JP3049766B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP3049766B2
JP3049766B2 JP2327502A JP32750290A JP3049766B2 JP 3049766 B2 JP3049766 B2 JP 3049766B2 JP 2327502 A JP2327502 A JP 2327502A JP 32750290 A JP32750290 A JP 32750290A JP 3049766 B2 JP3049766 B2 JP 3049766B2
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英夫 宮澤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 グランド端子付きのコネクタに関し、 グランド端子と信号端子の間隙を一様にして特性イン
ピーダンスを均一にすることを目的とし、 雄コネクタと、雌コネクタを有し、前記雄コネクタ
は、少なくとも2列に列設された複数本の雄信号端子
と、該雄信号端子の列間を縦断して並設された雄グラン
ド端子が、雄絶縁体に圧入されているものであり、前記
雄コネクタは、雄信号端子が挿入される雌信号端子と、
雄グランド端子が挿入される雌グランド端子が、絶縁体
からなり、かつ雄絶縁体に嵌合される雌絶縁体に圧入さ
れているものであり、前記雄と雌のグランド端子は、挿
入された際、雄と雌の信号端子からの列間距離が一様に
なるものであるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はインピーダンスの整合を図るためにグランド
端子が付設されたコネクタに係わり、特にグランド端子
と信号端子の間隙を一様にして、端子間に生ずる特性イ
ンピーダンスを均一になしたコネクタに関する。
近年、コンピュータを中核とした情報処理機器の信号
の遣り取りが高速化するに伴い、プリント板に接続した
りあるいは機器同士を接続したりするために用いられる
ケーブル用のコネクタには、接続する相手となるプリン
ト板やケーブルなどとインピーダンスを整合させること
が要請されており、重要な課題となっている。
〔従来の技術〕
第7図は従来のグランド端子付きコネクタの一例の斜
視図、第8図は第7図の側縦断面図である。
図中、1は雄コネクタ、11は雄信号端子、12は雄グラ
ンド端子、13は雄絶縁体、2は雌コネクタ、21は雌信号
端子、22は雌グランド端子、23は雌絶縁体である。
第7図〜第8図において、雄コネクタ1は一般にプリ
ント板とか電子機器の筺体などに設けられるコネクタ
で、雄絶縁体13に固着されている雄信号端子11は、コン
タクト数の少ないコネクタの場合には1列に列設されて
いるものもあるが、インピーダンスの整合を問題にする
ようなコネクタの場合にはコンタクト数が多いので、少
なくとも2列に列設されている。そして、コンタクトピ
ッチは2.54mmが一般的であるが、ハーフピッチになると
1.27mmのものもある。
雄グランド端子12は、列設された雄信号端子11の間に
薄い金属板のマイクロストリップ形状で設けられてお
り、接地されている。
一方、雌コネクタ2は、主としてケーブルが接続され
るコネクタであり、雌絶縁体23には、雄信号端子11と対
向して雌信号端子21が、また雄グランド端子12に対向し
て雌グランド端子22がそれぞれ圧入固着されている。そ
して、雌絶縁体23が雄絶縁体13に案内されて雄コネクタ
1に雌コネクタ2が嵌合すると、雌信号端子21に雄信号
端子11が挿着されるようになっている。
また、雌信号端子21が雄信号端子11に当接する前に、
雌グランド端子22に雄グランド端子12が当接し、挿入さ
れるようになっている。
こうして、雄コネクタ1と雌コネクタ2が嵌合する
と、接近した雄・雌の信号端子11、21と雄・雌のグラン
ド端子12・22との間に特性インピーダンスが生じ、この
インピーダンスを以てケーブルなどとのインピーダンス
を整合させている。
ところが、従来の雄グランド端子12は厚みの一様な板
状であるが、その雄グランド端子12に外嵌して弾接する
雌グランド端子22は、ばね材料からなる薄い板を整形し
