JP3081542B2 - 自動飲料抽出装置 - Google Patents

自動飲料抽出装置

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JP3081542B2
JP3081542B2 JP08256686A JP25668696A JP3081542B2 JP 3081542 B2 JP3081542 B2 JP 3081542B2 JP 08256686 A JP08256686 A JP 08256686A JP 25668696 A JP25668696 A JP 25668696A JP 3081542 B2 JP3081542 B2 JP 3081542B2
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興 郭
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D85/00Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
    • B65D85/70Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for materials not otherwise provided for
    • B65D85/804Disposable containers or packages with contents which are mixed, infused or dissolved in situ, i.e. without having been previously removed from the package
    • B65D85/8043Packages adapted to allow liquid to pass through the contents
    • B65D85/8049Details of the inlet

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動飲料抽出装置、
詳しくは飲料粉末パッケージの上部に装置のノズルを貫
通させて温水と空気を該パッケージ内に交互に注入し、
解放された該パッケージの底部から飲料を抽出する自動
飲料抽出装置に関し、特にそのノズルに温水と空気を供
給する手段の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば特開昭61−142156号に開
示されているような飲料粉末パッケージの上部に備えた
ノズル部にノズルを貫通させて温水と空気をパッケージ
内に交互に注入し、解放されたパッケージの底部から飲
料を抽出する自動飲料抽出装置が知られている。また、
パッケージ自体にノズルを備えていない形式の飲料粉末
パッケージとして特開平4−173563号、特開平4
−364819号等が知られている。
【0003】このような飲料粉末パッケージを使用する
自動飲料抽出装置においては、飲料粉末の成分を有効に
抽出するための温水(熱湯)と、飲料の供給後にパッケ
ージ内の水分を十分に排出するとともに香りをも十分に
供給するため、ノズルに温水と空気を供給する手段が必
要である。従来、通常のポンプでは温水と空気とを1つ
のポンプで供給することができないため、それぞれの供
給のために別個のポンプを使用したり、円筒状のハウジ
ングの内壁に沿って環状に配したホースの内側をローラ
で円周方向に押して温水と空気を供給する特殊な装置を
用いていた。
【0004】前者の場合は大きな占有スペースと高いコ
ストを要するために好ましくなく、後者の場合はホース
の寿命が短く、メンテナンスとしてホースの交換作業を
頻繁に行なわなければならず、実用上不便であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来の自動飲料抽出装置における難点に鑑みて、占有
スペースが小さく、低コストで、且つ寿命が長くメンテ
ナンスの容易な自動飲料抽出装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による自動飲料抽
出装置は、前記ノズルに温水と空気を供給する手段とし
て1つのギヤポンプを使用し、このギヤポンプに温水と
空気を供給する1つの配管に温水と空気とを切り換える
切換手段を設け、空気を供給する時のギヤポンプの回転
速度を温水を供給する時の回転速度より大きくするよう
ギヤポンプの回転速度を制御する制御手段を設けたこと
を特徴とするものである。
【0007】前記制御手段によるギヤポンプの回転速度
の制御は、前記切換手段の切換えと連動して行うように
してもよいし、ギヤポンプの回転速度の制御と切換手段
の切換えとを1つの制御部からの信号により同時にもし
くは、定められたタイミングで行うようにしてもよい。
【0008】ギヤポンプの回転速度の制御を切換手段の
切換えと連動して行うとは、切換手段の切換え動作に要
する操作に連動して、ギヤポンプの回転速度を制御する
ことを意味するもので、これにより切換手段の切換え動
作時には必ずギヤポンプの回転速度が制御(変更)され
るようにすることができる。
【0009】また温水と空気をギヤポンプに供給する前
記1つの配管を温水タンクに連通したパイプとし、この
パイプに大気中に解放する開閉弁を設けることにより、
この開閉弁を開閉するだけの操作で温水と空気とを切り
換えることができる。すなわち、開閉弁を閉じている時
はギヤポンプにより温水が吸引されるが、開閉弁を開く
ことにより、この配管内に空気を導入し、温水の吸い上
げを不可能にして空気をギヤポンプに送るようにするこ
とができる。
【0010】なお、本発明者は温水と空気とを1つのギ
ヤポンプで送ることができることを確認し、特に熱湯が
必要なこの種の飲料抽出装置においては、ギヤの材質を
熱に強い樹脂、例えばポリイミド樹脂とすることによ
り、特に良好な温水/空気の供給ができることを確認し
た。
【0011】
【発明の効果】本発明の自動飲料抽出装置によればノズ
ルに温水と空気を供給する手段として1つのギヤポンプ
を使用したので、省スペースと低コストが実現でき、ま
たギヤポンプを使用してホース等の消耗品を使用しない
ので、寿命が長くメンテナンスの容易な自動飲料抽出装
置を実現することができる。
【0012】また、空気を供給する時のギヤポンプの回
転速度を温水を供給する時の回転速度より大きくするよ
うギヤポンプの回転速度を制御する制御手段を設けたの
で、温水をパッケージに注入した後で必要な量の空気を
十分に効率よく供給することができ、短時間で、おいし
い香りのよいコーヒー等の飲料を抽出することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明による自動飲料抽出装
置の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発
明による自動飲料抽出装置の一実施の形態の概観を示す
斜視図、図2はその装置に使用される飲料粉末パッケー
ジを示す正面図、図3はそのパッケージのシールが密封
された状態を示す縦断面図、図4はそのシールが解放さ
