JP2001218535A - ペット用***物処理具 - Google Patents

ペット用***物処理具

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JP2001218535A JP2000029950A JP2000029950A JP2001218535A JP 2001218535 A JP2001218535 A JP 2001218535A JP 2000029950 A JP2000029950 A JP 2000029950A JP 2000029950 A JP2000029950 A JP 2000029950A JP 2001218535 A JP2001218535 A JP 2001218535A
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pet
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Yoshimasa Ishikawa
善将 石川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排尿が、それを排出したペットの足の裏
面に付着することがなく、ひいては、ペットの排尿によ
る床面の汚損を効果的に抑止することができるペット用
***物処理具を提供すること。 【解決手段】 ペットの***物の処理に用いられる処理
具であって、吸水性を有する吸収体1と、この吸収体1
の一面を被覆するよう設けられた透水性を有するシート
状の表面材2とを具備し、前記表面材2には、その厚さ
方向に突出する突起4が複数形成されてなるペット用排
泄物処理具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イヌやネコなど、
特に室内で飼育されるペットの***物を処理するのに用
いられるペット用***物処理具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、室内でイヌなど
の比較的大きなペットを飼育する家庭が増えている。こ
れに伴い、ペットの***物の処理、更に具体的には、ペ
ットの***物を何を用いて収受するかが大きな課題とな
っている。
【0003】従来、ペット(特にネコ)の***物処理に
は、一般に、「ペットサンド」と呼ばれる人工砂が使用
されていた。しかし、こうした方法では、かなりコスト
高となるため、最近では、これに替わって、「ペット用
シート」と呼ばれる***物処理具が使用されることが多
くなっている。
【0004】ここで、この従来型ペット用***物処理具
の構造について、図6を用いて簡単に説明する。なお、
同図は従来型のペット用***物処理具の断面図である。
但し、各構成要素の厚みは、実際のそれよりも大きく描
いてある。
【0005】従来型のペット用***物処理具(以下、単
に従来処理具と言う)は、例えば縦30cm、横40c
m程度の矩形シート状のものである。同従来処理具は、
図6から判るように三層構造となっている。すなわち、
最も下方にはポリエチレンフィルムなどの背面材(バッ
クシート)21があり、その上に、粉砕パルプおよびポ
リマーの混合物からなる吸収体22が載置されている。
但し、背面材21は、この吸収体22の左右縁部を包み
込むよう配されている(縁部からの漏れ防止のため)。
更に、上記吸収体22の上面全体は、不織布などの透水
性を有する表面材23によって被覆されており、これに
よって上記従来処理具が出来上がっている。
【0006】こうした従来処理具は、ペットのトイレと
なる防水トレイの中に敷設される。そして、ペットがそ
の上で排尿(***)すると、この尿は表面材23を経
て、吸収体22により吸収されるので、後は、使用済み
の処理具を防水トレイから取り出して処分すればよい。
この際、上記従来処理具は、排尿が漏れ出すことはない
ので、後片付けが非常に簡単に行えるようになってい
る。
【0007】ところで、こうした従来処理具には次のよ
うな問題があった。すなわち、この従来処理具を用いた
場合、それに排尿したペットが、室内の床面を自身の排
出した尿で汚損させてしまうことが多い。これは主に次
のような理由による。上記従来処理具は、上述したよう
に吸収体22を具備するが、排出された尿は瞬時に、こ
の吸収体22に吸収されるわけではなく、ある程度の時
間を必要とする。このため、排尿中あるいは排尿を終え
た後、いったん表面材23を透過した尿が逆戻りして、
ペットの足の裏面に付着してしまうことがある。それゆ
え、排尿を終えたばかりのペットが室内を歩き回ると、
上述したごとく、床面の汚損が引き起こされるのであ
る。
【0008】したがって、本発明が解決しようとする課
