JP3068706U - ヘアアイロン - Google Patents

ヘアアイロン

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JP3068706U
JP3068706U JP1999008353U JP835399U JP3068706U JP 3068706 U JP3068706 U JP 3068706U JP 1999008353 U JP1999008353 U JP 1999008353U JP 835399 U JP835399 U JP 835399U JP 3068706 U JP3068706 U JP 3068706U
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heating element
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scissor
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heating
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振星 羅
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振星 羅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 髪を様々なスタイルに整髪することができ、
髪への損傷がないヘアアイロンを提供する。 【解決手段】 第1はさみ部および第2はさみ部と、第
1はさみ部および第2はさみ部の対向する側にそれぞれ
設けられ、電気を熱に変換する発熱源を有し、表面が第
1はさみ部および第2はさみ部と平滑な同一平面上にあ
る発熱体22と、発熱体22上にそれぞれ固定され、反
発熱体側に長手方向に別の部品を固定するためのはめ合
わせ溝231が設けられている台座23と、はめ合わせ
溝231に嵌合可能なはまり凸起242が長手方向に設
けられ、はまり凸起242の反対側に規則的な形状が形
成されている第1加熱体24および第2加熱体25とを
備える。したがって、様々な形状を有する第1加熱体2
4および第2加熱体25を適宜取り替えることにより、
髪を様々なスタイルに整髪することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、整髪に使用するヘアアイロンに関する。
【従来の技術】
従来のヘアアイロンは、図1に示すように手で握って髪をはさむはさみ部11 が設けられている。はさみ部はその前端部にはさみ口111を有し、はさみ口1 11の上下の平面部1110上に対称に2つの発熱体12が設置されている。さ らに下平面部1110上の発熱体12の一方の側面に沿って等間隔で一列に設け られた髪すき棒13が設置されている。発熱体12には電気を熱に変換する電熱 体が設けられており、その熱を用いて髪を加熱することにより整髪作用が得られ る。美容師はヘアアイロンのはさみ部を持って、髪をはさんで整髪する部分をゆ っくりと後の方に動かす。この操作中に髪すき棒13は髪をすき、発熱体12の 平坦なはさみ面121は髪をストレートに整髪する。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のヘアアイロンはただ髪をストレートに整髪するだけであ り、またアルミ材の発熱体は性能が悪く、髪に障害を与える可能性がある。 そこで本考案の目的は、髪を様々なスタイルに整髪することができ、髪への損 傷がないヘアアイロンを提供することにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための本考案の請求項1記載のヘアアイロンによると、 第1はさみ部および第2はさみ部と、第1はさみ部および第2はさみ部の対向す る側にそれぞれ設けられ、電気を熱に変換する発熱源を有し、表面が第1はさみ 部および第2はさみ部と平滑な同一平面上にある発熱体と、発熱体上にそれぞれ 固定され、反発熱体側に長手方向に別の部品を固定するためのはめ合わせ溝が設 けられている台座と、はめ合わせ溝に嵌合可能なはまり凸起が長手方向に設けら れ、はまり凸起の反対側に規則的な形状が形成されている第1加熱体および第2 加熱体とを備えている。したがって、様々な形状を有する第1加熱体および第2 加熱体を適宜取り替えることにより、髪を様々なスタイルに整髪することができ る。
