JP3046341B2 - エステル化生成物およびこれらを配合してなる化粧料 - Google Patents

エステル化生成物およびこれらを配合してなる化粧料

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    • H05K1/092Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks
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Description

【発明の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本発明はアルコール変性シリコンと二塩基酸とのオリ
ゴマー化物と、アルコールとのエステル化生成物および
これを配合してなる化粧料に係る。
(b) 従来の技術 シリコンオイルは粘度安定性、熱酸化安定性、潤滑
性、撥水性、光沢性、防錆・防蝕性、等にすぐれ、計器
類の防振油、機械類潤滑油、ガラス容器等の撥水剤、ワ
ックス添加剤、消泡剤、化粧品添加剤等に幅広く応用さ
れている。
通常シリコンオイルはジメチルポリシロキサンが一般
的であり、その他メチルフェニルポリシロキサン、メチ
ルハイドロジエンポリシロキサン、オクタメチルシクロ
テトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサ
ン、ジメチルポリシロキサンポリエチレングリコール共
重合体、ジメチルポリシロキサンポリプロピレングリコ
ール共重合体等が知られているが、近年シランカップリ
ング剤として分子中に2個以上の異なった反応基をもつ
有機ケイ素単量体およびこれらの誘導体、さらにはメチ
ルスチレン変性、オレフィン変性、ポリエーテル変性、
アルコール変性、フッ素変性、親水性特殊変性、アミノ
変性、メルカプト変性、エポキシ変性、カルボキシル変
性、高級脂肪酸変性等、各種変性シリコンオイルがあ
り、これらは信越化学工業株式会社、チッソ株式会社、
トーレ・シリコーン株式会社等から市販されている。
このようなシリコンオイルは、化粧品用油剤としてよ
良く使用されているがその主な目的は撥水性、非粘着
性、潤滑性等にすぐれる特徴から化粧くずれのしにくい
ファンデーション、のびの良い口紅等を得ることにあ
る。また、近年は、頭髪関係(特に枝毛コート)への利
用が増加している。しかるに化粧料油剤として用いる場
合はシリコンオイルの特性を有し、かつ高粘度を有しな
がらもべたつきがなく、さらに他成分との相溶性に優れ
ていることが要求される。
しかし、従来ジメチルポリシロキサン等のシリコンオ
イルの粘度を高めるには、分子量を増大させることが一
般的であったが、これらの高粘度シリコンオイルはエタ
ノール等の極性溶剤に対する相溶性が非常に悪く、また
乳化系で使用する場合には乳化しにくく、かつ撥水性は
非常に高いもののべたつき、脂ぎった光沢を有し、使用
目的によっては好ましからぬ物性を示す。さらにジメチ
ルポリシロキサンジオール等の極性の高いシリコンオイ
ルは、極性溶剤に対する溶解性は非常に高いが逆にワセ
リン、ラノリン、植物油等の溶剤に対する相溶性が非常
に悪い欠点を示す。
特公平1−21833号公報には、ジメチルポリシロキサ
ンジオールと二塩基酸とのエステル化生成物が記載され
ており、これは上記の欠点を解決せんとするものであ
る。
(c) 発明が解決しようとする課題 本発明の目的は前記したシリコンオイルの欠点を、特
公平1−21833号公報に記載された方法とは別の手段に
より排除し、かつ従来のシリコンオイルでは得られない
優れた特性を有した新規シリコン系エステル化生成物お
よびこれらを使用した化粧料を得ることにある。
(d) 課題を解決するための手段 本発明は一般式(I)または(II)で示される、アル
コール変性シリコンを二塩基酸でオリゴマー化したジカ
ルボン酸と、アルコールとのエステル化生成物および該
エステル化生成物を含有してなる化粧料に係る。
R1、R2はアルコールの残基であり、R1=R2またはR1
R2
R3は−(CH2−または または (Kは1〜10の整数、nは0または1以上の整数、mは
1〜18の整数) 上記のアルコール変性シリコンとは、ジメチルポリシ
ロキサンの両末端にエーテル基を有し、脂肪酸アルコー
ル性水酸基を官能基に有するジオールである。このアル
コール変性シリコン1モルに対し二塩基酸を2モル反応
させることにより、アルコール変成シリコンと二塩基酸
のオリゴマーが生成される。ここで二塩基酸としては飽
和、不飽和、ヒドロキシ、芳香族等いずれの二塩基酸も
使用できるが、油剤、溶剤への相溶性、酸化安定性、安
全性等の面から考え、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、
グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、ウンデカンジオン酸、ドデカ
ンジオン酸、トリデカンジオン酸、テトラデカンジオン
酸、ペンタデカンジオン酸、ヘキサデカンジオン酸、エ
イコサンジオン酸等の炭素数20以下の脂肪族飽和二塩基
酸、およびヒドロキシ二塩基酸であるリンゴ酸、酒石酸
が好ましい。
このオリゴマー化したジカルボン酸1モルに対し、ア
ルコールの仕込み比を2モル以上で合成した場合は一般
式(I)のエステル化生成物が合成される。このときア
ルコールとして2種以上混合してもかまわない。またこ
の両者の仕込み比を1:1とすれば、一般式(II)で示さ
れるエステル化生成物が合成される。ここでアルコール
としては飽和または不飽和、直鎖または分岐型、芳香族
あるいはステロール類などのアルコールを用い、その種
類としては油剤、溶剤等への相溶性、酸化安定性、安全
性などの面から考えて、ヘプタノール、オクタノール、
ノナノール、デカノール、ウンデカノール、ドデカノー
ル、トリデカノール、テトラデカノール、ペンタデカノ
ール、ヘキサデカノール、ヘプタデカノール、オクタデ
カノール、ノナデカノール、エイコサノール、ドコサノ
ール、イソヘプタノール、イソオクタノール、イソノナ
ノール、イソデカノール、イソウンデカノール、イソド
デカノール、イソトリデカノール、イソテトラデカノー
ル、イソペンタデカノール、イソヘキサデカノール、イ
ソヘプタデカノール、イソオクタデカノール、イソノナ
デカノール、イソエイコサノール、イソドコサノールな
どの炭素数2以上22以下のアルコールまたは、ステロー
ル骨格を有するアルコールとしてはコレステロール、フ
ィトステロールなどが望ましい。
それぞれ以下に示す合成法により合成し、分離精製す
ることにより、単品として使用することができる。ま
た、上記エステル化生成物の2種以上の混合品も、従来
のシリコンオイルの持つ欠点を解決するに何ら支障のな
いものであり、これらもまた使用することができる。
エステル化反応は無触媒、または触媒存在下常圧もし
くは減圧下において常法に従って行われる。まずアルコ
ール変成シリコンと二塩基酸のエステル化反応、すなわ
ちオリゴマー化を進める。ここで酸化の低下がみられな
くなったときに、反応を一時停止し、そのときの酸価に
見合うだけのアルコールを新たに添加し、再度エステル
化反応を進める。このとき添加するアルコールのモル比
は適宜調節される。またアルコール変成シリコンと二塩
化基酸のオリゴマー化度(K)の低いエステル化物を合
成する際には、アルコール変成シリコンと上記のアルコ
ールを二塩基酸と同時に仕込み、反応させることが可能
である。しかしながらこのときアルコール変成シリコン
と二塩基酸のオリゴマー化度(K)は通常3以下であ
る。このように反応した粗エステル化物は、エステル化
終了後常法に従って脱色剤による脱色、ついで水蒸気に
よる脱臭精製を行う。
得られたエステル化生成物に常用成分、任意成分を適
宜配合して各種化粧料を調製する。即ち従来の油剤、エ
モリエント剤等の全部または一部を本発明のエステル化
生成物に替えて常法により調製される。エステル化生成
物の配合は一概に規定できないが一般に0.1〜30重量%
である。化粧料の種類は特に制限はなく、頭髪用化粧品
類、洗髪用化粧品類、化粧水類、クリーム乳液類、パッ
ク類、ファンデーション類、白粉打粉類、口紅類、眉目
頬化粧品類、爪化粧品類、浴用化粧品類、化粧用油類、
洗顔料類、石けん類に適用することができる。
(e)実施例 実施例1 エステル化生成物の調製 アルコール変性シリコン(平均分子量約1000、粘度23
cps/25℃、重合度n=10)310gとアジピン酸100gを撹拌
機、温度計、窒素ガス吹込管、水分離管を備えた1の
四ツ口フラスコに仕込み、触媒として塩化スズを全仕込
み量の0.3%、還流溶剤としてキシロールを全仕込み量
の5%、一緒に加え、よく撹拌し、混合物を160〜250℃
で6時間反応させた。反応終了後、酸価を測定し(AV=
92)この値に見合うだけの量としてステアリルアルコー
ルを190g添加した。ここで系の温度を160〜250℃に戻
し、よく撹拌しながらさらに10時間反応させた。反応終
了後、触媒を濾別し、つぎに活性白土を用いて脱色後、
減圧下にて水蒸気吹き込みによる脱臭を行い目的とする
生成物(試料No.1)を得た。以下同様にして二塩基酸な
らびにアルコールの組成を変えた系で反応させ、あるい
はアルコール変性シリコンと二塩基酸とのオリゴマー化
度を変えた系で反応させ、第1表に示すエステル化生成
物を得た。
実施例3 エステル化生成物の安定性試験 人体に対する一次刺激性を閉塞パッチテストによって
次のように検討した。
すなわち上腕屈側部表皮の角質および表皮上の皮脂を
