JP3087927U - リターナブルスチールボックス - Google Patents

リターナブルスチールボックス

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JP3087927U
JP3087927U JP2002000622U JP2002000622U JP3087927U JP 3087927 U JP3087927 U JP 3087927U JP 2002000622 U JP2002000622 U JP 2002000622U JP 2002000622 U JP2002000622 U JP 2002000622U JP 3087927 U JP3087927 U JP 3087927U
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panel
skid
side panel
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清史 粕谷
正 小川
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株式会社光明
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リターナブルスチールボックスにおいて、有
効内寸法を大きくして有効容積を増大し、内圧が加わっ
た時にサイドパネルの下端部を外れ難くし、且つ使用ボ
ルト数を減らすようにする。 【解決手段】 フロントパネル2とサイドパネル3は、
外側に向く凸部の横幅を内側に向く凹部の横幅より大き
く設定する。サイドパネル3の下端部に内側に向く水平
張出部3eを設け、スキッド1に取り付けた固定金具6
の内側に設けた係止部6aに挿入して係止する。下部コ
ーナー金具4はスキッド1に固定しておき、フロントパ
ネル2に取り付けた上部コーナー金具7のみサイドパネ
ル3にボルトで固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、スチールボックスであって、特にリターナブルスチールボックスの 改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、国内において荷物を搬送し又は海外へ輸出するような物流段階で、荷送 人はスチールボックスを組み立てて荷物を収納し、荷受人は荷物を取り出した後 にスチールボックスを解体して荷送人に返還するようにした組立・解体自在のリ ターナブルスチールボックスが多く使用されている。
【0003】 この種のリターナブルスチールボックスは、通常ボックスの底面となるスキッ ドと、このスキッドの正面側と背面側に向き合わせて立設するフロントパネルと 、スキッドの側面側に向き合わせて立設するサイドパネルとから構成され、ボッ クスの蓋となるルーフパネルを備えたものもある。フォークリフトによる荷扱い ができるように、スキッドはフォークリフトの爪を挿入し得る構造になっている 。
【0004】 フロントパネル及びサイドパネルは、比較的薄いスチール板から形成されてい るが、剛性を高めるために断面が凹凸状に加工されている。即ち、図6(a)に 示すように外側に向いた凸部Aと、内側に向いた凹部Bとが交互に連続して形成 されている。
【0005】 サイドパネルCの下端部には、図7(a)のように外側に向いた水平張出部D が設けられ、スキッドEの周縁部の上には水平板の外側に略鉤型の係止部Fを有 すると共に、内側に適宜高さの垂直保持板Gを有する固定金具Hが複数個取り付 けられている。そして、サイドパネルCの取り付けに際しては、サイドパネルC の下端部を固定金具Hに斜め方向から落とし込んで、水平張出部Dを取付金具H の係止部Fに挿入し、この後サイドパネルCを直立させて垂直保持板Gに当接さ せる。
【0006】 フロントパネルIとサイドパネルCとの端部同士の結合は、図8(a)のよう にフロントパネルIに取り付けられている断面L形の上部コーナー金具Jと下部 コーナー金具KとをそれぞれボルトLでサイドパネルCに固定することで行って いる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のリターナブルスチールボックスでは、サイドパネルC、フロントパ ネルI共に外側に向いた凸部Aの横幅よりも内側に向いた凹部Bの横幅の方が大 きいため、ボックス内に収納する荷物が凹部Bに接触し易い。従って、凸部Aの 内側がデッドスペースとなり、有効内寸法Mが小さくなる。換言すれば、ボック ス内の有効容積が減少する。
