JP3090770B2 - メーター着脱装置 - Google Patents

メーター着脱装置

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JP3090770B2
JP3090770B2 JP04087543A JP8754392A JP3090770B2 JP 3090770 B2 JP3090770 B2 JP 3090770B2 JP 04087543 A JP04087543 A JP 04087543A JP 8754392 A JP8754392 A JP 8754392A JP 3090770 B2 JP3090770 B2 JP 3090770B2
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肇 竹澤
勝敏 中田
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前澤給装工業株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に埋設されるメー
ターボックス内に取り付けられた水道用メーターを、交
換時に簡単に出し入れできるようにしたメーター着脱装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水道用メーターは地中に埋設さ
れたメーターボックスの内底部付近に取り付けられてお
り、これを交換するにはメーターの両端接続部を一次側
配管及び二次側配管から外してメーターを外部に取り出
し、新しいメーターをメーターボックス内に入れてその
両端接続部を一次側配管及び二次側配管に接続しなけれ
ばならない。家庭用のメーターボックスは小さくて内部
のスペースも狭いことから、メーターボックス内でのメ
ーターの交換作業は非常に厄介である。
【0003】このメーターボックス内でのメーターの交
換作業を容易にするため、メーター取付用継手を介して
メーターを簡単に着脱できるようにした技術を開発し、
本出願人は先に出願した(特願平3−335569
号)。この場合、メーターの接続はねじの締め付けによ
るのではなく、ばねを利用した圧接手段によるものであ
り、即ち一次側配管に取り付けたメーター取付用継手内
にばねで付勢したピストン部材を設け、このピストン部
材の押圧力でメーターを二次側配管に圧接させて挟着し
接続できるようにしたものである。従って、メーター交
換時にはピストン部材の押圧力を解除すれば、直ちにメ
ーターの接続が外れるので交換作業が容易になるのであ
る。
【0004】このピストン部材の押圧力の解除は、メー
ター取付用継手に立設したハンドル軸を回転し、そのハ
ンドル軸に設けた偏心カムでピストン部材をばねに抗し
て後退させることにより行うようにしてある。更に、ハ
ンドル軸の下端部はメーター取付用継手内に設けたボー
ルバルブに係合させ、これを回転させることで一次配管
側を止水できる構造にしてある。即ち、ハンドル軸を9
0°回転させるとボールバルブが回転して一次側配管を
止水し、更に90°回転させると偏心カムによりピスト
ン部材が一次側配管に後退してメーターの接続が外れる
ようにしてあり、一次側配管を止水したままメーターの
交換ができるので好都合である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、寒冷地
においては凍結防止のためメーターボックスを通常より
深く(1.5m以上)形成し、その内底部付近にメータ
ーを取り付けるようにしているので、前記メーター取付
用継手によりメーターを外したとしても、メーターボッ
クスの内底部まで手が届かないので外したメーターの取
り出しが簡単にできず、新しいメーターの接続作業も容
易でない。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされ、深いメーターボックスの内底部付近
に前記メーター取付用継手を介して取り付けられたメー
ターを簡単に出し入れでき、且つ新しいメーターの接続
作業も容易にできるようにした、メーター着脱装置を提
供することを発明の課題としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を技術的に解決
するための手段として、本発明は、通常より深いメータ
ーボックスの内底部付近に、水道用メーターが一次配管
側にメーター取付用継手を介して取り付けられ、このメ
