JP3067408B2 - メモリアクセス制御装置の診断方式 - Google Patents

メモリアクセス制御装置の診断方式

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JP3067408B2
JP3067408B2 JP4216713A JP21671392A JP3067408B2 JP 3067408 B2 JP3067408 B2 JP 3067408B2 JP 4216713 A JP4216713 A JP 4216713A JP 21671392 A JP21671392 A JP 21671392A JP 3067408 B2 JP3067408 B2 JP 3067408B2
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郁夫 山田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主記憶と接続されるメ
モリアクセス制御装置の診断方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、メモリアクセス制御装置の診断
は、立ち上処理後に診断処理装置からの制御で行い、さ
らにポート部のような各装置固有のハードウェア領域は
実際に他装置と接続した状態で行なうか、或いは特定の
診断プログラムを用いて行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
アクセス制御装置の診断方式では、演算処理装置、入出
力処理装置を接続する前に、予めポート部のような各装
置固有のハードウェア領域の診断が、各装置と接続され
た状態と同じように高速には、メモリアクセス制御装置
自身で実行できないという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、複数の
アクセス要求元からの主記憶アクセス処理を行うメモリ
アクセス制御装置の診断方式において、内部に要求元装
置番号、リクエストコード、リクエストアドレス、書き
込みデータ、及びメモリアクセス制御装置内部を制御す
る為のフィールドを有する制御メモリと、メモリアクセ
ス制御装置内に有効リクエストがないことを検出するス
テディー検出手段と、前記ステディー検出手段出力が″
1″の時、処理装置からの指示が来た時に″1″に設定
される診断開始フラグ手段と、前記診断開始フラグ手段
が″1″の時、前記制御メモリに対する診断の為の実行
先頭アドレスがセットされ、さらにアドレスが更新され
るアドレスレジスタと、診断実行の最終アドレスを検出
すると前記診断開始フラグ手段と前記アドレスレジスタ
をリセットする比較手段と前記制御メモリの出力を格納
するレジスタ手段と、前記レジスタ手段が示す要求元装
置に対しリクエストホールド信号を生成出力し、リクエ
ストの受付を抑えるリクエストホールド手段と、前記レ
ジスタ手段7が示す要求元装置に対しリプライ信号の送
出を抑えるリプライ抑止手段と、要求元からのリクエス
トコード、アドレスデータと前記レジスタ手段の出力で
あるリクエストアドレス、リクエストコード、データを
前記レジスタ手段の出力によって選択入力する受付バッ
ファと、前記受付バッファからの複数リクエストのビジ
ーチェックを行い、さらに優先度を判定して1つのリク
エストを出力する選択手段と、前記選択手段に対するリ
クエストの処理を行うリクエスト処理手段を有し、メモ
リアクセス制御装置の診断が立ち上げ時だけでなく、立
ち上げ後にも高速に出来ることを特徴とする。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0007】本実施例によるメモリアクセス制御装置
は、演算処理装置(EPU0,EPU2)や入力処理装
置などの(IOP0,IOP2)などのリクエスト要求
元および主記憶装置140に接続されている。本実施例
ではリクエスト要求元としてEPU0,EPU2,IO
P0,IOPP2の4つの装置を有する。本メモリアク
セス制御装置は、大きく分けるとリクエスト受付ポート
部とリクエスト処理部から構成される。
【0008】図中、210は診断処理装置からの診断開
始信号とステディー検出回路300の出力360のAN
Dでセットさえる診断開始F/Fである。診断開始F/
F210がリセットされるのは、CSアドレスレジスタ
