JP3084697B2 - ディスケットハーフの成形におけるウェルド位置調節方法 - Google Patents

ディスケットハーフの成形におけるウェルド位置調節方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
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    • B29C45/2628Moulds with mould parts forming holes in or through the moulded article, e.g. for bearing cages

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロフロッピーデ
ィスクなどのディスケットハーフの成形におけるウェル
ド位置調節方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロフロッピーディスク(以下、M
FDという)は、薄肉の上ディスケットハーフと下ディ
スケットハーフとを結合してなるディスケット内に円盤
状の記録担体を回転自在に収納してなるものである。デ
ィスケットハーフは、いずれも樹脂成形品である。図4
および図5は、上ディスケットハーフ1を示している
が、この上ディスケットハーフ1は、ほぼ矩形平板状に
なっており、周辺部に枠壁2が形成されている。そし
て、上ディスケットハーフ1の内面には、浅い円形凹状
の記録担体収納部3が形成されている。この記録担体収
納部3の周縁部には、円弧状のディスク案内リブ4が複
数突出形成されており、記録担体収納部3の中心部に
は、円環状のハブ案内リブ5が突出形成されている。こ
れとともに、上ディスケットハーフ1の前部中央には、
ヘッド導入用の開口窓6が形成されている。また、記録
担体収納部3の一側には、複数条のリフター受けリブ7
が形成されている。さらに、上ディスケットハーフ1の
外面側には、シャッター組込み部8が前部に、また、ラ
ベル面9がその後側にそれぞれ凹状に形成されている。
また、上ディスケットハーフ1内における記録担体収納
部3の外側の4つのコーナー部11,12,13,14のうち前
部一側のコーナー部11には、シャッターを付勢するため
のスプリング収納部15が形成されており、後部一側のコ
ーナー部13には、ライトプロテクター組込み部16が形成
されている。なお、通常の上ディスケットハーフ1の肉
厚は、記録担体収納部3では 0.7mm程度、コーナー部1
1,12,13,14では 1.0〜 1.2mmである。
【0003】つぎに、前記上ディスケットハーフ1を成
形する従来の成形用金型の一例について、その概略を示
す図2から図3を参照しながら説明する。21は固定型、
22は可動型で、金型部材としてのこれら固定型21および
可動型22は、図示上下方向へ開閉し、型締時に上ディス
ケットハーフ1の形状をしたキャビティ23を内部に形成
するものである。特に、固定型21は、上ディスケットハ
ーフ1の外面を形成するものであり、可動型22は、上デ
ィスケットハーフ1の内面を形成するものである。前記
固定型21には、1つのキャビティ23に対して2つの樹脂
通路24,25が形成されている。これら樹脂通路24,25
は、それぞれスピアー26,27を内蔵しており、先端部
は、ダイレクトゲート28,29としてキャビティ23へ上デ
ィスケットハーフ1の厚さ方向に開口している。そし
て、両ゲート28,29は、記録担体収納部3の外側にある
前部の両コーナー部11,12に対応する位置へ開口してい
る。また、可動型22には、複数枚のガス抜き入子30,31
が固定されており、これにより、キャビティ23における
記録担体収納部3の後部および中央部に対応する位置へ
開口したガス抜き用スリット32,33が形成されている。
そして、従来の金型においては、上ディスケットハーフ
1が薄肉であることもあって、例えば、その肉厚tが1.
