JP3036178U - 伝言紙 - Google Patents

伝言紙

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JP3036178U
JP3036178U JP1996004507U JP450796U JP3036178U JP 3036178 U JP3036178 U JP 3036178U JP 1996004507 U JP1996004507 U JP 1996004507U JP 450796 U JP450796 U JP 450796U JP 3036178 U JP3036178 U JP 3036178U
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英昭 黒坂
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英昭 黒坂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、伝言を伝達するための媒体に関し
て、伝言を受け取った人に装飾品としての強い印象を与
えることができ、さらに伝言の役割の後に額や芳香器と
しても利用できる伝言媒体を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 板状物体の表面部および裏面部を貫通す
る第1の収納部を設け、その収納部にドライフラワーな
どの細工物を収納し、表面部および裏面部と開口部をシ
ート状物で覆う。細工物が外部から見えるように、シー
ト状物の開口部にあたる部分の少なくとも一部分は透明
性を有するものとする。芳香を発するようにするために
は、板状物体にあらかじめ第2の収納部を設け、その収
納部に芳香剤を収納し、シート状物の第2の収納部の開
口部にあたる部分の少なくとも一部分には複数の微小孔
を設ける。板状物体の片側の面または両側の面に片開き
の表紙を取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、慶事に関わる伝言を媒体する伝言紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の文字による私的な内容の伝言の媒体の代表的なものとしては、手紙やは がきや電報やファクスや各種カードなどがある。これらのうち、特製のものを除 いて装飾性の最も高い媒体は押し花電報である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
押し花は多数の工程を経て作成され、優れた装飾性を有している。しかし、押 し花電報はシート状であるので、装飾性の観点において、伝言を受けた人に与え る印象が印刷物と同程度でしかないという欠点がある。さらに、押し花電報は持 続性のある装飾品として利用することが考慮された形態ではないため、伝言を見 る時以外には押し花の属性を発揮できないという欠点がある。
【0004】 本考案は、従来の装飾性を有する伝言の媒体における上記のような問題に対処 するもので、媒体の形態を板状とし、板状物体に立体的な細工物を内包させ、必 要に応じて芳香剤を内包させて、装飾性が高くしかも持続性のある装飾品として も利用できる伝言紙を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のために、本考案に係る伝言紙は次のように構成したことを特徴 とする。
【0006】 すなわち、板状物体の相対する広い2つの面をAおよびBとして、面Aおよび 面Bを貫通する第1の貫通孔を設け、貫通部分にドライフラワーや折り紙やこけ しなどのなどの細工物を配置する。部分または全部が透明性を有する膜を用いて 、面Aおよび面Bと貫通孔の開口部を覆うが、貫通孔の細工物が外部から見える ように覆う。
【0007】 面Aと面Bの両方の面かどちらか一方の面に片開きの表紙を取り付ける。この 表紙にはメッセージが載せられる。
【0008】 芳香器として利用することを意図したものとするためには、板状物体に前記の 第1の貫通孔とは別の第2の貫通孔をあらかじめ設け、貫通部分に芳香剤を配置 する。またこの場合には、前記の膜の第2の貫通孔の開口部にあたる部分には複 数の微小孔を設けて、第2の貫通孔と外部が通気可能状態となるようにする。
【0009】 芳香剤は香料に助材と保留剤が加えられたもので、長期にわたり安定に芳香を 発する。香料には天然に存在するものや人工合成によるものがあり、各種のにお いの香料が開発されている。