てつくられているので、出っ張り引っ込みが多い。
〔発明が解決しようとする課題〕
第9図は従来の雄・雌グランド端子の一例の側断面図
である。
図中、12bは雄接触部、22aは雌圧入部、22bは雄コン
タクト、その他の部材の名称に付した番号は第7図と同
一である。
第9図において、従来の雄グランド端子12は、例えば
厚み(t1′)が一様な板を整形して構成されている。
ところが、雄グランド端子12が雌グランド端子22に挿
入されると、雌グランド端子22の断面形状は、例えば、
雌接触部22b(t2′)が雄接触部12bに外嵌されるので、
雌グランド端子22を雌絶縁体23に固着させる雌圧入部22
a(t3′)よりも出っ張る。
つまり、t1′≠t2′≠t3′となっている。
こうして、雄・雌のグランド端子とそれに対向する雄
・雌の信号端子との隙間を距離が一様でなくなり、その
ために端子の長さ方向に対して特性インピーダンスが均
一にならない問題があった。
そこで本発明は、端子同士が挿入された際に生じる形
状効果によって、雄・雌のグランド端子と雄・雌の信号
端子の間隔の距離を一様になしたコネクタを提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上で述べた課題は、雄コネクタと、雌コネクタを有
し、 前記雄コネクタは、少なくとも2列に列設された複数
本の雄信号端子と、厚みの大きい雄圧入部と小さい雄接
触部とを有し、該雄信号端子の列間を縦断して並設され
る雄グランド端子とが、雄絶縁体に圧入されているもの
であり、 前記雌コネクタは、前記雄信号端子が挿入される雌信
号端子と、前記雄グランド端子が挿入される雌グランド
端子とが、絶縁体からなり、かつ前記雄絶縁体に嵌合さ
れる雌絶縁体に圧入されているものであり、 前記雌グランド端子は、前記雄圧入部にほゞ等しい厚
みの雌圧入部と、前記雄接触部が挿入されて弾接する雌
接触部とを有し、前記雄グランド端子が挿入されるもの
であり、 前記雄と雌のグランド端子のそれぞれは、挿入された
際、対面する前記雄または雌の信号端子との列間距離が
ほゞ一様になっている ように構成されたコネクタによって解決される。
〔作 用〕
列設された信号端子の列間にグランド端子を設けてイ
ンピーダンスの整合を図る従来のコネクタでは、挿入さ
れた雄と雌のグランド端子の側断面形状が出っ張ったり
引っ込んだりしているので、信号端子との列間距離が一
様でないために特性インピーダンスが均一でなかったの
に対して、本発明においては、挿入された雄と雌のグラ
ンド端子の側断面形状が平行になるようにしている。
すなわち、雄グランド端子の雄接触部の厚みを雄圧入
部よりも小さくし、雌グランド端子の雌接触部が外嵌し
ても出っ張らないようにしている。また、雌グランド端
子の雌圧入部を雄圧入部の厚みと同じになるようにして
いる。
こうすると、雄と雌のグランド端子が挿入された際、
雄圧入部から雌圧入部まで長手方向に出っ張り引っ込み
がなくなるので、信号端子との列間距離をほゞ一様にす
ることができ、グランド端子と信号端子との間に介在す
る特性インピーダンスを均一にすることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第一の実施例の斜視図、第2図は第
1図の要部の斜視図、第3図は第2図の断面図、第4図
は本発明の第二の実施例の斜視図、第5図は本発明の第
三の実施例の斜視図、第6図は本発明の第四の実施例の
斜視図である。
図中、1は雄コネクタ、11は雄信号端子、11aは雄圧
入部、11bは雄コンタクト、12は雄グランド端子、12aは
雄圧入部、12bは雄接触部、12cは雄端子部、13は雄絶縁
体、2は雌コネクタ、21は雌信号端子、21aは雌圧入
部、21bは雌コンタクト、22は雌グランド端子、22aは雌
圧入部、22bは雌接触部、23は雌絶縁体である。
実施例:1 第1図〜第2図において、雄コネクタ1は、PBTなど
の絶縁性樹脂のモールド成形によって作られた雄絶縁体
13に、例えばりん青銅を整形して作られた複数本の雄信
号端子11が例えば2列をなして、雄圧入部11aが圧入固
着されている。そして、その雄信号端子11の列間を縦断
するように、例えばりん青銅の薄板を整形してなる雄グ