【0004】 本考案の請求項2記載のヘアアイロンによると、発熱体はそれぞれ2個以上の ねじ孔が形成され、台座はねじ孔に対応する2個以上の孔がそれぞれ形成され、 ねじを用いて台座は発熱体上に固定されているので、安定した使用感が得られる 。
【0005】 本考案の請求項3記載のヘアアイロンによると、はめ合わせ溝は長手方向に垂 直な断面が台形状であり、第1加熱体および第2加熱体のはまり凸起ははめ合わ せ溝と対応する形状である。はめ合わせ溝と第1加熱体および第2加熱体のはま り凸起とは嵌合し、台座は第1加熱体および第2加熱体に固定されている。した がって、各種加熱体を容易に取り替えることができる。
【0006】 本考案の請求項4記載のヘアアイロンによると、第1はさみ部および第2はさ み部からはさみ部が形成され、回転可能な軸で第1はさみ部および第2はさみ部 の一方の端部が連結され、第1はさみ部および第2はさみ部は軸を中心に回動可 能である。第1はさみ部および第2はさみ部間に空間が形成され、軸と第1はさ み部および第2はさみ部との間に各にぎり部が形成されているので簡単に整髪す ることができる。
【0007】 本考案の請求項5記載のヘアアイロンによると、はさみ部は温度調整器を有し 、発熱体から発生する熱が調整されるので、使用者は快適に整髪することができ る。
【0008】 本考案の請求項6記載のヘアアイロンによると、第1加熱体および第2加熱体 のはまり凸起の反対側に形成される規則的な形状がカーブ状であるので、カール 状に整髪することができる。
【0009】 本考案の請求項7記載のヘアアイロンによると、前記第1加熱体および前記第 2加熱体の前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状が三角状であるの で、細かい波状に整髪することができる。
【0010】 本考案の請求項8記載のヘアアイロンによると、前記第1加熱体および前記第 2加熱体の前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状が梯形状であるの で、ふかふかに整髪することができる。
【0011】 本考案の請求項9記載のヘアアイロンによると、前記第1加熱体および前記第 2加熱体の前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状が平面であるので 、ストレートに整髪することができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を示す複数の実施例を図面に基づいて説明する。 (第1実施例) 本実施例のヘアアイロンは、図2および図3に示すように、はさみ部21と、 2個の発熱体22と、2個の台座23と、第1加熱部24と第2加熱部25とか ら形成されている。
【0013】 はさみ部21は第1はさみ部と第2はさみ部とに分けられ、はさみ部21は第 1はさみ部と第2はさみ部との間にはさみ口211を有している。第1はさみ部 および第2はさみ部にそれぞれ対称になるように発熱体22が設置されている。 発熱体22は発熱源(例えばニクロム)を有しており、電気を熱に変換して発熱 体22に伝導するため、発熱体は熱くなる。
【0014】 発熱体22は第1はさみ部または第2はさみ部のはさみ口211側の表面21 10と同一平面上にあるかあるいは少し突出していてもよい。発熱体22は2個 以上のねじ孔221を適当な個所に有し、ねじ孔221は別の部品を発熱体22 上に設けるときに使用する。
【0015】 台座23はそれぞれ発熱体22上に固定され、反発熱体側に長手方向にはめ合 わせ溝231が形成されている。台座23は発熱体22のねじ孔221に対応す る孔232を有し、台座23はねじ233で発熱体22上に密接に固定されてい る。はめ合わせ溝231は長手方向に垂直な断面が台形状であり、第1加熱体2 4と第2加熱体25などと容易に連結されることができる。孔232は発熱体2 2側の端部よりも反発熱体側の端部2321の方が大きく、ねじ233は孔23 2に挿入されても孔232から突出しない。したがって、ねじ233ははめ合わ せ溝231が別の部品と嵌合するときの妨害にならない。
【0016】 第1加熱体24はセラミックで作られており、反発熱体側の表面部(髪との接 触部)は規則的な波状面部241が形成されている。発熱体側の表面部は長手方 向にはめ合わせ溝231と対応するはまり凸起242が形成されており、台座2 3のはめ合わせ溝231と嵌合する。第1加熱体24は容易に台座23に固定さ れ、別の異なる曲面を有する第1加熱体24aと容易に取り替えて使用すること ができる。波状面部241を形状が異なる面、例えば規則的に変化する平面や三 角状面、カーブ状面、矩形面など、に変えれば、第1加熱体24はさまざまの形 の接触面部を有することができる。