ーター取付用継手は内部にボールバルブとピストン部材
を有し、操作用に立設されたハンドル軸を90°回転さ
せると前記ボールバルブにより一次側配管を止水し、更
に90°回転させると前記ピストン部材を後退させてメ
ーターの接続を解除するようにしたメーター着脱装置に
おいて、前記ハンドル軸に嵌め外し可能で前記メーター
ボックスの深さに応じて長寸に形成した円筒状の着脱棒
と、この着脱棒の下端部に前記メーター取付用継手を跨
ぐようにして取り付けた二股状の着脱ガイドと、この着
脱ガイドにばねを介して取り付けたメーター保持部とか
ら成るメーター着脱部材を設け、メーター交換時に前記
メーター保持部に固定したメーターを、前記着脱棒を持
ってメーター着脱部材ごとメーターボックスに出し入れ
できるようにしたことを要旨とする。
【0008】
【作 用】メーターボックス内のメーターを交換するに
は、先ず円筒状の着脱棒の上から突出したハンドル軸を
90°回転してボールバルブを回すことにより一次側配
管を止水し、次にハンドル軸を更に90°回転してピス
トン部材を後退させることでメーターの接続を外す。外
したメーターはそのままメーター保持部に固定されてお
り、前記長寸の着脱棒の上端部を握って持ち上げれば着
脱棒がハンドル軸から外れ、メーター着脱部材ごとメー
ターを外部に取り出すことができる。メーター保持部に
新しいメーターを付け替えた後、着脱棒をハンドル軸に
嵌めて下まで降ろすと、新しいメーターは一次側配管と
二次側配管の間に位置し、着脱棒の上から突出したハン
ドル軸を先程とは逆方向に90°回転させると前記ピス
トン部材が前進し、新しいメーターを押圧して一次側配
管と二次側配管との間に挟着し、これにより新しいメー
ターの両端部の接続が直ちに完了し、この後ハンドル軸
を更に90°逆方向に回転させれば、ボールバルブが回
転して一次側配管の止水が解除され、一次側配管から新
しいメーターを通って二次側配管へと連通されメーター
の交換作業は終了する。メーター着脱部材はそのままメ
ーターボックス内に残留させておく。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳説する。図1乃至図3は本発明に係るメーター着脱部
材を示すもので、円筒状の着脱棒1と、その下端部に固
定した二股状の着脱ガイド2と、この着脱ガイド2にば
ね3を介して取り付けたメーター保持部4とから構成さ
れている。
【0010】前記着脱棒1は、図4等に示すようにメー
ター取付用継手6のハンドル軸7に嵌め外し可能に形成
され、上端部を直ぐ手で掴めるようにメーターボックス
8の深さに応じて所要の長さ(高さ)に形成されてい
る。
【0011】前記着脱ガイド2は、円筒部2aとその外
面から二股状に張り出した脚部2bとを有し、円筒部2
aの上部には前記着脱棒1の下端部が接着により固定さ
れ、円筒部2a内にはキースピンドルガイド9が嵌着固
定され、その側壁には図7に示すようにガイド用のスリ
ット9a又はガイド溝が軸線と平行方向に設けられてい
る。
【0012】前記メーター保持部4は、一対のシャフト
4aとこのシャフト4aの先端部に差し渡すようにして
固定したリング部材4bとを有し、一対のシャフト4a
は前記着脱ガイド2の脚部2bの下端に形成されたボス
部2cにそれぞれ挿通し、且つ後端部に取り付けたばね
受け10とボス部2cとの間に前記ばね3をそれぞれ設
けてシャフト4aを後方に付勢してある。11はシャフ
ト4aに嵌着したストッパーリングであり、前記ボス部
2cに当接している。
【0013】メーター保持部4のリング部材4bには、
水道用メーター12の一次側接続口12aを嵌め込んで
止めねじ13で固定してあり、その一次側接続口12a
及び二次側接続口12bには軸孔を有する袋ナット14
がそれぞれ嵌着され、更にその開口端にはシールパッキ
ン15がそれぞれ嵌着されている。
【0014】このように構成されたメーター着脱部材5
は、図4に示すように着脱棒1を前記メーター取付用継
手6のハンドル軸7に嵌めた状態でメーターボックス8
内に収納されており、この時メーター保持部4の一対の
シャフト4aは図5に示すように二股の着脱ガイド2を
介してメーター取付用継手6を跨いだ状態でその両側に
位置し、リング部材4bに固定されたメーター12は、
一次側配管16に接続されたメーター取付用継手6によ
り押圧されて二次側配管17に圧接することにより接続
されている。
【0015】メーター交換時において、メーターボック
ス8の蓋(図略)を開け、着脱棒1の先端から突出して
