JP3049082U - 駐輪装置における可動フレ−ムの係止装置 - Google Patents

駐輪装置における可動フレ−ムの係止装置

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JP3049082U
JP3049082U JP1997010800U JP1080097U JP3049082U JP 3049082 U JP3049082 U JP 3049082U JP 1997010800 U JP1997010800 U JP 1997010800U JP 1080097 U JP1080097 U JP 1080097U JP 3049082 U JP3049082 U JP 3049082U
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JP1997010800U
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道弘 熊谷
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Daiken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二段式の駐輪装置における上段の可動フレー
ムの格納時の脱出を防止する。 【解決手段】 支柱の上端に固定された支持フレーム2
に自転車を格納する可動フレーム3を移動自在かつ傾動
可能に係合した駐輪装置において、支持フレーム2の前
端に掛止片25を設け、そして、可動フレーム3の方に
は、その前端部に、後端に上記掛止片25と係脱する鉤片
50を設けたストッパ杆5を枢着する。可動フレーム3は
これを押し込むことにより、掛止片25に鉤片50が掛け止
めされて、可動フレーム3の脱出が防止される。掛け止
めをはずすには杷手片53を押し下げてやればよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、上下2段式の駐輪装置において、上段への自転車の格納、取出しが 簡便にできるとともに、格納された自転車が安全に確保できるようにした、格納 フレームの係止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自転車を格納するものとしては、設置面積の省スペース化と収納台数の効率化 ということから、上下2段式の駐輪装置が多く採用されている。この方式のもの は、一般に、支柱の上端に上段の支持フレームを設け、これに可動フレームを進 退及び傾動自在に支持し、自転車の格納、取り出しを行うにあたっては、可動フ レームを支持フレームの端部まで引出した状態で、自転車を載置した可動フレー ムを手動で上げ下げするようにしている。
【0003】 このような方式の駐輪装置においては、自転車を載せた上段の可動フレームの 操作が容易、安全に行えるようにすることが必要であるが、この点については、 従来、例えば登録実用新案第3005748号公報に記載されているバランス機 構等を設けることにより多くの改善がなされている。
【0004】 また、上段の可動フレームは、その格納位置において容易に脱出しないように することが安全確保上必要であり、従来、上記公報に記載されているように、支 持フレームの後端部上面に突起体を設けるとともに、可動フレームの前端部には 支持フレーム上を走行する車輪を設け、その車輪が突起体を乗り越えて止板との 間に位置したところで格納状態を保たせるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記駐輪装置では、自転車を載せた格納フレームを持ち上げて格納 位置へ押し込むという作業は、バランス機構が設けられていたとしても面倒であ り、格納操作時において、可動フレームの車輪が支持フレームの突起を越さない ですまされることがある。そうした場合、可動フレームは移動しやすい不安定な 状態となる。そのため、例えば、近接して格納されている他の自転車を取り出す 際などに、その自転車が不安定で格納されている自転車に触れたりすると、不安 定な可動フレームをともに後方に引き出すようなことになり、危険な事態が生じ かねないことになる。
【0006】 そこで、登録実用新案3024872号に記載されているような、可動フレー ムの係止が確実に行えるようにしたものが提案され、実用されるようになった。 しかし、この可動フレームの係止装置は、係止の機能としては優れているが、構 造がかなり複雑化しているためコスト高であるとともに、操作の簡便性にも問題 がある。
【0007】 本発明は、上記のような問題点を解決し、上段の可動フレームの格納時の安全 が確実に保てるとともに、操作が容易でコスト高とならずに製作できるようにし た、駐輪装置における可動フレームの係止装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本発明の構成について、実施例に対応する図面を 参照して説明すると、請求項1の装置は、支柱1の上端に水平状に固定された支 持フレーム2に係合して、自転車を格納する可動フレーム3を移動自在に設けて なる駐輪装置において、支持フレーム2の前端に掛止片25を設けるとともに、可 動フレーム3の前部に、上記掛止片25と係脱する鉤片50を後端部に設けたストッ パ杆5を、常時はその後端部が下がる傾向にして枢着したことを特徴とするもの である。