2mm であるのに対して、ゲート28,29の径rは1.3mm に
なっており、一般に、上ディスケットハーフ1の肉厚t
よりもゲート28,29の径rの方が大きくなっていた。
【0004】成形時には、型締状態で、ゲート28,29か
ら1つのキャビティ23内に溶融樹脂が流れ込む。両ゲー
ト27から射出する樹脂は、図3および図4に鎖線で示す
ように、後方へ流れていき、最終的にキャビティ23内全
体に充填される。そして、両ゲート27から射出する樹脂
のウェルド位置は、ほぼキャビティ23の左右の中心線上
になり、流れる樹脂により追われたガスは、ガス抜き用
スリット31を介してキャビティ23から抜ける。なお、3
6,37は、成形された上ディスケット1におけるゲート
跡、38,39はガス抜き跡である。ゲート跡36,37は、上
ディスケット1の外面にあらわれるが、常時はシャッタ
ーにより隠れることになる。
【0005】なお、下ディスケットハーフの成形用金型
も同様のものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ゲート28,
29を2点としているのは、樹脂の充填を良好にして、成
形品の平坦性を高めるためでもあるが、両ゲート28,29
からの樹脂のウェルド位置とガス抜きスリット32,33と
は一致しなければならない。一致していないと、ガス抜
きが円滑に行われず、ガス焼けなどの不都合が生じ、成
形性が低下するとともに、成形品の品質が不安定にな
る。ところが、ディスケットハーフ1は、左右で対称な
形状になっていないことなどもあって、図3および図4
に2点鎖線aで示すように、ガス抜きスリット32,33か
ら外れた位置にウェルドラインが生じることがある。こ
れに対して、ウェルド位置を調節する方法として考えら
れるのは、実際の成形品に生じたウェルドラインに応じ
て、選択的にゲート28,29に切削などの加工を施し、ゲ
ート28,29の径rを調節することである。ところが、前
記従来の金型のように、当初から上ディスケットハーフ
1の肉厚tよりもゲート28,29の径rが大きいと、ゲー
ト28,29の径rを変えても、ウェルド位置はあまり変わ
らない。
【0007】本発明は、このような問題点を解決しよう
とするもので、マイクロフロッピーディスクなどのディ
スケットハーフの成形に際して、ウェルド位置を容易か
つ確実に調節することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のディスケットハ
ーフの成形におけるウェルド位置調節方法は、前記目的
を達成するために、開閉自在な複数の金型部材を備え、
型締時に金型部材間にディスケットハーフの形状をした
キャビティを形成するとともに、このキャビティへディ
スケットハーフの厚さ方向に開口した複数のゲートを金
型部材に有する金型を用い、当初ゲートの径をディスケ
ットハーフの肉厚よりも小さくしておき、前記ゲートに
その径を大きくする加工を選択的に施すことにより、成
形されるディスケットハーフにおけるウェルド位置を調
節するものである。
【0009】
【作用】本発明のディスケットハーフの成形におけるウ
ェルド位置調節方法では、複数のゲートからキャビティ
内に樹脂を充填してディスケットハーフを成形した後、
このディスケットハーフに生じたウェルドラインを調
べ、このウェルドラインの位置に応じて、選択的にゲー
トを切削するなどして加工し、このゲートの径を大きく
することにより、その後の成形におけるウェルド位置を
調節する。すなわち、あるゲートの径を大きくすれば、
ウェルド位置は、そのゲートからより離れる。ディスケ
ットハーフの成形においては、ゲートの径がディスケッ
トハーフの肉厚よりも大きいと、一部のゲートの径を大
きくしても、ウェルド位置はあまり変わらないので、ウ
ェルド位置の調節のためには、当初ゲートの径をディス
ケットハーフの肉厚よりも小さくしておくことが必要で
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1を参
照しながら説明する。図1は、マイクロフロッピーディ
スクの上ディスケットハーフ1の成形用金型を示してい
るが、本実施例の金型は、先に説明した図2および図3
に示す金型とほとんど同じ構造となっているので、対応
する部分に同一符号を付して、その説明を省略する。本
実施例の金型では、当初のゲート41,42の径Rを上ディ
スケットハーフ1の肉厚tよりも小さくしている。すな
わち、上ディスケットハーフ1の肉厚tが1.2mm である
のに対して、ゲート41,42の径Rは0.95mmにしてある。
【0011】成形時には、型締状態で、両ゲート41,42
からキャビティ23内に溶融樹脂が充填され、上ディスケ
ットハーフ1が成形される。そして、成形された上ディ
スケットハーフ1に生じたウェルドラインを調べ、この
ウェルドラインの位置に応じて、選択的にゲート41,42
に切削などの加工を施し、このゲート41,42の径を大き
くする。実際には、ウェルドラインがガス抜きスリット
32,33よりも左側に外れているならば、左側のゲート41
の径を少し大きくする。右側に外れているならば、左側