【0017】 第2加熱体25もセラミックで作られており、反発熱体側の表面部(髪との接 触部)は第1加熱体24の波状面部241と嵌合する曲面251が形成されてい る。発熱体側の表面部には長手方向にはめ合わせ溝231と対応するはまり凸起 252が形成されており、台座23のはめ合わせ溝231と嵌合する。第2加熱 体25は容易にかつ緊密に台座23に固定され、異なる曲面251を有する別の 第2加熱体と取り替えて使用することができる。第2加熱体25の曲面部251 も第1加熱体24と同様に様々な形状にすることができる。
【0018】 本実施例のヘアアイロンを使用するとき、図4に示すように、先に使用する波 状面部241および251を有する第1加熱体および第2加熱体を選び、台座2 3に固定する。次に発熱体22に電気を入れて加熱する。熱は両台座23に伝導 され、続いて第1加熱部24および第2加熱部に伝導され、第1加熱部24およ び第2加熱部25から遠赤外線(6,000nmから40,000nm)が発生する 。はさみ部21で髪26をはさみ加熱する。所定の時間を過ぎてから毛先の方へ はさみ部21を移動させる。このとき髪は第1加熱体24および第2加熱体25 の表面部の曲面の形に成形されてカールする。第1加熱体24および第2加熱体 25から発生する遠赤外線は髪に対して十分な保護作用を有するため、本実施例 のヘアアイロンは髪に損傷を与えることなく髪の内部組織を潤すことができる。 さらにセラミックの第1加熱体24および第2加熱体25で整髪された髪のカー ルは長時間維持されうる。
【0019】 (第2実施例) 図5に示すように、本実施例のヘアアイロンは温度調整器213を有する。温 度調整器213ははさみ部21の一方の端部のにぎり212の側面に設置されて いる。温度調整器213は発熱体22から発生する熱を調整し、適切な温度が保 たれるため、使用者は快適である。
【0020】 (第3実施例) 図6に示すように、本実施例のヘアアイロンは第1実施例と同様に、はさみ部 31と、2個の発熱体と、2個の台座と、第1加熱体32および第2加熱体33 とから形成されている。はさみ部31には第1はさみ部311および第2はさみ 部312が設けられている。回動可能な軸313が第1はさみ部311および第 2はさみ部312の端部を連結しており、第1はさみ部311および第2はさみ 部312を相互に動かして髪をはさむことができる。第1加熱体32および第2 加熱体33と軸313との間にはそれぞれ第1にぎり部3110および第2にぎ り部3120が設けられており、使用者は第1にぎり部3110および第2にぎ り部3120を手で握って使用する。さらに、第1にぎり部3110および第2 にぎり部3210は、第1加熱体32および第2加熱体33と軸313との間に 比較的大きい空間を有しているため、第1加熱体32および第2加熱体33の取 り替えや髪をはさむ作業が容易になる。また、第1にぎり部3110および第2 にぎり部3210に温度調整器を設けることができる。発熱体から発生する熱を 調節することができれば、使用者は気楽にカールすることができる。
【0021】 本実施例は平らな平面部を有する第1加熱体32および第2加熱体33を用い ているので、特別に髪をストレートに整髪するときに使用することができる。
【0022】 (第4実施例) 図7に示すように本実施例のヘアアイロンは、第1加熱体32および第2加熱 体33の表面部が梯形状である。したがって、本実施例のヘアアイロンを用いて 整髪すると、第1加熱体および第2加熱体の傾斜する平面部や曲面部で髪を自然 にふかふかさせると共に少しカールさせる効果が得られ、新流行の髪型となって 多くの人に好かれるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のヘアアイロンを示す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例によるヘアアイロンを示す
斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例によるヘアアイロンの第1
加熱部および第2加熱部を示す斜視図である。
【図4】本考案の第1実施例によるヘアアイロンで髪を
加熱している状態を示す断面図である。
【図5】本考案の第2実施例によるヘアアイロンを示す
斜視図である。
【図6】本考案の第3実施例によるヘアアイロンを示す
斜視図である。