【0010】
【作用】
本考案の伝言紙は板状であり、表紙を有している。表紙には伝言を記載できる ことと、板状であるのでかさばりが小さいことによって、伝言媒体の基本要件を 満たしている。
【0011】 本考案の伝言紙は板状であり、立体物な細工物を内包できる。このことから、 伝言紙を受け取った人が表紙を開けた時に受ける印象が強い。また、芳香剤を含 むものにあっては細工物に対応した芳香を味わうことができ、さらに強い印象と なる。
【0012】 本考案の伝言紙は板状であり、立体物を内包しているので、表紙を切りとるな どすると額として利用できる。
【0013】 さらに、芳香剤を内包したものにあっては、装飾性を兼ね備えた芳香器として 、あるいは芳香性を有する額として利用できる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案の実施例を斜め方向から見た見取り図であって、内部構造がわ かる様に分解して描いてある。この実施例は一方の面の表紙と芳香剤を含む例で ある。1は板状物体、2は第1の貫通孔、3は第2の貫通孔、4はドライフラワ ー、5は芳香剤、6は第1の膜、7は透明部分、8は第2の膜、9は微小孔、1 0は板状物体1の一方の面である面A、11は板状物体1のもう一方の面である 面B、12は表紙、13は糊しろである。
【0015】 1の板状物体の材料は白色の発泡スチロールで、大きさは縦200mm、横1 30mm、厚さ10mmの直方体である。2は1の発泡スチロールを長方形にく り貫いた貫通孔で、その大きさは、縦80mm、横100mm、厚さ10mmで ある。3も2と同じ寸法を有する貫通孔である。4のドライフラワーの花材はす みれである。芳香剤5は単体香料ヨノンに助剤を加えた芳香剤である。6の第1 の膜の膜材はアクリルで、7は透明部分であるが、7以外の部分は黒色に着色さ れている。7は第1の貫通孔と重なる位置にある。8の第2の膜の膜材は紙で、 一部には直径0.5mmの微小孔が多数開けられている。9はその微小孔の一つ を示している。多数の微小孔は第2の貫通孔と重なる位置にある。10および1 1は板状物体の相対する面で、直方体の6つの面のうち面積最大の面である。1 2の表紙の材質は紙であり、13の糊しろにより発泡スチロールに取り付けられ ている。
【0016】 表紙12の内側には伝言「ご結婚おめでとうございます」が記載されている。 表紙12は、これが閉じられている間は芳香の拡散を止め、芳香剤の消耗を防ぐ という役目もしている。
【0017】 図1において、板状物体1の形状や貫通孔の形状に特別な制限はない。たとえ ば、板状物体1は板状と言えども錐体であってもよい。
【0018】 図1に示す例は第1の貫通孔の数が1、第2の貫通孔の数が1であるが、芳香 性を要求しない場合には第2の貫通孔を省略したものとすればよい。
【0019】 図1に示す例は第1の貫通孔の数が1であるが、第1の貫通孔の数を2以上と し、異なる種類の細工物を配置すると効果的なこともある。
【0020】 図1において、6の第1の膜は1枚の膜でなくともよく、たとえば薄紙に窓を 7のように切り抜き、7に相当する部分が透明のセロハンであってもよい。
【0021】 図1において、6の第1の膜は透明部分7を除いて通気性があってもよい。そ のような材料としてはたとえば布がある。
【0022】 図1において、8の第2の膜は全面が通気性のあるものであってもよい。その ような材料としてはたとえば布がある。
【0023】 図1において、板状物体1の材質としては発泡スチロール以外に紙やプラスチ ックも適しているが、発泡スチロールは加工性がよく、軽量であるという特徴を 有する。
【考案の効果】
【0024】 以上のように、本考案の伝言紙によれば、従来の押し花電報に比べて、伝言を 受けた人に装飾品としての強い印象を与えることができる。また、形態が額であ るので、室内の壁にかけたり、棚の小空間に立てかけたり、あるいは車内の窓に 装着させることができ、持続的な装飾品として利用できる。さらに、芳香剤を内 包したものは、装飾性を有する芳香器としても利用可能である。
【提出日】平成8年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、慶事に関わる伝言を媒体する伝言紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の文字による私的な内容の伝言の媒体の代表的なものとしては、手紙やは がきや電報やファクスや各種カードなどがある。これらのうち、特製のものを除 いて装飾性の最も高い媒体は押し花電報である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
