JP3084225B2 - 錠止機構の保持装置 - Google Patents

錠止機構の保持装置

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JP3084225B2
JP3084225B2 JP08004295A JP429596A JP3084225B2 JP 3084225 B2 JP3084225 B2 JP 3084225B2 JP 08004295 A JP08004295 A JP 08004295A JP 429596 A JP429596 A JP 429596A JP 3084225 B2 JP3084225 B2 JP 3084225B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C9/00Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing
    • E05C9/04Arrangements of simultaneously actuated bolts or other securing devices at well-separated positions on the same wing with two sliding bars moved in opposite directions when fastening or unfastening

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、扉の錠止部材を
解錠状態に保つための、該錠止部材に対して適用される
保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、扉に取り付けたハンドルの回動の
反復とともにハンドル内端のプレート部材が回動を反復
し、その反復に伴ってプレート部材に取り付けたロッド
部材が上下動し、その上下動で該ロッド部材が固定枠に
対して係脱する錠止機構は周知である。
【0003】図7は、かかる機構を備えた分電盤の斜視
図である。固定枠1に対して開閉する扉2の内側には、
ハンドル3の内端にプレート部材4が固定されている。
プレート部材4の透孔4Aには、プレート部材4がハン
ドル3の支軸3Aを中心として回動可能なように、ロッ
ド部材5,6それぞれの内端部5A,6Aから水平方向
に延びる係合ピン5B,6Bが遊嵌している。図の状態
では、ロッド部材5,6の外端部5C,6Cが扉2の上
下端縁10,11から外方へ比較的長く突出している。
ハンドル3が矢印Y方向へ回動すると、プレート部材4
も同じ方向へ回動し、それとともにロッド部材5が下降
し、ロッド部材6が上昇してそれぞれの外端部5C,6
Cが扉2から僅かに突出するように変化する。扉2が固
定枠1に対して閉じているときには、ハンドル3とロッ
ド部材5,6とが図示の状態にあり、ロッド部材の外端
部5C,6Cがそれぞれ固定枠の所要部位(図示せず)
に係合し、錠止状態となる。ハンドル3が回動して外端
部5C,6Cがそれぞれ下降および上昇すると、その係
合が解けて扉2を開けることができる。この錠止機構で
は、ロッド部材5,6の重量やプレート部材4への取り
付け位置を調整することにより、ハンドル3から手が離
れたときに、ハンドル3とともにプレート部材4が回動
し、ロッド部材5,6が常に図の錠止位置となるように
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術におい
て、図7のように開いている扉2を閉めるときには、ま
ずハンドル3を回動し、錠止位置にあるロッド部材5,
6をそれぞれ下降および上昇させなければならない。扉
2をそのまま閉めようとすれば、ロッド部材先端部5
C,6Cが固定枠1に衝接してしまう。それゆえ、両手
に物を持っていると、この扉2を閉めることができな
い。
【0005】そこで、この発明は、前記従来の技術にお
いて、扉が開いているときにはロッド部材5,6が解錠
状態に保持されるようにして、扉を閉めるときのハンド
ル操作を不要にすることを課題にしている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明が前提とするのは、固定枠に取り付けられ
た扉のハンドル操作に伴いその扉の内側で回動するプレ
ート部材と、該プレート部材に取り付けられたロッド部
材とによって構成され、前記プレート部材が回動すると
前記ロッド部材が上下動して前記固定枠に係脱し、錠止
と解錠とが可能になる前記扉の錠止機構に使用される保
持装置を前提にしている。
【0007】前記前提構成を有するこの発明の第1特徴
においては、前記保持装置は、係合孔部と、固定部材
と、可動部材と、付勢ばねとから構成され、前記係合孔
部は前 記プレート部材に設けられ、前記固定部材は前記
扉の内面に固定され、前記可動部材は、該固定部材とは
別体であって該固定部材に対して移動可能に支持されて
いて、前記係合孔部に係脱可能な係合突起部と、前記固
定枠に当接可能な張り出し部分とを有し、前記付勢ばね
は前記可動部材を前記固定部材に対して離間させる方向
へ作用させるように該部材の間に介在しており、かつ、
前記可動部材は、前記扉が閉じるときに、前記固定枠に
前記張り出し部分が当接して前記扉の内側から外側へ向