【0008】 又、図7(a)のようにボックス内に収納した荷物の圧力(内圧)がサイドパ ネルCに加わると、サイドパネルCは外側に向けて湾曲する。これにより、サイ ドパネルCの下端部が浮き上がって、前記水平張出部Dが取付金具Hの係止部F から外れ易くなる。
【0009】 更に、図8(a)のように前記上部コーナー金具J及び下部コーナー金具Kは いずれもボルトLでサイドパネルCに固定するため、ボルトLは全部で8本必要 となる。ボックスの組立及び解体作業にとっては、ボルトLの数は少ない方が手 間が省けるので好ましい。
【0010】 本考案は、このような従来の事態に鑑みなされたもので、その目的とするとこ ろは、従来と同じサイズのボックスで有効内寸法を大きくすることにより有効容 積を増大し、サイドパネルに内圧が加わっても、水平張出部が取付金具から外れ 難くし、且つコーナー金具をサイドパネルに固定するボルトの数を減少できるよ うにしたリターナブルスチールボックスを提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための手段として、本考案は、請求項1に記載したよう に、スキッドと、このスキッドの正面側と背面側に立設するフロントパネルと、 スキッドの両側面側に立設するサイドパネルとから構成されるリターナルスチー ルボックスであって、前記フロントパネルとサイドパネルは、断面が凹凸状に形 成されると共に、外側に向いた凸部の横幅を内側に向いた凹部の横幅よりも大き く形成することにより有効内寸法を拡大したことを特徴とするリターナブルスチ ールボックスを要旨とする。 又、請求項2に記載したように、前記サイドパネルの下端部には内側に向いた 水平張出部を設け、スキッドの側部には内側に係止部を有すると共に、外側に垂 直保持板を有する固定金具を複数個取り付け、サイドパネルの下端部を固定金具 に落とし込むようにして前記水平張出部を固定金具の係止部に挿入し、且つ垂直 保持板に当接させることによりサイドパネルをスキッドに立設すること、 請求項3に記載したように、前記フロントパネルとサイドパネルとの端部同士 の結合部のうち、下端部はスキッドの角隅部に取り付けた下部コーナー金具で支 持し、上端部はフロントパネルに取り付けた上部コーナー金具をサイドパネルに ボルトで固定すること、 を特徴とするリターナブルスチールボックスを要旨とするものである。
【0012】 本考案では、フロントパネル及びサイドパネルにおいて、図6(b)のように 外側に向いた凸部の横幅を内側に向いた凹部の横幅よりも大きく形成したので、 凸部の内側がデットスペースとならず、これにより有効内寸法Nを拡大して有効 容積の増大が図れる。 又、サイドパネルの立設状態において、図7(b)のように水平張出部と係止 部との係合関係が従来とは逆向きになるため、内圧が掛かっても水平張出部が係 止部から外れ難くなる。 更に、図8(b)のように下部コーナー金具はスキッドの角隅部に取り付け、 フロントパネルに取り付けた上部コーナー金具のみをサイドパネルにボルトで固 定するようにしたので、ボルトの本数を従来に比して半減させることができる。
【0013】
【考案の実施の形態】
次に、本考案に係るリターナブルスチールボックスの実施形態について、添付 図面を参照しながら説明する。 図1は、リターナルスチールボックスの外観斜視図であり、スキッド1と、こ のスキッド1の周縁部の正面側及び背面側に対向させて立設したフロントパネル 2と、側面側に対向させて立設したサイドパネル3とから構成されている。図示 は省略したが、通常は上面側にルーフパネルを被着する。
【0014】 スキッド1は、図2(a)に示すように2枚の幅板1aと2本の脚棒1bとで 所定の大きさの枠体が形成され、この枠体の上部には凹凸状に形成されたフロア パネル1cが敷設され、下端部にはフロアパネル支持用の補強材1dが幅板1a に差し渡して固定されている。図2(b)のように2本の脚棒1bと補強材1d との間の空間部に、フォークリフトの爪(図略)を出し入れできるようにしてあ る。
【0015】 スキッド1の角隅部には、前記幅板1aの外側端部に溶接等により固定した断 面L形の下部コーナー金具4がそれぞれ位置しており、これら下部コーナー金具 4に近い位置には幅板1aの内側に固定した支持片5が上方に突出した状態でそ れぞれ位置している。この支持片5と下部コーナー金具4との間に、前記フロン トパネル2の下端部を落とし込むようにしてある。
【0016】 スキッド1の両側部には、前記脚棒1bの上面両端部と中間部に固定した固定 金具6がそれぞれ位置している。固定金具6は、図2(d)のように脚棒1bに 固定される水平板の内側に略鉤型の係止部6aを有すると共に、外側には適宜高 さの垂直保持板6bを有している。後述するが、この固定金具6によって前記サ イドパネル3の下端部を係止する。