いるハンドル軸7を操作して一次側配管16を止水する
と共に、メーター取付用継手6の押圧力を解除してメー
ター12の接続を外し、図6のように着脱棒1を持ち上
げてハンドル軸7から外すことにより、図10及び図1
1のようにメーター12をメーター着脱部材5ごとメー
ターボックス8から取り出すことができる。
【0016】メーター交換の手順は、先ずハンドル軸7
の上端に軸回し工具(図略)を嵌めてハンドル軸7を9
0°回転させると、図9に示すようにメーター取付用継
手6内に設けられたボールバルブ18がそのハンドル軸
により90°回転させられて一次側配管16を止水す
る。
【0017】次に、ハンドル軸7を更に90°回転させ
ると、このハンドル軸の下部に設けた偏心カム19でピ
ストン部材20をばね21に抗して後退させ、これによ
りメーター12に対する押圧力が解除されてメーター1
2の接続が外れる。この時、前記ボールバルブ18も9
0°回転されるが、依然として一次側配管16の止水状
態は保持され、且つこのボールバルブ18はこれを保持
しているピストン部材20と共に後退できるように、ハ
ンドル軸7との係合部に逃げ溝18aが形成されてい
る。
【0018】このようにしてメーター12の接続を外す
と、このメーター12は依然として前記メーター保持材
4のリング部材4bに固定されたままであり、前記ハン
ドル軸7の側部に突設されているキー7aが、180°
回転してキースピンドルガイド9のスリット9a又はガ
イド溝の位置に合致するので、着脱棒1の上端部を握っ
て持ち上げるとハンドル軸7から外すことができる。
【0019】この際、着脱棒1の上端部はメーターボッ
クス8の開口部付近に位置しているので容易に掴むこと
ができ、その着脱棒の下端部にはメーター保持材4を介
してメーター12が固定されているので、着脱棒1をハ
ンドル軸7から外すことによりそのメーター12をメー
ターボックス8から取り出すことができる。つまり、図
11に示すようにメーター着脱部材5ごとメーター12
を地上に取り出すことができる。
【0020】取り出したメーター12をメーター保持部
4から外して新しいメーターと付け替え、今度は着脱棒
1をハンドル軸7の上から嵌めて静かに落とし込むと、
新メーターは一次側配管16と二次側配管17との間に
差し渡して固定された一対のサポートロッド22に前記
両端の袋ナット14が受止され、新メーターの一次側接
続口はメーター取付用継手6に、二次側接続口は二次側
配管17にそれぞれ中心軸を合わせて臨むことになる。
前記メーター着脱部材5はその二股状脚部2bがメータ
ー取付用継手6を跨ぐ形となるので、メーター保持部4
の一対のシャフト4aはメーター取付用継手6にぶつか
らず、それを避けるようにして両側に位置することにな
る。
【0021】この状態から、先ず前記ハンドル軸7を先
程とは逆方向に90°回転すると、ボールバルブ18が
90°回転されるがその位置では依然として止水状態が
保持され、偏心カム19がピストン部材20から外れて
後退位置での保持が解除され、ばね21の復元力によっ
てピストン部材20は前進し、新メーターを二次側配管
17に押し付けて接続することができる。
【0022】この接続時に、新メーターは一対のシャフ
ト4aがばね3を縮めて僅かに前進し、その反発力によ
って新メーターの一次側接続口がメーター取付用継手6
に圧着するので、このメーター取付用継手6を介して一
次側配管16との接続も確実に行うことができる。
【0023】次に、ハンドル軸7を更に90°逆方向に
回転させると、ボールバルブ18が90°回転して止水
状態が解除され、これにより一次側配管16のメーター
取付用継手6から新メーター及び二次側配管17へと連
通し、新メーターの取付作業が完了する。
【0024】メーター着脱部材5はそのままメーターボ
ックス8内に残留され、前記ハンドル軸7は合計180
°の回転によってその側部のキー7aが、図7に示すよ
うにキースピンドルガイド9のスリット9a又はガイド
溝と反対側に位置し、且つその下端部がキースピンドル
ガイド9の上面に当接しているので、着脱棒1の抜け止
めのストッパー作用をなすことができる。
【0025】このようにして、メーター着脱部材5ごと
水道用メーター12を深いメーターボックス8に出し入
れすることが可能となるため、メーター交換をきわめて
容易に行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一次側配管に取り付けたメーター取付用継手のハンドル
