JP3070645B2 - 内圧防爆型恒温槽 - Google Patents

内圧防爆型恒温槽

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JP3070645B2
JP3070645B2 JP4336129A JP33612992A JP3070645B2 JP 3070645 B2 JP3070645 B2 JP 3070645B2 JP 4336129 A JP4336129 A JP 4336129A JP 33612992 A JP33612992 A JP 33612992A JP 3070645 B2 JP3070645 B2 JP 3070645B2
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正仁 雨宮
貴 松浦
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/26Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
    • G01N30/28Control of physical parameters of the fluid carrier
    • G01N30/30Control of physical parameters of the fluid carrier of temperature
    • G01N2030/3084Control of physical parameters of the fluid carrier of temperature ovens

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  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
  • Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスガスクロマト
グラフに用いられる内圧防爆型恒温槽に係わり、特に内
圧防爆型恒温槽の温度調節機構の改善に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プロセスガスクロマトグラフに用いら
れ、カラムや検出器等を収納する恒温槽には防爆構造の
ものが用いられ、耐圧防爆型と内圧防爆型がある。そし
て内圧防爆型のものは、不活性ガス又は空気を恒温槽内
に導入して恒温槽内のカラムや検出器等に導入される危
険ガスを内部からパージすることにより防爆させるもの
である。
【0003】従来の内圧防爆型恒温槽をエアバス式恒温
槽を例に取り図を用いて説明する。図3は、従来のエア
バス式恒温槽の構成を示す図である。図3において、内
圧防爆構造の容器10の内部にカラム11と加熱部17
と温度センサ(図示しない)が収容され、この加熱部1
7内にはヒーター12が収容されている。
【0004】カラム11には被検出試料を検出器(図示
しない)に運ぶキャリアガスG3が導入される。そして
加熱部17は容器10の外部とパイプ18を通じて連結
され、空気G4がパイプ18を通じて外部から加熱部1
7内に送り込まれる。
【0005】そして、温度センサは容器10内部の温度
を検出し、その温度を容器10の外部に設けられヒータ
ー12に接続されたコントローラー(図示しない)にフ
ィードバックし、空気G4は、コントローラーの指示に
よって出力を制御されるヒーター12によって加熱され
て容器10内に放出され、容器10に外部と通じて設け
られたパイプ19より排気される。
【0006】エアバス式恒温槽はこのようにして、容器
10内に引き込まれるガス(例えばキャリアガスG3や
検出器が容器10内に収納される場合には検出器に導入
されるガスなど)が可燃性ガスであり容器10内にリー
クした場合に、容器10が爆発しないように容器10内
の温度を一定に保持し、内圧を所定の圧力以上に保持す
るものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなエアバス式
恒温槽は温度応答が良い為、カラム温度を予め定められ
た計画に従って時間と共に変化させる昇温分析が可能で
あるが、温度応答と、温度分布の均一性や温度の安定性
などの恒温槽の特性を維持する為には、多くの空気量を
必要とし、またその分ヒーター容量も大きく取る必要が
あり消費電力が大きくなるという問題点があった。本発
明は、従来の有するこのような問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、恒温槽の特性を
維持する為のパージガスの消費量及びヒーターの消費電
力を削減した内圧防爆型恒温槽を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1においては、ヒーターを収納する
容器の内部に導入されるパージガスを前記ヒーターによ
って加熱して前記容器の外部に排出し前記容器の内部の
温度と圧力を調整する内圧防爆型恒温槽において、前記
容器の外部に設けられた駆動用ファンを収納する駆動室
と、前記容器と前記駆動室とを連通させる少なくとも一
つの連通孔と、前記連通孔の一つを貫通して設けられた
回転軸を介して前記駆動用ファンに前記容器の内部で接
続される攪拌用ファンと、を具備し、前記パージガスを
前記駆動室に導入し前記連通孔を通して前記容器の内部
に放出させると共に前記駆動用ファンを回転させて前記
攪拌用ファンを回転させることにより前記パージガスを
攪拌することを特徴とする内圧防爆型恒温槽であり、請
求項2においては、ヒーターを収納する容器の内部に導