【0009】 また、請求項2の装置は、請求項1の装置において、鉤片50の係脱する掛止片 46が、支持フレーム2の前端部において可動フレーム3の傾動に追従するように 取り付けられた、揺動フレーム4の前端に設けられていることを特徴とするもの である。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図6は本 考案の一実施例による装置を設けた駐輪装置を示したものであり、図7、図8は 同他の実施例を示したものである。
【0011】 まず、本考案の第1の実施例について説明する。駐輪装置は、全体として、地 上に立設した支柱1と、この支柱1の下部に固定された格納フレーム6と、支柱 1の上端に水平方向に取り付けられた支持フレーム2と、この支持フレーム2に 沿って前後方向に走行移動するとともに、支持フレーム2に対して傾動可能に取 り付けられた可動フレーム3と、支持フレーム2の前端部に設けられたバランス 機構の揺動フレーム4とにより構成されている。
【0012】 支持フレーム2は、上側が開かれた断面リップ付溝形鋼により前後に長く形成 されており、その前端部には前後方向の所要の長さにわたり、断面溝形(コ字形 )とした、後述する揺動フレーム4を収容する取付部21が設けられている。この 取付部21には、その底板に、前後に長いバネ通し孔22及びバネの支杆23が設けら れ、また、その側板の前端部の上部には軸孔24が設けられている。そして、支持 フレーム2の側板の前端には、内向きに突出した掛止片25、25が設けられている 。
【0013】 揺動フレーム4は、支持フレーム2の取付部21内に納まる長さと巾を有する断 面溝形鋼により形成されており、その両側板の前部内側の上部には、遊転ローラ 41がその支軸42を外方に突出して設けられている。また、その底板には、前後方 向に長いバネの通し孔43と、その後端部にバネの支杆44が設けられているととも に、底板の後部には、後方に向けて突出する掛爪板45が設けられている。
【0014】 そして、この揺動フレーム4は、支軸42を支持フレーム2の取付部21の軸孔24 に挿通して取付部21内で支軸42を中心に揺動自在に納められるとともに、揺動フ レーム4の支杆44と支持フレーム2の支杆23とにわたり巻バネ7が張設されてい る。それにより、揺動フレーム4は、取付部21内において、図5に示すような、 巻バネ7の縮少された倒伏位置から、図6に示すような、巻バネ7の伸長する斜 めの起立位置へと揺動できるようにされている。
【0015】 可動フレーム3は、揺動フレーム4内を移動できる巾の上側が開かれたハット 形鋼により、支持フレーム2より十分長く形成されており、その後端部の下部に は、支持フレーム2の底板とリップ26の間に係合する転動ローラ31, 31が設けら れているとともに、上記揺動フレーム4の掛爪板45と係脱する掛孔32が設けられ ている。また、可動フレーム3の両側板33の外面には、そのフランジ34と底板と の間に、前部から後部にかけて、ガイドレール35が底板と平行して突設され、そ の後端は上方に屈曲されてストッパ36を形成している。そして、このガイドレー ル35とフランジ34との間には、上記の揺動フレーム4に設けられた遊動ローラ41 が嵌め合されるガイド溝37が形成される。
【0016】 また、可動フレーム3の側板33の前端とガイドレール35の前端との間には、後 端に上記支持フレーム2の前端に設けられた掛止片25と係合する、下向きの鉤片 50を有する、前後方向に長いストッパ杆5が、その中央より前方寄りの個所で側 板33の外面に枢軸51により図4の矢印方向に回動自在に取り付けられている。
【0017】 このストッパ杆5は、その後部が側板33に設けた受金52により受け止められて 、常時は可動フレーム3とほぼ平行となるようにされており、前端に設けられた 杷手片53を押し下げることにより、図5の鎖線で示すように、後端が上方に持ち 上げられた傾斜状態となるようにされている。したがって、支持フレーム2及び 揺動フレーム4に係合した可動フレーム3を、支持フレーム2の後端に向けて押 し込んで行くと、ストッパ杆5の後端の鉤片50が支持フレーム2の前端にある掛 止片25に当たって、せり上がった後掛止片25に掛け止めされることになる。それ によって、鉤片50は常時下る傾向にあるので、その掛け止めされた状態が維持さ れ、杷手片53を押し下げれば鉤片50が持ち上げられて掛止片25よりはずれること になる。
【0018】 なお、図中8は可動フレーム3に設けられた自転車前輪の案内保持、また、9 は自転車後輪の受枠、10は取手枠である。
【0019】 上記の可動フレーム3は、その前端にある転動ローラ31を支持フレーム2の底 板とリップ26の間に嵌め入れるとともに、支持フレーム2に取り付けられた揺動 フレーム4の遊転ローラ41を可動フレーム3のガイド溝37に嵌め入れて、支持フ レームに対しその長手方向(前後方向)に移動自在に取り付けられる。
【0020】 上記のように取り付けた可動フレーム3を、水平状態にして支持フレーム2の 後端に向け押し込むと、転動ローラ31及び遊転ローラ41の転動により、図1に示 すように、可動フレーム3の後端は支持フレーム3の後端に達して格納状態とな る。この場合、図5に示すように、揺動フレーム4は、巻バネ7に引かれ、かつ 、可動フレーム3に押さえられて倒伏状態にされている。そして、ストッパ杆5 はその後端の鉤片50が支持フレーム2の前端にある掛止片25を乗り越えて係合す ることになる。したがって、ストッパ杆5はその杷手片53を下方に押し下げてや らなければ鉤片50が掛止片25からはずれることがなく、可動フレーム3は支持フ レーム2に押し込まれた格納状態(図1、図5参照)に維持されることになる。