押し花は多数の工程を経て作成され、優れた装飾性を有している。しかし、押 し花電報はシート状であるので、装飾性の観点において、伝言を受けた人に与え る印象が印刷物と同程度でしかないという欠点がある。さらに、押し花電報は持 続性のある装飾品として利用することが考慮された形態ではないため、伝言を見 る時以外には押し花の属性を発揮できないという欠点がある。
【0004】 本考案は、従来の装飾性を有する伝言の媒体における上記のような問題に対処 するもので、媒体の形態を板状とし、板状物体に立体的な細工物を内包させ、必 要に応じて芳香剤を内包させて、装飾性が高くしかも持続性のある装飾品として も利用できる伝言紙を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のために、本考案に係る伝言紙は次のように構成したことを特徴 とする。
【0006】 すなわち、板状物体の表面部(以下面Aという。)および裏面部(以下面Bと いう。)を貫通する第1の収納部を設け、該収納部にドライフラワーもしくは折 り紙もしくはこけしなどの細工物を収納し、全部または一部が透明性を有するシ ート状物を用いて、面Aおよび面Bならびに第1の収納部の開口部を覆うが、該 収納部の細工物が外部から見えるように覆う。
【0007】 面Aと面Bの両方の面かどちらか一方の面に片開きの表紙を取り付ける。この 表紙にはメッセージが載せられる。
【0008】 また、本考案は芳香器としても利用することが可能であり、その場合は、板状 物体に前記の第1の収納部とは別の第2の収納部をあらかじめ設け、該第2の収 納部に芳香剤を収納し、前記のシート状物の第2の収納部の開口部にあたる部分 には複数の微小孔を設けて、第2の収納部と外部が通気可能状態となるようにす る。
【0009】 芳香剤は香料に助材と保留剤が加えられたもので、長期にわたり安定に芳香を 発する。香料には天然に存在するものや人工合成によるものがあり、各種のにお いの香料が開発されている。
【0010】
【作用】
本考案の伝言紙は板状であり、表紙を有している。表紙には伝言を記載できる ことと、板状であるのでかさばりが小さいことによって、伝言媒体の基本要件を 満たしている。
【0011】 本考案の伝言紙は板状であり、立体物な細工物を内包できる。このことから、 伝言紙を受け取った人が表紙を開けた時に受ける印象が強い。また、芳香剤を含 むものにあっては細工物に対応した芳香を味わうことができ、さらに強い印象と なる。
【0012】 本考案の伝言紙は板状であり、立体物を内包しているので、表紙を切りとるな どすると額として利用できる。
【0013】 さらに、芳香剤を内包したものにあっては、装飾性を兼ね備えた芳香器として 、あるいは芳香性を有する額として利用できる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案の実施例を斜め方向から見た見取り図であって、内部構造がわ かる様に分解して描いてある。この実施例は一方の面の表紙と芳香剤を含む例で ある。図において、1は板状物体、2は第1の収納部、3は第2の収納部、4は ドライフラワー、5は芳香剤、6は第1のシート状物、7は透明部分、8は第2 のシート状物、9は微小孔、10は板状物体1の表面部である面A、11は板状 物体1の裏面部である面B、12は表紙、13は糊しろである。
【0015】 1の板状物体の材料は例えば白色の発泡スチロールで、大きさは縦200mm 、横130mm、厚さ10mmの直方体のものが用いられる。2は1の発泡スチ ロールを長方形にくり貫いた収納部で、その大きさは、縦80mm、横100m m、厚さ10mmである。3も2と同じ寸法を有する収納部である。4のドライ フラワーの花材はすみれである。芳香剤5は単体香料ヨノンに助剤を加えた芳香 剤である。6の第1のシート状物の材料はアクリルで、7は透明部分であるが、 7以外の部分は黒色に着色されている。7は第1の収納部と重なる位置にある。 8の第2のシート状物の材料は紙で、一部には直径0.5mmの微小孔が多数開 けられている。9はその微小孔の一つを示している。多数の微小孔は第2の収納 部と重なる位置にある。10および11は板状物体の相対する面で、直方体状の 6つの面のうち面積最大の面である。12の表紙の材料は紙であり、13の糊し ろにより発泡スチロールに取り付けられている。
