JP3083114U - プレート等の積載装置 - Google Patents

プレート等の積載装置

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JP3083114U
JP3083114U JP2001004350U JP2001004350U JP3083114U JP 3083114 U JP3083114 U JP 3083114U JP 2001004350 U JP2001004350 U JP 2001004350U JP 2001004350 U JP2001004350 U JP 2001004350U JP 3083114 U JP3083114 U JP 3083114U
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欽司 松石
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株式会社 山縣機械
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄い柔軟なシートや比較的に厚みのあるプレ
ートでも搬送積み重ねができ、薄い柔軟なシートでも曲
がることなく正しく積み重ねることができ、また、プレ
ート等の搬送積み重ねにあまり時間がかからず、作業能
率のよい積載装置を提供する。 【解決手段】 ネットコンベア11の前方空気室17の
下方で、かつ、ネットコンベア11の下方に搬送されて
来たプレート等を、前方空気室17上方の空気吸引ファ
ン19による空気吸引でネットに吸着し、ダンパー20
により後方空気室18の上方開口を開き、空気吸引孔2
8を閉じ、上方の空気吸引ファン21により空気を吸引
してプレート等をネットに吸引したままネットコンベア
11の回転でプレート等を後方空気室18の下方に移行
させ、制御器の指示で、ダンパー20が後方空気室18
の上方開口を閉じ、空気吸引孔28を開くことにより、
ネットに吸着させていたプレート等を自重で積載テーブ
ル25上に落下させ、この動作の繰り返しでプレート等
を積載テーブル上に積載する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、プリント基板、紙、金属、プラスチック等のシートおよびプレー ト(以下プレート等という)を表面処理、印刷、研摩等1枚づつ処理したものを 所望の枚数を積載する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の集積装置としては、図6に示すように、上下に複数のローラー1 を配し、上段のローラー1と下段のローラー1を互いに反対に回転させ、コンベ ア2で搬送されたプレート等3を上下のローラー1間に挟みローラー1の回転で 反対側のテーブル4上に送り出すものがある。
【0003】 また、図7に示すように、コンベア5で搬送されてきたプレート等3を真空吸 着装置6で吸着してテーブル7上へ移す装置がある。 なお、図においては真空吸着装置の移行手段および真空ポンプおよびパイプの 図示を省略した。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のローラー1で挟んでプレート等3を移送する装置は、プレート等3が薄 い柔軟なシートである場合には、プレート等3がテーブル4へ移る際に曲がり、 先にテーブル4へ送られたプレート等3を押して、テーブル4上が乱れ、テーブ ル4上にうまく積み重ねることが出来ない。
【0005】 従来の真空吸着装置でプレート等3を吸着して移送積み重ねる装置では、吸着 −移送−放し−戻りの動作を反復しなければならず、その一連の動作に時間がか かるので、プレート等3の移送積み重ね作業に時間がかかる問題がある。
【0006】 この考案は、薄い柔軟なシートでも、比較的厚みのあるプレートでも搬送積み 重ねができ、薄い柔軟なシートでも曲がることなく、正しく積み重ねることがで き、また、プレート等の搬送積み重ねにあまり時間がかからず、作動能率のよい 装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
ネットコンベアと, 該ネットコンベアの中に、枠で囲まれ、かつ、該枠の中を仕切り板で、前記ネ ットコンベアの回転方向に前後に分けて設けられた、上下が開口する2つの空気 室と, 前記前方の空気室の上方開口の上方に設けられた空気吸引ファンと, 前記後方の空気室の上方開口の周囲に枠を立設し、その枠に空気吸引孔を設け 、駆動手段により前記後方の空気室の上方開口と前記空気吸引孔とを交互に開閉 することをを可能とするダンパーと, 前記後方空気室の上方開口の枠の上方に設けた空気吸引ファンと, 前記後方の空気室の下方開口の下方で、且つ、前記ネットコンベアの下方に設 けた、昇降し、または、昇降しない積載テーブルと, 前記ネットコンベア、2つの空気吸引ファン、ダンパーの駆動装置、および昇 降する積載テーブルの場合にはその駆動手段と, 前記駆動手段を制御する制御手段と, を備えたプレートまたはシートの積載装置を構成し、他の搬送装置により前記 ネットコンベアの前方の空気室の下方で、かつ、ネットコンベアの下方に搬送さ れて来たプレートまたはシートは、前方空気室上方の空気吸引ファンの回転によ る空気の吸引でネットコンベアのネットに吸着し、前記ダンパーにより後方の空 気室の上方開口を開き、前記枠の空気吸引孔を閉じ、ダンパーの上方の空気吸引 ファンを回転させ、前方の空気室の下方より空気を吸引してプレート等をネット に吸着したまま、ネットコンベアの回転で、プレート等は後方の空気室の下方で 、かつ、ネットコンベアの後方に移行し、そのプレート等の全部が前記前後の空 気室の仕切板を越えると、前記制御手段のセンサーが感知して制御器に通報し、 制御器の指示でダンパーが後方空気室の上方開口を閉じ、枠の空気吸引孔を開き 、それにより後方空気室の下方開口より空気が吸引されないので、ネットに吸着 していたプレートが自重で前記積載テーブル上に落下積載することを可能とする 。