【図7】本考案の第4実施例によるヘアアイロンの第1
加熱部および第2加熱部を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 ヘアアイロン 21 はさみ部 22 発熱体 23 台座 24 第1加熱体 25 第2加熱体 26 髪 211 はさみ口 212 にぎり部 213 温度調整器 221 ねじ孔 231 はめ合わせ溝 232 孔 233 ねじ 241 曲面 242 はまり凸起 251 曲面 252 はまり凸起 311 上はさみ部 312 下はさみ部 313 固定軸 2110 平面 3110 にぎり部 3120 にぎり部

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1はさみ部および第2はさみ部と、 前記第1はさみ部および前記第2はさみ部の対向する側
    にそれぞれ設けられ、電気を熱に変換する発熱源を有
    し、表面が前記第1はさみ部および前記第2はさみ部と
    平滑な同一平面上にある発熱体と、 前記発熱体上にそれぞれ固定され、反発熱体側に長手方
    向にはめ合わせ溝が設けられている台座と、 前記はめ合わせ溝に嵌合可能なはまり凸起が長手方向に
    設けられ、前記はまり凸起の反対側に規則的な形状が形
    成されている第1加熱体および第2加熱体と、を備える
    ことを特徴とするヘアアイロン。
  2. 【請求項2】 前記発熱体はそれぞれ2個以上のねじ孔
    が形成され、前記台座は前記ねじ孔に対応する2個以上
    の孔がそれぞれ形成され、ねじを用いて前記台座は前記
    発熱体上に固定されていることを特徴とする請求項1記
    載のヘアアイロン。
  3. 【請求項3】 前記はめ合わせ溝は長手方向に垂直な断
    面が台形状であり、前記第1加熱体および前記第2加熱
    体の前記はまり凸起は前記はめ合わせ溝と対応する形状
    であり、前記はめ合わせ溝と前記第1加熱体および前記
    第2加熱体のはまり凸起とは嵌合し、前記台座は前記第
    1加熱体および前記第2加熱体に固定されていることを
    特徴とする請求項1記載のヘアアイロン。
  4. 【請求項4】 前記第1はさみ部および前記第2はさみ
    部からはさみ部が形成され、回転可能な軸で前記第1は
    さみ部および前記第2はさみ部の一方の端部が連結さ
    れ、前記第1はさみ部および前記第2はさみ部は前記軸
    を中心に回動可能であり、前記第1はさみ部および前記
    第2はさみ部間に空間が形成され、前記軸と前記第1は
    さみ部および前記第2はさみ部との間に各にぎり部が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のヘアアイ
    ロン。
  5. 【請求項5】 前記第1はさみ部および前記第2はさみ
    部は温度調整器を有し、前記発熱体から発生する熱が調
    整されることを特徴とする請求項1または請求項4記載
    のヘアアイロン。
  6. 【請求項6】 前記第1加熱体および前記第2加熱体の
    前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状がカ
    ーブ状であることを特徴とする請求項1または請求項4
    記載のヘアアイロン。
  7. 【請求項7】 前記第1加熱体および前記第2加熱体の
    前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状が三
    角状であることを特徴とする請求項1または請求項4記
    載のヘアアイロン。
  8. 【請求項8】 前記第1加熱体および前記第2加熱体の
    前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状が梯
    形状であることを特徴とする請求項1または請求項4記
    載のヘアアイロン。
  9. 【請求項9】 前記第1加熱体および前記第2加熱体の
    前記はまり凸起の反対側に形成される規則的な形状が平
    面であることを特徴とする請求項1または請求項4記載
    のヘアアイロン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019115449A (ja) * 2017-12-27 2019-07-18 株式会社B next ヘアアイロン

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