100が一定値を示し診断プログラムが終了した時であ
る。
【0009】300はメモリアクセス制御装置に有効な
リクエストが無いことを検出するステディー検出回路
で、ステディー時パルスで1クロック間だけ″1″を出
力する。入力はEPU0に対する受付バッファ110な
らびにバッファ読みだしレジスタ114に有効なリクエ
ストが無いことを示すステディー信号310、EPU2
に対するステディー信号320、IOP0に対するステ
ディー信号330、IOP2に対するステディー信号3
40と、リクエスト処理部120に処理中のリクエスト
がないことを示すリクエスト処理部ステディー信号35
0である。ステディー検出回路の出力360はANDゲ
ータ400に入力される。
【0010】診断開始F/F210の出力はアドレスレ
ジスタ100に対してセット指示を与え、CSアドレス
は毎クロックごとにプラス1と更新されて診断プログラ
ムが実行される。220はCSアドレシレジスタ100
の出力が一定値になっとことを検出する比較器である。
100はCS(CONTCROLL STRAGE)の
読み出し/書き込みアドレスを保持するCSアドレスレ
ジスタで診断開始F/F210からのセット信号が出力
されている間は十1カウンタとして動作する。
【0011】101は初期設定時のCS103へのCS
書き込みデータレジスタでたち上げ時に診断処理装置が
書き込みアドレス、書き込み信号とともに設定する。1
02は診断処理装置からのCSへの書き込み信号を受け
るCS書き込み信号レジスタ、103はCSで内部には
メモリアクセス制御装置内部の制御フィールド(詳細は
後述)、装置指定、リクエストコード、リクエストアド
レスおよびデータを有する。
【0012】図2(1)にCS103の0番地のフィー
ルド内容を示す、内容はALL0で動作としては何も行
なわない。内部フィールドの内容は、図2(2)に示す
ように、各装置に対するリクエストホールドの設定、解
除、リプライ抑止モードの設定、解除、CS103内の
リクエストコード、リクエストアドレス、データの有効
制を示すヒットからなる。これらのコマンドはいずれも
装置指定フィールドで指定された装置に対して有効とな
る。
【0013】装置指定フィールドの内容は、図2(3)
に示すように、4ビットからなり左からEPU0,EP
U2,IOP0,IOP2を示す。同時指定も可能であ
る。内部制御フィールドのコマンドは装置指定されてい
るものに対して有効となる。よって内部制御フィールド
のリクエストホールド設定とリプライ抑止モードが″
1″なっており、かつ装置指定のフィールドが全ビッ
ト″1″になっているとEPU0,EPU2,IPO
0,IOP2のリクエストホールドF/Fとリプライ抑
止F/Fを″1″に設定することになる。
【0014】リクエストコードのフィールドは各装置と
のインターフェースと同様の形式を持ち、またリード/
ライトなどの動作を示すビットと部分書き込み時のバイ
ト対応のマスクビットを有するリクエストアドレス/デ
ータのフィールドも各装置とのインターフェースと同様
の形式を有する。
【0015】104はCS103の出力を受けるCS読
みだしレジスタ、105はANDデートでCS読みだし
レジスタ104の出力から各部への制御信号を生成し出
力する。
【0016】ここで診断実行時のおおまかな処理フロー
を述べる。各装置対応の診断はメモリアクセス制御装置
内部でリクエストをCS103の内容から出力し、各ポ
ートへ出力するため、要求元からのリクエストと競合す
るので、診断実行中は抑える必要がある。そのために各
装置対応にリクエストホールドF/F160,161,
162,163を有する。さらに診断コマンドはメモリ
アクセス制御装置内で発生し実行する為、このリクエス
トに対するリプライは各装置に送出してならない。その
ため、各装置対応のリプライ抑止F/F170,17
1,172,173を有する。
【0017】診断処理装置は診断対象に対してリクエス
トホールドF/F160〜163とリプライ抑止F/F
170〜173を設定し、次に実行したいコマンドを指
示する(具体的には処理したいリクエストが格納されて
いるCSアドレスを与える)。診断が終了するとリクエ
ストホールドF/F160〜163とリプライ抑止F/
F170〜173を解除し要求元からのリクエトを受け
付けられる状態に終了する。
【0018】このような動作を実現するコマンドは、C
