JP3075113U - 車椅子用ブレーキ調整装置 - Google Patents

車椅子用ブレーキ調整装置

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重行 石井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造が容易であると共に、走行時の振動を無
くし、使用環境によって使用者が容易にブレーキ位置を
変更できる車椅子用ブレーキ調整装置を提供する。 【解決手段】 長孔を有するブレーキ取付け部材と把手
付きブレーキ用押さえ具を、摺動部と支軸が偏心したレ
バーにより挟扼することを特徴とする車椅子用ブレーキ
調整装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、車椅子用ブレーキ調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車椅子のブレーキは、坂道など斜面に駐停車する際など、使用者が安全に車 椅子の乗り降りを行えるように車椅子を固定するものであり、日常生活で使用 される車椅子の構成部品の中でも重要な部品の一つである。ブレーキの利きの 良否はブレーキの位置に起因するため、ブレーキの位置は調整可能であること が好ましい。
【0003】 このような車椅子用ブレーキ調整装置は従来より提案されている。図10は その一例を示す図であり、(a)は、従来の車椅子用ブレーキ調整装置の右側 面図、(b)は左側面図である。
【0004】 図10に示す従来の車椅子用ブレーキ調整装置は、把手付きブレーキ用押さ え具41を取付けるプレート状部材42に設けた長孔43と前記把手付きブレ ーキ用押さえ具41に穿設されたボルト用の孔にボルト44を挿通してナット 45により螺設していた。このため、ナット45を緩めれば把手付きブレーキ 用押さえ具41は長孔43に沿って摺動可能になり任意の位置に調整して、ナ ット45を締めることで固定していた。
【0005】 ところが、上述した従来の車椅子用ブレーキ調整装置は、位置の調整にボル ト及びナットを緩めるため、工具を必要とする。これでは、天候の変化などに よりタイヤが濡れてしまった際や、タイヤの空気圧が低下してしまった際など ブレーキの利きが著しく悪化する際には、即座に調整することが出来なかった 。このため、車椅子の乗降時に車椅子が動きだし転倒や転落をする事があり、 事故や怪我の恐れが多分にあった。
【0006】 この様な難点を克服するものとしては、次のような従来の車椅子用ブレーキ 調整装置が知られている。図11はその一例を示す図であり、(a)は、従来 の車椅子用ブレーキ調整装置の斜視図、(b)は(a)の分解斜視図である。 これは断面形状が略箱状になるブレーキケース52の断面形状と同じ形状の摺 動部53を具え、該摺動部53に把手付きブレーキ用押さえ具51を螺設して いる。また、雄ねじシャフト54の一端に調整つまみ55を設けたブレーキ調 整装置である。これは、調整つまみ55を回すことによりブレーキケース52 内を摺動部53が摺動して任意の位置に調整出来る物である。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図11に示す従来のブレーキ位置の調整装置は、摺動部53 に把手付きブレーキ用押さえ具51を螺設するため、摺動部53とブレーキケ ース52とのクリアランスをとり過ぎると、特に把手部51aの上端部が振動 してしまい走行中の異音やねじの脱落の原因となる。
【0008】 把手付きブレーキ用押さえ具51の振動を軽減させるためには、摺動部53 とブレーキケース52とのクリアランスを、前記摺動部53の摺動を考慮しな がら、最小限に押さえなければならない。このため、各部材に精度を要求する ことになる。よって生産性が悪く製品価格は高額になっていた。