【0008】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を図面により説明する。 装置10は、ネットコンベア11の中に該コンベアの回転方向に前後2つに仕 切られた枠12を内蔵する。
【0009】 枠12は、図1、図4、図5に示すとおり、側板13、13、前方板14、後 方板15および仕切板16よりなる。 仕切板16で仕切られた枠12内は、前方(図において左方)を前方空気室1 7、後方(図において右方)を後方空気室18とする。 前方板14の前方および後方板15の後方には、それらに沿ってネットコンベ ア11の回転軸11b、11bがあるので、前方板14および後方板15を省略 し、回転軸11b、11bを前方板14および後方板15の代用としてもよい。
【0010】 前方空気室17の上方には、1または複数の空気吸引ファン19を取付け、前 方空気室17内の空気を吸引させる。
【0011】 後方空気室18の上方開口の周縁に上方が開口した枠を立設し、その枠内に1 または複数のダンパー20を取付け、制御器(図示省略)の指示で後方空気室1 8の上方開口を開閉可能とする。 ダンパー20を複数個取り付ける場合には、後方空気室18の上方開口に蓋を し、その蓋に複数個の開口を設け、それぞれの開口を開閉するダンパー20を取 り付ける。
【0012】 ダンパー20の上方には、空気吸引ファン21を設け、ダンパー20が後方空 気室18の開口を開いたときに、後方空気室18内の空気を吸引する。
【0013】 なお、図中28は、後方空気室18の上方開口周縁に立設した枠に設けた空気 吸込み口であって、ダンパー20が後方空気室18の上方開口を開いているとき にはダンパー20が空気吸込み口28を閉じて、空気吸込み口28より空気が流 入しないようにし、空気吸引ファン21が後方空気室18の上方開口より空気を 吸引するのを確実にするが、ダンパー20が後方空気室18の上方開口を閉じて いるときには、ダンパー20が空気吸引孔28を開いて、空気吸引ファン21の 回転により空気吸引孔28より空気を吸引し、ダンパー20が後方空気室18の 上方開口を閉じるのが緩んだり開いたりするのを防ぐ。
【0014】 ネットコンベア11は、架台22で支えられており、ネットコンベア11の下 方で、後方空気室18の下方には、架台22に取り付けられたモーター23で駆 動するネジ棒24で昇降するプレート等3の積載テーブル25を設ける。
【0015】 架台22には、積載テーブル25の前方端に対向して垂直にプレート等3の当 り板26を設ける。
【0016】 ネットコンベア11の下方で、前方空気室17の下方にプレート等3の搬送コ ンベア27の後方部を配する。
【0017】 この装置は次のとおり作用する。 制御器の操作で風量を調整して空気吸引ファン19および21を作動させ、ダ ンパー20は後方空気室18の開口を開き、空気吸引孔28を閉じる。 ネットコンベア11を回転させる。
【0018】 搬送コンベア27の回転により、プレート等3が搬送され、前方空気室17の 下方に達すると、前方空気室17の空気が空気吸引ファン19で吸引されており 、前方空気室17の下方はネットコンベア11のネット11aであるのでネット 11aの下方の空気を吸引し、それによりプレート等3はネットコンベア11の ネット11aに吸着され、そのままネットコンベア11の回転によりプレート等 3は後方空気室18の下方に達する。後方空気室18の空気も空気吸引ファン2 1で吸引されているのでプレート等3は後方空気室18の下方でもネットコンベ ア11のネットに吸着している。
【0019】 前方空気室17および後方空気室18は枠12で囲まれており、ダンパー20 も後方空気室の上方開口の周囲の枠内にあり、空気吸引ファン19、21は、そ れら枠の上方に位置するので、枠外の空気を吸引せず、枠内の空気を吸引するの で、枠下方のネットコンベア11のネット11aへプレート等3が強く吸着する 。
【0020】 プレート等3の全部が仕切板16を越えると、仕切板16の付近に設けられた センサー(図示省略)が制御器に通報し、制御器はダンパー20の駆動手段(図 示省略)に指示してダンパー20を回動させ、後方空気室18の上方の開口を閉 じ、空気吸引孔28を開く。 ダンパー20で開口が閉じられると後方空気室18の空気が吸引されないので 、後方空気室18の下方でネットコンベア11のネット11aに吸着していたプ レート等3は自重で積載テーブル25上に落下する。
【0021】 プレート等3が積載テーブル25上に落下すると、架台22に設けられたセン サー(図示省略)が感知して制御器に通報し、制御器はダンパー20の駆動手段 に指示して、ダンパー20による後方空気室18の上方の開口を開かせ、空気吸 引孔28を閉じさせる。
【0022】 続いて次のプレート等3がネットコンベア11のネット11aに吸着されて前 方空気室17の下方から後方空気室18の下方に移送され、前記の作用で積載テ ーブル25に落下し、先に落下積載しているプレート等3の上に積載される。