【0017】 前記フロントパネル2は、図3(a)のように2本の端柱2aと上下の桟材2 b、2cとで所定の大きさの枠体が形成され、この枠体に凹凸状に形成されたパ ネル2dが取り付けられている。このフロントパネル2の両端の上部には、図3 (b)、(c)のように端柱2a及び上部桟材2bに固定した断面L形の上部コ ーナー金具7が位置している。この上部コーナー金具7は、遊端部の要所にボル ト孔7aが設けられている。
【0018】 フロントパネル2の凹凸状パネル2dは、図3(d)のように外側に向いた凸 部の横幅Wを内側に向いた凹部の横幅Zよりも大きく形成してある。ちなみに、 この場合はほぼW:Z=5:1に設定してある。
【0019】 前記サイドパネル3は、図4(a)のように2本の端柱3aと上下の桟材3b 、3cとで所定の大きさの枠体が形成され、この枠体に凹凸状に形成されたパネ ル3dが取り付けられている。下部桟材3cは、図4(c)のように内側に向い た水平張出部3eが設けられており、この水平張出部3eは前記固定金具6の係 止部6aに挿入できるようにしてある。又、図4(a)のように両端の上部要所 には、前記上部コーナー金具7のボルト孔7aに対応させてクリップナット8が それぞれ固定されている。
【0020】 サイドパネル3におけるパネル3dは、図示は省略したが前記フロントパネル 2のパネル2dの場合と同様に、外側に向いた凸部の横幅を内側に向いた凹部の 横幅よりも大きく形成してある。それぞれの横幅の寸法割合は前記と同じに設定 してある。
【0021】 次に、リターナルスチールボックスの組立について説明する。 組立手順は必ずしも限定されないが、例えばスキッド1の背面側にフロントパ ネル2を立設する。この立設に際しては、フロントパネル2の下端部を前記下部 コーナー金具4と支持片5との間に落とし込んで支持させる。
【0022】 この後、スキッド1の両側にサイドパネル3をそれぞれ立設する。この立設に 際しては、図5のようにサイドパネル3を少し内側に倒すようにして、下端部を 前記複数(3個)の固定金具6内に落とし込み、水平張出部3eを係止部6aに 挿入してからサイドパネル3を外側に起こして垂直にする。この時、サイドパネ ル3は下部桟材3cが固定金具6の垂直保持板6bに当接する。
【0023】 サイドパネル3を立設すると、端部の上端がフロントパネル2に固定されてい る上部コーナー金具7に当接し、前記ボルト孔7aとクリップナット8が同一軸 線上に合致する。ボルト孔7aからボルト(図略)を差し込んでクリップナット 8に螺着することにより、サイドパネル3とフロントパネル2との端部同士の上 端部を直角に結合することができる。サイドパネル3とフロントパネル2との端 部同士の下端部は、前記スキッド1に固定した下部コーナー金具4によって支持 される。
【0024】 このようにしてスキッド1の周囲三方を取り囲んだ状態で、荷物(図略)を開 いているスキッド1の正面側から収納すると作業がし易い。前記のようにフロン トパネル2及びサイドパネル3は共に、外側に向いた凸部の横幅を内側に向いた 凹部の横幅より大きくしてあるため、図6(b)に示すように有効内寸法Nを従 来の場合より拡大することができる。従って、荷物の収納にとって有効容積が増 大する。
【0025】 荷物を全部収納した後、スキッド1の正面側にフロントパネル2を立設する。 即ち、背面側のフロントパネル2と同様に、下端部を下部コーナー金具4と支持 片5との間に落とし込んで支持させる。そして、フロントパネル2に取り付けら れている上部コーナー金具7のボルト孔7aにボルトを差し込んで、サイドパネ ル3側のクリップナット8に螺着することにより、サイドパネル3とフロントパ ネル2との端部同士を直角に結合することができる。
【0026】 このようにして、リターナブルスチールボックスを組み立てながら荷物を収納 することができる。組み立てを先に行ってから上部の開口を利用して荷物をクレ ーン等で吊り下げて収納する場合もある。更に、荷物の発送前に屋外に野積みし て保管するような場合、又は輸出するような場合等必要に応じては、上部にルー フパネル(図略)が取り付けられる。
【0027】 荷物を収納したリターナブルスチールボックスは、前記のようにスキッド1の 下部空間を利用してフォークリフトで移動やトラックへの積み込み作業が容易に 行える。
【0028】 リターナブルスチールボックス内に収納した荷物の圧力(内圧)がサイドパネ ル3に加わると、本考案の場合には、図7(b)のようにサイドパネル3が外側 に湾曲して下端部が浮き上がったとしても、水平張出部3eが固定金具6の係止 部6aに引っ掛かることから外れ難くなる。従って、サイドパネル3の強度が強 くなり、物流条件等の制約を受け難い利点がある。