【0009】 本考案は、これらの問題点を解決することを課題とする。より特定すれば、 本考案は把手付きブレーキ用押さえ具の振動を低減し、かつ生産性を向上させ た車椅子用ブレーキ調整装置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案の車椅子用ブレーキ調整装置は、図1〜 図5に示すように、ブレーキ取付け部材6の長孔6aに、摺動部5に摺動方向 に対して略垂直に突設したレバー取付け部5aを、圧力方向に対して斜設した 圧接面5bと該ブレーキ取付け部材6の圧力方向に対して斜設した圧接面6b とが接するように挿通する。さらに、該レバー取付け部5aを把手付きブレー キ用押さえ具1に孔1aを貫穿し、さらに該レバー取付け部5aに支軸3が偏 心したレバー2を擺動可能に設けたことを特徴とする。
【0011】 このように構成することによって、手でレバー2を操作することで摺動部5 が該レバー2に応動して、圧力方向に対して同じ斜度で斜設した圧接面5bと 圧接面6bが強力に圧接されブレーキ位置を固定することが可能となる。
【0012】 すなわち、本考案のブレーキ位置の固定の要である圧接面を斜設することに より、圧接面積を広くとることができるため、固定強度が向上する。
【0013】 また、図7に示すように前記車椅子用ブレーキ調整装置において該レバー取 付け部5aに変わり、雄ねじを螺刻した調整つまみ取付け部5cを設け、該調 整つまみ取付け部5cに、ねじ孔22aを設けた調整つまみ22を具備したこ とを特徴とする。
【0014】 このように構成することによって、調整つまみ22を手で締めると上述した 本考案の車椅子用ブレーキ調整装置同様に、ブレーキ位置の固定を可能にする 。
【0015】 また、図8及び9に示すように、上述した本考案の車椅子用ブレーキ調整装 置において、該調整つまみ取付け部5aに変わり、摺動部33に摺動方向に対 して略直交するねじ孔33aを貫穿し、雄ねじ部32aを有する調整つまみ3 2を設ける。さらに、ブレーキ取付け部材34に該雄ねじ部32aの先端との 架台部34aを設けたことを特徴とする。
【0016】 このように構成することによって、調整つまみ32を手で締めると架台部3 4aに該調整つまみ32の先端が接し、これに摺動部33が応動して圧接面3 3bと圧接面34bが圧接されブレーキ位置を固定することが可能となる。
【0017】 さらに、本考案の車椅子用ブレーキ調整装置は、上述した圧接面を摺動方向 に対して垂設してもブレーキ位置を固定することが可能である。
【0018】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について添付の図面を参照して説明する。 図1〜図6は本考案の第一の実施形態を適用した車椅子用ブレーキ調整装置を 示す図である。この車椅子用ブレーキ調整装置は、車椅子に固定されるブレー キ取付け部材6とそのブレーキ取付け部材6に摺動可能に固定される把手付き ブレーキ用押さえ具1と、これらブレーキ取付け部材6と把手付きブレーキ用 押さえ具1を両側面より挟みこむように配設されたレバー取付け部5aが突設 された摺動部5と、支軸3の偏心したレバー2とを具えている。尚、本例では 図示していないが、把手付きブレーキ用押さえ具1の回転防止の為に、把手付 きブレーキ用押さえ具1のブレーキ取付け部材6に接する側には、長孔6aに 対して摺動可能に突設した凸部を具有することで車椅子のブレーキを構成する こととなる。
【0019】 本考案においては、ブレーキ取付け部材6に設けた長孔6aの一方の開口部 に、ブレーキ位置の固定時の圧力方向と平行であるレバー取付け部5aの長手 方向に対して斜設した圧接面6bを設け、この圧接面6bに、同様に斜設され た摺動部5の圧接面5bが合わさるように、レバー取付け部5aを長孔6aに 挿通する。さらにレバー取付け部5aを把手付きブレーキ用押さえ具1の孔1 aに挿通してレバー2の支軸3にボルトシャフト4により固定する。即ち、支 軸3が偏心したレバー2を一方に擺動させることにより、レバー取付け部5a を介し摺動部5の圧接面5bとレバー2によりブレーキ取付け部材6と把手付 きブレーキ用押さえ具1を挟扼することができる。本例では、図4に示すよう に圧接面5b及び圧接面6bが圧力方向に対して45度程斜設されてる。これ は、圧接面5b及び圧接面6bの面圧をより強くする為に施されているもので 、特に角度を限定するものでは無く、前記レバー2の長さや、後述する各実施 形態の調整つまみの大きさや形状などと、操作時に加える力とを考慮し角度を 決めればよい。また、圧接面5b及び圧接面6bが圧力方向に対して垂設され ていても、面圧は減圧するものの同様の効果を得ることが出来る。これもまた 、後述する実施形態にも言えることである。