題は、排尿が、それを排出したペットの足の裏面に付着
することがなく、ひいては、ペットの排尿による床面の
汚損を効果的に抑止することができるペット用***物処
理具を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題は、ペットの排
泄物の処理に用いられる処理具であって、吸水性を有す
る吸収体と、この吸収体の一面を被覆するよう設けられ
た透水性を有するシート状の表面材とを具備し、前記表
面材には、その厚さ方向に突出する突起が複数形成され
てなることを特徴とするペット用***物処理具によって
解決される。
【0010】なお、このペット用***物処理具における
表面材は、複数の開口を有し、突起は、前記開口に対応
して形成された環状のものであることが好ましい。特
に、この表面材の突起は、先端側ほど内径の小さな断面
逆ハ字形のものであることが好ましい。こうした構造を
採用することによって、効果的に排尿の逆戻りを抑える
ことができるようになり、一層、ペットの足の裏面に排
尿が付着しにくくなる。また、このような構造の突起
は、表面材への開口の形成と同時に、すなわち打抜きプ
レス処理によって形成することができる。よって、この
突起を備えた表面材は、低コストにて製造することが可
能である。
【0011】上記の課題は、ペットの***物の処理に用
いられる処理具であって、吸水性を有する吸収体と、こ
の吸収体の一面を被覆するよう設けられた、複数の貫通
孔を有するシート状の表面材とを具備し、前記表面材の
貫通孔は、前記吸収体に面する側ほど内径の小さな断面
すり鉢状のものであることを特徴とするペット用***物
処理具によって解決される。
【0012】そして、上記ペット用***物処理具は、使
用後の取り扱い(後片付け)を一層容易に行えるように
するため、吸収体における表面材によって被覆された面
と反対の面は、不透水性を有する背面材によって被覆さ
れてなることが好ましい。
【0013】さて、上述したように本発明では、ペット
の***物の処理に用いられる処理具を構成するシート状
の表面材として、その厚さ方向に突出する突起が複数形
成されてなるものを用いた。このため、排尿に際してペ
ット用***物処理具の上にペットが載っても、ペットの
足の裏面(したがって表面材の接触面)と吸収体とは、
上記表面材の突起を介して十分に離隔された状態とな
る。すなわち、足の裏面と吸収体との間には、従来の単
なる平滑な表面材を用いた場合よりも、はるかに大きな
クリアランス(空隙)が形成される。この結果、たとえ
ペットの排出した尿が逆戻りしても、それがペットの足
の裏面に付着することはなくなる。ゆえに、本発明のペ
ット用***物処理具を用いることで、ペットの排尿によ
る床面の汚損を効果的に抑止できるようになる。
【0014】また、シート状の表面材として、複数の貫
通孔を有し、かつ、この貫通孔が、吸収体に面する側ほ
ど内径の小さな、断面すり鉢状であるものを用いる場合
には、このすり鉢状の貫通孔が逆止弁的な役割を果た
す。すなわち、表面材から吸収体側へは排尿を容易に透
過させるが、吸収体側から表面材の上面側に逆戻りしよ
うとする排尿の流れは、ほぼ完全に遮断する。つまり、
いったん吸収された排尿が逆戻りすることはなく、よっ
て、それがペットの足の裏面に付着することもない。ゆ
えに、このペット用***物処理具を用いた場合でも、ペ
ットの排尿による床面の汚損を効果的に抑止できるよう
になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下で本発明の第1実施形態とし
て説明するペット用***物処理具は、ペットの***物
(特に排尿)の処理に用いられるものであって、吸水性
を有する吸収体と、この吸収体の一面を被覆するよう設
けられた透水性を有するシート状の表面材とを具備し、
前記表面材には、その厚さ方向に突出する突起が複数形
成されてなることを特徴とする。本実施形態では、上記
表面材は複数の開口を有し、突起は、前記開口に対応し
て形成された環状のものとなっている。特に、この表面
材の突起は、先端側ほど内径の小さな断面逆ハ字形のも
のである。
【0016】一方、同じく以下で本発明の第2実施形態
として説明するペット用***物処理具も、ペットの***
物(特に排尿)の処理に用いられるものであって、吸水
性を有する吸収体と、この吸収体の一面を被覆するよう
設けられた、複数の貫通孔を有するシート状の表面材と
を具備し、前記表面材の貫通孔は、前記吸収体に面する
側ほど内径の小さな断面すり鉢状のものであることを特
徴とする。
【0017】なお、第1実施形態、第2実施形態とも、
吸収体における表面材によって被覆された面と反対の面
は、不透水性を有する背面材によって被覆されている。
【0018】続いて、図1〜図4を用い、本発明の第1