のゲート42の径を少し大きくする。一方のゲート41,42
の径を大きくすれば、その後の成形においては、ウェル
ド位置は、径を大きくしたゲート41,42からより離れた
位置になる。こうして、成形とゲート41,42の加工とを
繰り返して、ウェルド位置がガス抜きスリット32,33に
一致するようにする。ウェルド位置がガス抜きスリット
32,33に一致すれば、ガス抜きが良好に行われ、ガス抜
き不良に起因する成形不良を防止でき、成形性が向上す
るとともに、成形品の品質が安定化する。もちろん、ウ
ェルド位置の調節の目的は、ガス抜きには限らない。
【0012】ところで、MFDのディスケットハーフの
成形においては、ゲートの径がディスケットハーフの肉
厚よりも大きいと、一方のゲートのみで径を大きくして
も、ウェルド位置はあまり変わらないので、ゲートの径
の調節によるウェルド位置の調節は困難になる。これに
対して、本実施例のように、当初のゲート41,42の径R
をディスケットハーフ1の肉厚tよりも小さくしておけ
ば、ウェルド位置を容易かつ確実に調節できる。ただ
し、本実施例のものにおいても、調節の結果、最終的に
ゲート41,42の径がディスケットハーフ1の肉厚tより
も大きくなることはあり得る。
【0013】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、
ゲート41,42の径Rは、前記実施例の0.95mmに限るもの
ではなく、上ディスケットハーフ1の肉厚tが1.2mm で
あれば、0.85mm位まで小さくできる。ただし、ゲート4
1,42の径Rを小さくし過ぎると、ゲート41,42の絞り
により、樹脂の圧力損失が大きくなり、好ましくない。
さらに、前記実施例では、上ディスケットハーフ1を例
に採って説明したが、もちろん下ディスケットハーフの
成形にも、本発明は適用できる。また、前記実施例の金
型は、スピアー方式のものであったが、バルブゲート方
式のものでもよく、さらに他のものであってもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、キャビティへディスケ
ットハーフの厚さ方向に開口した複数のゲートを有する
金型を用い、当初ゲートの径をディスケットハーフの肉
厚よりも小さくしておき、前記ゲートにその径を大きく
する加工を選択的に施すことにより、成形されるディス
ケットハーフにおけるウェルド位置を調節するので、マ
イクロフロッピーディスクなどのディスケットハーフの
成形に際して、ウェルド位置を容易かつ確実に調節でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、ディスケット
ハーフ成形用金型の断面図である。
【図2】従来のディスケットハーフ成形用金型の一例を
示す断面図で、図4のA−A線断面に対応している。
【図3】同上断面図で、図4のB−B線断面に対応して
いる。
【図4】マイクロフロッピーディスクの上ディスケット
ハーフの外側の平面図である。
【図5】同上内側の底面図である。
【符号の説明】
1 ディスケットハーフ 21 固定型(金型部材) 22 可動型(金型部材) 23 キャビティ 41 ゲート 42 ゲート
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−71461(JP,A) 特開 平3−288609(JP,A) 特開 平3−43220(JP,A) 特開 平2−202414(JP,A) 特開 平4−53718(JP,A) 特開 平5−278061(JP,A) 実開 昭55−91150(JP,U) 実開 昭64−36121(JP,U) 実開 平4−52015(JP,U) 実開 昭61−204714(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/26 - 45/44 B29C 33/00 - 33/76

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在な複数の金型部材を備え、型締
    時に金型部材間にディスケットハーフの形状をしたキャ
    ビティを形成するとともに、このキャビティへディスケ
    ットハーフの厚さ方向に開口した複数のゲートを金型部
    材に有する金型を用い、当初ゲートの径をディスケット
    ハーフの肉厚よりも小さくしておき、前記ゲートにその
    径を大きくする加工を選択的に施すことにより、成形さ
    れるディスケットハーフにおけるウェルド位置を調節す
    ることを特徴とするディスケットハーフの成形における
    ウェルド位置調節方法。
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JP6348760B2 (ja) * 2014-04-17 2018-06-27 株式会社エンプラス 燃料噴射装置用ノズルプレートの製造方法、燃料噴射装置用ノズルプレートの金型、及び燃料噴射装置用ノズルプレート

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