S103の内部にマイクロ命令として保持されており、
診断処理装置は軌道信号とアドレスを与えることによっ
て実行する。
【0019】ANDデート105は内部制御フィールド
と装置指定フィールドでAND条件を生成しそれぞれリ
クエストホールの設定、解除信号とリプライF/Fの設
定、解除信号を生成する。さらに、受付バッファ110
〜113へのCS読みだしレジスタ104内のリクエス
トコード、リクエストアドレス、リクエストデータの取
り込みを指示する。
【0020】110はEPU0からのリクエストを受け
付ける受付バッファで、通常はEPU0からのリクエス
トを入力するが、CS読み出しレジスタ104内のリク
エストコード/アドレス有効ビットが″1″でかつCS
読みだしレジスタ104内の装置指定がEPU0である
と、CS読み出しレジスタ104の出力のリクエストコ
ード、アドレス、データが入力される。111,11
2,113はそれぞれEPU2,IOP0,IOP2に
対する受付バファである。114は受付バッファ110
出力を受け、リクエスト処理部120に出力するバッフ
ァ読みだしレジスタである。115,116,117は
それぞれEPU2,IOP0,IOP2に対するバッフ
ァ読み出しレジスタである。
【0021】118はバッファ読みだしレジスタ11
4,115,116,117に格納されているリクエス
トのビジーチェックを行ない1つのリクエスト処理部1
20へ出力する選択回路、120は選択回路118出力
のリクエストを入力し、処理するリクエスト処理部で、
主記憶装置140に対して読みだし、書き込みリクエス
トを出力しリプライデーダを受け取る。130はリプラ
イ先判定回路でそのリクエストの要求元を判定し各リプ
ライ信号、リプライデータを出力する。140は主記憶
装置で、リクエスト処理部120からのリクエスタを入
力し、リプライデータを返す。151,152,15
3,154はそれぞれEPU0,EPU2,IOP0,
IOP2に対するリプライデータレジスタである。
【0022】160はリクエストの送出を抑える信号を
EPU0に出力するリクエストホールドF/Fで、CS
読みだしレジスタ104の出力によって設定、解除され
る。設定されるのはEPU0の診断を行なう前で、解除
されるのはEPU0の診断の終了後である。161,1
62,163はそれぞれEPU2,IOP0,IOP2
に対するリクエストホールドF/Fである。
【0023】170はEPU0に対するリプライ信号を
抑えるリプライ抑止F/Fで、リクエストホールドF/
F160と同様に、CS読みだしレジスタ104の出力
によって設定、解除される。このF/Fか″1″の時
は、EPU0に対するリプライ信号は一切抑えられる。
これは診断実行時に、EPU0が発行していないリクエ
ストに対しリプライを送出すると矛盾が生じる為であ
り、ある装置が診断実行中は必ずリクエストホールドF
/F160とリプライ抑止F/F170は″1″に設定
され、診断が終了すると同時に解除する。171,17
2,173はそれぞれEPU2,IOP0,IOP2に
対するリプライ抑止F/Fである。
【0024】180はリプライ先判定回路130からの
EPU0のリプライ信号と、リクエスト抑止F/F17
0の出力のANDをとり、入力するリプライ有効レジス
タである。この出力が″1″の時のみ、リプライデータ
レジスタ151内容が意味をもつ。181,182,1
83,184は、それぞれEPU2,IOP0,IOP
2に対するリプライ有効レジスタである。
【0025】さらにメモリアクセス制御装置ぶの障害は
診断処理装置に報告するバスが設けられている。よって
診断処理装置は診断終了後、前記障害報告の有無によっ
て、メモリアクセス制御装置の障害を認識することが可
能となる。
【0026】本実施例では各演算処理装置、入出力処理
装置と接続しなくてもメモリアクセス制御装置単体でシ
ステムたち上げ中または後に、自動的に各ポート部分を
含めた総てのハードウェア領域の診断が高速に実行でき
る。さらに同時に複数の装置に対する(ポート)診断が
行えるので処理が非常に高速にできる。
【0027】図3は本発明の他の実施例を示す。本実施
例は、ORゲート500が設けられており、診断処理装
置からの強制停止指示を比較器の出力と論理和すること
により診断中でも任意のタイミングで自由に停止するこ
とを可能としている点が第1の実施例と異る。
【0028】
【発明の効果】以上本実施例に述べたように、本発明に