れた状態を示す縦断面図、および図5は上記実施の形態
における温水、空気供給部の系統を示す概略図である。
【0014】本実施の形態は、例えば図2から4に示す
ような飲料粉末パッケージ10を使用する自動飲料抽出装
置で、図1にその概観を示す。この装置は、正面に設置
された押しボタン式操作部2の下に飲料粉末パッケージ
10をセットする開閉式受け部4を備え、その受け部4の
内側には飲料粉末パッケージ10のノズル部12を係止する
ノズル受け部6が設けられている。飲料を抽出するとき
はこの受け部4の下のカップ置き8の上にカップを置
き、この開閉式受け部4を開いてその中に飲料粉末パッ
ケージ10を挿入してセットし、パッケージ10のノズル部
12がノズル受け部6に嵌入されるようにして受け部4を
閉じる。これによりノズル受け部6に保持されたパッケ
ージ10のノズル部12に装置のノズル9が上から貫通し、
パッケージ10のノズル部12からパッケージ10内へ温水と
空気が交互に供給されてパッケージ10の底辺のシールが
解放され、底からコーヒー、紅茶等の飲料粉末14とフィ
ルタ16とを透過した、温水と空気が排出されて飲料が抽
出される。
【0015】温水のほかに空気を供給するのは、最初に
パッケージを膨らませて温水が十分に粉末に行き渡るよ
うにするためと、飲料の香りを十分に出すため、さらに
パッケージの湿気をなるべく除去して乾燥を促進するた
めである。
【0016】すなわち、まず空気を供給してパッケージ
10を十分に膨らませ、ついで温水を供給してパッケージ
内の飲料粉末14に温水が十分に行き渡るようにし、さら
に空気を送り込んでパッケージ内の温水を、粉末14およ
びパッケージ底部のフィルタ16を通して排出する。これ
により、十分な香りをもったコーヒー、紅茶等の飲料を
抽出することができる。なお、例えばココアの場合は、
フィルタを通さず、温水とともに溶かした粉末を排出す
るようにすることもできる。このときはココア専用のパ
ッケージを使用し、温水と空気の排出の工程もココア専
用のものとするのが好ましい。
【0017】次に、図5により上記実施の形態における
温水および空気供給部の構成を説明する。タンク20に装
置内で加熱された温水22が収容されており、このタンク
内に温水吸上げ用のパイプ24の下端が垂下されている。
この温水吸上げ用のパイプ24の上端はギヤポンプ26の吸
入側に接続され、その途中に、大気に解放した先端に空
気導入用の開閉弁28が設けられた分岐パイプが設けられ
ている。ギヤポンプ26(ポンプを駆動するモータ)と空
気導入用開閉弁28(弁を駆動するするアクチュエータ)
とは、その動作を制御する電気制御部30に電気的に接続
され、ポンプ26の回転速度と開閉弁28の開閉動作が制御
される。
【0018】ギヤポンプ26の排出側には供給用パイプ32
の一端が接続され、供給用パイプ32の他端には図示しな
い機構により上下動されるノズル9が接続されている。
また供給用パイプ32の一部には、供給される温水の流量
を一定に調整するためのオリフィス34が設けられてい
る。
【0019】飲料抽出時には、ギヤポンプ26を比較的高
速で回転しながら、まず空気導入用開閉弁28を解放し
て、タンク20からの温水22の吸い上げを不能にし、大気
中の空気を温水吸上げ用パイプ24に導入する。これによ
り、ギヤポンプ26によって空気を効率よくパッケージ10
内に供給し、パッケージを膨らます。次に、空気導入用
の開閉弁28を閉じてタンク20からの温水22の吸い上げを
可能にし、温水を温水吸上げ用パイプ24に導入する。こ
れにより、ギヤポンプ26によって温水をパッケージ10内
に供給する。このときのギヤポンプ26の回転速度は比較
的低速にし、オリフィス34によって流量を一定に調整さ
れた適量の温水がパッケージ10に供給される。次に再び
開閉弁28を解放してタンク20からの温水22の吸い上げを
不能にし、ギヤポンプ26を高速回転させ、大気中の空気
を温水吸上げ用パイプ24に導入する。これにより、ギヤ
ポンプ26によって空気を効率よくパッケージ10内に供給
し、パッケージ内の温水を、粉末14とフィルタ16を通し
て排出する。
【0020】空気を供給する時のギヤポンプ26の回転速
度は、温水を供給する時の回転速度より大きくして、十
分な空気が迅速に供給されるように電気制御部30により
制御する。この電気制御部30によるギヤポンプ26の回転
速度の制御は、開閉弁28と連動して行うようにして、空
気と温水の切換えの際には必ずギヤポンプ26の回転速度
の切換えが自動的に行なわれるようにするのが好まし
い。このための方法としては、ギヤポンプ26の回転速度
の制御と開閉弁28の切換えとを1つの制御部からの信号
により同時に行うようにしてもよいし、一方の作動に応
じて他方が作動されるようにしてもよい。
【0021】以上説明した本発明による自動飲料抽出装
置は、その効果を損なうことなく種々の変更が可能であ
る。例えばギヤポンプに温水と空気を供給する配管に設
けられる温水と空気とを切り換える切換手段は、大気中
に解放する開閉弁でなく、空気の供給を強制的に行なう
コンプレッサのような強制送風機に接続した切換手段と
してもよい。また、この開閉弁を設ける位置は上記実施
の形態の位置に限定されるものではなく、ポンプ26とタ
ンク20の間であればどこでもよいし、温水吸上げ用パイ
プ24から分岐したパイプの先端でなく温水吸上げ用パイ
プ24に直接設けてもよい。
【0022】また、上記実施の形態は特開昭61−14
2156号に開示されているような上部にノズルを備え
た飲料粉末パッケージを対象にして説明されているが、
来れは、例えば特開平4−173563号、特開平4−
364819号等に開示されているような上部にノズル
を備えないタイプの飲料粉末パッケージを対象にし他装
置にも適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による自動飲料抽出装置
の一実施の形態の概観を示す斜視図
【図2】その装置に使用される飲料粉末パッケージを示
す正面図
【図3】そのパッケージのシールが密封された状態を示
す縦断面図
【図4】そのシールが解放された状態を示す縦断面図
【図5】上記実施の形態における温水、空気供給部の系
統を示す概略図
【符号の説明】
2 押しボタン式操作部 4 開閉式受け部 6 ノズル受け部 8 カップ置き 9 ノズル 10 飲料粉末パッケージ 12 ノズル部 14 飲料粉末 16 フィルタ 20 タンク 22 温水 24 温水吸上げ用パイプ 26 ギヤポンプ 28 空気導入用開閉弁 30 電気制御部30 32 供給用パイプ 34 オリフィス
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−51818(JP,A) 特開 昭59−40820(JP,A) 特開 昭55−42615(JP,A) 特開 昭60−41921(JP,A) 特開 平7−16158(JP,A) 特開 平8−53198(JP,A) 特開 平10−99203(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 31/00 - 31/60 G07F 13/06 101