入される低温のパージガスを前記ヒーターによって加熱
して前記容器の外部に排出し前記容器の内部の温度と圧
力を調整する内圧防爆型恒温槽において、前記容器の外
部に設けられた駆動用ファンを収納する駆動室と、前記
容器と前記駆動室とを連通させる連通孔と、前記連通孔
を貫通し前記容器の内部の部分に放出孔が設けられた中
空構造の回転軸を介して前記駆動用ファンに前記容器の
内部で接続される攪拌用ファンと、を具備し、前記パー
ジガスを前記回転軸内に導入し前記放出孔から前記容器
の内部に放出させると共に前記駆動室に駆動用ガスを通
過させて前記駆動用ファンを回転させ前記攪拌用ファン
を回転させることにより前記パージガスを攪拌すること
を特徴とする内圧防爆型恒温槽である。
【0009】
【作用】このような本発明では、請求項1においては、
容器はヒーターと攪拌用ファンとを収納し、駆動室は駆
動用ファンを収納し、連通孔は容器と駆動室とを連通さ
せ、回転軸は連通孔を貫通して駆動用ファンと攪拌用フ
ァンとを接続し、パージガスは駆動室に導入されて駆動
用ファンを回転させ、連通孔を通過して容器内でヒータ
ーによって加熱され、駆動用ファンは攪拌用ファンを回
転させ、攪拌用ファンはパージガスを攪拌して容器の内
部の温度と圧力を調整する。請求項2においては、容器
はヒーターと攪拌用ファンとを収納し、駆動室は駆動用
ファンを収納し、連通孔は容器と駆動室とを連通させ、
回転軸は連通孔を貫通して駆動用ファンと攪拌用ファン
とを接続し、駆動用ガスは駆動室を通過して駆動用ファ
ンを回転させ、パージガスは回転軸内に導入されて放出
孔から容器内に放出され、容器内でヒーターによって加
熱され、駆動用ファンは攪拌用ファンを回転させ、攪拌
用ファンはパージガスを攪拌して容器の内部の温度と圧
力を調整する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。尚、以下の図面において、図3と重複する部
分は同一番号を付してその説明は適宜に省略する。
【0011】図1は請求項1に記載された発明の一実施
例を示す図である。図1において、内圧防爆型恒温槽
は、容器10と、容器10の内部に収容されるカラム1
1、ヒーター12、攪拌用ファン13と、容器10の外
部に設けられる駆動室20と、この駆動室20の内部に
収容される駆動用ファン21とで構成されている。
【0012】攪拌用ファン13と駆動用ファン21と
は、容器10と駆動室20とを連通させる連通孔15を
貫通する回転軸40を介して接続され、駆動室20には
外部からパージガスG1が導入されてその噴流により駆
動用ファン21を回転させる位置にパージガスG1の導
入口22が設けられ、容器10にはパージガスG1の排
気口14が設けられている。
【0013】次に、図1に示した内圧防爆型恒温槽の動
作を説明する。導入口22からパージガスG1が駆動室
20の内部に導入されると、パージガスG1は駆動用フ
ァン21を回転させて連通孔15を通過して容器10の
内部に放出される。
【0014】駆動用ファン21の回転によって回転軸4
0を介して攪拌用ファン13が回転して容器10の内部
に放出されたパージガスG1を攪拌し、パージガスG1
は、容器10の内部に設けられた温度センサ(図示しな
い)と外部で接続されたコントローラー(図示しない)
でその出力を制御されるヒーター12によって温度制御
され、その大部分は容器10内を循環する循環流とな
り、その一部分が排気口14から容器10の外部に排気
される。
【0015】この場合、攪拌用ファン13に例えば数m
3/min程度の風量を与えることが出来るようにパー
ジガスG1の供給圧力を設定すれば、その流量は多くを
必要としない。
【0016】またパージガスG1は攪拌されるので容器
10内の温度を均一とする為に、多量の流量を必要とせ
ず、必要なパージガス流量は容器10の内圧を防爆基準
を満たす所定の圧力以上に維持し、容器10内に引き込
まれる可燃性ガスとして例えばキャリアガスG3が容器
10内にリークした場合に容器10が爆発しない程度に
希釈できる流量だけとなる。従って、その分ヒーターの
容量も小さくすることができるので、消費電力を大幅に
削減することができる。
【0017】一方、図1に示す構成で恒温槽を低温にし
て使用する場合には、パージガスG1を予め低温にして
おくが、駆動用ファン21を回転させることで熱交換さ
れてしまい恒温槽の温度を効果的に下げられない。また
パージガスG1の冷却装置として例えばボルテックスチ
ューブを用いた場合、チューブに背圧が加わるとその冷
却効率が悪くなるが、パージガスG1で駆動用ファン2
1を回転させる為には圧力が必要であるのでチューブに
背圧が加わってしまい十分な低温を得ずらいということ
がある。従って恒温槽を短時間で冷却して低温で使用す
る場合には、このような恒温槽は必ずしも適当ではな
い。
【0018】図2は請求項2に記載された発明の一実施
例を示し、低温での使用に適した内圧防爆型恒温槽の構
成を示す図である。図2において、内圧防爆型恒温槽
は、容器10と、容器10の内部に収容されるカラム1
1、ヒーター12、ヒーター12に対して対称に配置さ
れた攪拌用ファン13と、容器10の外部に設けられる
駆動室30と、この駆動室30の内部に収容される駆動
用ファン21とで構成されている。
【0019】攪拌用ファン13と駆動用ファン21と
は、容器10と駆動室30とを連通させる連通孔16を
貫通する回転軸50を介して接続され、この回転軸50
は中空構造となっており、容器10の外部の部分にはパ
ージガスG1の導入口51が、容器10の内部の部分に
はパージガスG1の放出口52が設けられ、容器10に