除き、1インチ四方のリント布に試料を塗布し、これを
皮膚表面に貼布し、油紙で覆い、紙絆創膏で四方を井桁
にとめ、この上をさらに繃帯で押さえる。健康人20名に
対しこのテストを実施し、24時間後、48時間後、1週間
後にそれぞれ判定を行ったが、本エステル化生成物(試
料No.1〜6)はいずれも全く刺激性が認められず、化粧
品油剤として有用である。
さらに塗布後の発臭試験を次の如く実施した。すなわ
ち上腕部に2インチ四方に試料約0.2gを塗布し、10分
後、20分後、30分後、1時間後、4時間後、8時間後に
それぞれ臭覚により臭気を判定した。健康人20名に対し
てこの試験を行ったが本エステル化生成物(試料No.1〜
6)のいずれも臭気は全く感じられなかった。
実施例4 配合例 (1)口紅 キャンデリラロウ 8.0% カルナウバロウ 5.0〃 セレシン 5.0〃 マイクロクリスタリンワックス 5.0〃 試料No.1 7.0〃 流動パラフィン 10.0〃 トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリル 40.0〃 リンゴ酸ジイソステアリル 20.0〃 赤色202号 適量 赤色226号 適量 黄色4号アルミニウムレーキ 適量 黒酸化鉄 適量 香料、酸化防止剤 適量 (2)ファンデーション(ケーキ型) 流動パラフィン 8.0% セスキオレイン酸ソルビタン 3.0〃 試料No.2 6.0〃 酸化チタン 10.0% コロイダルカオリン 27.0〃 タルク 42.2〃 ベンガラ 0.6〃 黄酸化鉄 2.9〃 黒酸化鉄 0.3〃 防腐剤、香料 適量 (3)ヘアリキッド ポリオキシプロピレンブチルエーテル(40PO) 4.0% 試料No.4 1.0〃 アクリル樹脂アルカノールアミン液 2.0〃 ポリアルキレングリコール誘導体 13.0〃 エタノール 62.0〃 香料 0.8〃 色素 0.2〃 精製水 17.0〃 (4)クリームリンス 1,3−ブチレングリコール 3.0% 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 3.0〃 セタノール 2.0% モノステアリン酸グリセリル 2.0〃 流動パラフィン 0.8〃 試料No.5 1.2〃 防腐剤 適量 香料 適量 精製水にて 全量100% (5)エモリエントクリーム 試料No.3 3.0% ステアリン酸 15.0〃 モノステアリン酸グリセリル 1.5〃 ポリオキシプロピレンブチルエーテル(40PO) 5.0〃 プロピレングリコール 10.0〃 防腐剤 適量 酸化防止剤 適量 香料 適量 精製水にて 全量100% (6)エモリエントローション セレシン 1.0% 試料No.6 1.5% ミツロウ 2.0〃 カルナウバロウ 2.0〃 流動パラフィン 30.0〃 ソルビタンセスキオレイン酸エステル 4.0〃 ポリオキシエチレンソルビタンモノオレイン酸エステ
ル(20EO) 2.0〃 ステアリン酸アルミニウム 0.3〃 グリセリン 10.0〃 防腐剤 適量 酸化防止剤 適量 香料 適量 精製水にて 全量100% (f)発明の効果 本発明に係るエステル化生成物は淡色、無臭であり、
アルコール変成シリコンとのオリゴマーを形成する二塩
基酸の組成ならびにオリゴマー化度を変えることによ
り、あるいはこのアルコール変成シリコンと二塩基酸の
オリゴマーに反応させる脂肪酸の組成ならびに仕込み比
を調節することにより、潤滑性、粘性、感触、あるいは
ワックスを始めとする各種油剤、溶剤に対する相溶性な
ど、またその他の各種物性を自由に変えることが可能で
ある。また、粘性を上げてもべとつき感が少なく同一粘
度のシリコンオイルと比較した場合、脂ぎった光沢も少
なく、べとつきがなく、かつシリコンオイルに特有の滑
り性、撥水性、つやなどがそのまま保持されている。
そして皮膚に刺激を与えず、また皮膚に対してすぐれ
た親和性、感触を有し、乳化性、保湿性、エモリエント
性を備えた安定性の高い物質でありこれを油剤として用
いれば、品質の優れた各種化粧料が得られる。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式(I)または(II)で示される、ア
    ルコール変性シリコンを二塩基酸でオリゴマー化したジ
    カルボン酸と、アルコールとのエステル化生成物。 R1、R2はアルコールの残基であり、R1=R2またはR1
    R2。 R3は−(CH2−または または (Kは1〜10の整数、nは0または1以上の整数、mは
    1〜18の整数)
  2. 【請求項2】請求項1記載のエステル化生成物の1種ま
    たは2種以上を配合してなる化粧料。
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