軸にメーター着脱部材の着脱棒を嵌め外し可能に設け、
ハンドル軸を操作して一次側配管の止水とメーターの接
続解除を行い、外したメーターはメーター保持部に固定
したまま着脱棒をハンドル軸から抜き取ることにより、
メーター着脱部材ごとメーターボックスから取り出すこ
とができる。従って、寒冷地等における深いメーターボ
ックスであってもメーターの取り出しが簡単となり、し
かも新メーターの取り付けも上から簡単にできることか
ら、メーターの交換作業を容易化し、その作業能率を著
しく向上させる等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るメーター着脱部材を示すもの
で、メーターを固定した状態での要部の正面図である。
【図2】 同、要部の平面図である。
【図3】 同、要部の側面図である。
【図4】 メーター着脱部材をメーター取付用継手に取
り付けた状態を示す要部の正面図である。
【図5】 同、要部の側面図である。
【図6】 メーター着脱部材をメーター取付用継手から
外す状態を示す要部の正面図である。
【図7】 図4のA−A線断面図である。
【図8】 図6のB−B線断面図である。
【図9】 メーター取付用継手部分の断面図である。
【図10】メーター着脱部材をメーターボックスから取
り出した状態を示す斜視図である。
【図11】メーター交換時での様子を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…着脱棒 2…着脱ガイド 2a…円筒部 2
b…脚部 2c…ボス部 3…ばね 4…メータ
ー保持部 4a…シャフト 4b…リング部材
5…メーター着脱部材 6…メーター取付用継手
7…ハンドル軸 7a…キー 8…メーターボックス 9…キースピ
ンドルガイド 9a…スリット 10…ばね受け
11…ストッパーリング 12…メーター 12
a…一次側接続口 12b…二次側接続口 13…
止めねじ 14…袋ナット 15…シールパッキン 16…一
次側配管 17…二次側配管 18…ボールバルブ
18a…逃げ溝 19…偏心カム 20…ピス
トン部材 21…ばね 22…サポートロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−147941(JP,A) 特開 平3−137519(JP,A) 特開 平5−148866(JP,A) 特開 平3−239920(JP,A) 特開 平3−239921(JP,A) 実開 平3−40357(JP,U) 実開 平3−69063(JP,U) 実開 昭57−135924(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03B 7/00 - 7/08 E03B 9/00 - 9/20 G01F 15/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常より深いメーターボックスの内底部
    付近に、水道用メーターが一次配管側にメーター取付用
    継手を介して取り付けられ、このメーター取付用継手は
    内部にボールバルブとピストン部材を有し、操作用に立
    設されたハンドル軸を90°回転させると前記ボールバ
    ルブにより一次側配管を止水し、更に90°回転させる
    と前記ピストン部材を後退させてメーターの接続を解除
    するようにしたメーター着脱装置において、前記ハンド
    ル軸に嵌め外し可能で前記メーターボックスの深さに応
    じて長寸に形成した円筒状の着脱棒と、この着脱棒の下
    端部に前記メーター取付用継手を跨ぐようにして取り付
    けた二股状の着脱ガイドと、この着脱ガイドにばねを介
    して取り付けたメーター保持部とから成るメーター着脱
    部材を設け、メーター交換時に前記メーター保持部に固
    定したメーターを、前記着脱棒を持ってメーター着脱部
    材ごとメーターボックスに出し入れできるようにしたこ
    とを特徴とするメーター着脱装置。
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JP6450359B2 (ja) * 2016-12-09 2019-01-09 前澤給装工業株式会社 水道用メータリリースおよびその組み付け方法

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