JP3050576U - ペット用シーツ固定具及びそれを備えたペットトレー - Google Patents

ペット用シーツ固定具及びそれを備えたペットトレー

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JP3050576U
JP3050576U JP1998000083U JP8398U JP3050576U JP 3050576 U JP3050576 U JP 3050576U JP 1998000083 U JP1998000083 U JP 1998000083U JP 8398 U JP8398 U JP 8398U JP 3050576 U JP3050576 U JP 3050576U
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JP
Japan
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pet
fixing device
pet sheet
sheet fixing
hinge plate
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JP1998000083U
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English (en)
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匠 三宅
秀次 小橋
徳郁 木谷
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペット用シーツ9をペットトレー11に容易
に着脱できるようにする。 【解決手段】 ペットトレー11を、ペットが乗って寝
そべったり、排尿したり、餌を食べたりする本体部12
A,12Bと、この本体部12A,12Bの上側面にか
けるペット用シーツ9と、本体部12A,12Bに設け
られたペット用シーツ固定具5とから構成した。ペット
用シーツ固定具5は、可撓性を有する薄板6と、この薄
板6内を周縁まで達しない範囲でジグザグに切り裂いて
形成された噛み込み歯8とから構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ペットが乗って寝そべったり、排尿したり、餌を与えたりするとき に使用するペット用シーツを固定するためのペット用シーツ固定具及びそれを備 えたペットトレーに関する。
【0002】
【従来の技術】
ペットが乗って寝そべったり、排尿したり、餌を与えたりするときに使用する ペット用シーツとしては、実公平3−6205号公報記載の「牡犬用排尿マット 」がある。
【0003】 牡犬用排尿マット1は、図2に示すように、親水ポリマーを封入した紙により 構成されている。この牡犬用排尿マット1の裏面には粘着テープ(図示せず)が 設けられている。牡犬用排尿マット1は、この粘着テープによって壁面2に固定 される。そして、牡犬はこの牡犬用排尿マット1に乗って排尿する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前記構成の牡犬用排尿マット1では次のような問題点がある。
【0005】 粘着テープを備えた牡犬用排尿マット1では、その粘着テープを剥がすだけで 、牡犬用排尿マット1を容易に固定することができる。しかし、この効果は、粘 着テープが予め牡犬用排尿マット1に設けられている場合に限られる。粘着テー プを有しない他のマットでは、かかる効果は得られない。
【0006】 本考案は以上述べたような不具合を解消するためになされたもので、ペット用 シートを容易に固定することができるペット用シーツ固定具及びそれを備えたペ ットトレーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決するために第1の考案に係るペット用シーツ固定具は、可 撓性を有する薄板と、この薄板内を周縁まで達しない範囲で切り裂いて形成され た噛み込み歯とを備えて構成されたことを特徴とする。
