JP3073664U - 自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン - Google Patents

自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用寿命が長く高品質である自動車電話用喉
振動制御式圧電マイクロホンの提供。 【解決手段】 第1ケース半部と第2ケース半部、及
び、セラミック圧電素子を具え、該圧電セラミック板
が、該第1ケース半部と第2ケース半部の間に保持され
た金属導電板を具え、該金属導電板が第1側と第2側を
具え、該セラミック圧電素子70がさらに金属導電板の
第1側に固定された圧電セラミック板を具え、基板が金
属導電板の第2側に取り付けられ、該基板、該セラミッ
ク圧電素子、及び二つのマイクロホンフィード線が電気
的に相互に連接され、該圧電セラミック板及び第2ケー
ス半部の底壁がそれらの間に空間を有し、該空間が喉の
振動により形成された第2ケース半部の底壁の振動によ
り形成された音圧の伝達のための圧力伝達空間として働
き、該セラミック圧電素子が喉の振動に対応する音波を
出力することを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンに係り、さらに詳 しくは、自動車電話のハンズフリー装置のための喉振動制御式圧電マイクロホン に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1は従来の喉振動制御式圧電マイクロホンであり、それは上部ケース10、 及び下部ケース11を包括する。スプリング13が下部ケース11の内底面12 に設置され、スプリング13の上端がセラミック圧電素子14の圧電セラミック 板15に当接してセラミック圧電素子14の金属導電板16を斜めに押し上げ、 上部ケース10の環状底端面に当接させている。オーディオ増幅回路とインピー ダンスマッチング回路を含む基板17が金属導電板16の上に設置され、これに より電気的にマイクロホンフィード線18、基板17、及びセラミック圧電素子 14が連接される。使用時には、下部ケース11の底面12を使用者の喉に当て る。使用者の喉からの振動は下部ケース11、スプリング13、及びセラミック 圧電素子14を通り伝えられ、これにより音波を発生する。この音波は基板17 により増幅されてより強力な音波信号とされて出力される。
【0003】 上述の圧電マイクロホンはスプリング13を音の振動を伝送するための媒体と して使用しており、セラミック圧電素子14は固定されている。それにも係わら ず、スプリング13の寸法と機械特性の正確な制御が組立手順と同様に難しく、 このためこのマイクロホンは信頼できる品質制御ができなかった。さらに、スプ リング13は銀層を有する面に当接し、この面が振動による摩擦で傷ついた。こ のようなマイクロホンの寿命はこのために短くなった。さらに、このようなマイ クロホンの組立手順は困難で、全体体積は比較的大きかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の主要な課題は、一種の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンを 提供することにあり、該マイクロホンは、第1ケース半部と第2ケース半部を具 え、該第1ケース半部と第2ケース半部はそれらの間にセラミック圧電手段を保 持し、これにより音圧を伝達するための圧力伝達空間が形成され、こうして、背 景音が圧電素子からの出力音波信号より濾過されて除去される。さらに、この圧 電マイクロホンは信頼性を以てそして速やかに低コストで組み立てられ、これに より寿命が長く高品質のコンパクトなマイクロホンを提供できるものとする。
【0005】 本考案のもう一つの課題は、一種の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホ ンにあり、該マイクロホンフィード線は使用者の脳の電磁波による傷害を防止し 低周波音波を正確に伝達させるフェロカートコアを具えたものとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、 中空内部(26)を具えた第1ケース半部(20)と、 中空内部(36)と底壁(35)を具え、該第1ケース半部(20)に結合さ れる第2ケース半部(30)と、 セラミック圧電素子(70)とされ、該第1ケース半部(20)と第2ケース 半部(30)の間に保持された金属導電板(71)を具え、該金属導電板(71 )が第1側(710)と第2側(711)を具え、該セラミック圧電素子70が さらに金属導電板(71)の第1側(710)に固定された圧電セラミック板( 72)を具え、基板(80)が金属導電板(71)の第2側(711)に取り付 けられ、該基板(80)、該セラミック圧電素子(70)、及び二つのマイクロ ホンフィード線(50及び51)が電気的に相互に連接され、該圧電セラミック 板(72)及び第2ケース半部(30)の底壁(35)がそれらの間に空間(3 8)を有し、該空間(38)が喉の振動により形成された第2ケース半部(30 )の底壁(35)の振動により形成された音圧の伝達のための圧力伝達空間とし て働き、該セラミック圧電素子(70)が喉の振動に対応する音波を出力する、 上記セラミック圧電素子(70)、 以上を具えたことを特徴とする、自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン としている。 請求項2の考案は、請求項1に記載の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロ ホンにおいて、第1ケース半部(20)が環状突起(24)を具え、第2ケース 半部(30)が該環状突起(24)に結合させられる環状凹部(34)を具え、 金属導電板(71)が環状突起(24)と環状凹部(34)の間に保持されるこ とを特徴とする、自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンとしている。 