よれば、演算処理装置、入出力処理装置を接続する前
に、予めインターフェース部分を含む総てのハードウェ
ア領域の診断がメモリアルアクセス制御装置自身で高速
に実行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明におけるCSのフィールドの詳細情報を
示す図である。
【図3】本発明の他の実施例のブロック図である。
【符号の説明】
100 CSアドレスレジスタ 101 CS書き込みデータレジスタ 102 CS書き込み信号レジスタ 103 CS(CONTROL STRAGE) 104 CS読み出しレジスタ 105 ANDゲート 110 受付バッファ 111 受付バッファ 112 受付バッファ 113 受付バッファ 114 バッファ読みだしレジスタ 115 バッファ読みだしレジスタ 116 バッファ読みだしレジスタ 117 バッファ読みだしレジスタ 118 選択回路 120 リクエスト処理部 130 リプライ先判定回路 140 主記憶装置 151 リプライデータレジスタ 152 リプライデータレジスタ 153 リプライデータレジスタ 154 リプライデータレジスタ 160 リクエストホールドF/F 161 リクエストホールドF/F 162 リクエストホールドF/F 163 リクエストホールドF/F 170 リプライ抑止F/F 171 リプライ抑止F/F 172 リプライ抑止F/F 173 リプライ抑止F/F 180 リプライ有効レジスタ 181 リプライ有効レジスタ 182 リプライ有効レジスタ 183 リプライ有効レジスタ 210 診断開始F/F 220 比較器 300 ステディー検出回路 310 ステディー信号 320 ステディー信号 330 ステディー信号 340 ステディー信号 350 リクエスト処理部ステディー信号 360 ステディー検出回路出力 400 AND回路 500 OR回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/22 G06F 12/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアクセス要求元からの主記憶アク
    セス処理を行うメモリアクセス制御装置の診断方式にお
    いて、 内部に要求元装置番号、リクエストコード、リクエスト
    アドレス、書き込みデータ、及びメモリアクセス制御装
    置内部を制御する為のフィールドを有する制御メモリ
    と、 メモリアクセス制御装置内に有効リクエストがないこと
    を検出するステディー検出手段と、 前記ステディー検出手段出力が″1″の時、処理装置か
    らの指示が来た時に″1″に設定される診断開始フラグ
    手段と、 前記診断開始フラグ手段が″1″の時、前記制御メモリ
    に対する診断の為の実行先頭アドレスがセットされ、さ
    らにアドレスが更新されるアドレスレジスタと、 診断実行の最終アドレスを検出すると前記診断開始フラ
    グ手段と前記アドレスレジスタをリセットする比較手段
    と前記制御メモリの出力を格納するレジスタ手段と、 前記レジスタ手段が示す要求元装置に対しリクエストホ
    ールド信号を生成出力し、リクエストの受付を抑えるリ
    クエストホールド手段と、 前記レジスタ手段7が示す要求元装置に対しリプライ信
    号の送出を抑えるリプライ抑止手段と、 要求元からのリクエストコード、アドレスデータと前記
    レジスタ手段の出力であるリクエストアドレス、リクエ
    ストコード、データを前記レジスタ手段の出力によって
    選択入力する受付バッファと、 前記受付バッファからの複数リクエストのビジーチェッ
    クを行い、さらに優先度を判定して1つのリクエストを
    出力する選択手段と、 前記選択手段に対するリクエストの処理を行うリクエス
    ト処理手段を有し、メモリアクセス制御装置の診断が立
    ち上げ時だけでなく、立ち上げ後にも高速に出来ること
    を特徴とするメモリオクセス制御装置の診断方式。
  2. 【請求項2】 強制診断停止手段を有し、診断実行の開
    始、停止を診断処理装置から自由に設定できることを特
    徴とする請求項1記載のメモリアクセス制御装置の診断
    方式。
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