【0008】 前記構成により、ペット用シーツを噛み込み歯に押し込むと、噛み込み歯が内 側へ撓んでペット用シーツは薄板の反対側に突出する。この状態で噛み込み歯が もとの状態に戻ると、この噛み込み歯がこのペット用シーツに噛み込む。これに より、ペット用シーツが固定される。ペット用シーツを強く引くと、ペット用シ ーツに噛み込んでいた噛み込み歯が外側へ撓んで、ペット用シーツが外れる。
【0009】 第2の考案に係るペット用シーツ固定具は、前記噛み込み歯が、前記薄板内を 周縁まで達しない範囲でジグザグに切り裂いて形成されたことを特徴とする。
【0010】 前記構成により、ジグザグの噛み込み歯がより確実にペット用シーツに噛み込 んで固定することができる。
【0011】 第3の考案に係るペットトレーは、ペットが乗って寝そべったり、排尿したり 、餌を食べたりする本体部と、この本体部の上側面にかけるペット用シーツと、 前記本体部に設けられた請求項1又は2のペット用シーツ固定具とを備えて構成 されたことを特徴とする。
【0012】 前記構成により、本体部にペット用シーツをかけ、このシーツをペット用シー ツ固定具に押し込む。これにより、簡単にシーツをペットトレーに固定できる。
【0013】 第4の考案に係るペットトレーは、ペットが乗って寝そべったり、排尿したり 、餌を食べたりする、2分割された本体部と、各本体部の間に取り付けられるヒ ンジ板と、このヒンジ板と各本体部との2カ所の接合部にそれぞれ設けられたヒ ンジ機構と、このヒンジ機構で接合された各本体部及びヒンジ板の上側面全体を 覆って設けられたペット用シーツと、前記ヒンジ板に1又は複数設けられた請求 項1又は2のペット用シーツ固定具とを備えて構成されたことを特徴とする。
【0014】 前記構成により、ヒンジ板及び各本体部が接合された状態でその上側をペット 用シーツで覆い、ヒンジ板に設けたペット用シーツ固定具でこのペット用シーツ の中央部を固定する。これにより、ペット用シーツのずれを防止する。
【0015】 第5の考案に係るペットトレーは、ペットが乗って寝そべったり、排尿したり 、餌を食べたりする、2分割された本体部と、各本体部の間に取り付けられるヒ ンジ板と、このヒンジ板と各本体部との2カ所の接合部にそれぞれ設けられたヒ ンジ機構と、このヒンジ機構で接合された各本体部及びヒンジ板の上側面全体を 覆って設けられたペット用シーツと、前記ヒンジ板及び各本体部に1又は複数設 けられた請求項1又は2のペット用シーツ固定具とを備えて構成されたことを特 徴とする。
【0016】 前記構成により、ヒンジ板及び各本体部が接合された状態でその上側をペット 用シーツで覆い、ヒンジ板及び各本体部に設けたペット用シーツ固定具でこのペ ット用シーツの中央部及び周縁部を固定する。これにより、ペット用シーツのず れを防止する。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態について図面を参照しながら説明する。
【0018】 本実施形態に係るペット用シーツ固定具5は、図1及び図3に示すように構成 されている。このペット用シーツ固定具5は、平面形状をほぼ四角形状に形成さ れた可撓性を有する薄板6と、この薄板6とほぼ同じ平面形状に形成されて薄板 6の下側面の周縁部を支持する筒体7と、薄板6内を周縁まで達しない範囲でジ グザグに切り裂いて形成された噛み込み歯8とから構成されている。この噛み込 み歯8は、上側から押すことで下方に開き、閉じるときにペット用シーツ9を噛 み込んで、固定するようになっている。具体的には、ペット用シーツ9を噛み込 み歯8に押し込むと、噛み込み歯8が下側へ撓んでペット用シーツ9は薄板6の 下側に突出する。この状態で噛み込み歯8がもとの状態に戻ると、この噛み込み 歯8がこのペット用シーツ9に噛み込む。これにより、ペット用シーツ9が固定 される。また、噛み込み歯8が噛み込んだ状態のペット用シーツ9を強く引くと 、噛み込み歯8が外側へ撓んで、ペット用シーツ9が外れるようになっている。