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置内に支持された飲料粉末パッケージ
    の上部に貫通させたノズルから温水と空気を該パッケー
    ジ内に交互に注入し、フィルタを介して解放された該パ
    ッケージの底部から飲料を排出することにより飲料を抽
    出する自動飲料抽出装置において、 前記ノズルに温水と空気を供給する手段として1つのギ
    ヤポンプを使用し、 該ギヤポンプに温水と空気を供給する1つの配管に温水
    と空気とを切り換える切換手段を設け、 空気を供給する時の該ギヤポンプの回転速度を、温水を
    供給する時の回転速度より大きくするよう該ギヤポンプ
    の回転速度を制御する制御手段を設けたことを特徴とす
    る自動飲料抽出装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段による前記ギヤポンプの回
    転速度の制御を前記切換手段の切換えと連動して行うよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の自動飲料抽出
    装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段による前記ギヤポンプの回
    転速度の制御と前記切換手段の切換えとを1つの制御部
    からの信号により同時に行うようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の自動飲料抽出装置。
  4. 【請求項4】 前記温水と空気を前記ギヤポンプに供給
    する1つの配管が温水タンクに連通したパイプであり、
    前記温水と空気とを切り換える切換手段が該パイプの内
    部を大気中に解放するよう該パイプもしくは該パイプに
    連通したパイプに設けられた開閉弁であることを特徴と
    する請求項1、2または3記載の自動飲料抽出装置。
JP08256686A 1996-09-27 1996-09-27 自動飲料抽出装置 Expired - Lifetime JP3081542B2 (ja)

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JP3802834B2 (ja) * 2002-04-11 2006-07-26 ユーシーシー上島珈琲株式会社 抽出装置
KR101281310B1 (ko) * 2011-10-12 2013-07-03 최재희 포장팩용 음료 주입장치
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