方向に移動してスポンジ部材35を圧縮させる。同時に各クッション素材34の表編地部341と裏編地部342とが接近する方向に圧縮され連結糸343が屈曲するように撓むこととなる。さらにスポンジシート32も厚み方向に圧縮される。これによって、肩ベルト3にかかる負荷・衝撃は、スポンジシート32とクッション層33によって吸収されることから、弾力性を有することとなって、子供の肩にかかる負荷・衝撃を緩和することができる。
 背あて部4のクッション層44においても同様に作用することから、子供の背中にかかる負荷・衝撃を緩和することができる。しかも、肩ベルト3のクッション素材34、背あて部4のクッション素材45は、いずれも表編地部341(451)、裏編地部342(452)に形成された通気部としての貫通孔344(454)が形成されていることから、通気性がよく、通気性が良好であることは、流入されている空気がクッションの作用も一部行うこととなって、弾力性を増してさらに負荷・衝撃を緩和することとなる。
 これらのクッション素材34(45)は、負荷・衝撃が解除すると、連結糸343(453)が復帰して表編地部341(451)と裏編地部342(452)とを元の位置に戻すこととなる。連結糸343(453)は、機械的強さが大きいポリエステル系繊維のフィラメント糸で形成されていることから、多数の連結糸343(453)を備えることにより、繰り返して屈曲しても摩耗が少なく強度を保持することができ、耐久性を向上することができる。
 上記のように、実施例のランドセル1は、ポリエステル系繊維のフィラメント糸で形成する連結糸343(453)を柱状又は筋違状に配置するとともに連結糸343(453)の両端で貫通孔344(454)を有する表編地部341(451)と裏編地部342(452)を配置するクッション素材34(45)を使用し、しかもクッション素材34(45)を二重に配置して、その間にスポンジ部材35(46)を介在することによって、弾力性を向上させて、子供の肩や背中にかかる負荷・衝撃を緩和することができる。
 しかも耐久性に優れていることから、このクッション素材34(45)をクッション層33(44)に配置すれば、取り替える必要がなく半永久的に使用できる。また通気性に優れていることから、夏の暑いときでも汗ばむことを防止することができ、快適にランドセルを背負うことができる。
 なお、本考案のランドセルは上記の形態に限定するものではなく、例えば、肩ベルト3において、スポンジシート32を除いてもよく、また逆に、背あて部4においてスポンジシートをクッション層44と嵩上げシート層43との間に配置させてもよい。
 さらに、肩ベルト3のクッション層33又は背あて部4のクッション層44において、二重に配置したクッション素材34(45)を、いずれかのクッション素材34(45)を除いて1枚にしてもよく、また、スポンジ部材35(46)を除いて二重のクッション部材34(45)を重ねて配置させてもよい。
本考案の一形態によるランドセルを示す斜視図である。 図1におけるランドセルの縦断面図である。 図1における肩ベルトを示す分解斜視図である。 図1における肩ベルトの組付斜視図である。 図2におけるV−V断面図である。 図3におけるクッション素材を示す一部拡大斜視図である。 図2におけるVII−VII断面図である。
符号の説明
 1 ランドセル
 2 物品収納部
 3 肩ベルト
 4 背あて部
 31 生地部
 32 スポンジシート
 33 クッション層
 34 クッション素材
 35 スポンジ部材
 36 表皮層
 341 表編地部
 342 裏編地部
 343 連結糸
 344 貫通孔
 41 内張皮部材
 42 芯材
 43 嵩上げシート層
 44 クッション層
 45 クッション素材
 451 表編地部
 452 裏編地部
 453 連結糸
 454 貫通孔
 46 スポンジ部材
 47 表皮層

Claims (4)

  1. 物品収納部、背あて部、一対の肩ベルト部を備えたランドセルであって、
     少なくとも肩ベルト又は背あて部には、合成繊維製で形成されて通気部を備える二重編地部と二重編地部間に柱状又は筋違状に連結する多数の合成繊維製連結糸とで構成されたクッション素材を有するクッション層が配設されていることを特徴とするランドセル。
  2. 前記クッション層が、二重に配置した前記クッション素材間に、角柱状のスポンジ部材を配置して構成されていることを特徴とする請求項1記載のランドセル。
  3. 前記肩ベルトが、生地部、スポンジ層、前記クッション層、表皮層で構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のランドセル。
  4. 前記背あて部が、内張皮部材、芯材、嵩上げシート層、前記クッション層、表皮層で構成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のランドセル。
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JP7065930B1 (ja) 2020-11-30 2022-05-12 株式会社セイバン ランドセル

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