【0019】 前記構成のペット用シーツ固定具5は、図4及び図5に示すペットトレー11 に取り付けられている。このペットトレー11は、ペットが乗って寝そべったり 、排尿したり、餌を食べたりするときに使用するトレーである。このペットトレ ー11は主に、2分割された本体部12A,12Bと、各本体部12A,12B の間に取り付けられるヒンジ板13と、このヒンジ板13と各本体部12A,1 2Bとの2カ所の接合部にそれぞれ設けられたヒンジ機構14と、このヒンジ機 構14で接合された各本体部12A,12B及びヒンジ板13の上側面全体を覆 って設けられた前記ペット用シーツ9と、前記ペット用シーツ固定具5とから構 成されている。ペット用シーツ固定具5は、各本体部12A,12Bの四隅及び ヒンジ板13の長手方向両端及び中央部にそれぞれ設けられている。なお、この ペット用シーツ固定具5の取付位置は、必要に応じて任意に設定する。ペットト レー11が大型であれば、ペット用シーツ固定具5を各本体部12A,12Bの 四隅と中央部に設けたり、ヒンジ板13に4カ所以上設けたりする。
【0020】 各本体部12A,12Bは、ほぼ正方形の皿状に形成されている。この本体部 12A,12Bはヒンジ板13を介して接合されている。本体部12A,12B とヒンジ板13との間は、千鳥格子状のヒンジ機構14によって回動可能に接合 されている。各本体部12A,12Bの周縁部には、その上側面を***させて形 成した環状凸部16が設けられている。この環状凸部16は、ペットトレー11 の周縁部全域をほぼ環状に覆うようになっている。
【0021】 ペット用シーツ9は、吸水性に優れた材料、例えば赤ちゃんのオムツに使用さ れる吸水性ポリマーを主成分として形成されている。このペット用シーツ9は、 各本体部12A,12Bがヒンジ板13を中心にして広げられた状態で、その全 体を覆う1枚のものや、その半分の広さで各本体部12A,12Bを個別に覆う 2枚のものが使用される。
【0022】 [動作] 以上のように構成されたペットトレー11は、次のようにして使用される。
【0023】 各本体部12A,12Bを広げ、ペット用シーツ9をこの本体部12A,12 Bの上側面に敷く。ペット用シーツ9が1枚の広いシーツの場合は、本体部12 A,12B等の上側面全域に敷き詰める。ペット用シーツ9が2枚のシーツの場 合は、2つの本体部12A,12Bに個別に敷き詰める。この2枚のペット用シ ーツ9のときには、ヒンジ板13の部分で重なり合うが、この重なり合う部分は 十分に、例えば2枚のペット用シーツ9がそれぞれヒンジ板13の部分を覆う程 度に、互いに重ね合わせる。さらに、雄犬等のトイレとして使用するときは、縦 壁部になる方のペット用シーツ9を上側にする。
【0024】 この状態で、ペット用シーツ9をペット用シーツ固定具5内に押し込む。これ だけで、ペット用シーツ9がペットトレー11に固定される。
【0025】 この状態でペットトレー11を平らに広げ、その上にペットを寝そべらせたり 、餌を与えたりする。また、雄犬等のトイレとして使用するときには、各本体部 12A,12Bを90度程度折り曲げて、一方の本体部12Bを立てて、壁等に 立て掛ける。
【0026】 ペットトレー11を収納するときは、2つ折りに折り畳む。このとき、ペット 用シーツ9はペット用シーツ固定具5で固定されているため、ずれたり落ちたり することなく、ペットトレー11に固定されている。
【0027】 ペット用シーツ9を取り換えるときは、ペット用シーツ9を強く引く。これに より、ペット用シーツ固定具5の噛み込み歯8が外側に撓んでペット用シーツ9 が外れる。次いで、新しいペット用シーツ9をペットトレー11に掛けて各ペッ ト用シーツ固定具5に押し込む。
【0028】 [効果] 以上のように、ペット用シーツ9をペットトレー11に取り付ける場合は、ペ ット用シーツ9をペットトレー11に掛けてペット用シーツ固定具5に押し込む だけで済むため、ペット用シーツ9の取り付け作業及び取り換え作業が極めて容 易になる。
【0029】 また、2枚のペット用シーツ9を用いて、中央部で互いに重ねる場合には、こ のペット用シーツ9が重なった部分を2枚同時にペット用シーツ固定具5で固定 するので、このペット用シーツ9をより確実に固定することができる。
【0030】 さらに、このペット用シーツ9の重なる面積を適宜調整することで、この部分 での吸水量を調整でき、トイレとして使用するときに最適である。即ち、例えば 大型犬用のトイレとして使用するときはペット用シーツ9が重なる面積を広くし て吸水量を多くし、小型犬用として使用するときはペット用シーツ9が重なる面 積を狭くして必要とする吸水量に設定することで、尿を外部に漏らすことなく確 実に吸収することができるようになる。
【0031】 [変形例] (1) 前記実施形態では、ペット用シーツ固定具5の平面形状を四角形に成形 したが、円形や三角形等の他の形状でもよい。この場合も、前記実施形態同様の 作用、効果を奏することができる。