ランド端子12が圧入固着されている。この雄グランド端
子12は横長の形状なので、雄圧入部12aには両端部にバ
ルジ(突起)が設けられている。
一方、雌コネクタ2には、PBTなどの絶縁性樹脂のモ
ールド成形によって作られた雌絶縁体23に、例えばりん
青銅などの薄い板を整形して作られた雌信号端子21が雄
信号端子11に対向して、雌圧入部21aが圧入固着されて
いる。そして、雌信号端子21の先端部は2股形状の雌コ
ンタクト21bになっており、雄信号端子11を挟んで弾接
するようになっている。また、雌グランド端子22が雄グ
ランド端子12に対向して、雌圧入部22aが圧入固着され
ている。この雌グランド端子22も横長の形状なので雌圧
入部22aのバルジが両端部に設けられている。さらに、
この雌グランド端子22の先端部は雌信号端子21の位置に
対応して突出して2股形状の雌接触部22bをなしてお
り、雄グランド端子12を挟んで弾接するようになってい
る。
第3図において、板厚の異なる異形材を用い、雄グラ
ンド端子12は側面から見た断面形状の厚みが、雄圧入部
12a(t1)では大きく、雄接触部12bでは小さくなってい
る。
一方、雌グランド端子22においては、雌圧入部22a(t
2)の側面から見た断面形状の厚みは雄圧入部12a(t1
と同じになっており、雄接触部12bに挿入されて弾接し
た際の雌接触部22b(t2)の厚みは雄圧入部22a(t3)と
同じになる。
こうすると、雄と雌のグランド端子12、22は、挿入さ
れた際の側面から見た断面形状の厚みが一様になり、t1
≒t2≒t3となる。
こうして、出っ張り引っ込みが無くなる。
実施例:2 第4図において、雄グランド端子12は例えばりん青銅
の薄い板部材を2枚貼り合わせた構成になっている。つ
まり、雄圧入部12aは厚みを大きくするために隙間が空
くように、雄接触部12bは厚みが小さくなるように密接
させて貼り合わる。こゝでは、雄端子部12cは2枚の板
部材に交互に設けている。
このような構成にすると、グランド端子12を異形材を
用いなくても作ることができる。そして、雌グランド端
子22に図示してない雄グランド端子12が挿入された際、
側面から見た断面形状の厚みを出っ張り引っ込みのない
一様な厚みにすることができる。
実施例:3 端子間のインピーダンスが係わるのは、雄・雌信号端
子11、21のそれぞれに対向する雄・雌のグランド端子1
2、22との間隙である。従って、雄グランド端子12の雄
接触部12bが雄・雌信号端子11、21の列間全体を縦断し
ている必要はない。
そこで、第5図において、雄グランド端子12の雄接触
部12bが、雄信号端子11に対向して櫛歯状に分割された
構成になっている。
実施例:4 第6図において、雄信号端子11は側面から見た断面形
状の厚みが、雄圧入部11aでは大きく、雄コンタクト11b
では小さくなっている。
一方、雌信号端子21は側面から見た断面形状の厚み
が、雌圧入部21aでは雄圧入部11aと同じで、雌コンタク
ト21bは雄コンタクト11bに挿入されて弾接するようにな
っている。
こうすると、雄と雌の信号端子11、21は、挿入された
際の側面から見た断面形状の厚みが一様になり、出っ張
り引っ込みが無くなる。
実施例1〜3では、雄と雌のグランド端子が挿入され
た際、それらと対向する雄と雌の信号端子との隙間の距
離ができるだけ一様になるようにグランド端子について
例示し、実施例4で信号端子について例示したが、両者
を出っ張り引っ込みない形状にすればより効果的であ
る。
また、効率的ではないがグランド端子の圧入部が一体
になった構成でなく、それぞれの信号端子に対向して個
別に分割された構成であっても、側断面形状に対しては
本発明が適用できる。
さらに、信号端子やグランド端子の側断面視の形状に
は、間隙を一様にする目的で種々の変形が可能である。
〔発明の効果〕
インピーダンスの整合をなす従来のグランド端子付き
のコネクタは、雄と雌の端子が挿入された際、側断面視
の形状に出っ張り引っ込みがあったために、グランド端
子と信号端子との間隙が一様でなく、特性インピーダン
スを均一にすることができなかった。それに対して、本
発明によれば側断面視の形状を平行にして、グランド端
子と信号端子との隙間の距離をできるだけ一様にするこ