【0021】 可動フレーム3を支持フレーム2より引き出すには、ストッパ杆5の杷手片53 を下方に押し下げてやれば、ストッパ杆5の枢軸51を中心に、図5の鎖線で示す 位置に揺動し、その鉤片50が掛止片25より離脱することになり、可動フレーム3 を前方に引き出すことができることになる。可動フレーム3の引き出しは、図6 に示すように、前端部にある掛孔32に、揺動フレーム4の後端部に突設した掛爪 板45が係合して、そして、遊転ローラ41はガイド溝37の後端部に至って終わり、 それ以上の引き出しは、遊転ローラ41とストッパ36が衝当するため行われず、可 動フレーム3の支持フレーム2よりの脱出は防がれる。また、その際、転動ロー ラ31は支持フレーム2のリップ26の下から抜け出て、取付部21の位置に至ってい る。
【0022】 引き出した可動フレーム3は、これに自転車を載せ降ろしするため図2、図6 に示すようにその前端側を下げるように傾動させる。可動フレーム3の引き出し 状態では、可動フレーム3及び揺動フレーム4は、支軸42を介して支持フレーム 2に枢着されているので、可動フレーム3は支軸42を中心に傾動し、揺動フレー ム4は、その後端部が掛孔32と掛爪板45との係合していることにより、可動フレ ーム3の傾動に従って支軸42を中心に傾動する事になる。それにより、巻バネ7 の両端を止着する支持フレーム3の止杆23と揺動フレーム4の支杆44との距離が 長くなって巻バネ7が伸長されることになる。したがって、可動フレーム3の傾 動は巻きバネ7の伸長による抗力によってゆるやかに行われるようになる。
【0023】 可動フレーム3を再び格納位置に納めるには、まず、可動フレーム3の前部を 持ち上げて水平状態とする。それにより、揺動フレーム3の前部を持ち上げて水 平状態とする。それにより、揺動フレーム4も水平状態になり、その際、可動フ レーム3の掛孔32と揺動フレーム4の掛爪板45との係合が離れるので、あとは可 動フレーム3を押し込んでやれば、さきに説明したように、可動フレーム3の後 端が支持フレーム2の前端に進み、ストッパ杆5の鉤片50が支持フレーム2の掛 止片25に掛け止めされ、可動フレーム3は格納状態に係止されることになるので ある。
【0024】 次に、本考案の第2の実施例について、図7、図8を参照して説明する。この 実施例は、さきの実施例に対し、可動フレーム3を格納位置に係止するための手 段の一部を異にしたものである。すなわち、ストッパ杆5の鉤片50の相手方とな る掛止片を支持フレーム2の前端に代え、揺動フレーム4の前端に、内向きに突 出した掛止片46を設けたものとしている。
【0025】 この掛止片25, 46の設けた個所は、支持フレーム2の前端でも揺動フレーム4 の前端でも、係止機能上特に差異を生ずるものではなく、設計、製作上適宜選定 すればよい。なお、第2の実施例において、その他の部分に関しては、第1の実 施例におけると同様であるから、その説明は省略する。また、第1の実施例の場 合は、揺動フレーム4を備えない構造のものに対しても適用することが可能であ る。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、支持フレームに可動フレームを押し込 み、引き出し及び傾動自在に取り付けた駐輪装置において、可動フレームを格納 位置に押し込んだ際に、支持フレームまたは支持フレームの前端部に設けた揺動 フレームの掛止片に、可動フレームに設けたストッパ杆の鉤片が自動的に係止し て、ストッパ杆を操作しなければその係止状態が維持されることになり、自転車 格納時の安全が確保される。また、自転車を降ろす場合は、ストッパ杆を操作す れば係止が解除され、その作業が簡便に行える。そして、係止手段は、掛止片と ストッパ杆を設けるだけで、構造が簡単であり安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を施した駐輪装置の一例を示した斜視図
である。
【図2】同可動フレームを傾斜させた状態を示す斜視図
である。
【図3】同支持フレームと可動フレームを分離して示し
た斜視図である。
【図4】本考案装置の一実施例を示した斜視図である。
【図5】可動フレームの係止状態を示す一部切欠け側面
図である。
【図6】可動フレームの傾動時の状態を示す要部の一部
切欠側面図である。
【図7】本考案装置の他の実施例を示した斜視図である
【図8】同係止状態を示す一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 支持フレーム 3 可動フレーム 4 揺動フレーム 5 ストッパ片 7 巻バネ 21 取付部 25 掛止片 31 転動ローラ 37 ガイド溝 41 遊動ローラ 42 支軸 46 掛止片 50 鉤片 51 枢軸 52 受金 53 杷手片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱の上端に水平状に固定された支持フ
    レームに係合して、自転車を格納する可動フレームを移
    動自在に設けてなる駐輪装置において、支持フレームの
    前端に掛止片を設けるとともに、可動フレームの前部
    に、上記掛止片と係脱する鉤片を後端部に設けたストッ
    パ杆を、常時はその後端部が下がる傾向にして枢着した
    ことを特徴とする、駐輪装置における可動フレームの係
    止装置。
  2. 【請求項2】 鉤片の係脱する掛止片が、支持フレーム
    の前端部において、可動フレームの傾動に追従するよう
    に取り付けられた揺動フレームの前端に設けられている
    ことを特徴とする、請求項1記載の駐輪装置における可
    動フレームの係止装置。
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