【0032】 (2) 前記実施形態では、ペットトレー11を2分割してヒンジ機構14で回 動可能にした構成としたが、回動しない一枚板状のトレーに用いてもよい。この 場合も、前記実施形態同様の作用、効果を奏することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように本考案によれば、次のような効果を奏することが できる。
【0034】 ペット用シーツをペットトレーに取り付ける場合は、ペット用シーツをペット トレーに掛けてペット用シーツ固定具に押し込むだけで済むため、ペット用シー ツの取り付け作業及び取り換え作業が極めて容易になる。
【0035】 また、ペット用シーツ固定具の取り付け数を適宜調整することで、ペット用シ ーツをペットトレーに確実に取り付けることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るペット用シーツ固定具を示す斜視
図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【図3】本考案に係るペット用シーツ固定具を示す断面
図である。
【図4】本考案に係るペットトレーを示す斜視図であ
る。
【図5】本考案に係るペットトレーを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
5:ペット用シーツ固定具、6:薄板、7:筒体、8:
噛み込み歯、9:ペット用シーツ、11:ペットトレ
ー、12A,12B:本体部、13:ヒンジ板、14:
ヒンジ機構、16:環状凸部。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する薄板と、 この薄板内を周縁まで達しない範囲で切り裂いて形成さ
    れた噛み込み歯とを備えて構成されたことを特徴とする
    ペット用シーツ固定具。
  2. 【請求項2】 請求項2に記載のペット用シーツ固定具
    において、 前記噛み込み歯が、前記薄板内を周縁まで達しない範囲
    でジグザグに切り裂いて形成されたことを特徴とするペ
    ット用シーツ固定具。
  3. 【請求項3】 ペットが乗って寝そべったり、排尿した
    り、餌を食べたりする本体部と、 この本体部の上側面にかけるペット用シーツと、 前記本体部に設けられた請求項1又は2のペット用シー
    ツ固定具とを備えて構成されたことを特徴とするペット
    トレー。
  4. 【請求項4】 ペットが乗って寝そべったり、排尿した
    り、餌を食べたりする、2分割された本体部と、 各本体部の間に取り付けられるヒンジ板と、 このヒンジ板と各本体部との2カ所の接合部にそれぞれ
    設けられたヒンジ機構と、 このヒンジ機構で接合された各本体部及びヒンジ板の上
    側面全体を覆って設けられたペット用シーツと、 前記ヒンジ板に1又は複数設けられた請求項1又は2の
    ペット用シーツ固定具とを備えて構成されたことを特徴
    とするペットトレー。
  5. 【請求項5】 ペットが乗って寝そべったり、排尿した
    り、餌を食べたりする、2分割された本体部と、 各本体部の間に取り付けられるヒンジ板と、 このヒンジ板と各本体部との2カ所の接合部にそれぞれ
    設けられたヒンジ機構と、 このヒンジ機構で接合された各本体部及びヒンジ板の上
    側面全体を覆って設けられたペット用シーツと、 前記ヒンジ板及び各本体部に1又は複数設けられた請求
    項1又は2のペット用シーツ固定具とを備えて構成され
    たことを特徴とするペットトレー。
JP1998000083U 1998-01-16 1998-01-16 ペット用シーツ固定具及びそれを備えたペットトレー Expired - Lifetime JP3050576U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6802281B2 (en) 2000-01-14 2004-10-12 Kao Corporation Absorbent mat for excreta treatment

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