とができる。
従って、今後ますます信号伝送が高速化し、そのため
にケーブルなどとのインピーダンスの整合が求められる
信号系の接続に用いられるコネクタの実現に対して、本
発明は寄与するところが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の一部切欠き斜視図、 第2図は第1図の要部の斜視図、 第3図は第2図の断面図、 第4図は本発明の第二の実施例の斜視図、 第5図は本発明の第三の実施例の斜視図、 第6図は本発明の第四の実施例の斜視図、 第7図は従来のグランド端子付きコネクタの一例の斜視
図、 第8図は第7図の側断面図、 第9図は従来の雄・雌グランド端子の一例の側断面図、 である。 図において、 1は雄コネクタ、 11は雄信号端子、11aは雄圧入部、 11bは雄コンタクト、 12は雄グランド端子、12aは雄圧入部、 12bは雄接触部、 13は雄絶縁体、 2は雌コネクタ、 21は雌信号端子、21aは雌圧入部、 21bは雌コンタクト、 22は雌グランド端子、22aは雌圧入部、 22bは雌接触部、 23は雌絶縁体、 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 弘二 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−265183(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/652 H01R 13/04 H01R 13/11 302

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】雄コネクタ(1)と、雌コネクタ(2)を
    有し、 前記雄コネクタ(1)は、少なくとも2列に列設された
    複数本の雄信号端子(11)と、厚みの大きい雄圧入部
    (12a)と小さい雄接触部(12b)とを有し、該雄信号端
    子(11)の列間を縦断して並設される雄グランド端子
    (12)とが、雄絶縁体(13)に圧入されているものであ
    り、 前記雌コネクタ(2)は、前記雄信号端子(11)が挿入
    される雌信号端子(21)と、前記雄グランド端子(12)
    が挿入される雌グランド端子(22)とが、絶縁体からな
    り、かつ前記雄絶縁体(13)に嵌合される雌絶縁体(2
    3)に圧入されているものであり、 前記雌グランド端子(22)は、前記雄圧入部(12a)に
    ほゞ等しい厚みの雌圧入部(22a)と、前記雄接触部(1
    2a)が挿入されて弾接する雌接触部(22b)とを有し、
    前記雄グランド端子(12)が挿入されるものであり、 前記雄と雌のグランド端子(12、22)のそれぞれは、挿
    入された際、対面する前記雄または雌の信号端子(11、
    21)との列間距離がほゞ一様になっている ことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】前記雄グランド端子(12)は、雄圧入部
    (12a)が隙間を介し、雄接触部(12b)が密接して貼着
    された2枚の板部材からなる 請求項1記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】前記雄グランド端子(12)は、雄接触部
    (12b)が前記雄信号端子(11)に対向して櫛歯状に分
    割されている 請求項1または2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】前記雄信号端子(11)は、厚みの大きい雄
    圧入部(11a)と小さい雄コンタクト(11b)を有し、 前記雌信号端子(21)は、前記雄圧入部(11a)と同じ
    厚みの雌圧入部(21a)と、前記雄コンタクト(11b)が
    挿入されて弾接する雌コンタクト(21b)を有し、 前記雄と雌の信号端子(11、21)は、挿入された際、側
    断面視ほゞ一様な厚みになる 請求項1記載のコネクタ。
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