請求項3の考案は、請求項1に記載の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロ ホンにおいて、金属導電板(71)がノッチ(75)を具え、これにより第1ケ ース半部(20)の中空内部(26)が第2ケース半部(30)の中空内部(3 6)と連通していることを特徴とする、自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロ ホンとしている。 請求項4の考案は、請求項1に記載の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロ ホンにおいて、第1ケース半部(20)の中空内部(26)と第2ケース半部( 30)の中空内部(36)の少なくとも一方がシリカゲル(76、77)で満た されたことを特徴とする、自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンとしてい る。 請求項5の考案は、請求項1に記載の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロ ホンにおいて、圧電マイクロホン用のマイクロホンフィード線(50及び51) がフェロカートコア(90)が装着される露出部を具えたことを特徴とする、自 動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンとしている。
【0007】
【考案の実施の形態】
図2から図10を参照されたい。図2に示されるように、本考案の喉振動制御 式圧電マイクロホンロホンは、金属製頸部装着手段40を具え、該金属製頸部装 着手段40は使用者の頸部の回りに取り付けられる。圧電マイクロホンは第1ケ ース半部20と第2ケース半部30を具えて金属製頸部装着手段40の一端42 (図3参照)に固定される。マイクロホンフィード線50及び51は圧電マイク ロホンをプラグ52とイヤホン60に電気的に連接させ、これは周知の技術に属 するため説明は省略する。
【0008】 図2から図4に示されるように、第1ケース半部20及び第2ケース半部30 は共同で圧電マイクロホンを組成し、プラスチック材料で形成されそれぞれ開口 側を具えた中空内部26、36を具えている。第1ケース半部20の開口側は環 状突起24を具え、第2ケース半部30の開口側が環状凹部34を具え、該環状 凹部24がセラミック圧電素子70の金属導電板71を受ける。図6に示される ように、セラミック圧電素子70の金属導電板71は第1ケース半部20の環状 突起24と第2ケース半部30の環状凹部34の間に保持される。
【0009】 図3及び図4に示されるように、第1ケース半部20と第2ケース半部30は それぞれその周囲から外向きに放射状態に延伸された一つの舌部21、31を具 えている。通路22(図4参照)が舌部21中に設けられ、溝32(図3参照) がもう一方の舌部31に設けられて舌部21に設けられた通路22に面している 。複数の孔23(図4参照)が第1ケース半部20の舌部21に設けられ、孔2 3に結合される対応数の突起33(図3参照)が第2ケース半部30の舌部31 に設けられている。さらに、金属製頸部装着手段40の一端42に該突起33が 延伸される該突起33に対応する数量のノッチ41が設けられている。こうして 、第1ケース半部20と第2ケース半部30が突起33と孔23の結合により連 結される。さらに、金属製頸部装着手段40の一端42は第2ケース半部30の 溝32に収容され、第1ケース半部20と第2ケース半部30の間にあってノッ チを貫通し延伸された突起33に保持される。第1ケース半部20と第2ケース 半部30は高周波溶接され、これにより溶接された第1ケース半部20と第2ケ ース半部30中に絶縁空間が形成される。
【0010】 図2及び図5に示されたように、フェロカートコア90がマイクロホンフィー ド線50及び51の露出部分に固定される。フェロカートコア90はまた二つの ケース半部91を具え、それは分離可能に一体に連結されている。一方のケース 半部91はもう一方のケース半部91のスロット93に連結される連結ブロック 92を具えている。フェロカートコア90はマイクロホンフィード線50及び5 1からの電磁波を防止するために設けられ、これにより使用者の脳を電磁波によ る傷害から守り、低周波音波の正確な伝送を可能とする。
【0011】 図6に示されるように、セラミック圧電素子70はさらに圧電セラミック板7 2を具え、該圧電セラミック板72は金属導電板71の一側710に当接する。 圧電セラミック板72は外側720を具え、該外側720には銀層が設けられて いる。基板80は金属導電板71の別側711に固定されオーディオ増幅回路( 図示せず)とインピーダンスマッチング回路(図示せず)を具えている。図6に 示されるように、マイクロホンフィード線50及び51、セラミック圧電素子7 0及び基板80は電気的にワイヤ73、74及び81で連接されている。この実 施例では、セラミック圧電素子70は第1ケース半部20と第2ケース半部30 の間に保持され、圧電セラミック板72と第2ケース半部30の底壁35の間に 空間38がある。該第2ケース半部30の底壁35は使用者の喉の振動に応じて 振動する。圧電セラミック板72と第2ケース半部30の底壁35の間の空間3 5は圧電セラミック板72に音圧を伝達するための圧力伝達空間として働く。セ ラミック圧電素子70は音波を発生し、この音波は基板80の増幅回路で増幅さ れて増幅された音波信号が出力される。スピーカ周囲の背景音は完全に濾過され 除去される。
【0012】 図7は本考案の修飾実施例の断面図である。この実施例ではセラミック圧電素 子70の金属導電板71はノッチ75を具え、これにより第1ケース半部20の 中空内部26が第2ケース半部30の中空内部36と連通している。
【0013】 図8は本考案の別の実施例の断面図であり、そのうち、第1ケース半部20の 中空内部26は雑音減少のためにシリカゲル76で満たされている。図9は本考 案のさらに別の実施例の断面図であり、そのうち第2ケース半部30の中空内部 36は雑音減少のためにシリカゲル77で満たされている。図10は本考案のさ らにまた別の実施例の断面図であり、そのうち第1ケース半部20の中空内部2 6と第2ケース半部30の中空内部36は雑音減少のためにシリカゲル76、7 7で満たされている。
