JP3090035B2 - グロメット - Google Patents

グロメット

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JP3090035B2
JP3090035B2 JP08100527A JP10052796A JP3090035B2 JP 3090035 B2 JP3090035 B2 JP 3090035B2 JP 08100527 A JP08100527 A JP 08100527A JP 10052796 A JP10052796 A JP 10052796A JP 3090035 B2 JP3090035 B2 JP 3090035B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用のグロメ
ットに関し、詳しくは、エンジンルームと室内側とを仕
切る車体パネル等に貫通して配索するワイヤハーネスに
取り付けられ、車体パネルとの間に介在させて防水、防
塵等を図るものにおいて、遮音性能も向上させるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のグロメットは図5に示す
ように、ゴムあるいはエラストマーにより、ワイヤハー
ネスの外周面に密着させる小径円筒状の縮径部1と、該
縮径部1の一端より円錐筒形状に拡がる拡径部2とを一
体に成形した構成からなる。このグロメット3に対し
て、電線群wをテープT1で集束したワイヤハーネスW
/Hを貫通させ、縮径部1の外周面よりテープT2で強
く巻き付けて取り付けている。このようにグロメット3
を取り付けたワイヤハーネスW/Hは自動車への配索時
に、車体パネル4の貫通孔4aにグロメット3を通し、
拡径部2の外周面に設けた係止凹部2aを貫通孔4aに
係止して取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ワイヤハーネスW
/Hはエンジンルーム側Xより室内側Yへ配索されるた
め、グロメット3は、その拡径部2の全体を一旦室内側
Yへと挿入した後、エンジンルーム側Xへと引き戻し
て、係止凹部2aを車体パネル4の貫通孔4aに係止す
る必要がある。そのため、拡径部2を撓ませて貫通孔4
aに通す必要があるため、その拡径部2の傾斜部2bは
薄肉とされている。
【0004】そのため、エンジンルームX側の騒音等か
らなる入射音(図中実線矢印で示す)が、拡径部2の薄
肉部分を通してグロメット3の内部に透過し、この透過
音(図中点線矢印で示す)は、グロメット3の拡径部2
の内部において、その内周面とワイヤハーネスW/Hの
外周面の間の空間Sを通して、室内側Yへと侵入する。
このように、従来の一般的なグロメットは遮音について
は特に考慮が払われていなかったため、遮音性能が低
く、ワイヤハーネス挿通部より騒音が室内に漏れ、車室
内の快適性能が低下する問題があった。
【0005】遮音性能を上げるために、図6に示すよう
な、グロメット3の拡径部2の内部空間に剛体からなる
充実体6を挿入して空間を密封するものがあるが、充実
体6を挿入しておくと、ワイヤハーネスW/Hの貫通作
業が容易でなくなり、作業性を損なう問題がある。さら
に、上記空間にシール剤を充填する構成としたものも提
案されているが、シール剤の充填作業に手数がかかる問
題がある。しかも、充実体6あるいは硬化したシール剤
によりグロメットが撓みにくくなり、車体パネルへの挿
通作業性が悪くなると共に、グロメット挿通部分でワイ
ヤハーネスW/Hが曲がりにくくなり、車体へのワイヤ
ハーネスの配索作業性が悪くなる問題もある。このよう
に、遮音性能の向上を図ろうとすると作業性が悪くな
り、容易に両立を図ることが出来なかった。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、グロメットの可撓性およびワイヤハーネスの屈曲
性を損なわず、しかも、作業手数がかかることなく遮音
性能を向上させることができるグロメットを提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、請求項1で、小径な円筒形状の縮径部
と、該縮径部の一端より円錐筒形状に拡がる拡径部とか
らなり、これら縮径部と拡径部との軸線に沿って設けた
電線挿通孔に電線群を集束したワイヤハーネスを貫通さ
せると共に、上記拡径部の外周部に車体係止凹部を設け
たグロメットにおいて、上記ワイヤハーネスに密着させ
る薄肉の縮径部より拡径部の内部空間に延在して拡径部
の先端開口より突出する薄肉の小径筒部を設け、該小径
筒部の突出端に径方向外方へ突出する円環形状の遮音壁
部を設ける一方、上記拡径部の先端に径方向内方へ突出
する円環形状の固定部を設け、該固定部の内径を上記遮
音壁部の外径よりも小さく設定し、縮径部側より小径筒
部を引っ張ると遮音壁部が拡径部の内部へ固定部の乗り
越え、該固定部に密着係止して内部空間を密閉する構成
としていることを特徴とするグロメットを提供してい
る。
【0008】上記構成のグロメットは、車体パネルの貫
通孔にエンジンルーム側から拡径部を押し込み、拡径部
全体を車室側へと一旦挿入する。ついで、逆方向のエン