【0020】 このような構成のホイールは、図10に示すような従来のボルト及びナット により、固定したり移動させたりしていた車椅子のブレーキと比較すると次の ような利点がある。即ち、支軸3の偏心したレバー2を操作するだけでブレー キ位置の固定、移動が即座に出来るので係止されるホイール(タイヤ)の空気 圧が減少している時や、雨天時のホイール(タイヤ)が濡れてブレーキの利き が悪化した際など工具を使用せずにブレーキの利きを即座に調整することが出 来る。
【0021】 また、図11に示すような雄ねじシャフト54の回動に係合して摺動部53 が摺動してブレーキ位置の調整を可能にする従来の車椅子のブレーキと比較す ると次のような利点がある。即ち、ブレーキ位置の固定時に摺動部5をレバー 2の操作によりブレーキ取付け部材6と面接触させる為、従来の車椅子のブレ ーキのようにブレーキケース52と摺動部53とのクリアランスを少なくし、 把手付きブレーキ用押さえ具51の振動を抑制する為の精密加工を必要とせず 、把手付きブレーキ用押さえ具1の振動を無くすことが出来、製造コストを低 減できる為、製品単価を下げることが出来る。
【0022】 図7は本考案の第二の実施形態を適用した車椅子用ブレーキ調整装置を示す 図である。この実施形態においても把手付きブレーキ用押さえ具1と摺動部5 及びブレーキ取付け部材6を用いているが、ここではレバー取付け部5aに変 わり雄ねじを螺刻してある調整つまみ取付け部5Cと、レバー2に変わりねじ 孔22aを有する調整つまみ22とから構成される。
【0023】 本考案においては、摺動部5の雄ねじを螺刻した調整つまみ取付け部5Cを 前記実施形態同様長孔6aと把手付きブレーキ用押さえ具1の孔1aに挿通す る。さらに、調整つまみ22のねじ孔22aに螺挿する。
【0024】 このような構成にすることで、調整つまみ22を締めたり緩めたりすること で前記実施形態同様の効果を得ることが出来る。
【0025】 図8〜図9は本考案の第三の実施形態を適用した車椅子用ブレーキ調整装置 を示す図である。この実施形態においては、雄ねじ部32aを有する調整つま み32と把手付きブレーキ用押さえ具31及びこの把手付きブレーキ用押さえ 具31を取付けるステー33bを 有する摺動部33、さらに架台部34aを有するブレーキ取付け部材34とか ら構成される。
【0026】 本考案においては、摺動部33のステー33bに把手付きブレーキ用押さえ 具31を作動可能に取付け、ブレーキ取付け部材34に摺動部33を緩挿する 。さらに、摺動部33に貫穿されたねじ孔33aに調整つまみ32の雄ねじ部 32aを螺入する。
【0027】 このような構成にすることで、調整つまみ32を締めることで、雄ねじ部3 2aの先端が架台部34aに接触する。そこからさらに調整つまみ32を締め 込むことで摺動部33が応動し、架台部34aと雄ねじ部32aの先端との接 触面を支点に、摺動部33の圧着面33bによりブレーキ取付け部材34の圧 着面34bに押圧が加わり固定される。また、調整つまみ32を緩めることで ブレーキ取付け部材34の圧着面34bに加わっていた押圧が解け、摺動部3 3が摺動可能になりブレーキ位置の調整を可能にする。また、上述した実施形 態同様の理由から製造コストを低減できる為、製品単価を下げることが出来る 。
【考案の効果】 本考案を利用することによって、タイヤの空気圧の低下や雨天時などのブレ ーキの利きが悪化する際、工具を用意することなく即座にブレーキの位置を調 整でき、ブレーキの利きを最良に保つことが可能となる為、使用者が安全に車 椅子の乗降を行えるようになる。
【0028】 また、ブレーキ位置を固定する際にブレーキ取付け部材と把手付きブレーキ 用押さえ具をレバーと摺動部により挟扼するため、従来のブレーキのように把 手付きブレーキ用押さえ具が振動することがなく、走行中の異音や振動を低減 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の第一の実施形態に係わる車椅
子用ブレーキ調整装置の斜視図である。
【図2】図2は、図1に示す車椅子用ブレーキ調整装置
の分解斜視図である.