はパージガスG1の排気口14が設けられている。
【0020】そして駆動室30には外部から駆動ガスG
2が導入されて駆動用ファン21を回転させる位置に駆
動用ガス導入口31が設けられ、また駆動ガスG2を外
部に排気する駆動ガス排気口32が設けられている。
【0021】次に、図2に示した内圧防爆型恒温槽の動
作を説明する。パージガスG1がボルテックスチューブ
(図示しない)によって冷却されて、導入口51から回
転軸50内に導入されるとそのパージガスG1は放出口
52から容器10の内部に放出される。
【0022】一方、駆動用ガスG2が駆動用ガス導入口
31から駆動室30の内部に導入されると、駆動用ガス
G2の噴流によって駆動用ファン21が回転する。そし
て駆動用ガスG2は駆動用ガス排出口32から駆動室3
0の外部に排出される。
【0023】そして駆動用ファン21の回転によって回
転軸50を介して攪拌用ファン13が回転して容器10
の内部に放出されたパージガスG1を攪拌し、パージガ
スG1は、容器10の内部に設けられた温度センサ(図
示しない)と外部で接続されたコントローラー(図示し
ない)でその出力を制御されるヒーター12によって温
度制御されて排気口14から容器10の外部に排気され
る。
【0024】この場合、低温のパージガスG1は金属と
の接触面積を小さくして容器10に導入される為熱交換
されにくく、また供給圧力も小さく出来る為ボルテック
スチューブがパージガスG1を冷却する効率も良くな
る。従って容器10の温度を効率良く下げることができ
る温度制御が可能となる。
【0025】また、攪拌用ファン13に例えば数m3
min程度の風量を与えることが出来るように駆動用ガ
スG2の供給圧力を設定すれば、その流量は多くを必要
としない。
【0026】またパージガスG1は攪拌されるので容器
10内の温度を均一にする為に多量の流量を必要とせ
ず、必要なパージガス流量は容器10の内圧を所定の圧
力以上に維持し、容器10内に引き込まれる可燃性ガス
として例えばキャリアガスG3が容器10内にリークし
た場合に容器10が爆発しない程度に希釈できる流量だ
けとなる。従って、その分ヒーター12の容量も小さく
することができるので、消費電力を大幅に削減すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、請求項
1においてはパージガスの流量を防爆に必要な流量のみ
とするように構成されているので、恒温槽の特性を維持
する為のパージガスの消費量及びヒーターの消費電力を
削減した内圧防爆型恒温槽を提供することができ、請求
項2においてはパージガスの流量を防爆に必要な流量の
みとし、低温のパージガスを熱交換されにくく供給でき
るように構成されているので、恒温槽の特性を維持する
為のパージガスの消費量及びヒーターの消費電力を削減
し、低温での使用に適した内圧防爆型恒温槽を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載された発明の一実施例を示す図
である。
【図2】請求項2に記載された発明の一実施例を示す図
である。
【図3】従来のエアバス式恒温槽の構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 容器 12 ヒーター 13 攪拌用ファン 15,16 連通孔 20,30 駆動室 40,50 回転軸 52 放出孔 G1 パージガス G2 駆動用ファン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒーターを収納する容器の内部に導入され
    るパージガスを前記ヒーターによって加熱して前記容器
    の外部に排出し前記容器の内部の温度と圧力を調整する
    内圧防爆型恒温槽において、 前記容器の外部に設けられた駆動用ファンを収納する駆
    動室と、 前記容器と前記駆動室とを連通させる少なくとも一つの
    連通孔と、 前記連通孔の一つを貫通して設けられた回転軸を介して
    前記駆動用ファンに前記容器の内部で接続される攪拌用
    ファンと、を具備し、 前記パージガスを前記駆動室に導入し前記連通孔を通し
    て前記容器の内部に放出させると共に前記駆動用ファン
    を回転させて前記攪拌用ファンを回転させることにより
    前記パージガスを攪拌することを特徴とする内圧防爆型
    恒温槽。
  2. 【請求項2】ヒーターを収納する容器の内部に導入され
    る低温のパージガスを前記ヒーターによって加熱して前
    記容器の外部に排出し前記容器の内部の温度と圧力を調
    整する内圧防爆型恒温槽において、 前記容器の外部に設けられた駆動用ファンを収納する駆
    動室と、 前記容器と前記駆動室とを連通させる連通孔と、 前記連通孔を貫通し前記容器の内部の部分に放出孔が設
    けられた中空構造の回転軸を介して前記駆動用ファンに
    前記容器の内部で接続される攪拌用ファンと、を具備
    し、 前記パージガスを前記回転軸内に導入し前記放出孔から
    前記容器の内部に放出させると共に前記駆動室に駆動用
    ガスを通過させて前記駆動用ファンを回転させ前記攪拌
    用ファンを回転させることにより前記パージガスを攪拌
    することを特徴とする内圧防爆型恒温槽。
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CN104678032A (zh) * 2013-11-28 2015-06-03 杭州捷岛科学仪器有限公司 气相色谱柱温箱
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