実施形態を更に具体的に説明する。なお、図1は本実施
形態に係るペット用***物処理具の外観図、図2は図1
におけるX−X線での、本実施形態に係るペット用***
物処理具の断面図、図3は表面材の拡大断面図、図4は
表面材の一部を拡大して示す斜視図である。但し、図1
〜図4では、説明の都合上、各構成要素の厚みを実際の
それよりも大きく描いてある。
【0019】さて、本発明の第1実施形態に係るペット
用***物処理具(以下、単に本***物処理具と言う)
は、ペットのトイレとなる防水トレイに敷設されて、ペ
ットの***物(特に排尿)の処理に用いられるものであ
る。本実施形態では、このペット用***物処理具を、図
1から判るようにシート状、特に縦横それぞれ数十cm
程度のシート状としている。但し、言うまでもなく、本
***物処理具の形状は、これに限定されるものではな
く、必要に応じて適宜設定される。
【0020】本***物処理具は、更に図2からも判るよ
うに、概して、吸水性を有する吸収体1、透水性を有す
るシート状の表面材2、そして不透水性を有する背面材
3から構成されている。
【0021】このうち吸収体1は、粉砕パルプとポリマ
ーとの混合物であり、数mm程度の厚さを有する(対象
とするペットの種類や大きさなどに応じて適宜調整され
る)。
【0022】次に、表面材2は不織布などから構成され
たものであり、上記吸収体1の一面(上面)を被覆する
よう設けられている(この表面材2に関しては後に詳述
する)。
【0023】一方、背面材3については、ポリエチレン
などの合成樹脂材料から構成されたフィルム状のもので
ある。この背面材3は、上記吸収体1における、表面材
2によって被覆された面(上面)と反対の面(下面)を
被覆するよう設けられている。
【0024】更に詳しく言うと、背面材3の両端部は、
吸収体1の左右縁部を包み込むよう折り返されている。
そして、この背面材3における折返し片3a,3bの上
面に、上記表面材2の端部が接合(例えば熱融着)され
ている。なお、この接合部分と直交する辺部分〔図1に
おいて網目模様(この網目模様は実際には存在しない)
で示す〕については、吸収体1を存在させずに表面材2
と背面材3とを接合している。但し、このような構造を
採用したのは、主に生産上の都合からであり、むろん、
吸収体1の全ての縁部を背面材3によって包み込んだ構
成としてもよい。
【0025】本***物処理具を構成する上記表面材2に
は、図3や図4(図4は吸収体1に面する側を示す)に
示すごとく、その厚さ方向に突出する複数の突起4が、
表面材2の本体部分(接触面部分)に対して一体的に形
成されている。
【0026】更に詳しく言うと、表面材2は複数の開口
(円孔)2aを有する。但し、本実施形態では、隣接す
る開口2a同士の間隔を、それ自身の径と同じ程度とし
ている(それより大きくても小さくても可)。ちなみ
に、表面材2の透水性は、それ自身が不織布から構成さ
れていること、および上記開口2aの存在によって付与
されている。さて、上記突起4は環状のものであって、
開口2aに対応して、言い換えれば、同開口2aを取り
囲むよう、その周囲に形成されている。そして特に、こ
の突起4は、先端側(吸収体1に面する側)ほど内径の
小さな断面逆ハ字形となっている。ここでは、こうした
構造の突起4を、上記開口2aを形成するための打抜き
プレス処理により、同開口2aと一緒に形成している。
なお、表面材2として、背面材3と接合される領域(周
縁部分)に上記開口2aが形成されていないものを用い
てもよい。
【0027】さて、上述したように本実施形態では、ペ
ットの***物の処理に用いられる***物処理具を構成す
るシート状の表面材2として、厚さ方向に突出する突起
4が複数形成されてなるものを用いた。このため、排尿
に際して、この***物処理具の上にペットが載っても、
ペットの足の裏面と吸収体1とは、上記突起4の存在に
より完全に離隔された状態となる。すなわち、足の裏面
(したがって表面材2の接触面)と吸収体1との間に
は、従来の単なる平滑な表面材を用いた場合よりも格段
に大きなクリアランス(空隙)が形成される。しかも、
上記突起4は断面が逆ハ字形の逆止弁としても機能する
ものであるから、ペットの排出した尿は逆戻りしにく
い。ゆえに、排尿が、それを排出したペットの足の裏面
に付着することはなく、この結果、ペットの排尿による
床面の汚損が効果的に抑止される。その上、こうした優
れた特性を有するにもかかわらず、本***物処理具は構
造が簡素であるから、安価に提供することができる。な
お、表面材2に形成される突起4の形状や位置は上述し
た形態に限定されるわけではない。言うまでもなく、適
宜変更を加えて実施可能である。
【0028】次に、表面材の断面を拡大して示す図5を