う方向へ前記付勢ばねの弾性作用に抗して移動し、移動
すると前記係合突起部が前記係合孔部から離脱し、前記
プレート部材が回動して扉が開いたときに、前記弾性作
用下に前記扉の内側方向へ移動して前記係合突起部が前
記係合孔部に係合し、該プレート部材が錠止方向へ回動
するのを阻止可能である。
【0008】前記前提構成を有するこの発明の第2特徴
においては、前記保持装置は、前記プレート部材の外周
縁に設けられた係合屈曲縁部と、板ばねを折曲すること
によって前記板ばねの一端部とそれの反対側の端部とに
それぞれ設けられた固定部及び可動部と、前記可動部に
設けられていて前記係合屈曲縁部に係脱可能な係合突起
及び前記固定枠に接離可能な当接突起部とから構成さ
れ、前記可動部は、前記扉が閉じるときに、前記当接突
起部が前記固定枠に当接して前記扉の内側から外側へ向
かう方向へ弾性変形するとともに前記係合突起部前記
係合屈曲縁部から離脱し、前記プレート部材が回動して
前記扉が開いたときに、前記係合突起部が前記係合屈曲
縁部に係合し、前記プレート部材が錠止方向へ回動する
のを阻止可能である。
【0009】
【実施例】添付の図を参照してこの発明の詳細を説明す
ると、以下のとおりである。
【0010】図1,2は、保持装置50が取り付けられ
た扉2の部分内面図と、そのII−II線矢視図であっ
て、これらの図において扉2は開いた状態にあり、それ
が開閉可能に取り付けられた固定枠1の一部が図2に仮
想線で示されている。扉2には、図7に示された従来技
術と同様なプレート部材4とロッド部材5,6とからな
る錠止部材が使用され、仮想線で示されたそれら部材に
は図7と同じ参照符号が付されている。
【0011】保持装置50は、固定部材51と、可動部
材52と、これら両部材51,52間に介在するコイル
ばね53とによって構成されている。固定部材51は図
2の断面形状で逆L字型をなして互いに交叉する水平方
向の第1側壁56と垂直方向の第2側壁57とを有し、
第1側壁56においてビス55により扉3の内面に固定
されている。第2側壁57には、扉2の内外方向(図2
の上下方向)に延びる案内孔58がある。可動部材52
は、図2の断面形状で水平方向に延びる互いに平行な第
3,4側壁60,61と、これら両側壁60,61間に
延びる垂直方向の第5側壁62とを有する。第4側壁6
1は固定枠1側へ張り出している。垂直方向の第2側壁
57と第5側壁62とは、固定部材51の案内孔58を
貫通する一対のビス63によって接し合い、可動部材5
2が案内孔58をその長さ方向に摺動可能である。ま
た、第1側壁56と第3側壁60との間には付勢ばね5
3が介在し、第3側壁60が第1側壁56から離間する
ように可動部材5に作用している。ばね64は、第1,
3側壁56,60それぞれの突起65,66に支持さ
れ、これら側壁56,60間から脱落することがない。
可動部材52は、図1において第3側壁60よりも上方
へ延びる係合腕67を有し、係合腕67に形成された扉
内側方向への突起70(図2を併せて参照)がプレート
部材4の透孔71に嵌合してプレート部材4の反時計方
向Aへの回動を阻止している。係合腕67は、図3に示
す連結部68を介して第3側壁60につながっている。
【0012】因みに、プレート部材4は、ビス72によ
って扉2のハンドル3の内端に固定されて反時計方向
A、時計方向Bへの回動を反復するものであり、反時計
方向Aへ回動すると、プレート部材4の透孔73,74
挿入する連絡ピン75,76に取り付けられたロッド
部材5,6がそれぞれ上昇および下降して、各ロッド部
材の先端部5C,6Cが固定枠1の所要部位(図示せ
ず)に係合し、扉2が固定枠1に錠止された状態とな
る。プレート部材4は、ハンドル操作によって時計方向
Bへ回動し、ハンドル3から手を離すと、下向きのロッ
ド部材6の重量の作用で自動的に反時計方向Aへ回動す
るようになっている。図1,2では、保持装置50がプ
レート部材4のかかる反時計方向Aへの回動を阻止して
いる。
【0013】図3に示されるように扉2が閉じると、可
動部材52の第4側壁61が固定枠1に形成された腕7
2に当接し、可動部材52が付勢ばね53に抗して扉2
の内側から外側へ向かう方向Cへ移動する。この移動に
伴い、可動部材52の係合腕67の突起70がプレート
部材4の透孔71から離脱し、部材4は反時計方向Aへ
回動して、ロッド部材5,6が固定枠1に係合する。
【0014】扉2を開けるときには、まず、ハンドル3
の回動操作によってロッド部材5,6の固定枠1に対す
る係合を解く。次に、ハンドル3を回動したままで扉2
を開け始めると、付勢ばね53の作用で可動部材52が
方向Cと逆の方向へ摺動し、突起70がプレート部材4
の透孔71に嵌入し、図1,2の状態となる。
【0015】図4,5,6は、保持装置50の実施態様
の一例を示す図1と同様な図面、およびそのV−V線、
VI−VI線端面図である。図4,5において、プレー
ト部材4とロッド部材5,6とが実線で示され、図5で
固定枠1が仮想線で示されている。この保持装置50
は、板ばね80を図6の断面形状に折曲したものであっ
て、その下端部81が扉2の内面に溶接等の適宜の手段
によって固定される。上端部82は、板のばね性を利用
した可動部であって、固定枠1に形成された所要の当接
部位72に当接可能な比較的丈の高い突起83と、プレ