【0029】 更に、リターナブルスチールボックスの組立時において、ボルト締めするのは 図8(b)のように上部コーナー金具7のみであるから、ボルトLの本数は従来 8本であったが4本で済むことになる。従って、ボックスの組立及び解体作業に とっては、手間が半減するので好都合である。
【0030】 リターナブルスチールボックスの解体は、上記組立とは逆の手順で容易に行う ことができ、荷受人は解体した後に荷送人に返還する。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、リターナブルスチールボックスにおい て、凹凸状に形成されたフロントパネル及びサイドパネルの外側に向く凸部の横 幅を内側に向く凹部の横幅より大きくしたので、ボックスの有効内寸法を拡大す ることができ、これにより荷物を収納する有効容積を増大する効果が得られる。 又、サイドパネルの下端部に水平張出部を内側に向けて設け、この水平張出部 をスキッドに固定する固定金具の内側に設けた係止部に挿入するようにしたので 、荷物による内圧が加わってもサイドパネルの水平張出部が外れ難くなり、これ によりサイドパネルの強度を向上させる効果を奏する。 更に、フロントパネルとサイドパネルとの端部同士の結合は、スキッドに固定 した下部コーナー金具と、フロントパネルに固定した上部コーナー金具とで行い 、上部コーナー金具のみサイドパネルにボルト締めするようにしたので、ボルト の本数を従来よりも半減することができ、これによりボックスの組立及び解体の 作業能率を向上させる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るリターナブルスチールボックスの
実施形態を示す外観斜視図
【図2】スキッドの構成を示すもので、(a)は概略平
面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は
(a)のX−X断面図
【図3】フロントパネルの構成を示すもので、(a)は
正面図、(b)は端部の概略横断面図、(c)は(b)
のY―Y断面図、(d)は凹凸状パネルの概略横断面図
【図4】サイドパネルの構成を示すもので、(a)は正
面図、(b)は端部の概略横断面図、(c)は概略縦断
面図
【図5】サイドパネルの取り付け要領を示す説明図
【図6】有効内寸法を示すもので、(a)は従来品の場
合、(b)は本考案品の場合のそれぞれ説明図
【図7】内圧に対するサイドパネルの強度を示すもの
で、(a)は従来品の場合、(b)は本考案品の場合の
それぞれ説明図
【図8】ボルト数を示すもので、(a)は従来品の場
合、(b)は本考案品の場合のそれぞれ説明図
【符号の説明】
1…スキッド 2…フロントパネル 3…サイドパネル 3e…水平張出部 4…下部コーナー金具 5…支持片 6…固定金具 6a…係止部 6b…垂直保持板 7…上部コーナー金具 8…クリップナット M…従来の有効内寸法 N…本考案の有効内寸法

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スキッドと、このスキッドの正面側と背面
    側に立設するフロントパネルと、スキッドの両側面側に
    立設するサイドパネルとから構成されるリターナルスチ
    ールボックスであって、前記フロントパネルとサイドパ
    ネルは、断面が凹凸状に形成されると共に、外側に向い
    た凸部の横幅を内側に向いた凹部の横幅よりも大きく形
    成することにより有効内寸法を拡大したことを特徴とす
    るリターナブルスチールボックス。
  2. 【請求項2】前記サイドパネルの下端部には内側に向い
    た水平張出部を設け、スキッドの側部には内側に係止部
    を有すると共に、外側に垂直保持板を有する固定金具を
    複数個取り付け、サイドパネルの下端部を固定金具に落
    とし込むようにして前記水平張出部を固定金具の係止部
    に挿入し、且つ垂直保持板に当接させることによりサイ
    ドパネルをスキッドに立設する請求項1記載のリターナ
    ブルスチールボックス。
  3. 【請求項3】前記フロントパネルとサイドパネルとの端
    部同士の結合部のうち、下端部はスキッドの角隅部に取
    り付けた下部コーナー金具で支持し、上端部はフロント
    パネルに取り付けた上部コーナー金具をサイドパネルに
    ボルトで固定する請求項1又は請求項2記載のリターナ
    ブルスチールボックス。
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