【0014】
【考案の効果】
本考案の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンは、第1ケース半部と第 2ケース半部を具え、該第1ケース半部と第2ケース半部はそれらの間にセラミ ック圧電手段を保持し、これにより音圧を伝達するための圧力伝達空間が形成さ れ、こうして、背景音が圧電素子からの出力音波信号より濾過されて除去され、 さらに、この圧電マイクロホンは信頼性を以てそして速やかに低コストで組み立 てられ、これにより寿命が長く高品質のコンパクトなマイクロホンとされる。
【0015】 本考案の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホンに使用されるマイクロホ ンフィード線は使用者の脳の電磁波による傷害を防止し低周波音波を正確に伝達 させるフェロカートコアを具えている。
【図面の簡単な説明】
【図1】周知の自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロ
ホンの断面図である。
【図2】本考案による喉振動制御式圧電マイクロホンロ
ホンを具えた自動車電話用ハンズフリー装置の斜視図で
ある。
【図3】本考案の喉振動制御式圧電マイクロホンロホン
の分解斜視図である。
【図4】本考案の他の方向から見た圧電マイクロホンの
第1ケース半部とセラミック圧電素子の分解斜視図であ
る。
【図5】本考案の開放状態のフェロカートコアの斜視図
である。
【図6】本考案の圧電マイクロホンの断面図である。
【図7】本考案の圧電マイクロホンの実施例の断面図で
ある。
【図8】本考案の圧電マイクロホンの別の実施例の断面
図である。
【図9】本考案の圧電マイクロホンのさらに別の実施例
の断面図である。
【図10】本考案の圧電マイクロホンのさらにまた別の
実施例の断面図である。
【符号の説明】
20 第1ケース半部 26 中空内部 30 第2ケース半部 36 中空内部 35 底壁 70 セラミック
圧電素子 71 金属導電板 710 第1側 711 第2側 72 圧電セラミ
ック板 80 基板 50、51 マイ
クロホンフィード線 38 空間 24 環状突起 34 環状凹部 75 ノッチ 76、77 シリカゲル 90 フェロカー
トコア

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空内部(26)を具えた第1ケース半
    部(20)と、 中空内部(36)と底壁(35)を具え、該第1ケース
    半部(20)に結合される第2ケース半部(30)と、 セラミック圧電素子(70)とされ、該第1ケース半部
    (20)と第2ケース半部(30)の間に保持された金
    属導電板(71)を具え、該金属導電板(71)が第1
    側(710)と第2側(711)を具え、該セラミック
    圧電素子70がさらに金属導電板(71)の第1側(7
    10)に固定された圧電セラミック板(72)を具え、
    基板(80)が金属導電板(71)の第2側(711)
    に取り付けられ、該基板(80)、該セラミック圧電素
    子(70)、及び二つのマイクロホンフィード線(50
    及び51)が電気的に相互に連接され、該圧電セラミッ
    ク板(72)及び第2ケース半部(30)の底壁(3
    5)がそれらの間に空間(38)を有し、該空間(3
    8)が喉の振動により形成された第2ケース半部(3
    0)の底壁(35)の振動により形成された音圧の伝達
    のための圧力伝達空間として働き、該セラミック圧電素
    子(70)が喉の振動に対応する音波を出力する、上記
    セラミック圧電素子(70)、 以上を具えたことを特徴とする、自動車電話用喉振動制
    御式圧電マイクロホン。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動車電話用喉振動制
    御式圧電マイクロホンにおいて、第1ケース半部(2
    0)が環状突起(24)を具え、第2ケース半部(3
    0)が該環状突起(24)に結合させられる環状凹部
    (34)を具え、金属導電板(71)が環状突起(2
    4)と環状凹部(34)の間に保持されることを特徴と
    する、自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の自動車電話用喉振動制
    御式圧電マイクロホンにおいて、金属導電板(71)が
    ノッチ(75)を具え、これにより第1ケース半部(2
    0)の中空内部(26)が第2ケース半部(30)の中
    空内部(36)と連通していることを特徴とする、自動
    車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の自動車電話用喉振動制
    御式圧電マイクロホンにおいて、第1ケース半部(2
    0)の中空内部(26)と第2ケース半部(30)の中
    空内部(36)の少なくとも一方がシリカゲル(76、
    77)で満たされたことを特徴とする、自動車電話用喉
    振動制御式圧電マイクロホン。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の自動車電話用喉振動制
    御式圧電マイクロホンにおいて、圧電マイクロホン用の
    マイクロホンフィード線(50及び51)がフェロカー
    トコア(90)が装着される露出部を具えたことを特徴
    とする、自動車電話用喉振動制御式圧電マイクロホン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021004901A (ja) * 2020-10-14 2021-01-14 日本電気株式会社 センサモジュールおよびセンサの設置方法
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