ジンルーム側の縮径部を引っ張ると、拡径部がエンジン
ルーム側へと引っ張られ、その外周に設けた車体係止凹
部が貫通孔に嵌合してグロメットは車体に係止する。上
記縮径部をエンジンルーム側へ引っ張る動作により、縮
径部と連続した小径筒部もエンジンルーム側へと引っ張
られ、その先端の遮音壁部は拡径部先端の固定部を乗り
越えて拡径部の内部側へと移動する。上記車体係止凹部
が車体パネルの貫通孔に係止した状態で引張を解くと、
遮音壁部は車室側へと戻り、固定部の内面側に密着す
る。その結果、拡径部の内部空間が密閉され空気層を内
在させた吸音空間とすることができ、エンジンルーム側
から車室側へと伝わる騒音を遮断、抑制することができ
る。
【0009】上記拡径部は、その縮径部と連続する底壁
部分を薄肉として変形容易としている。(請求項2) このように底壁部分を容易に変形できるようにすると、
縮径部を引っ張り力を軽減でき、遮音壁部を固定部に固
着させる作業を容易に行うことができる。
【0010】上記縮径部には蛇腹部分を設ける場合があ
る。(請求項3) 即ち、車体パネルへの取付位置からグロメットの縮径部
を屈曲させてワイヤハーネスを配索する場合には、縮径
部に蛇腹部分を設けておくと、縮径部を容易に配索方向
に沿って屈曲させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3は第1実施形態のグロ
メット10を示し、該グロメット10は、小径な円筒形
状の縮径部11と、該縮径部11の一端11aより円錐
筒形状に拡がる拡径部12と、上記縮径部11の一端1
1aと同径で拡径部12の内部へと延在し拡径部12の
開口12aより突出する小径筒部13とを一体成形して
いる。
【0012】上記縮径部11、小径筒部13および、縮
径部の一端11aに連続する拡径部12の底壁部12b
とは薄肉として撓み易くしている。拡径部12の底壁部
12bに連続する外周壁部12cは厚肉とし、その外周
面に断面コ字形状の車体係止凹部14を円環形状に設け
ている。この車体係止凹部14の底面には突起14aを
突出し、図3に示すように、車体パネル4の貫通孔4a
よりエンジンルーム側Xへと屈折させた鍔部4bの外周
面に突起14aを圧接するようにしている。
【0013】上記拡径部12の先端開口12aより突出
させた小径筒部13の先端には、径方向外方へ突出させ
た厚肉で円環形状の遮音壁部15を突設している。一
方、拡径部12の先端開口12aの内周面には径方向内
方へ突出させた厚肉で円環形状の固定部16を設けてい
る。この固定部16の内径R1は上記遮音壁部15の外
径R2よりも小さく設定している。
【0014】上記グロメット10に対して、ワイヤハー
ネスW/Hはグロメット拡大機(図示せず)を用いて縮
径部11および小径筒部13を拡げ、この状態でワイヤ
ハーネスW/Hを挿通させる。其の際、縮径部11およ
び小径筒部13は薄肉であるために可撓性および伸縮性
があり、容易に広がり、ワイヤハーネスW/Hの挿通作
業性を損なうことはない。
【0015】上記のようにグロメット10にワイヤハー
ネスW/Hを通した後、ワイヤハーネスW/Hを縮径部
11の先端側にテープT2を用いて固着し、位置決め固
定する。この状態では、図3(A)に示すように、小径
筒部13は拡径部12の開口より突出した状態でワイヤ
ハーネスW/Hに密着している。
【0016】グロメット10を取り付けたワイヤハーネ
スW/Hを、エンジンルーム側と車室側とを仕切る車体
パネル4の貫通孔4aに通す時、図3(B)に示すよう
に、エンジンルーム側Xより拡径部12を押し込み、拡
径部12の全体を一端車室側Yへと挿入する。その際、
拡径部12の底壁部12bは薄肉であるため、撓んで容
易に拡径部12を貫通孔4aに通過させることができ
る。
【0017】ついで、図3(C)に示すように、ワイヤ
ハーネスW/Hと共に縮径部11を手でもってエンジン
ルーム側Xへと引っ張る。この引っ張り作業で拡径部1
2はエンジンルーム側へと移動し、車体係止凹部14の
エンジンルーム側部分は縮径しながら車体パネル4の貫
通穴4aを乗り越え、図3(D)に示すように、車体係
止凹部14が貫通孔4aより突出させた鍔部4bの内周
面に突起14aを介して圧接係止する。
【0018】上記車体係止凹部14がエンジンルーム側
部分が鍔部4bを乗り越える作動時、小径筒部13もエ
ンジンルーム側へと引っ張られ、先端の遮音壁部15が
拡径部12の先端の固定部16を撓ませながら拡径部1
2の内部空間へと引っ張り込まれる。車体係止凹部14
が貫通孔4aに係止する時、図3(D)に示すように遮
音壁部15は固定部16を完全に乗り越えて拡径部12
の内部に位置することとなる。
【0019】その後、作業者が手を放して引張を解く
と、縮径部11および小径筒部13は車室側へと戻り、
図3(E)に示すように、遮音壁部15は固定部16の
内面側に密着した状態で停止する。この遮音壁部15と
固定部16とは共に円環形状であるため、拡径部12の
内部空間を完全に密封する。さらに、この状態で、ワイ
ヤハーネスW/Hに取り付けているクランプ30を車体
パネルに設けた取付部に係止してワイヤハーネスW/H
を所定位置に配索固定する。