用いて、本発明の第2実施形態を具体的に説明する。な
お、本実施形態に関しても、その基本的な技術思想は上
記第1実施形態と同じである。よって以下では、第1実
施形態との相違点を中心に記述する。
【0029】本実施形態に係るペット用***物処理具
(以下、本***物処理具と言う)も、第1実施形態のも
のと同様、ペットの***物(特に排尿)の処理に用いら
れるもので、縦横それぞれ数十cm程度のシート状であ
る。
【0030】本***物処理具も、概して、吸水性を有す
る吸収体11、透水性を有する表面材12、そして不透
水性を有する背面材(図示せず)を、下から背面材、吸
収体11、表面材12の順に積層し、互いに接合して構
成されたものである。
【0031】このうち吸収体11および背面材に関して
は、上記第1実施形態と同じものが用いられる。これに
対して表面材12は、上記第1実施形態とは異なる構造
のものが用いられている。すなわち、吸収体11の一面
(上面)を被覆するよう設けられた表面材12は、複数
の貫通孔12aを有する厚手(第1実施形態で用いた表
面材2と比較して)のシート材である。特に、この貫通
孔12aは、吸収体11に面する側(下側)ほど内径の
小さな断面すり鉢状となっている。なお、この表面材1
2は上記第1実施形態とは異なり、不織布ではなく、ポ
リエチレンなどの合成樹脂材料から構成されている。し
たがって、表面材12の透水性は、上記貫通孔12aの
存在によって付与されている。
【0032】さて、こうした構造の***物処理具、すな
わち表面材12として、複数の貫通孔12aを有し、か
つ、この貫通孔12aが、吸収体11に面する側ほど内
径の小さな断面すり鉢状であるものを用いた***物処理
具では、この断面すり鉢状の貫通孔12aが逆止弁的な
役割を果たす。つまり、吸収体11の側へは排尿を容易
に透過させるが、吸収体11の側から表面材12の上面
側へ逆戻りしようとする排尿の流れは、ほぼ完全に遮断
する。よって、いったん吸収された排尿が逆戻りするこ
とはなく、したがって、それがペットの足の裏面に付着
することもない。ゆえに、この第2実施形態に係るペッ
ト用***物処理具を用いた場合でも、ペットの排尿によ
る床面の汚損を効果的に抑止することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、排尿が、それを排出し
たペットの足の裏面に付着することがなく、ひいては、
ペットの排尿による床面の汚損を効果的に抑止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るペット用***物処
理具の外観図
【図2】図1におけるX−X線での、本発明の第1実施
形態に係るペット用***物処理具の断面図
【図3】本発明の第1実施形態に係る表面材の拡大断面
【図4】本発明の第1実施形態に係る表面材の一部を拡
大して示す斜視図
【図5】本発明の第2実施形態に係る表面材の拡大断面
【図6】従来型のペット用***物処理具の断面図
【符号の説明】
1 吸収体 2 表面材 2a 表面材の開口 3 背面材 3a,3b 背面材の折返し片 4 突起

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペットの***物の処理に用いられる処理
    具であって、 吸水性を有する吸収体と、 この吸収体の一面を被覆するよう設けられた透水性を有
    するシート状の表面材とを具備し、 前記表面材には、その厚さ方向に突出する突起が複数形
    成されてなることを特徴とするペット用***物処理具。
  2. 【請求項2】 表面材は複数の開口を有し、突起は、前
    記開口に対応して形成された環状のものであることを特
    徴とする請求項1に記載のペット用***物処理具。
  3. 【請求項3】 表面材の突起は、先端側ほど内径の小さ
    な断面逆ハ字形のものであることを特徴とする請求項1
    又は請求項2に記載のペット用***物処理具。
  4. 【請求項4】 ペットの***物の処理に用いられる処理
    具であって、 吸水性を有する吸収体と、 この吸収体の一面を被覆するよう設けられた、複数の貫
    通孔を有するシート状の表面材とを具備し、 前記表面材の貫通孔は、前記吸収体に面する側ほど内径
    の小さな断面すり鉢状のものであることを特徴とするペ
    ット用***物処理具。
  5. 【請求項5】 吸収体における表面材によって被覆され
    た面と反対の面は、不透水性を有する背面材によって被
    覆されてなることを特徴とする請求項1〜請求項4のい
    ずれかに記載のペット用***物処理具。
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