【図3】図3は、図1に示す車椅子用ブレーキ調整装置
の右側面図である。
【図4】図4は、図3のA部の断面図である。
【図5】図5は、図1に示す車椅子用ブレーキ調整装置
の正面図である。
【図6】図6は、図1に示す車椅子用ブレーキ調整装置
の使用状態を示す側面図である。
【図7】図7は、本考案の第二の実施形態に係わる車椅
子用ブレーキ調整装置の分解斜視図である.
【図8】図8は、本考案の第三の実施形態に係わる車椅
子用ブレーキ調整装置の分解斜視図である.
【図9】図9は、図8に示す車椅子用ブレーキ調整装置
の正面図である。
【図10】図10は、一の従来の車椅子用ブレーキを示
す右及び左側面図である。
【図11】図11は、二の従来の車椅子用ブレーキを示
す斜視図及び分解斜視図である。
【符号の説明】
1、31、41 把手付きブレーキ用押さ
え具 1a 孔 2 レバー 3 支軸 4 ボルトシャフト 5、33 摺動部 5a レバー取付け部 5b、6b、32b、34b 圧接面 5c 調整つまみ取付け部 6、34 ブレーキ取付け部材 6a、43 長孔 22、32 調整つまみ 22a ねじ孔 32a 雄ねじ部 33b ステー 34a 架台部 42 プレート状部材 44 ボルト 45 ナット 46 車椅子フレーム

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長孔を有するブレーキ取付け部材に、把
    手付きブレーキ用押さえ具を取付ける摺動部を具備し、
    該ブレーキ取付け部材と該摺動部の圧接面を圧力方向に
    対して斜設し、該摺動部に摺動方向に対して略垂直にレ
    バー取付け部を突設し、該レバー取付け部に支軸が偏心
    したレバーを設けたことを特徴とする車椅子用ブレーキ
    調整装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車椅子用ブレーキ調整
    装置において、該レバー取付け部に変わり雄ねじを螺刻
    した調整つまみ取付け部を有し、該調整つまみ取付け部
    にねじ孔を有した調整つまみを具備したことを特徴とす
    る車椅子用ブレーキ調整装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の車椅子用ブレーキ調整
    装置において、該レバー取付け部に変わり該摺動部に摺
    動方向に対して略直交するねじ孔を貫穿し、該ねじ孔
    に、雄ねじ部を有する調整つまみを具備し、該ブレーキ
    取付け部材に該雄ねじ部の先端との架台部を設けたこと
    を特徴とする車椅子用ブレーキ調整装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3に記載の車椅子用ブレー
    キ調整装置において、該圧接面を圧力方向に対して垂設
    したことを特徴とする車椅子用ブレーキ調整装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267628A (ja) * 2003-03-11 2004-09-30 Ueda Tookoo:Kk 車椅子介護ブレーキ機構
JP2013226191A (ja) * 2012-04-24 2013-11-07 Matsunaga Seisakusho:Kk 車椅子用駐車ブレーキ機構及び車椅子

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