【0020】上記したグロメット10では、エンジンル
ーム側Xの騒音がグロメット10の薄肉な拡径部底壁部
12bから入射しても密封された拡径部12の内部空間
に内在する空気層により吸音され、かつ、厚肉な遮音壁
部15と固定部16とにより音の伝達が遮断あるいは抑
制される。その結果、エンジンルームX側から車室側Y
への騒音の伝わりが低減し、車室への遮音を図ることが
できる。
【0021】図4は第2実施形態のグロメット10’を
示し、第1実施形態のグロメット10との相違点は、縮
径部11’を長尺として蛇腹部11b’を設けている点
である。このように縮径部11’に蛇腹部11b’を設
けておくと、グロメット10’の縮径部11’を車体パ
ネルに対して屈曲させて配索する必要がある場合に、容
易に屈曲させることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
に係わるグロメットでは、縮径部と同径でワイヤハーネ
スを密着させて挿通させる小径筒部を拡径部の内部に延
在させると共に、さらに拡径部の先端開口より突出させ
て設け、この小径筒部の先端に遮音壁部を設ける一方、
拡径部の先端に固定部を設けておき、グロメットの車体
係止凹部を車体パネルの貫通孔に係止させるために引っ
張る動作で同時に遮音壁部が固定部を乗り越えて拡径部
内部に移動して、引張を解くと遮音壁部が固定部と密着
固定する構成としているため、ワンタッチ動作で拡径部
の空間を密封して吸音作用を有する空気層を設けること
ができる。よって、エンジンルーム側からの騒音を上記
空気層で吸収し、かつ、肉厚の遮音壁部と固定部とで音
の伝わりを遮断あるいは抑制でき、車室内への遮音を図
ることができる。
【0023】さらに、ワイヤハーネスをグロメットに挿
通する作業時には、ワイヤハーネスを通す縮径部および
小径筒部は薄肉として容易に変形できるようにしている
ため、挿通作業性を損なわない。また、このグロメット
を取り付けたワイヤハーネスを車体に取り付ける場合
も、小径筒部はワイヤハーネスに沿って容易に撓むた
め、ワイヤハーネスの配索作業性も損なわず、遮音と作
業性との両立を図ることができる。
【0024】特に、自動車においては、車室内の居住空
間の快適性能を向上させるために、室内への騒音の侵入
を防止することが非常に重要であり、其の場合、エンジ
ンルーム側からの音漏れを無くす或いは抑制することが
ポイントとなる。本発明のグロメットを用いると、小さ
い騒音は略完全に遮断できると共に、大きな騒音も音を
抑制することができ、よって、車室内への音漏れを防
止、抑制して、快適性能を向上させることができる特有
の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のグロメットの斜視図
である。
【図2】 図1のグロメットの断面図である。
【図3】 (A)〜(E)は上記グロメットを取り付け
たワイヤハーネスを車体パネルの貫通孔に取り付ける作
業を示す概略断面図である。
【図4】 本発明の第2実施形態のグロメットの断面図
である。
【図5】 従来のグロメットにワイヤハーネスを挿通し
た状態を示す断面図である。
【図6】 他の従来例のグロメットを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
4 車体パネル 4a 貫通孔 10 グロメット 11 縮径部 12 拡径部 13 小径筒部 14 車体係止凹部 15 遮音壁部 16 固定部 w 電線 W/H ワイヤハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/22 - 3/28

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小径な円筒形状の縮径部と、該縮径部の
    一端より円錐筒形状に拡がる拡径部とからなり、これら
    縮径部と拡径部との軸線に沿って設けた電線挿通孔に電
    線群を集束したワイヤハーネスを貫通させると共に、上
    記拡径部の外周部に車体係止凹部を設けたグロメットに
    おいて、 上記ワイヤハーネスに密着させる薄肉の縮径部より拡径
    部の内部空間に延在して拡径部の先端開口より突出する
    薄肉の小径筒部を設け、該小径筒部の突出端に径方向外
    方へ突出する円環形状の遮音壁部を設ける一方、上記拡
    径部の先端に径方向内方へ突出する円環形状の固定部を
    設け、該固定部の内径を上記遮音壁部の外径よりも小さ
    く設定し、縮径部側より小径筒部を引っ張ると上記遮音
    壁部が拡径部の内部へ固定部の乗り越えて固定部の内面
    に密着係止して内部空間を密閉する構成としていること
    を特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 上記拡径部は、その縮径部と連続する底
    壁部分を薄肉として変形容易としている請求項1に記載
    のグロメット。
  3. 【請求項3】 上記縮径部には蛇腹部分を設けている請
    求項1に記載のグロメット。
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