ート部材4の湾曲部84に係脱する丈の低い突起70と
を有する。
【0016】図4,5のように扉2が開いているときに
は、突起70がプレート部材4の外周に設けられた係合
屈曲縁部84に側方から係合して部材4の反時計方向A
への回動を阻止している。扉2が閉まるときには、突起
83が固定枠1の部位72に当接し、上端部82が扉2
の内側から外側へ向かう方向に弾性変形し(図6参
照)、その変形に伴い突起70がプレート部材4から離
脱する。かかる保持装置50の下端部81と上端部82
とは図1の固定部材51と可動部材52とに対応する。
この保持装置50は、図1のそれに比べ、機構が単純
で、部品点数が少ないという利点を有する。
【0017】
【発明の効果】この発明にかかる保持装置を使用する
と、扉を錠止・解錠するときに回動させるプレート部材
を、扉が開いているときには解錠する方向へ回動したま
まの状態に保持することが可能であり、扉が閉まるとき
には、その保持装置がプレート部材から自動的に離脱し
て錠止が可能となるから、従来技術のような扉を閉める
ためのハンドル操作が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】保持装置を取り付けた扉の内面の部分図。
【図2】図1のII−II線矢視図。
【図3】扉が閉じているときの図2と同様の図面。
【図4】保持装置の一実施態様を示す図1と同様の図
面。
【図5】図4のV−V矢視図。
【図6】プレート部材を示す図4のVI−VI矢視図。
【図7】従来技術の錠止機構を有する分電盤内部の斜視
図。
【符号の説明】
1 固定枠 2 扉 3 ハンドル 4 プレート部材 5,6 ロッド部材 50 保持装置 51 固定部材 52 可動部材 53 付勢ばね 61 張り出し部分 70 係合突起部 71 係合孔部 80 板ばね 81 固定部 82 可動部 84 係合屈曲縁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H05K 5/03 H02B 1/08 F (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05C 9/04 E05B 63/20 E05C 3/04 E05C 9/16 H02B 1/30 H05K 5/03

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定枠に取り付けられた扉のハンドル操作
    に伴いその扉の内側で回動するプレート部材と、該プレ
    ート部材に取り付けられたロッド部材とによって構成さ
    れ、前記プレート部材が回動すると、前記ロッド部材が
    上下動して前記固定枠に係脱し、錠止と解錠とが可能に
    なる前記扉の錠止機構に使用される保持装置において、 前記保持装置は、係合孔部と、固定部材と、可動部材
    と、付勢ばねとから構成され、 前記係合孔部は前記プレート部材に設けられ、前記固定
    部材は前記扉の内面に固定され、前記可動部材は、該固
    定部材とは別体であって該固定部材に対して移動可能に
    支持されていて、前記係合孔部に係脱可能な係合突起部
    と、前記固定枠に当接可能な張り出し部分とを有し、前
    記付勢ばねは前記可動部材を前記固定部材に対して離間
    させる方向へ作用させるように該部材の間に介在してお
    り、 かつ、 前記可動部材は、前記扉が閉じるときに、前記固
    定枠に前記張り出し部分が当接して前記扉の内側から外
    側へ向う方向へ前記付勢ばねの弾性作用に抗して移動
    し、移動すると前記係合突起部が前記係合孔部から離脱
    し、前記プレート部材が回動して扉が開いたときに、前
    記弾性作用下に前記扉の内側方向へ移動して前記係合突
    起部が前記係合孔部に係合し、該プレート部材が錠止方
    向へ回動するのを阻止可能であることを特徴とする前記
    保持装置。
  2. 【請求項2】固定枠に取り付けられた扉のハンドル操作
    に伴いその扉の内側で回動するプレート部材と、該プレ
    ート部材に取り付けられたロッド部材とによって構成さ
    れ、前記プレート部材が回動すると、前記ロッド部材が
    上下動して前記固定枠に係脱し、錠止と解錠とが可能に
    なる前記扉の錠止機構に使用される保持装置であって、 前記保持装置は、前記プレート部材の外周縁に設けられ
    た係合屈曲縁部と、板ばねを折曲することによって前記
    板ばねの一端部とそれの反対側の端部とにそれぞれ設け
    られた固定部及び可動部と、前記可動部に設けられてい
    前記係合屈曲縁部に係脱可能な係合突起部及び前記固
    定枠に接離可能な当接突起部とから構成され、 前記可動部は、前記扉が閉じるときに、前記当接突起部
    が前記固定枠に当接して前記扉の内側から外側へ向かう
    方向へ弾性変形するとともに前記係合突起部前記係合
    屈曲縁部から離脱し、前記プレート部材が回動して前記
    扉が開いたときに、前記係合突起部が前記係合屈曲縁部
    に係合し、前記プレート部材が錠止方向へ回動するのを
    阻止可能であることを特徴とする前記保持装置。
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