【0016】 本実施例においては、表紙12の内側には伝言「ご結婚おめでとうございます 」が記載されている。表紙12は、これが閉じられている間は芳香の拡散を止め 、芳香剤の消耗を防ぐという役目もしている。
【0017】 上記の実施例は本考案の一形態を示すものであって、その用途等に応じて適宜 材料、大きさを変更することができる。また、図1において、板状物体1の形状 や収納部の形状に特別な制限はない。たとえば、板状物体1は板状と言えども錐 体状であってもよい。
【0018】 図1に示す例は第1の収納部の数が1、第2の収納部の数が1であるが、芳香 性を要求しない場合には第2の収納部を省略したものとすればよい。
【0019】 図1に示す例は第1の収納部の数が1であるが、第1の収納部の数を2以上と し、異なる種類の細工物を収納すると効果的なこともある。
【0020】 図1において、6の第1のシート状物は1枚でなくともよく、たとえば薄紙に 窓を7のように切り抜き、7に相当する部分が透明のセロハンであってもよい。
【0021】 図1において、6の第1のシート状物は透明部分7を除いて通気性があっても よい。そのような材料としてはたとえば布がある。
【0022】 図1において、8の第2のシート状物は全面が通気性のあるものであってもよ い。そのような材料としてはたとえば布がある。
【0023】 図1において、板状物体1の材料としては発泡スチロール以外に紙やプラスチ ックも適しているが、発泡スチロールは加工性がよく、軽量であるという特徴を 有する。
【考案の効果】
【0024】 以上のように、本考案の伝言紙によれば、従来の押し花電報に比べて、伝言を 受けた人に装飾品としての強い印象を与えることができる。また、形態が額であ るので、室内の壁にかけたり、棚の小空間に立てかけたり、あるいは車内の窓に 装着させることができ、持続的な装飾品として利用できる。さらに、芳香剤を内 包したものは、装飾性を有する芳香器としても利用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を分解して見た見取り図。
【符号の説明】
1・・・板状物体 2・・・第1の貫通孔 3・・・第2の貫通孔 4・・・ドライフラワー 5・・・芳香剤 6・・・第1の膜 7・・・透明部分 8・・・第2の膜 9・・・微小孔 10・・・面A 11・・・面B 12・・・表紙 13・・・糊しろ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 伝言紙
【実用新案請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を分解して見た見取り図。
【符号の説明】 1・・・板状物体 2・・・第1の収納部 3・・・第2の収納部 4・・・ドライフラワー 5・・・芳香剤 6・・・第1のシート状物 7・・・透明部分 8・・・第2のシート状物 9・・・微小孔 10・・・面A 11・・・面B 12・・・表紙 13・・・糊しろ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】面Aと面Bとを相対する2つの面とする板
    状物体に、該板状物体の面Aおよび面Bを貫通する第1
    の貫通孔を設け、該第1の貫通孔にドライフラワーもし
    くは折り紙もしくはこけしなどの細工物を配置し、一部
    分または全部が透明性を有する膜を用いて前記の細工物
    が外部から見えるように面Aおよび面Bおよび前記貫通
    孔の開口部を覆い、面Aおよび面Bの一方または両方の
    面に片開きの表紙を取り付けたことを特徴とする伝言
    紙。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の伝言媒体の板状物体に、
    請求項1に記載の第1の貫通孔とは異なる第2の貫通孔
    をあらかじめ設け、該第2の貫通孔には芳香剤を配置
    し、請求項1に記載の膜の第2の貫通孔の開口部にあた
    る部分に、複数の微小孔を設けたことを特徴とする伝言
    紙。
JP1996004507U 1996-04-16 1996-04-16 伝言紙 Expired - Lifetime JP3036178U (ja)

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