【0023】 プレート等3が積載テーブル25上に積載されると積載テーブル25は順次降 下し、所定の枚数のプレート等3が積載テーブル25上に積載され、搬送コンベ ア27によるプレート等3の搬送が中断すると、仕切板16付近のセンサーが制 御器に通報し、制御器は駆動手段に指示し、積載テーブル25の降下を停止させ 、ネットコンベア11の回転も停止させる。
【0024】 積載テーブル25が停止すると、積載されたプレート等3を積載テーブル25 より他へ持ち運ぶ。 積載プレート等3を積載テーブル25より取り出した後に、押しボタン等スイ ッチ(図示省略)を押して駆動手段で積載テーブル25を元の高さまで上昇させ る。 積載テーブル25をスイッチを押して上昇させる代わりに、積載プレート等3 を積載テーブル25より取り去れば、センサーが感知して制御器に通報し、制御 器が駆動手段に指示して積載テーブル25を上昇させる構成にしてもよい。 積載テーブル25が上昇すると、ネットコンベア11が回転し、上記のとおり プレート等3の移送および積載が繰り返される。
【0025】 積載テーブルは、昇降しないものを用いてもよい。 その場合には、前記昇降のためのの駆動手段を必要としない。
【0026】 上記作動において、プレート等3の重みに対応して、制御器で空気吸引ファン 19、21の回転力、従って空気吸引力を調整する。
【0027】 当り板26は、積載テーブル25に積載されたプレート等3の縁部(図1にお いて左方)に対向し、それらプレート等3の積載状態が崩れるのを防ぐ。
【0028】
【考案の効果】
この考案に係る装置は、撓むような薄いシートや少し厚くて撓まないプレート 等を順次移送して円滑かつ迅速に積載することができ、作業効率がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の側面図である。
【図2】装置の平面図である。
【図3】装置のA−A断面図である。
【図4】ネットコンベアおよび空気室の、(A)は平面
図、(B)はB−B断面図である。
【図5】プレート等の移送・吸着・積載の説明図であ
る。
【図6】従来の装置の説明図である。
【図7】従来の他の装置の説明図である。
【符号の説明】
1 ローラー 2 コンベア 3 プレート等 4 テーブル 5 コンベア 6 真空吸着装置 7 テーブル 10 装置 11 ネットコンベア 11a ネット 12 枠 13 側板 14 前方板 15 後方板 16 仕切板 17 前方空気室 18 後方空気室 19 空気吸引ファン 20 ダンパー 21 空気吸引ファン 22 架台 23 モーター 24 ネジ棒 25 積載テーブル 26 当り板 27 搬送コンベア 28 空気吸込み口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットコンベアと,該ネットコンベアの
    中に、枠で囲まれ、かつ、該枠の中を仕切り板で、前記
    ネットコンベアの回転方向に前後に分けて設けられた、
    上下が開口する2つの空気室と,前記前方の空気室の上
    方開口の上方に設けられた空気吸引ファンと,前記後方
    の空気室の上方開口の周囲に枠を立設し、その枠に空気
    吸引孔を設け、駆動手段により前記後方の空気室の上方
    開口と前記空気吸引孔とを交互に開閉することをを可能
    とするダンパーと,前記後方空気室の上方開口の枠の上
    方に設けた空気吸引ファンと,前記後方の空気室の下方
    開口の下方で、且つ、前記ネットコンベアの下方に設け
    た、昇降し、または、昇降しない積載テーブルと,前記
    ネットコンベア、2つの空気吸引ファン、ダンパーの駆
    動手段と、昇降する積載テーブルの場合にはその駆動手
    段と,前記駆動手段を制御する制御手段と,を備えてな
    り、他の搬送装置により前記ネットコンベアの前方の空
    気室の下方で、かつ、ネットコンベアの下方に搬送され
    て来たプレートまたはシートは、前方空気室上方の空気
    吸引ファンの回転による空気の吸引でネットコンベアの
    ネットに吸着し、前記ダンパーにより後方の空気室の上
    方開口を開き、前記枠の空気吸引孔を閉じ、ダンパーの
    上方の空気吸引ファンを回転させ、前方の空気室の下方
    より空気を吸引してプレート等をネットに吸着したま
    ま、ネットコンベアの回転で、プレート等は後方の空気
    室の下方で、かつ、ネットコンベアの後方に移行し、そ
    のプレート等の全部が前記前後の空気室の仕切板を越え
    ると、前記制御手段のセンサーが感知して制御器に通報
    し、制御器の指示でダンパーが後方空気室の上方開口を
    閉じ、枠の空気吸引孔を開き、それにより後方空気室の
    下方開口より空気が吸引されないので、ネットに吸着し
    ていたプレートが自重で前記積載テーブル上に落下積載
    することを可能とするプレート等の積載装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009292583A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 N Tech:Kk 保持搬送装置
JP2010018390A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 N Tech:Kk 容器群積付け装置及び積付け方法

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